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2020年 03月 22日

あなたは●●●が欲しいですか?

これもコラート面白ネタの一つなんだけど、個人的な衝撃度が大変大きかったので、
ひとつ記事のネタにする。例の人工洞窟のお寺からタオ・スラナリー像のある
公園に戻ってきた時のことだ。

歩き回ったからけっこう汗かいた。とりあえず一休みすっか。
木陰に座ってタバコに火をつけ、ぼんやりと一服してた。
あなたは●●●が欲しいですか?_f0189467_14180356.jpg
 
するとタイ人のおばちゃんが来て、イ課長に話しかけてきた。すごく友好的な態度で
ニコやかに、明るく、何か質問してるようだ。唯一の問題は彼女の使用言語がタイ語だと
いうことで、ヒトッコトもわかりません。観光客に何かのアンケートでもとってるのか?
似たような目的で現地の人から話しかけられたってケースは過去に他の国でもあるが。

しょうがないので「ソーリー、わたし りかいできない タイ語」と英語で言った。
するとおばちゃん、「Speak English?」って聞いてくるから「・・A little」と答える。
わざわざ英語に切り替えてまで、何を話したいというのだ?見ず知らずのイ課長に。

おばちゃんが質問してきた。「Do you want(騒音で聞こえない)」・・・ん?ん??
よく聞こえなかった。彼女の方に耳を近づけて「Do you want・・WHAT?」と聞き返した。
おばちゃんは前よりも少し大きい声でこう言った「Do you want ブンブン?


 

       ・・・ぁッ??151.png151.png151.png
 

あんまり大きな声じゃ言えないけどね、ブンブンってタイ語でせっくすのことなの
たぶん俗語だろう。英語に切り替えたけどその部分だけはタイ語だったわけ。
この俗語は有名?だからイ課長でも知ってた。

今やバンコクでもこういう直截的な言葉を使う客引きはいないんじゃないかなぁ?
そういう単語をだよ?コラートの中心の真ッ昼間の公園でだよ?普通のオバさんが
ガイジンにいきなり言うか?イ課長はそんなに「欲しそう」に見えたのか?(笑)

質問があまりにストレートなんで思わずブフッと吹きだし、笑いながら英語でこう言った。
わたし しってます ブンブンのいみ」  この時点で彼女もケラケラ笑い出した。
でも、私は必要ありません」って言うとOKとか何とか言って、スッと去って行った。
見ると同じようなオバチャンのトコに戻って何か話してる。ははぁ・・連れがいたんだ。
イ課長との会話結果を話してるのか?(下の写真は特に記事内容とは関係ありません)
あなたは●●●が欲しいですか?_f0189467_14180314.jpg
 
しかし何だったの?今のは。イミわからなすぎ。
もしイ課長が「はい、欲しいです、ブンブン」って答えたらどういう展開になったの?

①アタシがお相手してあげるわよ
最も素直に考えればコレだが、この可能性は限りなく低いと思うんだよなぁ。
推定年齢30代半ばくらい。さっきまで宝くじ売りしてましたって感じのジミな身なりの
オバサンだ。そういうご商売の方とはトーテー考えられない。

②知り合いにイイ子がいるから紹介するわよ
可能性としてはコッチの方が高いかも。とすれば、早い話がポン引きってことだ。
昔、バンコク出張の時には佃煮にしたいくらいたくさんのポン引きたちに会ったけど、
オバサンのポン引きなんて皆無だった。イーサーンじゃそういうのがアリなのか?
しかもここは夜のネオン街じゃない。昼間の公園だぜ?そこで勧誘するかぁ?

③外人がどの程度スキモノなのか、からかい半分に聞いてみた
現場当事者としての印象では案外コレなんじゃないかって気がするのだ。
あまりにも明るく楽しそうに聞いてきたからね。しかし実際問題として、
こういうこと、見ず知らずのガイジンにいきなり聞かないよな、普通は(笑)。
(下の写真も記事内容とは関係ありません)
あなたは●●●が欲しいですか?_f0189467_14180315.jpg
 
まったくもってハテナすぎる。風俗産業盛んなバンコクでもこんな経験ないよ。
イーサーンにはイ課長の計り知れないディープな深淵が広がってるのか・・と、
インドに行った時と同じことをちょっと考えてしまった。それにしてもまぁ、
コラートってワケわかんなくて面白い町だなぁとツクヅク思ったよ。

だがイ課長はこのトシになってもまだ修行が足りぬ。そのことは激しく痛感した。
今となっては深く後悔してるよ。なぜ「意味は知ってる、でも必要ない」なんて
つまらぬ回答を与えてしまったのだ、オレわ。

「ほう・・ここで私がイエスと答えると、どんなことになるんですか?
」程度のことが
なぜあの時スラッと言えなかったのだ!ドジ!バカ!!大マヌケ!!
 
 


by tohoiwanya | 2020-03-22 00:03 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)


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