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2018年 01月 31日

ニャウンウーの市場

例の冷蔵バスでバガンに着いて最初に行った場所、それは市場だった。
ここからは「バガン」ではなく「ニャウンウー」という地名を使う。

「バガン」って、実はやや広域的な地域をさす地名で、実際にはバガンの中にさらに細かく
「ニャウンウー」や「ニューバガン」ってエリアがある。イ課長投宿ホテルはニャウンウー。
市場も「ニャウンウーの市場」であって、「バガンの市場」と呼ばれることはない(と思う)。
だからニャウンウーの市場なのだ。
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夜行バスで早朝到着し、タクシーでホテルに着き、真っ先に今日のシェアタクシーや明日の
チャータータクシーを手配し、トイレを借りて着替えさせてもらい・・・と、けっこう忙しく
早朝の時間を過ごし、やっと落ち着いたのが朝の7時半くらいだったかなぁ。

ポッパ山行きシェアタクシーのお迎えは9時(だったと思う)。それまではヒマだ。
その間にニャウンウーの市場に行ってみることにした。ホテルから歩いて十数分ってとこかな。
途中はナンもないけど、市場に近づくとこんな感じで少~し“繁華街”っぽくなる。
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着いた。さぞかし田舎臭い市場だろうと予想はしていたが、期待通りだ。
ニャウンウーで近代的なスーパーマーケットなんぞ見ても、ちーとも面白くないもんね。
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おっ、あればタナカじゃないか?木の断面の白さから考えて、そうに違いない。
この木を削るかオロすかして、白いコナにして顔に塗るんだよ。ってことは、この店は
「タナカ屋」、おおざっぱに言えば「化粧品屋」と言っていいんだろう。店のお姉さんは
自ら商品使用モデルになってるわけで、日本的に言えば「美容部員」か(笑)。
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うわ、ニンニク専門店。いっぱい種類あるんだねー。
ミャンマーの食い物がニンニク効いてたって印象はあんまりないけど、ニンニク単品で
商売が成り立つくらいだから需要はあるんだろう。ヒンに使うのかな。
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ニャウンウーの市場、ホントに小規模で、食品コーナーと雑貨コーナーがこんな風に
混じってたりする。もっと早朝だったらもっと混んでたんだろうな。
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屋根のあるところからハミ出した屋外店舗も多い。地ベタにシート敷いて
野菜を並べる八百屋。これも東南アジアじゃよく見る光景だ。
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おお?このお嬢さんも“屋外店舗”組だけど、やけにしょんぼり顔。
売ってるのもミカン?だけで量も多くない。商品を「仕入れて売ってる」っていうより、
裏の畑で採れたものを売りに来たって感じだ。
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うーん・・ミカンが売れなくて元気ないのかなぁ?
ニャウンウーの市場で見かけた、しょんぼり顔のお嬢さんがなぜか心にひっかかった。
元気出しなよー(じゃ、買ってやれって)。

ちなみに、このニャウンウーのマーケットって「バガン寺院めぐり一日ツアー」みたいな
現地オプショナルツアーでは必ず訪問先の一つに入ってる。しかしホテルからこうして歩いて
来られる距離なんだから、わざわざバスで、団体で見に行くなんてアホらしい。

「ニャウンウーの市場ぁ?それくらいなら自分の足で見に行けらい」というのが、イ課長が
現地ツアーを申し込まなかった大きな理由の一つなのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-01-31 00:25 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)