2015年 02月 23日

観光地 AKIHABARA を歩く

ハノイを発ったとことで、ちょっと気分転換に会社近所ネタ。

ウチの会社からは神田も秋葉原も歩いて行ける。
オフィスが移転した当時は、昼メシは神田方面に足を向けることが多かったけど、最近は
ランチっていうと秋葉原方面に行くことが多い。

秋葉原においしいランチ屋があるから?いや違う。
この街がワンダーランド化して物珍しいからだ(笑)。神田には外人観光客なんていないけど、
AKIHABARAはいまや外人観光客だらけ。日本人のイ課長が見たってスゴい街だなぁと思うよ。
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先日の昼休み、デジカメを持って秋葉原をちょっと“観光”してみる気になった。
会社から行こうとすると靖国通りの方から神田川をわたって秋葉原に向かうわけなんだけど、
秋葉原に行く途中の、万世橋近くからすでに「ちょっと普通の街じゃなくなってきたぞ」的な、
イ課長のハテナマークを激しく誘発する妖しいオーラが漂いはじめる。

たとえば、フと見るとこんな看板がある。んん??んんん?ナンだいこれ?
リアル集会所ってことは、ふだんネットを通じてバーチャル空間でつながっている人たちがリアル、
つまり実際に面と向かう形で集まる場所、という意味だろうな、おそらく。
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でもそれって要するにオフ会でしょ?違うの?
しかしオフ会会場を商売にするってのもヘンな話だ。ひょっとすると内部にはいろんなゲームが置いてあって、
ふだんネットゲームしてる者同志がここに集まって「直接対決」するということなのか?

仮にそうだとしてもだ。直接対決ったって本人同志が決闘するわけでもなく結局は画面を見ながら
ゲームで対決するはずだ。わざわざココに集まってやる意味ないはずだが・・・うーむ、わからぬ。

そのすぐ近くにはこんな施設?もある。
あるビルの一階に自動販売機だけがびーーーっしりと集められてる。こんなトコがあったんだ。
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問題はその自動販売機で売ってるブツだ。それを見るといよいよハテナマークがたくさん飛び出し始める。
「何スかこれ?」っていうモンばっかり売ってるんだよ、ほら・・。
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万世橋近くの路地で770円厳選バターとか、800円の鏡モチ?を買おうって御仁がいるのかい?
こんなニーズの少なそうな商品で満ちた自販機を、こんなにギッシリ並べて設置した理由が
さっぱりわからぬ。まだ秋葉原に行く途中だってのに、イ課長の脳内はすでにハテナマークだらけだぞ。

万世橋で神田川を越えるといよいよ秋葉原に来たという感じの街並みになる。
免税店前に観光バスが停車して歩道は(おそらく)中国人観光客だらけ、なんて光景も日常茶飯事。
特に中国人旅行者は秋葉原の免税品店、電気屋、ドラッグストア屋等々で買物しまくるっていうのが
重要な「日本旅行の楽しみの一つ」らしい。

だがイ課長が秋葉原を物珍しいと思うのは、この街がいまや完全に「美少女の街」になってるからだ。
かつての電気街と言われたあたりを歩いてると、アニメ系美少女キャラの看板やら広告やらがあふれ返ってる。
しかもその広告や看板が一体何をPRしてるのか、イ課長にはもはやよくわからないのだ(笑)。

見つけるのは造作もない。ほら、ここにも美少女。
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     ここにも美少女。
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     ビルの壁面も美少女。
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写真は秋葉原を彩る美少女たちのほんの一部にすぎない。実際はもっともっともぉ~っといっぱいいる。
これだけ多種多彩なアニメ美少女がそこらじゅうでキャピキャピしてる街、世界中で秋葉原以外にあるとは思えない。
外国人にとっちゃ、そりゃー物珍しいはずだよ。イ課長にだって物珍しいんだから。
それにしても一体この美少女たちって何の広告なの?ゲームソフト?アニメ番組?書籍?
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アニメ系だけじゃなく生身系?のAKB48のビジュアルもそこらじゅうにある。だが名前は一人も知らない。
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生身系といえば秋葉原名物メイドカフェ。こんなメイド服着たねーちゃんがしょっちゅう歩道で
店のビラ配りしてたりするわけで、秋葉原は毎日がコミケ状態とでも言えばいいのか・・。
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さらに美少女フィギュアもあちこちで売られてる。いやはや。これ初音ミクだろ?名前だけは知ってる。
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さて会社に戻ろうと思って再び神田川をわたり、会社の近くである看板を見てまたまた驚いた。
なんとまぁ、今や水道管工事の看板までアニメ系美少女ですか。ヘルメットかぶった美少女の
背景が明らかに秋葉原電気街をイメージさせてるってことは、これもまた「秋葉原美少女仕様」の
工事看板ということだ。たまげたね。
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イ課長が20代の頃の秋葉原はまだ「家電の街」だったと思う。実際、秋葉原でステレオ買ったりした。
それが徐々に家電ハード+ソフト(ビデオソフトだのゲームソフトだの)の街に変わってったと思うけど
その後どういうプロセスを経て現在の「美少女キャラの街」になったのか、イ課長もよく知らないのだ。

いま秋葉原はとてもオシャレでトレンディな街になり、美少女オタク、アニメオタク、ゲームオタク、
AKBオタク、その他非常に多種にわたるオタクたちと大変な数の外国人観光客がこの街を闊歩している。
いま秋葉原で絶滅危惧オタクを指定するとすれば、それは「電器オタク」だと思うよ、間違いなく。

 

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by tohoiwanya | 2015-02-23 00:01 | 日本でのオシゴト | Comments(0)


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