2018年 10月 11日

長い、長〜〜い時間つぶし【その3 散髪編】

ホイクワンから地下鉄で4駅。
スクンビットはイ課長がバンコクで最もよく知ってるエリア。多少は土地カンがある。

ここで有意義な時間つぶしをしようと思っていた。それは散髪だ。
しかしスクンビットに着いても時刻はまだ9時半。開店前だ。あと30分待たねば・・
この日、バンコクでイ課長ほど強く床屋の開店を待ち望んだ人間はいなかっただろう。

ようやく10時。目星をつけてあった床屋に行ってみた。よし、開いてる。
海外床屋フェチとして知られるイ課長だが、意外なことにタイでの散髪は初めて。
東南アジア旅行だといつもバンコクが最後になるから、その前に他の国の床屋で
刈っちゃうんだよね。タイ初散髪。これで30分くらい時間がつぶせるだろう。

迷わず店に突入し、例によってバリカンを使った超短髪を所望するイ課長。
耳元でバリカンのモーターの音を聞きながら鏡に映る店内を見渡すと・・・
ふーむ、この店、なかなかモダンというか・・趣味的というか・・。
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背後の壁にはクラシックな感じのポスターパネルがいっぱい。車のオブジェ?もある。
しゃれたバーみたいじゃん。さすがはスクンビット。しかもバリカンを操るのはレゲエ頭した
大柄なニイちゃん。この人、タイ人・・だよなぁ?

ハサミは全く使わず、クシと電気バリカンだけで刈っていく。
間違いなく「今日最初の客」のはずで、他にお客が全然いないせいか時間をかけて
けっこう丁寧に刈ってくれる。
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一通り刈り終わって、「どう?」という感じでこっちを見る。
うーーん、まだ長い。「もう少し短く」と所望すると、「OK」と再び刈り始める。

さらにひとしきりバリカン音を響かせ「どう?」
もっとだ。もっと短くだ、暑いんだから。再び「もう少し短く」「OK」。

本人がレゲエ頭だから、客の頭も大胆にスキンヘッドにするかと思いきや、意外と
保守的?な刈りっぷりだ。2度の「もっと短くリクエスト」を経て、まぁこれなら
いいかというくらいまで短く、つまりボウズ刈りに近くなった。
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料金は上の写真の看板にある通り300バーツ。ほぼ1,000円くらいか。
洗髪はなし。大繁華街スクンビットならまぁこんなもんだと思う。
バンコクのはずれに行けばもっと安い床屋もあるだろうけど、今はとにかく
時間をつぶすことが重要。予定通り30分くらいはつぶせたぞ。
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気のいいレゲエにいちゃんによるタイ初散髪はこうして無事終了。
時刻は10時半。チェックインできるまであと3時間半あるけど、ここまでくれば
あとは楽勝ムードだ。場所は勝手知ったるスクンビット。この床屋のはす向かいには
健全マッサージ屋があるから、そこでゆっくり時間をつぶそう(つづく)。

 

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by tohoiwanya | 2018-10-11 00:09 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)


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