2018年 06月 04日

愚かなるイ課長のカギ引き取り

過去、国内外で様々な愚行を繰り返してきた愚かなるバカモノ・イ課長。
しかし、今回またやってしまいました。タクシーにカギを落としてきて
しまったのでございます。

オフクロと乗ったタクシーを降りる時、「小銭あるかな?」ってんで
ポケットをごそごそやった時。あの時に落ちたのだ。もっと高さがあれば
「チャリン!」って音で気付いたはずだが、シートに滑り落ちたのは
気がつかんかった。どこまでバカなんだ。

幸い領収書をもらっていたことと、その領収書をオフクロが捨てずに持っててくれた
ことのおかげでタクシー会社や車番が判明し、電話したらその車番のドライバーに
すぐ連絡してくれて、同じ特徴のカギの忘れ物があることが判明。それに違いない。
「明日取りに行きます」というところまで話をつけた。それが昨夜の話。

さて、今日行ってきましたですよ。
二日連続で江戸から下総まで国境越え。疲れるぜ。
f0189467_23383701.jpg
 
バンコクの北バスターミナルに落とし物を探しに行ったのを思い出すなぁ。
あの時は愚かなる自分を罰するために、駅降りてからバスターミナルまで
炎天下を延々と歩いたっけ。普通の人はそんなことはしない。

今日も自分を罰した。
交通費を最小化するために岩本町まではセコく通勤定期を利用(笑)。
乗り換えが面倒?それが何だ。愚か者は苦しんで学習しろ。

十分想像されるように、タクシー会社の本部って交通至便な所にはない。
今回、カギを見つけてくれたタクシー会社は船橋駅から東武野田線に乗り換え、
三つめの馬込沢という駅から徒歩20分の場所。それも当然徒歩で行くのだ。

中学生ン時から社会人2年目くらいまで約10年間船橋市民だったイ課長だが
東武野田線に乗ったのは数えるほどしかない。何十年ぶりだろう。高校生の時に
柏から乗った時は単線だった記憶があるが・・・(今調べたら、イ課長が
社会人なりたての頃に複線化してたようだ)。
f0189467_23384534.jpg
 
馬込沢からはカンカン照りの田舎道をひたすら歩く。
田舎道ったって、ラオスの織物村まで歩いた時に比べりゃすごい都会の道だ。
ガンガン歩く。還暦近くてもイ課長は「健脚商売」なのである(笑)。
f0189467_23383801.jpg
 
実はこの時、手ぶらだった。ちょっとこれはオトナとして気がひける。
スムーズにカギを見つけてくれた乗務員さんや電話で対応してくれた担当者には
感謝したい。そこで、途中のコンビニで焼き菓子セットを購入。
f0189467_23384519.jpg
 
やれやれ。はい着きましたー。うわータクシーだらけだ、当たり前だが。
コンビニの買い物を含めて、ちょうど20分くらいだったかな。
f0189467_23384558.jpg
 
カギの受け渡しはモノの10分で終了。
タクシーはいっぱいいるけど、愚かなる自分への罰として、帰路も当然徒歩だ。
往路で道の感じはアタマに入ってるから気分的にはラク。ラオスに比べれば
都会的な田舎道をまたまた健脚商売。やたらモダンな交番があった。
f0189467_23383700.jpg
 
府中から京王線に乗ったのが12時39分。府中に戻ってきたのが5時ちょっと前。
その間ほとんど道草食わなかったから、往復4時間ちょっとかけて落としたカギを
取ってきたわけだ。長い道のりだった。

しかしカギをあのまま失ってたらオオゴトだった。
カギを見つけてくれた乗務員の方、電話ですぐドライバーと連絡をとってくれた方、
そして領収書を捨てずにいてくれたオフクロにはこの場を借りて改めて御礼を
申し上げるイ課長なのである。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-06-04 00:06 | 日本での私生活 | Comments(0)


<< 獅子の霊巌から夕焼けを眺める      ミンカの女・トホ妻、四国村を歩く >>