2016年 01月 18日

オプショナルツアーのランチタイム

さて、タ・プロム遺跡が済んだところで昼飯にしようか。
実際のツアーではタ・プロムを見て、アンコール・トムを見てからランチで、その後アンコール・ワットと
プノン・バケンに行ったわけだけど、このブログでは順序を変えてご紹介したわけだ。

しかしブログの方でも遺跡見学はひと休みして、ここらで昼メシにしよう。
タ・プロムやアンコール・ワットといった遺跡群はシェムリアップの町から近いから、ツアー参加者は
車に乗っていったん町まで戻り、ツアー提携のレストランに行くことになる。

レストランはこんな感じのところ。日本人旅行者向けのゲストハウスを併設した店だった。
このツアー自体も日本人通訳をたくさん揃えて、日本人用のツアーをたくさん扱ってる旅行会社だから
こういう「日本人向けビジネス」のコネクションがちゃんとあるんだね。
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地元カンボジア料理ということで、みんな張り切って食い物の写真を撮ってた(笑)。
まず出てきたのはアスパラ肉巻きを思わせるもので、なかなか美味しい。これがまぁ前菜ってとこか。
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春巻きや野菜サラダも出て来たぞ。
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ある種の煮込み料理も出てきた。見た目は味噌汁みたいに見えるね。
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もう一品スープ。けっこう品数多いねー。
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これにご飯がたっぷり入ったオヒツが出る。それぞれ自分の皿にご飯をよそって、オカズを乗せて
ガツガツとむさぼり食うわけだ。料理の名前はどれ一つとしてわかんないけど、どれも美味しかった。
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カップルで参加とか、一人で参加とか、いろんな人たちが混じってたけど、午前中の見学で話を交わしたり、
シャッター押してあげたりして何となく親しくなってたから、メシ食いながらいつの間にか
旅の情報交換会って感じになる。こういうのもなかなか楽しい。

たとえば、あるカップルはサイゴン経由でシェムリアップに来たんだけど、サイゴンを歩いていたら
女性の方が首から下げたデジカメをバイク野郎にひったくられた、なんておっかない話をしてくれた。
しょうがないから新しい小型デジカメをサイゴンで買いなおしたんだって。危ないなぁ〜。
ストラップが切れたからむしろ良かったともいえるよねぇ。

ある男性参加者は一人旅でカンボジアに来たんだけど、トラベラーズ・チェックが使えないから
困ってるって言ってた。イ課長はトラベラーズ・チェックって最近は全然使わないけど、昔は使った。
先進国に行く時は安心だけど、カンボジアみたいなとこだとなかなか使える店がないんだねぇ。

「でも現金ないと困るでしょう。クレジットカード使えないところも多そうだし・・」
「いやぁ、もうキャッシングですよ。キャッシングで何とかしてるようなもんで」
「ははぁ~キャッシングですかぁ、大変ですねぇ」

旅の話に花を咲かせながらおいしいカンボジア料理に舌鼓。
午後のアンコール・ワット移動までの時間はまだたっぷりある。けだるい南国のランチタイム。
あちこちでのんびりとネコが昼寝してたよ。
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だーがしかし、実はこのランチタイムの時に参加者と交わした会話が、この数日後、
思ってもみなかった形で極めて重要な意味を持つことになる。しかしこの時点ではまさか自分が
あんなピンチに遭遇することになるたぁ、お釈迦様でも気がつくめぇってやつだ。

その話はまた後日ご紹介しようと思う。

  

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by tohoiwanya | 2016-01-18 00:45 | 2014.09 東南アジア旅行 | Comments(0)


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