2018年 06月 18日

「遊びは現地に着いてから方式」の決算結果

現地オプショナルツアーは1名予約だとバカ高いことが多い。大体2名様分の料金になる。
だから遊び手配は現地に着いてからにしよう・・

・・・と出発前の記事で書いた
バガンでやりたかったのは①ポッパ山見学、②朝日鑑賞、③バガンのお寺巡り の三つ。
結局、①はシェアタクシー、②③は続けてチャータータクシーという方法をとったイ課長。
有名旅行代理店のバガン発オプショナルツアーをベンチマークにコストを比較してみよう。

①の場合、オプショナルツアーだと日本語ガイド付き、ポッパマウンテンリゾートという
立派なホテルで優雅なランチ付き。一人参加だと150$。たっ、たけぇ!
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②「朝日鑑賞」と③「バガンお寺めぐり」を組み合わせた場合はどうか?
旅行代理店に頼むとツアーを二つ予約することになる。朝日の方は40$。お寺めぐりの方は
一日がかりで8カ所まわり、その他市場やら漆器ショップやら回り、ランチ+夕日鑑賞付きで
一人参加138$。②と③を合計すると178$。

つまり代理店オプショナルツアーに頼むと、①+②+③=328$。3.6万円ってところか。

一方「現地に着いてから」方式の場合。①のシェアタクシーは10,000チャット/人。ランチなし。
②③のタクシーチャーターは5時出発で朝日鑑賞+そのまま午前中にお寺10カ所見学して昼戻り。
当然夕日鑑賞なし。ランチもなし。チャーター代は朝日鑑賞15,000+午前半日チャーター20,000で
合計35,000チャット。

現地手配方式だと、①+②+③の合計は45,000チャット。約4,000円強ってところか。
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代理店ツアー予約だと全部で約3.6万円。「現地に着いてから方式」だと4,000円。
その価格差、実に約3.2万円。計算して自分で驚いた。3.2万円っつうたら、ミャンマーに7泊した
ホテル代総額を軽く上回る。「現地に着いてから方式」なら現地ホテル代がぜんぶ浮いちまうとは!

他にも問題がある。オプショナルツアーには必ず「ニャウンウー市場見学」と
シュエジーゴン・パゴダ見学」が入ってるんだけど、この二カ所、イ課長宿泊ホテルから
歩いて行けるんざます。車に乗せられてツアーで行く意味ないんざます。

日本語ガイドが付いた方が話は聞けるだろうけど、「このお寺は●●世紀に○○王が」なんて
話聞いても、ほとんどはすぐ忘れる(笑)。一日に8つも見学して覚えていられるわけがない。
ポッパ山にしたって、山登ってお寺見るだけならガイドなんていらないべ?

逆にガイドなしだと「ここはサラリでいいか」と思った所はサラリと、興味深い所は何度も
グルグル歩いて見学できる。立ち止まって写真撮るのも勝手。自由度が高い。

メシぬきにはなったけど、朝日鑑賞から始まったヘヴィな観光が終わってもまだ時刻は昼すぎって
いうのも個人的には嬉しかった。暑い盛りにプールで少し休み、夕方涼しくなってから一人でぶらっと
シュエジーゴン・パゴダを見に行き、そのまま早めの晩メシ食った。
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ちなみに、ホテルの人が提示したタクシーチャーターの価格表はこんな感じ。
おそらくこれが「バガン・タクシーチャーター共通価格表」だと思われる。

朝日鑑賞 15,000チャット
夕日鑑賞 15,000チャット
半日観光 20,000チャット
一日観光 ・・これだけ忘れた(笑)。たしか40,000チャットだったはずだが。

イ課長が行ったのは雨季のオフシーズン。これがオンシーズンだと料金がアップするかどうかは
わからない。ただ、混む時期はチャータータクシーのいいドライバーが払底する可能性は
あるかもしれない。「早めに予約しないとグッドドライバーいなくなる」ってイ課長も
ホテルの人から言われたし、実際、イ課長を乗せたドライバーは大変ナイスガイだった。

お一人様で現地オプショナルツアーに申し込むと、大体の場合二人分の料金設定になる。
タージ・マハル行った時なんかは仕方ないからその料金を払った。しかし、もしアナタが
一人旅でバガン観光するなら、断然「現地に行ってから方式」をお勧めしたいのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-18 00:05 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)


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