2018年 05月 30日

小豆島で堕落するイ課長とトホ妻

やっぱ、バスからフェリーへの乗り換えを6分でっていうのはいくら何でも危ない。

これがイ課長の結論だった。移動に時間の余裕を持たせるのは旅の鉄則。
13:30のフェリーで戻らないと、今日の高松での予定がパーになるとなれば、尚更だ。
そうなるともう手段は一つしか残されていない。タクシーざます。
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紅雲亭の駐車場にタクシーが1台とまってた。「予約」って書いてあるから貸切だろう。
お客が展望台行ってる間、ここで待機してるんだな。その運転手さんに紅雲亭に近そうな
タクシー会社の電話番号を聞いたら親切に教えてくれたので、携帯で迎車を頼んだ。
この運転手さん、自分のお客が降りてきて出発する時、ちょうどイ課長たちの前を通ったから
御礼にお辞儀したら、向こうも丁寧に挨拶を返してくれた。やさしい運転手さんありがとう。

しばらく待ったら迎車が来た。草壁まで乗って、タクシー代は二千円台だったはず。
この措置のおかげで、イ課長たちはフェリーが出る30分くらい前、余裕で草壁港に戻れた。

しかし貧乏性がホネまでしみつき、公共交通機関での旅行を旨とするトホ妻&イ課長夫婦にとって、
これは「堕落のタクシー」と呼ばれ、後世まで記憶されることになったのである。

とにかくこれで13時半のフェリーには乗れた。
このフェリーを逃したら、今日このあと高松で予定していたプランは全てパーになってた。
この際しょうがないじゃん・・とはいえ、堕落は堕落。寒霞渓の眺めが良すぎて、
上で時間を使ってしまったのが敗因だったよなぁ・・。
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行きは高松から土庄港まで高速艇で35分。
帰りは普通のフェリーで草壁港から高松まで1時間。こんどはデッキに出られたから、
ジカに景色が眺められる。あの辺が「二十四の瞳」で有名な、岬の分教場があったあたりらしい。
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やっぱデッキで風に吹かれるのは気分ええのう。
結局、高松まで1時間ずーーっとデッキの上にいて瀬戸内の景観を楽しんだ。
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高松港に着いても忙しいぞ。まずはJR高松駅まで移動(これは歩いていける)。
次にJR高徳線というのに乗って屋島というところまで行くのだ。乗車時間は17分。

この高徳線。名前から考えて高松と徳島を結ぶ路線だ。隣接県の県庁所在地どうしを
結ぶならローカル線とは言うのは不適当だろうけど、実際乗ってみると一両のワンマン電車。
しかも線路は単線。ふーむ・・ワンマン電車って北陸出張で乗って以来だな。
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屋島に着いたのは15時18分。ここからは「ことでん屋島山上シャトルバス」というのが
出てる。それに乗って途中の屋島山麓の四国村というところまで行くのだ。37分の発車まで
しばし休息。すでに今日一度「堕落のタクシー」を使ってる以上、バスがあるなら
多少時間がかかってもバスを使うのだ(だいたい駅前にタクシーなんてなかったし)。
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そして着いた四国村。さて、四国村って一体ナンなのか?
ここはトホ妻が見学を強く希望したところで、強烈にヤツ好みの施設なのだ。
ま、長くなったから続きは次回ということで。

 

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by tohoiwanya | 2018-05-30 00:10 | 国内出張・旅行 | Comments(0)


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