2008年 12月 26日

海外タヴァコ事情

今日はいっちょ比較文化論的にイッてみようではないか。喫煙についてだ。

ミクシにも書いたけど、ドイツじゃソコココに灰皿が置いてあって、その周辺には
常に「喫煙者の人だかり」があった。当然、灰皿はどれも吸殻でギッシリだ。
屋外での「喫煙者目撃率」は日本に比べても高かったと思う。

ドイツの駅のホームにはこういう「喫煙ゾーン」があるケースも多かった。
地下鉄にはなかったがDBにはあった。その辺は私鉄・地下鉄は禁煙だけど
JRの駅には喫煙ゾーンがある東京と似てる(JRは近々禁煙にするみたいだが)。
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ミュージカルやオペラの休憩時間ともなればみんな灰皿もないトコでバカスカ
吸ってる。下の写真はハンブルクのミュージカル劇場の休憩時間で、写真じゃ
わかりづらいけど、実際には紳士も淑女もけっこうスパスパ吸ってるんだよ。
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ある会社の工場を見学したとき、工場ン中でもタバコ吸ってるのには驚いた。
日本じゃ工場の中ではさすがに喫煙せんだろう。全体として見ると明らかに
「喫煙天国ドイツ」って感じだったな。


ところがワシントンDCの喫煙事情は180度異なる。
ドイツに比べると喫煙人口自体が圧倒的に少ない。灰皿の設置数もまた少ないし、
灰皿に置かれた吸殻の数も少ない。歩きタバコしてる人もメッタに見なかった。
さすがアメリカの首都。ドイツとは逆に「禁煙天国ワシントン」なのか。

とーころが同じアメリカでもニューヨーク行くと全然違うんだコレが。
喫煙者目撃率はワシントンに比べてグッと高い。しかもけっこうダラシない。
だってさー、ドイツみたく灰皿の周りに集ってるんじゃなく、そこらで吸って
そこらに吸殻捨ててるんだもん。イイカゲンなやつらだなー(笑)。

これなんて見てみ。わざわざ「この辺は禁煙」ってサインがあるのに、そこで
タムロってタバコ吸ってるんだからひどい。全く悪びれた様子も見られん。
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ドイツじゃ「街による喫煙事情の差」は感じなかったけど、アメリカじゃ同じ
東海岸の大都市でもDCとNYじゃ喫煙事情は大違いだ。
そういや缶ビールの入手しやすさでもDCとNYとじゃ、天地の差があった。
要するにニューヨークっていうのは万事につけて「ユルい」街なのかも(笑)。

出張先だとついタバコ吸っちゃうイ課長。
(最近は出張から戻ってきてからも少し吸ってるけどさ)
国別・都市別喫煙事情は、出張中の喫煙ライフにも強く反映される。
ドイツにいるときは灰皿の回りの喫煙軍団を見ると、つい「あの中に混じって、
1本吸うか」って気分で吸っちゃうことも多かったけど、DCでは喫煙本数は
ぐっと減った。1箱消費するのに1週間かかったもんなぁ。

4時間半しか滞在しなかったユルい街・NYでも1本吸ったけど、もちろん
灰皿のあるところで吸ったイ課長なのである。
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by tohoiwanya | 2008-12-26 13:43 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)


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