2018年 02月 27日

ポッパ山に行ってみよう

さて、それではバガンの大ネタの一つに着手するか。

バガン観光の最初のハイライト。それは到着早々、シェアタクシーで行ったポッパ山だ。
ここはぜひ行ってみたかった。とにかくその景観がスゴすぎる場所なんだよ。
(下の写真はヨソの二次使用サイトから拝借。オオモトの出典は不明。ごめん)
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すっげ~~・・・なんという奇観。最初にこの写真をネットで見た時はホント驚いたよ。
ミャンマーにはこんなすげぇトコがあんの?この岩(つうか山)も十分異様でスゴいけど、
てっぺんに寺院作る根性がまたスゴい。参拝者は階段でてっぺんまで登ることができるのだ。
このポッパ山はバガンから車で約1時間。典型的な半日オプショナル観光コースだ。せっかく
バガンまで来たとなれば、このポッパ山を我が目で見、我が足で登らずオメオメ帰れるか。

だがその前に宗教的な話をしなければならない。
このポッパ山頂にある寺院。純粋な仏教寺院とはちょっと違って、ミャンマーのローカル宗教
ナッ信仰」の総本山。一般にはポッパ山と呼ばれてるけど、正式には山頂の寺院も含めて
「タウン・カラッ」と呼ばれる場所なのである。小さい「ッ」が多い(笑)。

ナッ信仰についちゃイ課長も知ったかぶりは出来ぬ。
仏教とは違う、ミャンマーの土着的宗教と言っておけば、まぁハズレではないんだろう。
日本でも仏教と神道は本来別の宗教だけど、神仏混淆してるように、ミャンマーでは
ナッ信仰と仏教とがミックスされて根付いてるように見える。実際、ミャンマーじゃ
仏教寺院にもナッ神像らしきものがあったりするからね。

・・と、宗教的説明はそのくらいにして・・え?説明になっとらん?
まぁよいではないか(笑)。とにかく行きましょう、天下の奇観・ポッパ山へ。
ホテルで待ってるとシェアタクシーが迎えに来た。乗ってみると車は相当ボロかった(笑)。
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イ課長が最初、その後何カ所かホテルを回って客を乗せ、総勢6〜7人くらいだったかなぁ?
日本人はイ課長一人。あとは全部欧米人で、カップルが多かったね。

車は一路ポッパ山へ・・と言いたいんだが、寄り道をする。大体そうなんだよな。
「ヤシ酒工房」だか何だかに寄るんだよ。たぶんここと提携して、観光客を連れてって
カネを落とさせようってことなんだろうが、興味ねぇよ。
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ウシがぐるぐる回って何かを挽いてる?けど、興味ねぇってば。早く行こうよー。
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それでもなかなか出発しない。タバコを吸い、足下のアリの行列を見て時間をつぶす。
こういうのもまた現実の旅のヒトコマなのである(写真とるか?わざわざ)。
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ようやく再出発。この後さらにあるカップルをポッパマウンテンリゾートで降ろすんで
遠回りしてホテルに寄ったりもしたから、バガンからナンだカンだで2時間はかかったかな。
まったくもう~~。

おーー・・いよいよ到着しましたポッパ山。山頂部は雲にかすんでおる。
普通に階段のぼっても片道20分はかかるらしい。ちなみに、ハダシで登るのだ。
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シェアタクシーのドライバーは運転するだけでガイドはしない。車で待ってるだけ。
だから乗客たちはバラバラに、テキトウに山に登り、降り、同じ車に集まる。
これってチェンマイのドイ・ステープと似た方式だな。
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問題は車への集合時間だ。「1時間しか与えられない」という体験談も読んだ。
片道20分、往復40分としたら山頂には20分しかいられない。それ、ヤダなぁと
思っていたんだが、幸いなことに2時間待ってくれるらしい。うむ、それなら
山の上で少しはゆっくりできそうだ。
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さぁそれでは登りましょうか、777段の階段を。登り口で地面を振り返る。
脳の軟化は進む一方だが、足腰だけは一応まだマトモなはずの初老男性・イ課長の
脚力が試される時がやってきた。というところで続きは次回だ。

 

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by tohoiwanya | 2018-02-27 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)


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