2017年 11月 22日

ヤンゴンの路上市場

これも「はじめてのおさんぽ」の時の話。
とにかく町が面白いもんだから「ちょいとホテルの近くを散歩」の予定はそのまま何となく
ヤンゴン徒歩探検に移行し、あちこちフラフラ歩き回った。

すると発見しましたですよ食い物市場。
東南アジアでコレを見るとイ課長は心の中で「うほっ♪」と声をあげ、たちまち吸い寄せられていく。
自分でも認める市場好き。しかも食い物系偏愛。雑貨とか土産物の市場には冷淡なくせに、食い物市場となると
嬉々として寄って行くワタス。先進国の市場で冷蔵ケースに入った肉をガラス越しに見るのも楽しいけど、
何でもカンでも露天に並べてる「アジアの混沌」型の市場の楽しさはまた格別。

いやーーーいいっすね。ワイルドな路上&露天市場のこの雰囲気。これぞ東南アジアの食い物市場。
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この辺は果物屋さんが多いようだ。
色鮮やかな果物が山積みされた光景というのは常にカラー写真にとっては美味しい被写体。
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かと思うとこんな緑の山。カラー写真にとって美味しい被写体が次々と現れる。
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いやーこりゃまたかわいいお店だね。
まさに「今日、ウチの裏でモイできた分だけ、並べて売ってる」っていう感じだ。
それにしてもこれ、何だろう?ミカン?
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こちらは八百屋さん。この八百屋の店主と思われるおカミさん、(おそらく)自分の息子を
大きなプラスチック樽の中に放り込んでる(笑)。東南アジアのおカミさんはたくましいのだ。
息子も樽ン中でおとなしくしてる。えらいぞ。
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卵を並べた卵屋。しかし野菜みたいに山積みはしない。重みで下の卵がつぶれるからね。
10個パックに入った卵しか知らない若い人は「うわー信じられない」と思うかもしれないけど、
イ課長がガキの頃は日本も似たようなもんだった。こんな感じで並べられた卵を主婦たちが
手を伸ばして買って、手に持った小ザルに乗せて会計したんだよね。
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これは・・な、ナニ屋?下に並べられたものは魚の干物類のように見えるが・・。
とすると、この巨大袋に入ってるのは干しエビか?それにしても恐ろしい量だ。店のオバさん、
(たぶん)干しエビに肩まで浸かってるぜ(笑)。
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出ました魚屋さん。生鮮魚介類や肉が出て来るといよいよ東南アジア市場気分も最高潮。
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この丸いマナ板とナタみたいな包丁は東南アジアの魚屋さんに付き物だよね。
日本的に「おろす」っていうよりブッタ切るという感じで魚の頭とか落とすんだろう、きっと。
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こーれーはーナニ屋だ?肉屋?
右手前にあるのを見ると豚の耳にも見えるけど、やけに巨大だ。豚耳&内蔵肉屋さんかな?
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何でも露出して並べられてて臭いもある。「アタシこんなとこ・・」って人もいるだろうけど
こちとら半世紀も前からオフクロの使いっ走りで食い物買いに行ってた年寄りだぜ。昔の日本じゃ
ガキが八百屋にお使いに行って、母親に言われた通りに言うと、店のオジさんがサッと野菜を手にとって
新聞紙にくるんで「ほいよ、お使いかい?エラいねぇ」なんて言ってくれた。そんな感じだったのヨ。
この路上市場と大した違いはなかったのヨ。

そんな記憶を持ったオジ(い)サンにとっちゃ、東南アジアの食い物市場はどこの国で何度見ても、
楽しさ格別の場所なんですよ、ええ。

 

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by tohoiwanya | 2017-11-22 00:15 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)


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