人気ブログランキング |
2019年 01月 29日

尾道寺めぐり【その1】

尾道は「坂の町」であると同時に「寺の町」でもある。とにかくお寺が多い。
坂や階段や路地を通りながら、線路の北側にたくさんある寺社をまわるというのは
尾道観光のいわば王道。トホ妻とイ課長もガウディハウス見学のあとはそのまま
お寺めぐりに突入したのである。

【二階井戸】
・・・と言いながら、寺の前にもう一つ見たい物件が(笑)。その名も二階井戸。
f0189467_17500828.jpg
 
何度も言うように、尾道の、特に山陽本線の北側には斜面に家が貼りつくように
密集してる。これらの家々は、水道が通る前は井戸で水を確保していたわけだ。

そこで二階井戸が登場する。要するに、急斜面の上と下と、両方で使えるような
便利な構造の井戸というわけ。なーるほど。二階井戸なんて、尾道に行くまで全然
知らなかった。直前ドロナワ予習の成果じゃのう。
f0189467_17500826.jpg
 
二階井戸に行く途中の路地は上に家が乗ってトンネルになっとった。ヨーロッパみてぇ。
これじゃ、上下で一つの井戸使いたくもなるわなぁ。
f0189467_17494695.jpg
 
【持光寺】
二階井戸からまっすぐ坂を上ると持光寺というというお寺。立派な本堂。
このお寺、あとで確認したら、門の形が非常に特徴的なんだけど、そっちの方は
撮り忘れた。予習が不十分だとこういうことになるのである(笑)。
f0189467_17520517.jpg
 
一つ驚いたのは、尾道のどのお寺にもこういう装置が置かれていたことだ。
押せば、説明アナウンスか何かが聞こえるんだろうけど、「中国語」でくくらずに
北京語と広東語と両方対応してる。すげー。
f0189467_17532803.jpg
 
【光明寺】
そのあと回った光明寺。ここには昔の横綱の手形の石碑が。
f0189467_17544206.jpg
 
ネコもいる(笑)。尾道の寺めぐりしてるとネコをよく見かけたよ。
f0189467_17544203.jpg
 
さぁ、ウネウネした路地を通り抜けて、次のお寺に行きましょうかね。
回るべきところはいっぱいあるのだ。
f0189467_17561772.jpg
 
【宝土寺】
まだ9時ちょい過ぎで、観光客でにぎわう時間じゃないから、どの寺も空いてたねぇ。
この宝土寺もイ課長とトホ妻しかいなくて、静かだった。
f0189467_17561867.jpg
 
この辺りはまだ尾道の斜面の途中で、一番高いところまではいってないんだけど、
尾道水道の方を眺めると、ちょうど雲間から太陽の光が射し込んでキレイだったなー。
ウチではこれを「セシル・B・デミル光線」と呼んでいる。
f0189467_17561839.jpg
 
実はこのあたりで志賀直哉旧宅を見ようと思ってたんだけど、10時の開館までには
時間がある。じゃぁしょうがねぇっていうんで、さらに寺めぐりを続けるわけだが、
おかげで巡回ルートの予定が狂って、あとで相当余計に歩くハメになるのである。

 


by tohoiwanya | 2019-01-29 00:12 | 国内出張・旅行 | Comments(0)


<< 尾道寺めぐり【その2】      尾道という町 >>