2014年 01月 13日 ( 1 )


2014年 01月 13日

インド出張で食ったもの ②

ヘルシンキネタ消化が続くのかと思ったら、例によって突然他の国の話。
本日はインドメシシリーズ第二弾。
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インド出張ではデリーとムンバイで、それぞれ現地の日本人関係者と会食する機会があった。
現地料理にある程度通じた人が「それなりの店」に連れてってくれるわけだし、そもそも
メシ食う人数が一人じゃない(どちらも3人だった)から、注文する品数も多くなる。
インド初心者のイ課長が一人で食うよりはヴァラエティに飛んだメシを食うことになる。

とはいっても、料理の名前はとてもじゃないが覚えられないよ。それはご容赦いただきたい。
それに、同席者の手前、あまりバチバチ写真を撮るのも憚られる。というわけでそんなにたくさん
写真がないから、本日はデリーとムンバイでの会食を一緒にご紹介してしまおう。


【デリー編】
デリーでの会食、まず思い出されるのはレストランに行くまでのすさまじい渋滞だ(笑)。
こっちは目的地自体がドコなのかわかんないから「一体いつ着くんだろう」って感じだったな。
さぁ行きましょうと車に乗ってから店に着くまで1時間くらいかかった(距離は大したことない)。

この時のメシの写真は下のヤツだけなんだよ、すまぬ。
写真左上にあるのが普通のナン、手前にある白っぽいのは「ハンカチのようなナン」とかナンとかって
名称のナン(らしい)、非常に薄くて柔らかいナンで、味は普通のナンと同じようなもんだけど
口当たりがクレープみたいに柔らかで、「高級なナン」って感じだったよ、ナンとなく(笑)。
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この店ではスウィーツが印象的だった。
さすが、現地にいる社員は「インド料理=カレー」っつうだけじゃなく、様々なデザートが
美味しいということをよく知ってて、いろいろ頼んでくれた。
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特に変わっていたのはブランデー(かなぁ?)をかけてボッと火をつけるデザートだ(名前は忘れた)。
同席者たちも「ほら、イ課長さん写真、写真!!」と言ってくれたから写真を撮らせていただいた。
アイスクリームみたいなものとか、プリンみたいなものとかいろいろあって、インドスウィーツは
なかなか奥が深そうだ。


【ムンバイ編】
ここは例のドライ・デーにブチ当たって、ビールを飲めなかった悲痛ディナーだった時だ(笑)。
「シーフード系のインド料理」という、まったく未知な料理の店に連れてってもらった。

まずこれ。右はごく薄くて固い、パリパリのナン(なのかなぁ?)の上に具が散らしてあって、割って食う。
左は「なんとかダック」って言って、インドを植民地にした英国人たちが「うわ、これまるでカモの肉みたい」と
思って名づけた魚のフライ。何の魚かは覚えてない(笑)。
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こっちはねぇ、左がナン(ただし普通のナンより薄い)。問題は右の皿だ。
手前の暗褐色のものは何かのカレーで、上にある白っぽいゴロゴロしたものは実はイカなんだよね。
インドに来てイカを食うたぁ思わなかったぜ。
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そして最後は(いや、ほかにもいろいろ食ったんだけど写真を撮ってない)奥深きインド・スウィーツ。
左は実はアイスクリームで、右は見たとおり、プリンだ。
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そしてお約束の匂い消し。
スプーンですくってバリボリと噛む。ちょっとハッカっぽい味だったね。
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やっぱりインド現地に駐在してる人に連れてってもらうだけあって、一人だったら食わないであろうものを
いろいろ食う機会に恵まれたと言っていい。イ課長ひとりで現地レストラン入ったってスウィーツなんて
食うことないもんねぇ。

デリーとムンバイにおけるこの2回の会食。
勘定はイ課長の会社持ちで、とりあえずその場ではイ課長がクレジットカードで立替え払いした。
金額がいくらだったか、一昨年の出張精算した時のものを探し出して確認したら、

デリーの方が約5,200ルピー(8,000円弱)、3人だったから、一人あたりだと2,600円くらいか。
ムンバイの方は約2,000ルピー(3,000円くらい)。こちらも3人だったから一人あたり1,000円程度。
一人当たりの単価にはだいぶ差がある。

これって、レストランの“高級さ”による差じゃないはずだ。どっちもなかなか高級な店だった。
会食人数はどちらもイ課長いれて3人。食ったものの質や量に大きな違いがあったとも考えづらい。
じゃ、この約2.5倍もの金額差はなぜ生じたのか?


ムンバイでの会食はドライデーにぶち当たったため、ビールを飲めなかったから。


それ以外に理由は考えられないのである。




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by tohoiwanya | 2014-01-13 00:21 | 2012.10 インド出張 | Comments(2)