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2019年 07月 05日

ワット・パクナムに行ってみよう

近年の観光活動は国内といわず、海外といわず、SNS映えがブーム。
見る者をしてうならせるような景観の前でニッコリ写真を撮り、それをSNSで自慢したい。
だから旅行者たちはそういう写真を撮れるところに行きたがる。
(下のネコはSNS映えとは何の関係もありません)
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バンコクはSNS映えスポットがたくさんある都市だと思うけど、中でも最近有名な
「三大スポット」と言われる場所がある。三大スポットを1日で回るツアーまであるのだ。
ひとつは一昨年、風邪ひいたイ課長がわざわざ見に行ったラチャダー鉄道市場のコレで、
これはホントにキレイだった。その後ますます有名になってるみたいだね。
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二番目はチャチューンサオっていうところにあるピンクの巨大ガネーシャ。
これは何度か訪問を検討したことあるんだけど、場所が不便でまだ実行せずじまい。
あのベラボウにデカいピンクのガネーシャをバックに写真撮れば、それだけで
インパクトは大きい。SNS映えするだろうな、確かに。

そして三番目は?
それが今回取り上げるワット・パクナムという所なのである。
ワットっていうからにはお寺だ。しかし特に由緒ある寺じゃなさそうで、むしろ
「珍寺」に近いと言っていいんだろうけど、今やバンコクのSNS映え三大スポットの
一つに数えられるまで“出世”した。

それだけ人気を集めるってことは、見る者を「うおお」とおののかせるような
ビジュアル的によほどスゴいナニカがあるわけだが。それは何なのか?


この際先に見せてしまおう。これなのである。



  
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うおおおお、何だこりゃ?!これ、お寺なのかい?
歴史的な重みとか必然性みたいなものは無視して、とにかく「わーキレイ」という
ウケ狙いに徹して作ったって感じだなー。すごすぎるワット・ムアンのシルバー御殿にも
通じるような、タイ的「キレイ感」が満ち満ちておる。

場所的にはバンコク中心部からさほど遠くないから割と行きやすい。
それならっていうんで、スコータイから戻ってきた翌日、行ってみることにした。
最寄り駅まではスカイトレインで行けるのである。

ここは川をはさんで二つお寺があり、橋でつながってる。SNS映えのアレがあるのは
川を渡った先の方。下の写真左寄りに白い仏塔みたいなものがデンと建ってるけど、
たぶんコレの中にアレがあるんだと思われる。
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さて、対岸の寺に来たぞ。けっこう人が多いけど、みんな地元民みたい。
おっ?靴脱いでハダシで入るのか。東南アジア寺社参拝の定型パターンだ。
だとすると、短パンのままってのはマズいのか?
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だがご安心くださーい。こういう事態も予想し、イ課長はちゃんとカンボジア・パンツを
リュックに突っ込んできたのである。短パンの上からこの柔らかパンツを着用すれば
東南アジアのどんな寺社観光でも怖いものなしだぜ。はっはっは。
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イ課長もちったぁ「東南アジア慣れ」したということか。
さて、そんじゃ中に入ってみよう。だが長くなったので続きは次回だ(ヲイヲイ)。

 


by tohoiwanya | 2019-07-05 00:19 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
Commented by schnee_yuki88 at 2019-07-05 01:03
タイ的「キレイ感」にウケました(笑)鉄道市場、ピンクのガネーシャ、ワット・パクナムはタイ在住友人のブログで初めて存在知り、中でもワット・パクナムは好みの雰囲気なので一度行きたいなーと思っています。

冒頭のシャムっぽい猫さん、猫好きな身には充分ステキ画像です♪ 私も何度か野良シャム?かな、あの特徴ある色柄の猫を町ナカで見かけました〜。
Commented by tohoiwanya at 2019-07-05 14:34
>ワット・パクナムは好みの雰囲気なので一度行きたいなーと思っています

schnee_yuki88さん:
ラクさという点では鉄道市場が一番行くのラクです。地下鉄の駅おりて徒歩数分くらい。
ワット・パクナムはスカイトレインの最寄り駅から歩くと15分くらいかかるかなぁ・・ちょっと遠い。
完全に一日仕事になるピンクのガネーシャに比べりゃ、どっちも近いですが。
ワット・パクナムはそんなに古そうなお寺じゃなかったし、このナゾのドーム?も
最近になって作られたっぽい。もしSNS映えを狙って作ったんだとしたら、
その戦略は見事大当たりしたことになりますな。


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