2018年 06月 06日

獅子の霊巌から夕焼けを眺める

さて、ヘンなのが一つ挟まったが(笑)、高松旅行の話に戻ろう。
四国村からタクシーに乗って屋島山上に向かったところまで書いた。

屋島というのは高松の重要な観光エリアと言っていい(はずだ)。
前回書いた四国村も屋島エリアだし、「那須与一・扇の的」や「義経の弓流し」で知られる
源平・屋島の合戦のあった古戦場でもある。しかし今回の目的は古戦場見学ではない。

屋島には「獅子の霊巖」と呼ばれる展望台がある。
ここは「日本夕陽100選」「日本夜景100選」に選ばれるほどの、チョー絶景スポットらしい。
夕焼けから夜景まで連続して見事すぎるので「ゆうやけいスポット」なんて呼ばれ方もされてる。
そんなにスヴァらしいの?それなら、せっかくだからタクシー使って行って、見てみようぜ。
これに関してはイ課長が強く希望したのである。

天気がいいから「今日はキレイな夕焼けですよぉ~~」とタクシー運転手さんも心強い予言。
夕焼けを見るために屋島に来る客は少なくないらしい。山上の駐車場でタクシーを降りる時に
彼が「屋島寺ン中を抜けると展望台がありますから」と親切に教えてくれたので、言われた通り
寺の中を進む。ちなみに、この屋島寺は四国八十八霊場の一つでもある。
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しばらく歩くと・・うひょ お お お おーーーー。
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いやこれは・・・・しばし言葉を失う。何という見晴らしの良さ。こりゃ驚いた。
お日様が沈みつつあるところを中心にして、左右の視界の広がりがすごい。
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まさに絵に描いたような「海と陸の境い目に沈む夕陽」だ。
夕焼けというにはまだちょっと早い、時間でいうと17時半頃だったと思うけど、
運転手さんの予言通り、これはキレイな夕焼けになるぞーー。
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もうすでにこの段階で、あまりの眺めの良さにイ課長もトホ妻も感動してた。
こりゃあ日本夕陽100選に入るのも当然だ。その視界の広さがとにかく素晴らしい。

左を見れば高松市の南部、こんもりと山々が連なる。
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視線をだんだん右に移すと高松市中心部と港。
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夕陽からさらに右に目を向けると、そのまま瀬戸内の島々が同じ視界でつながるのが素晴らしい。
鬼伝説で有名な女木島とかが見えて、船が行き交う。いやもう眺め良すぎ。うっとり。
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この日の夕焼けは実に忘れがたいものだった。
せっかくだからあの見事な夕焼け~夜景の「ゆうやけい」を次回続けたいと思う。
1回で終わらせるには惜しい景観だったんだよ、実際。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-06 00:06 | 国内出張・旅行 | Comments(0)


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