2018年 03月 01日 ( 1 )


2018年 03月 01日

ポッパ山にのぼってみよう

さてポッパ山を登るぞ。777段の階段勝負が始まるぜ。

ちなみに、777段というのは金比羅様の本宮までとほぼ同じ(あっちは785段)。
てやんでい。こちとら若けぇ頃にはなぁ、高松出張のついでに金比羅様の本宮どころか、
その先の奥社(1368段)まで制覇したお兄ぃさんだ。いくらトシとったっつうてもだな、
777段程度に尻込みなんかしちゃいられねぇぜ。

最初のうち、階段の両側には土産物屋が軒を連ねる。こういう所を覗きながら行くのも
楽しいんだろうけど、階段勝負の時は脇目もふらずにイッキに登ってしまうに限る。
とりあえず、まず登りきってしまうのだ。
f0189467_18425008.jpg
 
階段にはサルがいっぱいいる。てやんでい。こちとらタイのロップリーじゃなぁ、
両肩におサルさん載せてセルフ撮りしたお兄ぃさんだぜ。サルの10匹や20匹なんでい。
「階段がサルのフンでいっぱい」なんて体験談も読んだけど、階段はキチンと
掃除されてて、サルフンがなくて助かった。何せこっちはハダシだからね。
f0189467_18433145.jpg
 
おーー、これは一種の「籠」か。自力で登るのが難しいお年寄りなんかは
こうやって吊るして運んでもらうんだな。さすが“籠かき”もプロで、うまーく肩に
棒を乗っけてスイスイと登っていく。
f0189467_18425088.jpg
 
しかしこっちは自分の足を頼りにひらすら黙々と登るだけ。ああもう汗ダク。
地形によって階段の段差もまちまちで、時にはこんな急な階段もある。
しかしとにかく登るしかないのだ。ぜいぜい。
f0189467_18505896.jpg
  
振り返ると、おおお、けっこう高いトコまで来たが、まだまだありそうだ。
自分が登ってきた階段の屋根がウネウネと下に続いてるのがわかる。
こうして見るとかなり急な階段つづきだよね。
f0189467_18492121.jpg
 
この辺まで高くなると、階段の両側の土産物屋もなくなり、ひたすら階段を
登るだけになってくる。くぬやろう。負けねぇぜ。
f0189467_18462999.jpg
 
おおお、あれが山頂か?ソレっぽいな。ようやく着いた。ぜいぜい。
ここまで何分くらいかかったかなぁ?20分はかからなかった気がするけど、
登るのに必死で時計をあまり見てなかった(笑)。
f0189467_18530060.jpg
 
ひゃーー・・ミャンマーの大地・・爽快な眺望である。この日は少し曇ってて、
山頂にいてもあまり日射しがなかったし、風もあってけっこう涼しい。
写真でしか見たことなかったポッパ山の上に、今自分はいるんだなぁ。
f0189467_18530032.jpg
山頂部には観光客も多いがサルも相変わらず多い。
サルにとっちゃこのあたりまで登るのもお茶の子サイサイか。
f0189467_18530100.jpg
 
しかしポッパ山の真骨頂は山頂からの眺望にあるのではない。
前回記事で書いた「ナッ信仰」総本山としての宗教的意義の方が重要なのである。
ミャンマーの人にとちゃここは「観光」じゃなく「参拝」しに来る所なんだから。
階段の途中にも、山頂にも、ナッ信仰のカミ様がいっぱいいらっしゃった。

このカミ様ってのがねぇ・・なかなかスゴいのヨ。そのたたずまいが(笑)。
次回、ミャンマーのナッ信仰のカミ様たちをまとめでドーンとご紹介しようと思う。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-03-01 00:44 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)