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2019年 09月 27日

ワット・プーへ行くぞ

ワット・プー日帰り観光のチャーター車が来た。
6〜7人乗れそうなワゴン車だ。それでイ課長一人運ぶんだからもったいない。
2〜3人のグループならシェアできるのに、こういうところは一人旅だからこその
コスト効率の悪さ。ま、しょうがない。

車窓風景はのどかなラオス農村風景そのもの。ウシ集団はそこらじゅうにいる。
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チャンパーサックの町に入るとワンコ集団もいる。車を気にするそぶりを
全くみせないのがすごい。逆に車の方がイヌ見て減速してるよ(笑)。
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ワット・プーって山の斜面にあるらしいけど、だんだん風景もソレらしくなってきた。
と同時に雨も降ってきやがった。今日も雨かよ・・・でもパクセーから1時間乗って
駐車場に到着した頃には幸い小やみになってきた。
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車を降りて、さぁ行くぞ・・って、ところでドッチに行きゃいいの?(笑)
ドライバーが「あっち」って教えてくれたから、土産物屋やらカフェやら並ぶ
通路を歩く。この奥に切符売り場があるんだろう。
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確かにゲートと入場券モギリ場はある。しかしチケット売り場は?
係員から「あそこのカフェでチケット買うんだ」と教えられて、逆戻りして買う。
こんな奥まったところにチケット売場があるなんて思わねぇじゃん。
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こんどこそ入場すると、次は電気自動車に乗る。
入口から遺跡まではちょっと離れてて、歩いて行けないことはないけど暑い。
チケット代に含まれてるんだから乗せてもらいましょう。
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ワット・プーっていうのはカンボジアを中心にラオスやタイにたくさん残ってる
クメール時代のヒンズー教寺院の遺跡。もちろんご本家のアンコール・ワットとか
バイヨンほどの規模はないし、知名度も低いけど、一応世界遺産なのである。

電気自動車が止まる。こっから先は徒歩なわけね?
うわーーー参道の両側にずらりとリンガが並んでる。これはすごい。こんな
だだっ広くて長大なリンガの参道はカンボジアでは見なかったぞ。
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ところでリンガって何か?えーとね・・まぁその・・要するに・・・男根です。
ヒンズー教寺院として作られたワット・プーだから、インド的なシャクティズム
(性力信仰)の影響があるんだろう。日本にだって男根をご神体にした神社が
あるくらいで、五穀豊穣・子孫繁栄のシンボルとして男根が用いられる例は
けっこうアチコチにある。
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ワット・プーって事前に写真を見た感じではイマイチ遺跡の構造がよく
わかんなかったんだけど、こんな広大なエリアに広がるものだったんだ。
参道の先の方は山の斜面で木に覆われてよくわからないが・・。
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うまい具合に雨もやんだ。暑いが、そんなことでヘコタレちゃおれん。旅はまだ
始まったばかり。ガンガンいくぜワット・プー。というわけで続きは次回だ。

 


by tohoiwanya | 2019-09-27 00:01 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
Commented by Bきゅう at 2019-09-28 21:53 x
お参りにいくなら、灯篭建ててもらった方がいいのに〜。昔は、この敷地に色々あったのかなあ。
Commented by tohoiwanya at 2019-09-30 02:03
>灯篭建ててもらった方がいいのに〜

Bきゅうさん:
日本の寺社なら灯籠、クメール遺跡ならリンガ・・と言いたいけど、
実は私もこんなにズラーッと参道状に並んだリンガは初めて見た。
アンコールワットの参道にもこんなのなかったし。
でもなぜかこの後行くイーサーンのクメール遺跡にもリンガ参道あったんですよ。
建設時期による流行の違いなんだろうか。


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