2010年 12月 06日

極ウマ雉肉飯を食らう

国内出張ネタ・欧州出張ネタ・台湾旅行ネタの間を自由奔放に飛翔するイ課長ブログ。
自分でも収拾つかない状況になってるということはココでは秘密なのである(笑)。

本日は台湾旅行ネタでいってみよう。

晩飯Part2を食う店として、前回の最後に思わせぶりに書いた「あの店」。
それは、前の晩に極ウマ魯肉飯を食った「双連街魯肉飯」に決まってるのである。
今夜はあの店で雉肉飯、言うなれば鶏肉ぶっかけ丼を食ってみようというわけだ。

晩飯Part1の餃子を食った鍋貼専売店から双連街魯肉飯までは歩いて3~4分かな。
腹ごなしというには短い距離だが、別に腹をこなす必要はない。まだ多少余裕はある。
あの店の雉肉飯の(小)を投入するにはちょうどいい余裕だ。

言語コミュニケーションはさっぱり通じないくせに、すでに「おなじみの店」気分で
双連街魯肉飯の店内に入り、例の看板を指差して軽やかに雉肉飯の小を頼む。
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スープは金針排骨湯というのにしてみた。
どういうモノか全く想像がつかなかったんだけど、「金針」っていうくらいだから、
黄金色の卵スープみたいなものを想像してたんだよね、実は。

うおっと、早くも来た。
ほほ~…スープは想像とは全然違って、黄色くて細長いものが具になっているぞ。
何と説明すればいいのか…大きめの辛くない、黄色いタカノツメとでも言えばいいか…
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まぁいい。とにかく雉肉飯だ。いかにも美味そうだ。
上の写真を1枚撮って、カメラをしまうのももどかしくワシッと食った。


  ん…(雉肉飯を箸で口中に投入)


    んん…ん?!(モグ…モグ…)


       んんーーんんんッ!!!(モグモグモグ!!) 


(ゴクン)うわーーーーこれは美味しい!美味しいよ!どうしたらいいのだ!
昨日の魯肉飯も美味かったが、イ課長の好みとしてはこの雉肉飯はさらに美味しい。
美味しい!おいしい!オイシイ!ほとんど半狂乱になってムサボリ食った。

日本の牛丼もそうだが、やっぱりドンブリものの真髄は、載ってる具だけじゃなく
ゴハンにしみこんだ煮汁ですよオクサン。ゴハンにしみこんだ煮汁の美味しさが
ドンブリメシの決定的な美味しさを決定する決定的要素ですよダンナ。

この店、魯肉飯と同様、雉肉飯もゴハンにたっぷりかかったツユというか煮汁がさぁ…
もう~暴力的に美味しい。ああたまらん。こうして思い出すとまた食いたくなる。

雉肉飯と金針排骨湯あわせて75元、230円くらいか。
日本の牛丼はもちろん、立ち食いのカケソバよりもはるかに安い。それでいてこの美味しさ。
ちょっとだけ台湾に移住したくなってしまったよ(笑)。

イ課長がこれまで海外で食って「これは美味しい!」と衝撃を受けた食い物として
思い出されるのはスペインで食ったイワシの酢漬けなんだけど、台湾の雉肉飯の美味しさは
それに肉薄するものがあると言っていい。いやもう参ったね。
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昨日来たときと同様、今日も店内にイヌがごろごろしている(笑)。
店のグレードとしては、どう見てもちっとも高級じゃない。「ごくフツーの食堂」だ。
しかしこの店で食った魯肉飯も雉肉飯も、どっちも本当に美味しかった。
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双連駅近くにある安食堂「双連街魯肉飯」。
台北に来て魯肉飯や雉肉飯を食うんだったら、イ課長はこの店を迷わず推奨する。
というより、イ課長自身がもう一度食いに行きたいくらいだよ、ホントに。
ちなみに、ここは前日の鍋貼専門店と違って「箸立て方式」を採用しているようだ(笑)。





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by tohoiwanya | 2010-12-06 14:14 | 2010.08 台湾旅行 | Comments(2)
Commented by 築地大好き at 2010-12-18 12:39 x
黄色いタカノツメ(金針)は、百合のつぼみですね。
Commented by tohoiwanya at 2010-12-19 19:45
百合のつぼみ!
初めて聞きました。百合のつぼみって食うんですか!

…と思って検索すると、確かに中華料理の食材としては百合のつぼみって
けっこうポピュラーなものらしいですな。

いやーーー全く知りませんでした。勉強になるなぁ。
ご教示いただきありがとうございました。
 


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