2008年 10月 20日

慣れる、ということ

ミクシで正解発表したから、もうすべてバラすぞ(笑)。

10月の欧州出張は結局のところ
フランクフルト3泊→ブリュッセル1泊→ミュンヘン2泊という日程だった。
ベルギー1泊をはさんで前後がドイツ滞在っつう形だな。

この日程が決まったときから、すでにイ課長には
「ひょっとすると、自分はそう感じるんじゃないかなぁ?」という予感があったんだけど、
実際に経験してみたら、予想以上に感じた。

ナニを感じたかっていうと、イ課長が「ドイツに慣れた」っていうことを、だ。
特にブリュッセルからミュンヘンに戻ってきたときにそれを強く感じた。

ベルギーはイ課長が生まれて初めて行く国だった。
街の表示もフランス語とオランダ語の併記で、サパーリわかんねぇ。
最初は「戸惑う」なんて通り越して「途方にくれる」に近い状態だったな。

市電の切符ひとつ買うにも、まず自動販売機の使い方にハタと悩む。
散々悩んだ果てにようやく買おうとして…ありゃ?紙幣は使えないの?
ううう…じゃ、どっかで紙幣をくずして小銭をゲットしなきゃ。
市電でグラン・プラスに移動するだけのことが何でこんな大事業なんだよ?(笑)

店員さんから「ムッシュー?」なんて呼びかけられただけで
「うひゃ、さすがフランス語圏!」とか思っちゃうイ課長。(←バカ)
ま、要するにそういう感じで1泊2日、ブリュッセルを歩き回ってたわけヨ。

木曜の遅くにブリュッセルからミュンヘンに空路移動。ミュンヘン空港駅まで歩く。

その辺からもうすでに、ブリュッセルにいた時とは感覚が全然違うのがわかる。
自分の行動に伴う不安感が全くと言っていいくらいない。

下の写真みたいな、電車のドイツ語行き先表示を「ふむ、よしコッチね」と確認し、
はいはい、って感じで自動販売機でキップを買ってる自分がいる。
要するに、ドイツっていう国に慣れたんだよイ課長は。
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海外に行くと最初は戸惑って、だんだん慣れてくるっていうのがいつものことだけど
今回は「最初から慣れてた」って感じがあった。こういうのも初めての経験だ。

まぁ何せ昨年10月からの13ヶ月の間に3回目のドイツ、前回出張からわずかひと月。
慣れというのは恐ろしいもんだ。ドイツ語は相変わらずさっぱりわかんないけど
それでも「ドイツに戻れば安心だ」って感じるモンなんだなー。我ながらビックリ。

ま、ミュンヘンのマリエンプラッツの駅じゃまた迷ったりしたわけだから
慣れたといっても実際には大したことないけど(笑)、感覚的には大変な違い。
「新鮮な緊張感を感じない」ということに、大変な新鮮さを感じたイ課長なのであった。
 
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by tohoiwanya | 2008-10-20 13:37 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)


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