2015年 07月 26日

シェムリアップ・バンコク国境越えバス その2

さて、アンコール遺跡観光の拠点・シェムリアップからバンコクまでイ課長たちを運んでくれる
国境越えバス。それはこういうバスなのである。出発地点は例のナタカン社の前ね。
あ、事前に言っておくけど今日の記事は写真の枚数だけは多いっす。
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一見、新しくて立派なバスに見える。ベンツ製だし。
しかしボディをよく見るとヒビ割れ&塗装ハゲ・・まぁいい、この際ヒビ割れくらいは大目に見てやる。
その代わりちゃんと走れよな。
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さてようやく出発です。長距離バスによくあるように荷物は床下に入れてもらえるから
大きな荷物を持ってても大丈夫。乗客はゴロゴロ派より圧倒的にバックパック派が多かったね。
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座席はこんな感じ。広くはないけどそう狭くもない。
ちなみに、乗客にはまず水が配られるのである。東南アジアではよくあるパターン。
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ここで二つばかり注意事項を。指定された座席がA3の場合、背中にA3と書かれたシートに
座ってはいけない。A3と書かれた数字が見える後ろのシートに座る必要がある。
「はいココね」と思って座ったイ課長もあとから後ろへの移動を強いられたのである。
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もう一つの注意事項は車内の冷房がキツいということだ。
これはあらかじめ予想していたのでイ課長は用意周到にパーカーを車内に持ち込んだ。
Tシャツ1枚なんかだとかなーり寒いと思うよ。前便でこの席に座った人もよほど寒かったと見えて、
冷房吹き出し口にティッシュを詰め込んでムリヤリ止めてる(笑)。
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次に何かが入った紙袋も配られた。これは何だろうか。
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中はパンとオレンジジュースでした。ちょっとした軽食ということか。
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てなこと言ってるうちにバスは出発。
サイゴンをバスで出発した時はしばらく都会風景だったけど、シェムリアップを出ると
アッという間に農村風景という感じになる。例によってウシさんがあちこちに。
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あとはひたすらひたすら真っ平らな田んぼ風景が続く。地平線の彼方まで田んぼだ。
アジアの国はどこも「コメこそ命」であることよなぁ。
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シェムリアップからカンボジアの国境の町・ポイペトまでは大体3時間くらい。
田んぼ以外何にもなかった風景がそれでも一応多少は町らしくなってくる。
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そしていよいよ着きました。ポイペトの国境検問所。
ここでバスを降り、乗客たちは自分の荷物を背負ったり転がしたりして進むことになる。
ちょうど11時くらいのクッソ暑い日差しの下、重い荷物を持って歩き始めるとすぐ汗が出てくる。
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しかもサイゴン・プノンペン間バスの時みたいに係員が同行しない。乗客だけが歩いて行く。
でもイ課長はもちろん、みんなだってこの国境に来るのは初めてだろ?ドコに行くかわかってんの?

ここから「とにかくみんなが行く方に行くしかない」という方針に貫かれたイ課長の
国境越えが始まるわけだが、長くなったからまた続きは次回だ。

 
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by tohoiwanya | 2015-07-26 00:19 | 2014.09 ベト・カン・タイ旅行 | Comments(2)
Commented by Bきゅう at 2015-07-26 23:28 x
あんまし、国境っぽい雰囲気はないですねえ。荷物持って歩くのは大変そうですう。
Commented by tohoiwanya at 2015-07-27 14:11
>あんまし、国境っぽい雰囲気はないですねえ

Bきゅうさん:
確かにそうで、この後パスポートにスタンプおしてもらったりする時も
旅行者以外の人間、車、バイク、自転車等々がワンサカあって、
やたら混沌とした国境でした。そういう点じゃベトナム→カンボジア
国境の方が「ここは検問所がある国境だぞ!」って感じが強かったス。


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