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2013年 08月 15日

インド・おウシ様写真集

本日、イ課長勤務先はお盆で休みなのである。
水木金が盆休み、土日と続ければ5連休ということになる。
しかしイ課長はなぜか休日出社。もっとも、会社にいるほうが涼しくていいという説もあるが(笑)。

重い強制収容所ネタはもう少し休憩させていただいて、今日も気楽な話を書こうと思う。
地獄の釜の蓋も開こうというお盆ウィーク。今日は久しぶりのインドネタでいくか。


インドは街中でも平気でウシがごろごろしているんだよ


・・・という話はどなたも聞いたことがあるだろうと思う。イ課長だってインドにウシがたくさん
いるってことは知ってたし、写真やテレビでも見たこともある。だからインドに行きゃ、
ウシがたくさんいるんだろうとアタマの中で予想することはできた。

だが、イ課長が出張した先はデリーとムンバイだ。日本でいえば東京と大阪にあたる二大都市。
そんな大都市じゃ、さすがにウシを見かけることもないんじゃないか?と“油断”してたが・・・

いるんだよ、おウシ様。
いくら話としては知ってても、写真で見たことがあっても、いざ実際におウシ様が大都市の一角で
トグロを巻いてるのを見れば、日本人としてはやっぱり「うわ、ウシだぁ」と驚くわけよ。

撮った写真のほとんどが車窓ごしだから、あまりキレイに撮れてないが、
本日は「実際見るとやっぱり驚く、インドのおウシ様特集」といこう。気楽なネタだなぁ(笑)。

これは前にも載せたことがある写真。
デリー近郊を車で移動中、となりを走るトラックの荷台にいたおウシ様。
やたら毛ヅヤ?(皮ヅヤ?)がいいから、値段も高いんじゃないかと想像される。
普通のウシっていうより、水牛に近い種類なんじゃないかなぁ?。
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タージ・マハル日帰り観光の往復の車中からもウシを見かけることが多かった。
大きな幹線道路の中央分離帯に“放牧”されてることが多くて、食うための草は生えてるし、
勝手に逃げづらい(両側は車がビュンビュンだし)ってことなんだろうな、きっと。
ただ、走る車からその姿を撮るのはすごく難しい。なんとか撮れたのがこれ。コブつきウシ。すげぇ迫力。
f0189467_015372.jpg

タージ・マハルの裏にはヤムナー川っていう、けっこう大きな川が流れてるんだけど、
そこにも水牛たちがいっぱいいたなぁ。これは移動の車中からじゃなく、ちゃんと立った状態で
ズームを効かせて撮ったから、普通に撮れてる。
f0189467_015542.jpg

タージ・マハルのあるアグラって街はデリーやムンバイより田舎だったせいか、
おウシ様けっこういたね。写真を撮るチャンスは少なかったが。
f0189467_0183620.jpg

大都市ムンバイにもおウシ様はいた。デリーより見かける機会が多かったかも。
たとえばこんな感じ。あー走る車窓ごしだからピントが全然合ってねぇよ。
しかしこれでも一生懸命「インド・ウシ写真」を撮ろうと頑張ってはいたのだ、イ課長は。
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こんな光景も見かけた。やはり写真が悪くて申し訳ないが。
通訳さんの説明によるとこのおウシ様、何というか、まぁ一種の“宗教的存在”らしい。
ウシの横に草が積まれてるじゃない?道行く人が、なにがしかのお金を払い、この草をとって
おウシ様に食べさせてあげるんだと。草をあげた人は「功徳を積んだ」っていうことになるし、
ウシの所有者は労せずしてお賽銭?を集められるというわけだ。
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ムンバイの、超ゴミゴミした繊維問屋街にもウシがいたねぇ。
幸い、この時は車じゃなく、歩いていたからもう少しマシな写真が撮れた。
これなんて、ツノも生えて、かなり立派なおウシ様だ。
f0189467_0201860.jpg

しかしこちらはいけません。
生ゴミ集積所にタムロしてるってことは、どうせロクなものを食ってないんだろう。
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しかし、たとえ生ゴミをあさっていようが、おウシ様はおウシ様。
なんでも、ウシっていうのは例のシヴァ神が乗ってるもので、「神の乗り物」だっていうんで、
神聖視されているらしい。

というわけで、お盆ウィークの更新はのんびりと「インド・おウシ様写真集」でした。
もう1〜2回、お気楽ネタを続けたら、シリアスな強制収容所訪問記に戻る予定です。


  

by tohoiwanya | 2013-08-15 00:21 | 2012.10 インド出張 | Comments(0)


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