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2017年 04月 28日 ( 1 )


2017年 04月 28日

コッツウォルズ地方をめぐる【総括編】

トホ妻の話によると、英国のコッツウォルズ地方とか湖水地方って、もうだいぶ前に
女性誌等でだいぶもてはやされたらしいね。湖水地方っつうたらピーターラビット
ゆかりの地でもある。その影響でツアーに参加する人も(特に女性には)多いのかも。

でも実際に一日バスに揺られてコッツウォルズ地方の美しき村や町をあちこち回ってると、
ツアーの内情みたいなものが多少わかってくる。要するに「ああ、そういうことなんだな」と
察しがつく部分があるんだよ。

本日はその辺について整理してみたい。
いわばコッツウォルズ・ツアーに参加してみての所感というか、考察とでもいうか。
これからコッツウォルズに行こうと思っている方の参考になるかもしれない。
どんな考察かって?たとえばだよ?

①なぜこの4つが訪問地になったの?
まず素朴な疑問はコレだよね。何でこの4つが?
キレイだから、有名だから、その他理由はいろいろあるだろう。しかし実際参加してみると
この4つの村が選ばれた決定的理由がわかってくる。それは何かというとズバリ、
大型バスが停められる場所があるということだ。
 
なにせバスの数は1台や2台じゃないからね。日本人向けツアーだけでも毎日複数あるし、
他国の観光客もバスを使う。駐車場のない村じゃムリなんだよ。逆に広い駐車場がある村には
各国の観光客を乗せた大型バスがすげーたくさん集中する。
(下の写真はボートン・オン・ザ・ウォーターの駐車場。ここが一番広かったと思う)
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レンタカーとかで行くならまた話は変わってくるだろうけど、それでもバイブリーみたいな
有名どころは路上駐車の車だらけ(笑)。なんだかなーーー。
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コッツウォルズツアーの行き先は「その村がキレイかどうか」と同じくらい「その村に
ツアーバスが停められるかどうか」が重要な判断要素。これはまず間違いない。

②じゃ、実はほかにもキレイな村があるの?
4か所しか行ってないわけだから印象で答えるしかないけど、たぶんあると思う。
バスで走ってるとわかるんだよ。車窓から外を見てるとライムストーンの屋根が連なった、
こじんまりしてキレイそうな、小さな村って感じの場所を何度か見かける。

そういうの見るたびに「ああいう村、どんな感じなんだろ?」と思うわけなんだけど、
バスは通り過ぎてしまうので確認することはできない。しかし今にして思えば、それがどんなに
美しい村であっても、バスが停められなきゃ素通りするしかない。
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③他のツアーも全部同じ町に行くの?

これは確認してないのでわからないけど、おそらくどんなツアーでもバイブリーは必ず行くはずだ。
あそこは確かに観光客がイメージするコッツウォルズそのものって感じの田園の村で美しいし、
何といってもバスが停められるからね。一方、ボートン・オン・ザ・ウォーターは大きい町で
飲食店も多いから、昼飯どきはあの町で長めの自由時間をとるツアーが多いはず。
(下の写真はイ課長たちが簡易メシを買ったパン屋)
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④結論として行く価値はある?
「英国の田園」「ライムストーンの家」といったものに対する好み&思い入れの問題もあるから
一概にはナンとも言えないが、イ課長は4つめのブロードウェーではちょっと疲れた(笑)。

それを見透かしたように、最後にロンドンに戻るバスの中でガイドさん(現地の日本人女性)が
こう言った。「みなさんいかがでしたか?疲れましたかー?飽きましたかー?

個人的には、訪問地はバイブリー+2か所でもいいんじゃないかと思う。朝8時半にビクトリア駅に
集合して、同じビクトリア駅に戻ってきたのが・・6時頃だったかな?(よく覚えてないスマヌ)
バスや車にゆられ続ける一日ツアーってやっぱ疲れるよね。もう少し早く帰れると嬉しい。
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帰路、また地下鉄サークル線が止まってやがったので、すげー遠回りのハマースミス駅経由で
パディントン駅まで戻り、メシを食い、ホテルに戻った時は正直クタクタでござんしたよ、ええ。
例によって先を争うように寝床に入った我々でござんしたよ。


 


by tohoiwanya | 2017-04-28 00:31 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(6)