2018年 08月 24日

【キャンセル始末記-3】Biman予約のキャンセル

実は、今日は年に一度の、イ課長の機嫌の悪い日なのだ。
明日は健康診断。前夜はビールが飲めねぇときやがった。この暑いのに。
しかも明日の健診の開始は11時半。朝から飲まず食わずで昼までガマンかよ!
健康診断のために毎回すげぇ不健康とストレスを強いられるから機嫌が悪いのだ。

この際、フライトキャンセルの話を続けるぞ。
前回書いたANAのキャンセルは「鉄のオキテ」のために苦渋の決断を迫られたが、
片道だけ予約したビーマンバングラデシュ航空のキャンセルもまた一筋縄ではいかなかった。

【予約B】
8月8日 ダッカ→バンコク ビーマンバングラデシュ航空

ANA予約にくっつけてタイ航空でバンコクに戻る手もあったんだけど、ビーマンの方が
到着時刻が早いのでコッチに。値段的は同じようなもので、時間的早さを取ったわけ。
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これは独立した単純な片道予約だからキャンセルはラクなはずだ。
例の「出発前・嵐のキャンセル作業」の一環で会社にいるうちにキャンセルしようとした。
ビーマンのサイトにアクセスし、自分の予約番号を入れて・・・


・・・・エラー。


何度やってもエラー。ああもう・・時間がないのに、勘弁してくれよビーマン。
しょうがねぇ。とりあえずバンコク着いたらもう一度やってみよう。

しかし8月5日(つまり搭乗予定の3日前)にバンコクのホテルからやっても再びエラー。
そこで、記載されていたチケット担当?のアドレス宛に英文メールを書くことにした。
私がWebでやろうとするとエラーになるので、以下の予約をキャンセルされたし
 予約番号これこれ、チケット番号はこれこれ・・・確認メールを乞う


なんとなく2016年の英国・南西鉄道の悪夢が思い出されてくる(笑)。
いくら英国植民地だったからって、そんなトコまで英国に似るなよ。ばんぐらでしゅ。

だがビーマン・バングラデシュ航空、残念ながらいささか“英国風”だったようだ。
確認メールは一向に届かない。そこで二日後、ビーマンのWebサイトに書かれていた
あっちこっちのメールアドレスに一斉送信でもう一度英文メールだ。こんちきしょう。

私は二日前に以下のメールを出したが返事がない。
 至急、私の予約をキャンセルされたし
 (以下、前回メールをペースト)」

これが搭乗予定日前日の午前中の話(タイ時間でね)。
すると夕方(同上)、ビーマンからメールが届いた。ようやくキャンセルできたか?

以下のメールを見て、必要な措置をとられたし
 (以下、イ課長が送ったメールがそのまま残っている)

・・・・・ヲイなんだこれは。
ビーマンのある部署から、ある部署に「これ、ちゃんとやっとけ」って転送してるだけ。
まだキャンセルされてねぇじゃん。・・なぁおい、ビーマンさんよ・・オレぁなぁ、何も
お前さんがたと楽しい文通するために休暇とってバンコクに来てるんじゃねぇんだよ。
サッサとキャンセルしねぇか!ビール飲めねぇからオレぁ機嫌が悪いんでいッ!!
(もはや時間的関係がメチャクチャ)
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しかし、この「ビーマン社内からの催促」は多少効き目があったようで、その日の夜、
ビーマンの別の担当部署から以下のメールが届いた。

ビーマンバングラデシュ航空からご挨拶申し上げます。
あなたの予約をキャンセルしました。払い戻しの処理については以下の手順に
従って下さい
(以下、リファンド請求ページのURL)。

そこにアクセスし、名前やらパスポートナンバーやらあれこれ入力し(ちなみに、ここでは
エラーは起きず)、払い戻し処理を終えた。これで、キャンセルしないままスッポかす
乗客にはならずに済んだはずだ。

その数時間後(搭乗予定当日の早朝)またメールが来た。要旨は以下の通り。

貴方からのリファンド請求を受け付けました。
・標準返金条件が適用されます。払い戻しにはキャンセル料やその他の費用が必要です。
・任意払い戻しの場合、払い戻し料金はBimanの払い戻しポリシーに従って適用されます。
・クレジットカード明細書に表示されるまでに最大で2請求期間がかかります。


うーーむ・・・何だかよくわからんが、とりあえずこれでぜんぶ終わったんだな?
途中いろいろあったが、トリ頭の南西鉄道ほどヒドくはなかったようだ。

ダッカ→バンコクの片道料金はバングラ通貨で16,050タカって書いてあるから
日本円だと2万円くらいのはず。もしビーマンのキャンセル手数料が2万円だったら、
払い戻し金は差し引きゼロ。いいよもう。好きにしやがれ。とりあえず、こっちは
キャンセルしたい乗客としてやるべきことはやったのだ。

出発直前のキャンセル。
その後始末は、かくのごとくバンコクまで尾を引き、イ課長の心をかき乱し続けた。
だからビールくらい飲ませろクソ(・・時間的関係メチャクチャだってば)。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-08-24 00:08 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(4)
Commented by PIKI at 2018-08-25 15:56 x
お久しぶりです! 去年(Air Franceと アリタリアでイタリア旅行)、今年(アシアナでイタリア旅行)、数年前(JALでニューヨーク)とキャンセルしまくってます。かなりのキャンセル料払ってます。かなりのキャンセル料を取られるのですが、いつも電話でキャンセル、メールで確認という方法をとっています。あの、アリタリアでさえも、親切でした。アシアナは、日本語サービスでも、韓国人のスタッフで、妙にアクセントのある日本語が魅力的でさえもありました。
Commented by tohoiwanya at 2018-08-26 12:42
>いつも電話でキャンセル、メールで確認という方法をとっています

PIKIさん:
ははぁ~~・・まず電話・・そっちの方が確実なのかなぁ?
しかしバンコクからダッカに国際電話して英語でキャンセル依頼ってのも
私にとってはかなり高いハードル。でも、日本で電話でキャンセルってやったな・・。
もちろん相手担当者も日本人で、普通の日本語でしたが(笑)。
フライトキャンセルってめったにやらないから、たぶん永久に慣れないでしょうなぁ・・。
Commented by Dr_M_Itoh at 2018-09-21 16:06
はじめまして!シェルブールを調べていたらこのブログに入りました。とても綺麗な写真と実体験・・・素晴らしい! 
いま、Youtubeに「シェルブールの雨傘」のジャズ曲をアップしようとしているのですが、イメージの画像(写真)がなくって困っています。著作権に縛られて・・・。
 そこで、厚かましいのですが、このブログにアップされている写真を転用させてもらうことはできませんでしょうか(出展は記載します)? masa_fui33
Commented by tohoiwanya at 2018-09-22 01:04
Dr_M_Itoh さん:
シェルブールの記事の方にお返事書きました。ご覧ください。


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