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2019年 07月 22日

ブリュッセル・壁画アート展

もう一つ、欧州出張の時の話を続けるか・・・。

ブリュッセルって町は小便小僧や小便少女にみられるように、何となく
「ヘンなアートがある町」だと思う。よく言えば「遊び心あふれるアートに
出会える町・ブリュッセル」とでもいうか。昔ブリュッセルのミョーなものの
特集やったこともあるよね。

今回のブリュッセル散歩ではビルの壁画をいろいろ見かけた。
ミョーなパブリックアートが多いブリュッセルだが、壁画はそれでも比較的
マトモなものが多かったかもしれない。こんなのはごく穏当な壁画だ。
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こっちもわりと真面目。「未来は欧州にあり」ってことか?
EU行政府の中心であるブリュッセルならではの壁画アート。
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こちらも真面目系壁画。
HIVって書いてあるから、エイズキャンペーンの壁画だろうか?説明書きが
フランス語とオランダ語みたいでさーっぱりわからん。
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しかし、こういう「真面目系」壁画はハッキリ言って面白くない。
最初に書いたように、ブリュッセルの壁画はもっと遊び心があるべきなのだ。
そういう点じゃ、このタンタンはなかなかよろしい。この壁画は前にも一度紹介
したよね。小便小僧の近くにあるビルに描かれてる。
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小便小僧といえば、こんな「ヤンキー風小便小僧」の巨大壁画もあった。
これはすごい迫力だったよ。何しろ壁一面だからね。オシッコの勢いも本家より
水圧・水量ともに勝っている(笑)。
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これは何かのマンガの一場面みたいに見えるが・・。
上で見たテーマ性のある真面目系壁画より、イ課長はこういうのが好きだな。
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すごかったのはこれ。道路に面したビルの正面がびっしり、人物画で埋まってる。
見ただけじゃ何階建てなのかもわからない。こうなるともう壁画って域を超えてる。
ビル全体を使ったアートというべきか。
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しかし一体どういう用途のビルなんだろうか?
中の蛍光灯らしきものが見えるってことは、オフィスビルか?しかし普通の透明な窓が
一枚もない以上、外光は絵を通過した、色のついた光しか入ってこないはずだ。
赤や黄色の光で染まったオフィスでは働きたくねぇなぁ・・。

今回で6回目の訪問になるブリュッセル。
2016年のテロ以降では初めての訪問で、爆発のあったマルビーク駅も通った。
現地で聞いた話だと、駅に電車がまさに入らんとした時、車両の爆弾が爆発したそうで
駅自体に深刻な被害はそれでも少なかったらしい。
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元通り、駅のヘタうま壁画も残ってて、ほっとしたよ(写真は昔撮ったヤツね)。

 


by tohoiwanya | 2019-07-22 00:21 | 2019.02 欧州出張 | Comments(0)


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