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2018年 04月 11日

ミャンマーの入域料について

ミャンマーの主要観光地ではエリアへの入域料を払うっていうスタイルが多かった。
最初に入域料を払えば、お寺ごとに入場料を払う必要はなくなる。バガンみたいに
一定地域の中に見どころがいーーっぱいあるような場合、こういう形をとる方が
管理しやすいんだろうな。カンボジアのアンコール遺跡群入場料と同じ方式だ。
 
バガン以外に、マンダレーもそうだった。ミングォンもそうだった。
ミングォンで船から降りた旅行者はみんなこの小屋で入域料を払ってチケットを買う。
下の写真はミングォンの入域チケット売場。
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入域料の値段は以下の通り(2017年8月時点)。

  バガン=25,000チャット=約2,300円
  マンダレー=10,000チャット=約900円(アマラプラも共通で入れる)
  ミングォン=5,000チャット=約450円
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入域料を払い、チケットもらったら、それをなくしてはならない。
チェックされることがあるからね。バガンじゃ朝日鑑賞でパゴダに登る階段のトコで
警備員にチェックされた。チケットは必ず携帯しましょう。

時には入域料とは別に、施設で料金を取られることもあるからさらに面倒だ。
マンダレー・ヒル山頂はソコだけの別料金があるようで、1,000チャット取られる。
ま、約90円くらいならいいけどさ。同じマンダレーなら入域料に含めてくんない?
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入域料チケットをどこで買うかも問題だ。売ってる場所が限られるから困る。
売ってる場所が遠いと、チケット未入手なのに観光を始めるということもあり得る。
マンダレー到着初日にアマラプラに行った時がそうだった。幸いチェックはなかったが。
実際に入域料払ったのはその二日後、マンダレー観光最終日だったんだよね。
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マンダレーの場合、チケット買える場所は数カ所しかないらしくて、イ課長は
シュエナンドー僧院ってトコで買った。バガンの場合は夜行バスで到着したあと、
こっちが何も言わなくてもタクシー運転手が勝手にチケット売場にまず停まる(笑)。
(この時はもう一人の日本人観光客とタクシーを同乗したのだ)
  
バガンで入域チケット買えるのはアソコだけなのかもしれない。さっき言ったように
観光途中でチケット・チェックがあるかもしれないわけだから、バガンに到着したら
まず入域料払ってチケットを確保する必要がある。

しかしバガンの入域料25,000チャットってけっこう高い。モヒンガーが最大50杯分。
日本で立ち食いソバ1杯300円として、50杯食えば15,000円だ。もし日本の京都や奈良で
外国人向けに15,000円の入域料システムをとったら、暴利と言われるだろう。
   
でもね、ミャンマーはそれでもまだ良心的な料金設定といえる。
上の写真じゃ小さくて読みづらいけど、バガンやマンダレーの入域料チケットには
5日間有効って書いてある。つまり1回25,000チャット払えば、5日間は腰を据えて
遺跡めぐりや寺院めぐりすることが可能なわけ。ミングォンはOne Day Onlyみたいだが。
 
カンボジアのアンコール遺跡群入場料はその点ボッタクリ根性丸出し。
2014年当時1日券20$、3日券40$、7日券60$だからね。しかも2017年にはそれが
ガバッと値上がりしたそうで、1日=37$、3日=62$、7日=72$っつうんだから。
たけぇ〜・・アンコール入域料、相変わらずベトナムと結託して不透明みたいだなー・・。

最後にもうひとつ。
入域チケット買うとシールをくれることがある。これが支払い済みの証明になる。
普通のシールを胸とか袖にペタッと貼ってくれるんだけど、Tシャツの上から貼られると
汗で絶対にはがれる。そのことをイ課長はシュエダゴン・パゴダで学習済みだった。
  
だもんで、ミングォンでは手帳にシール貼ってもらった。サカサマだが(笑)。
これはさすがにはがれない。今でも手帳に貼られたまま(3年手帳なのだ)。
仕事中に何かで手帳を取り出し、このシール見るとやっぱ懐かしいね。
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以上、ミャンマーに行かない人にとってはドウでもいい、しかしこれから
行く人にとってはけっこう重要な観光地入域料についてのお話でした。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-04-11 00:18 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)