2018年 06月 20日 ( 1 )


2018年 06月 20日

ウーベイン橋を見に行く その1

さて、マンダレーのネタがまだたくさん残ってるから書いていこう。

だいぶ前、友人から「世界で最も美しい橋がミャンマーにあるらしい」という話を聞いた。
しかし話だけで、橋の名前も、ミャンマーのどこにあるのかも、一体何がそんなに
美しいのかも、カイモク不明。それが5〜6年くらい前の話かなぁ。

その後、イ課長は「いつかは行きたい国」としてミャンマーのことをいろいろ調べたわけだが
その過程で例のウツクシすぎる橋って、きっとコレだと思われる橋を発見したのだ。
それこそがマンダレー郊外にあるウーベイン橋に他ならない。絶対これに違いない。

そのウーベイン橋とやら、何がそんなにウツクシいのか?
まぁためしに「ウーベイン橋」で画像検索してごらん?泣きたくなるくらい美しい、
ロマンティックな橋の写真がいっぱい出てくるはずだ。たとえばこんなの。
(下の写真は両方ともプロが撮った著作権フリー画像)
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ウットリでしょう~~?橋自体は粗末な木造の橋。しかしそのたたずまいは夢の中の風景のように
美しい。「世界で最もフォトジェニックな橋」と言っていいのではなかろうか。

このウーベイン橋があるのがマンダレー郊外の町アマラプラ。ここもコンバウン王朝の
王都があった場所なんだけど、この「アマラプラ」っていう語感がまたやけに美しい。
ミャンマーに出来た新しいアマンリゾーツの高級ホテルかと思っちゃうぜ(笑)。

夢の中の記憶のように美しいシルエットのウーベイン橋。その橋があるのがこれまた
美しい語感を持つアマラプラときたら、ああもうこれは絶対行きたい。何がナンでも見たい。
せっかくミャンマーまで来て、これを見ずしてオメオメ日本に帰れようか。
(下もプロが撮った著作権フリー写真)
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しかしウーベイン橋まで行くのはラクではない。まず日程の問題があった。
明日は船乗ってミングォン行きたいだろ?あさってはマンダレー・ヒルとかの市内観光に
とっときたい。しあさってはもうタイに移動だ。となると・・

今日、つまりマンダレーに到着したその日に行くしかないということになる。
着いたばっかで町の様子も全然わかんないのに、いきなり郊外まで往復観光って大丈夫か?
しかし行くのだ。とっても見たいんだから。
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というわけで、ホテルで荷をほどいて一休みする間もなく、疲れた身体にムチ打って再び出撃。
何もわからぬまま、いきなりピックアップ乗り場に行き、いきなり乗っちまった。そんなイ課長が
無事アマラプラで降りられたのはイチにもニにも、あの優秀な車掌のおかげだ。

だがウーベイン橋への道は険しい。
「地球の歩き方」のアマラプラの地図が小さくて、自分がいまピックアップを降りた場所は
地図の外。つまり現在地点が不明(笑)。「・・おそらくこっちの方向・・」と思われる方向に
歩こうとすると、路地の入口に座ってたヒマそうなジイさんが声をかけてきた。

ウーベイン!ウーベイン!」って大きな声で言って、路地の奥を指さしてくれる。
このガイジン、ウーベイン橋を見に行くんだろうってんで、聞いてもいないのに教えてくれたのだ。
「ウーベイン?」と指さし確認し、うなづくジイさんに御礼を言って路地を奥に向かう。
つくづく思う。ミャンマーの人はみんな旅人に親切なのだ。

ジイさんが教えてくれた道を進んで行くと・・
・・・げっ・・ほ、ほんまにこんな路地を突き抜けていくの?
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ウーベイン橋まで行くのはラクではない。
しかし長くなったから続きは次回だ。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-20 00:06 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)