2018年 05月 28日

小豆島を歩く ③寒霞渓

さて、アナタは寒霞渓(かんかけい)という観光地を知っていましたか?

これもイ課長は知らなかった。要するに小豆島のこと何も知らなかったんだよね。
小豆島にそういう名称の観光地があることを初めて知ったのはようやく出発直前。
無知ですんまそん。

ここはロープウェイの上から雄大かつ絶景の渓谷美が楽しめるという場所らしい。
イ課長としてはここまで足を伸ばすつもりはあまりなかったんだけど、トホ妻が
行きたいと所望した。今回はオクサマの希望優先。ほんじゃま、行くか。

数少ない路線バス便の乗り継ぎは予定通りにいき、紅雲亭という所に着いた。
ここからはロープウェイ。料金は往復で1,470円×2人。
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いやー何の予備知識もなく行ったんだけど、素晴らしかったね、寒霞渓は。
「日本三大奇景」の一つとされる絶景。こんなにすごいとは存じませんでした。
(ちなみに、あとの二つは群馬県の妙義山と、大分県の耶馬渓)
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ロープウェイからの眺めも素晴らしかったけど、展望台からの眺望もまた素晴らしい。
今回の旅行、ものすごく天気に恵まれたんだよねー。
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上の写真、手前のところに直線で区切られた水面が見える。これ、ダムなのだ。
ダムって山奥にあるって固定観念があるから、こうやってダム湖の向こうに
すぐ海があるなんて光景も初めてだ。しかもその海には瀬戸内の島々・・。
 
海に浮かぶ島々の眺めがまた素晴らしい。
遠くの方が少しかすんで、水平線が見えないから、遠〜〜〜くにある島は
まるで空中に浮かんでいるような錯覚に陥る。いやもうウットリだぜ。
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秋になって、この寒霞渓が全山紅葉したら、失禁ものに美しいだろうなぁ。
うーむ・・ここは確かに素晴らしい。「素晴らしい」ばっかで申し訳ないが、
ホントに素晴らしい眺望だったよ。
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だが、このウットリするような眺めに落とし穴がひそんでいた。
もし寒霞渓の眺めが大したことなければ、イ課長たちは「ふーん」とザッと見て、
またロープウェイに乗り、バスに乗って草壁港まで問題なく戻れただろう。

しかし眺めがイイもんだから、つい長居をした。
そろそろ降りようかと思って時間を計算してみると、ロープウェイを降りてから
草壁行きバスまでエイトマンのように走らねばならぬ。何てこった。さっき出た
一つ前のロープウェイに乗ればちょうど良かったのに(12分おきに出る)。

このバスに乗れないとなったら、その次のバスってことになる。だが便数は少ない。
次のバスは13:10発、草壁着が13:24分。だがここでも重大な問題が発生する。
草壁港から高松行きのフェリーに乗ろうとしたんだが(それがあることは展望台で聞いた)
その出発時刻が13:30なのだ。

バス降りてからフェリーに乗るまで6分?・・・きわどい。

バスに乗る時、ちょっと離れたところに「高松行きフェリー」っていう看板が見えた。
たぶんあれが乗り場なんだろう。バスを降りてエイトマンのようにあそこまで走り、
切符を買って、桟橋に行って・・6分で大丈夫か?つうか、そもそもバスが必ず
時間通りに着くという保証はない。3〜4分でも遅れたらオワリだ。

うーむ・・どうしよう。寒霞渓の眺めが良すぎるからこういうことになるのだ。
行き当たりバッタリ小豆島観光。草壁で6分の乗り換えに賭けるか?(つづく)

 

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by tohoiwanya | 2018-05-28 00:04 | 国内出張・旅行 | Comments(0)


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