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2014年 05月 30日

イ課長のタイ語教室【古式マッサージ店で】

みなさんこんにちは。イ課長のタイ語教室の時間がやってまいりました。
本日もイ課長と一緒に、勉強してまいりましょう。

今日のテーマは「古式マッサージ店で」です。
タイ古式マッサージ。バンコクに行ったら、誰でも一度はぜひ体験したいですよね?
しかし施術者は当然タイ人。自分の身体に関わることですし、言葉が心配です。

そこで本日は「これさえ知っておけば大丈夫」という、とっても便利な三つの表現を練習しましょう。
この三つさえ覚えれば本当に大丈夫です。イ課長が大丈夫だったんだから大丈夫です。
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①「ちょうどいいです」「気持いいです」
日本語がしゃべれないタイ人施術者であっても、職業上、カタコトの日本語は必ず覚えています。
その「必ず覚えてる日本語」の代表的なものが

「イタイデスカ?」「イタクナイ?」「ツヨサドウデスカ?」といったたぐいの表現です。
要するに顧客にマッサージの強度を確認する言葉で、これは確かに重要です。
これをちゃんと日本語で覚えているというのは、彼女たちがプロである証拠ですね。

でも日本語で「イタイデスカ?」と聞かれて「ううん、痛くないです」なんて日本語で答えるのは
つまらないですよね?サラリとタイ語で返事したいところです。さぁ、そこで今日の最初の表現です。

「サバ~イ」 สบาย

サバーイというタイ語は聞いたことある方もいるかもしれません。
「気持いい」とか「快調」とか、そんな意味を表す言葉らしいのです。詳しくはイ課長も知りません。
とにかく意思が通じればいいのです。

「イタクナイデスカ?」
「大丈夫です、サバイ、サバ~イ

実際にはこのように2回続けて言うことも多いようです。
サバーイと一言いえば、タイ人施術者とアナタの間の心理的距離はグッと縮まりますよ?


②「痛い」
タイ古式マッサージでは、時には痛いと思うことだってあります。特に足ツボをやられている時などは
「痛い」「もう少し弱めて」と言いたい局面も少なくありません。

さぁそんな時に役立つ、今日ふたつめの表現。
「痛い」と伝えたいときに何と言えばいいでしょうか?

「ジェップ」 เจ็บ

このジェップ の最後の「プ」。これが重要で、おそらく黙音に近いものではないかとイ課長は思うのです。

タイ語の「ありがとう」にあたる「コープ・クン」も、本によっては「コー(プ)・クン」と書いてあったり、
もっとハッキリしたものだと「コーックン」と書かれているケースもあります。タイ語には黙音に近い「プ」が
けっこうあるようで、このジェップの「プ」もそうではないかと思われるのです。

詳しくはわかりません。もし間違っていたらごめんなさい。無責任に先に進みましょう。
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③「痛ててててて!」
イ課長がタイで教わって、もっとも感動したのはこの表現です。

日本語で「痛い」を短縮&繰り返して「いてててて!」といえば痛さが強調されますよね?
古式マッサージ店で自分の痛みを強調して施術者に伝えたい時だってあるかもしれません。
あまり嬉しくない状況ですが、ないとはいえないのです。

タイ語でも日本語と同じように「ジェップ」を何度も繰り返すと痛さが強調される表現になるようです。
それでは、本日の最も重要な表現をみなさんと一緒に覚えましょう。



じぇ じぇ じぇ」 เจ็บเจ็บเจ็บ


いやー最初に聞いたときは驚きました。
この言葉をバンコクのマッサージ屋のおばちゃんから教わったのが昨年末のバンコク旅行。
ちょうど年末の流行語大賞発表の直後で、あの流行語「じぇじぇじぇ!」に酷似したコトバがタイにあったとは。

タイ語の「痛い」の繰り返しを文字で書けば「ジェップジェップジェップ・・・」。
しかしこの「プ」はさっき言ったように黙音に近いと思われるのです。唇をつけるだけみたいな感じ。
「プ」が黙音に近く、あまり聞こえないとなれば、聞こえてくるのは当然「じぇ じぇ じぇ」になります。

「あまちゃん」風に間隔をつめて短く「じぇじぇじぇ!」と言うと、さすがに通じないかもしれません。
「じぇ(プ)じぇ(プ)じぇ(プ)」というように、「プ」とまでハッキリ言わずに途中でかすかに
唇を合わせるように発音すると「じぇっ じぇっ じぇっ」と間隔があいて、それらしくなるはずです(たぶん)。
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さぁよろしいですか?では本日勉強した表現三つ、もう一度復習してみましょう。

サバイ、サバ~イ」「気持いいです)
ジェップ」(痛い)
じぇ じぇ じぇ」(いてててて!)

この三つを覚えておけば、もうタイ人施術者による古式マッサージ店で言葉に困ることはありません。
ぜひバンコク現地でためしてみてください。

それではイ課長タイ語教室、今日はこの辺で。また来週お会いいたしましょう。
それまでごきげんよう、さようなら。


 

by tohoiwanya | 2014-05-30 00:02 | 2013.12 バンコク旅行 | Comments(4)
Commented by Bきゅう at 2014-06-01 01:42 x
だめです。。。じぇじぇじぇだけ覚えてしまひました。。。。
Commented by tohoiwanya at 2014-06-02 00:38
>じぇじぇじぇだけ覚えてしまひました。。。。

Bきゅうさん:
バンコクのマッサージ屋で、タイ語で言うと施術者は喜んでくれると思う。
ただ、「じぇじぇじぇ」ばっかりあんまり何度も連発してると
「おおげさに痛がってばかりいる客」と思われまっせ、お客さん(笑)。
Commented by PIKI at 2014-06-03 08:44 x
文学的ブログのあとに、このような日常タイ語こうざ、
イ課長の視野の広さを感じます。
タイ古式マッサージって、からだの上にのるんじゃないですか?
これをみてると、足裏マッサージしてるみたいだけど。
Commented by tohoiwanya at 2014-06-03 11:40
>これをみてると、足裏マッサージしてるみたいだけど。

ぴきさん:
一枚目の写真(これは自分の足)、二枚目の写真はともに足ツボマッサージです。
大体のマッサージ屋は1階に長椅子が並んでて、「足ツボゾーン」になってる。
全身マッサージの場合は2階の小部屋(か、カーテンに仕切られた空間)に
案内されてヤラレる。うつぶせになって背中に乗る施術者も確かにいた。
しかし全身マッサージされている間のセルフ撮りは不可能っすね(笑)。


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