2014年 07月 28日

スワンナプーム空港からバンコク市内へ

ゲントネタも終わり、本日は空港→市内移動情報という、これから行く人向けの定番お役立ち記事。
夏休みにバンコクに行く人も多いだろうからね。

1996年に初めてバンコクに行った時、当時のドンムアン空港から市内までの交通手段って
ほぼタクシーのみで、イ課長もタクシーを使った。夜遅く、空いた道路をブッ飛ばしたのを覚えてる。

しかし現在、新しいスワンナプーム空港から市内までは鉄道=エアポートレイルリンク(ARL)がある。
多くの旅行者は鉄道をとるかタクシーをとるかのチョイスを迫られる。イ課長も考えた。
(下の写真はARL紹介サイトからの借り物)
f0189467_00171086.jpg
しかし結論からいえば、たぶんタクシーがいいと思うんだよ。

ARLは安いし(特急で150Bらしい)断然早い(特急ならマッカサン駅まで15分くらいらしい)。
しかし本数が少なく(特急は45分に1本らしい)、ホテル行くには終点からさらに地下鉄乗り換えが
必要になる。荷物を持ってまた乗り換えってのは面倒だ。

タクシーは料金高いうえに(といっても350~400B=1050円〜1200円ほどだが)、バンコク市内に
入ってからの渋滞というリスクがある。下の写真見てみ?こういう状態がしょっちゅうだからね。
要するに「高くて時間がかかる」交通手段ってわけだ。しかしARLの本数の少なさ(待ち時間の多さ)を
差し引いて考えれば所要時間は同じようなモンかなぁ・・?と、迷うわけだ。
f0189467_17321700.jpg
 
で、結局イ課長は6月の時も12月の時もタクシーを選んだ。
タクシーを使う場合、当然のことながら空港到着ロビーの「TAXI→」と書かれた表示に従って進む。
するとアナタはそこにタクシーの配車場とでもいうべき場所を発見するはずだ。

6月に行ったときは夜だったせいか、配車受付は威張ったオバさんたった一人だけだった。
タクシーに乗りたい客は、この威張ったオバさんに「ドコソコに行きたいんですが・・」と伝え、
彼女に配車してもらうというシステムであろうと推測される。

そこでこのオバさんに「スクンビット、ソイフィフティーン、マンハッタンホテル」と告げる。彼女が
近くにいた運転手に大声で何やら言うと、ドライバーは「オウ、マンハッタンホテル オケ オケ」と応じる。
オバさんは何やら紙に殴り書きし、バン!とハンコ押して渡してくれた。それが下の写真。
書いてあることはサッパリわからんが、TAXI TICKETっつう英単語が見えるからタクシーのチケットなんだろう。
でもここでお金を払うわけではなく、「オケオケおじさん」の車で市内に連れてってもらって降車時に普通に精算した。
f0189467_17310576.jpg
ちなみに、この時はバンコク市内に入ってちょっと渋滞はあったけど、夜だったし、比較的スムーズに
ホテルに着いて、料金はチップ入れて350バーツとか、そんなもんだったはず。タクシー料金以外に
高速道路代が何十バーツだか加わってた。でも不当請求とかボッタクリといったことはなかったよ。

で、12月に行ったときも同じように市内への移動はタクシーを使った。
ただし今回は配車場がやけに混んでる。やっぱ12月のバンコクは観光ハイシーズンなんだなぁ。
f0189467_17310456.jpg
 
これだけ混んでるから受付台はいくつもあり、何人もの配車係が配置されている。
しょうがないから、どれかの列のケツにくっついて自分の番が来るまで待つしかない。
f0189467_17310411.jpg
  
タクシーはけっこう頻繁に来るけど、列も長いからしばらく待つ。10分は待ったかな。
配車係が前回のような威張ったオバさんではなく可憐なお姉さんであることだけが救いだった(笑)。
ただ、この時は彼女に行き先を申告したり、殴り書きのチケットをもらった記憶はないんだよなぁ。
自分の番が来たら運転手に直接行き先を言って、走り始めたと思う。
f0189467_17310461.jpg
 
たぶんこの配車場を通じて乗るタクシーは「公認タクシー」ってことなんだろう。
要するに怪しい白タクとかじゃない、正規のタクシーですよってことだと思うんだよね。
空港に到着して「タクシーあっち」っていう表示に従っていけば問題なくこの配車場に着くはずだから
スワンナプーム空港で白タクをつかむ心配は基本的にないと思っていいと思う。
f0189467_17310451.jpg
 
タクシーに乗っちゃえばあとは市内まで高速道路一直線。運転手はとばすよ~。でも年末に行った時は
到着が金曜日の夕方だったから、市内の一般道に入ってからはかなり渋滞してて、スクンビットまで
1時間弱かかったかなぁ。それでもタクシー代はチップ込みで400バーツ(約1,200円)。
f0189467_17310559.jpg
 
ホントは上に書いたARL、時速160kmの高速鉄道っていうのも乗ってみたかった。
ただ45分に1本じゃねぇ。荷物ひきづって駅に行ってみたら「前のが出た直後」なんてのはイヤだよ。
45分ありゃ、渋滞さえなきゃタクシーで市内に着いちゃうもん。それなら渋滞リスクを犯しても
千数百円でホテルの前まで行ってくれるタクシーの方を推奨したいと思うわけ、イ課長は。


 
[PR]

by tohoiwanya | 2014-07-28 00:18 | 2013.12 バンコク旅行 | Comments(2)
Commented by Bきゅう探偵社 at 2014-07-28 20:32 x
わしも、このチケット読めない〜って思いましたが、よーく見たら、下半分が英語になってました。ようは、メータータクシーに乗って、ぼったくられたら、このチケットをpublic transportation centerに送って文句言えっていう紙みたいですね。推測ですが、夜とかぼったくりの起こりそうな時間にのみ出しているのかもしれませんよ。
Commented by tohoiwanya at 2014-07-29 11:26
>よーく見たら、下半分が英語になってました

Bきゅうさん:
ほんとだ。さすが探偵社。
私なんて上の方見ただけですぐ「こりゃダメだ」ってあきらめてた(笑)。
しかしねぇ、旅先でそんな「公共交通センター」に文句言えっていわれても
タイ語がムリdあから英語で文句言う・・うーん、それもムリだろうなぁ。

つうか、「あ、タイ語の紙なんて読めねぇ」って決め付けて下の方まで読まなかったわけだから
それ以前の問題ですな(笑)。


<< イ課長は行くぞ      ゲント名物・ワーテルゾーイ >>