2008年 12月 01日

映画ヲタクの血が騒ぐ…

ワシントンDCを舞台にした映画は多い。
アメリカ映画で政治陰謀ものやスパイものならDCの風景はまず必ず出てくる。
だからDCを歩いてると「ああ、ここはよく映画で見るよなー」って場所に
ちょくちょく出くわすんだよね

たとえばココ。遠くに議事堂を望む広いペンシルベニア通りのアングルは
ワシントンを舞台にした映画で車が走るシーンの定番アングルだな。
こうやって望遠ショットになってるケースが多い。「トゥルー・ライズ」とか
「ナショナル・トレジャー2」なんかでも使われてたんじゃなかったかな。
f0189467_11514414.jpg


ここもそうだ。ワシントンモニュメントの前の広い池をのぞむショット。
背後にはリンカーン・メモリアルがある。政治陰謀に巻き込まれた主人公たちが
「ここではマズいから外で話そう」なんて時はなぜか大抵ここで話す(笑)。
f0189467_11521321.jpg


ただ、こういう場所はワシントン定番ポイントだけに、いろんな映画で使われる反面、
「あの映画に出てきたアレ!!」っていう格別の思い入れは希薄だよね。
DCやNYはあまりに多くの映画で使われてるから、そういう「ここがあの…!!」
っていうような場所はあんまりないだろうと思ってた。


ところが…  さよう、話はここからが本題なのだ(笑)。

水曜日の夕方、仕事が終わった後どこかに寄り道しようかな、と考えてたら
通訳さんがジョージタウンはいい所だから行ってみてはどうかと言う。
ジョージタウンねぇ…確かに独立当事の面影を残すような古い町並みがステキ
らしいけど、それだけなら特になぁ…あまり乗り気じゃなかった。
が、「地球の歩き方」のジョージタウンの地図の中に小さくこう書かれていた。


            エクソシストの階段


えッ?!ええッ??!あの階段はワシントンDCにあったの?!
見たい!それは見たい!!瞬時にジョージタウンに行こうと決めた。

エクソシストの階段はキー・ブリッジを渡ってすぐのところにある。
ちょっとした駐車場みたいなスペースがあって、その奥にあの階段が…おおお。
もうすっかり暗くなっちゃったけど、それがかえってキブンだ(笑)。
f0189467_1152382.jpg


何の変哲もない階段ではある。しかし「ココがあのエクソシストの…」と思うと
やっぱ映画ヲタクの血が騒ぐってもんだぜ。うーむ…。
f0189467_1153331.jpg

上から見るとこんな感じ。
かなり狭くて、長くて、急な階段だ。最後にカラス神父はココを転げ落ちて
死ぬんだよなぁ…。

「エクソシスト」公開はイ課長が高校生のときだから、軽く三十数年前の話だ。
残ってたんだなぁ…。思わぬものを見られて映画ヲタク・イ課長感激ッス。
 
[PR]

by tohoiwanya | 2008-12-01 12:14 | 2008.11 ワシントン出張 | Comments(0)


<< ユーリのサロン      ポートレイト・ギャラリー >>