2018年 06月 22日 ( 1 )


2018年 06月 22日

ウーベイン橋を見に行く その2

ウーベイン橋は海外でも有名だから、見に行こうという外人観光客は多い。実際、橋周辺には
外人観光客はいっぱいいた。しかし橋に行く途中の道では観光客なんて皆無のカイム。
おそらく、みんな現地ツアーとかタクシーとか、多少お金はかかるけどラク&確実な方法で
見に行くのではないかと推測される。

しかし、中には45円のピックアップに乗り、あとは徒歩で行こうというモノズキが
イ課長以外にもいるはずだ。そういう方のために橋までの道を少し詳しくご紹介する。
基本は「ピックアップ降りたら、進行方向に向かって左(方角で言うと東)に向かう」。

橋と道路の位置関係から「向かって左」だろうというのはわかっていた。
さっきの親切なジイさんも東方向を指してた。細くて汚い路地を強引に通り抜け、
東に向かって進んでしばらく行くと線路にぶつかるはず。
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橋に行く途中に線路を超えるのは、歩く方向が正しいことの証拠。
よし。間違ってない。とにかくこの方向(東)だ。途中、学校とおぼしき建物が左にあったら、
その道でいいの(笑)。ひたすらその道を進みましょう。この道はけっこう長い。

まぁーーっすぐ行くと交差点+クランク曲がり角みたいな箇所にぶつかる。近くには
デカいパゴダ。うーん・・ここは念のため、もう一度確認しておくか。
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お坊さん集団がタムロってた。ミャンマーの人はみんな親切と決めてかかり、坊さんの一人に
「ウーベイン?」って声かけて指さしたら、同じ方向を指さしてくれた。上の写真の
デカいパゴダを右に見る形でさらに同じ方向(東)に進みましょう。
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さて・・もうだいぶ歩いたはずだが・・あ、行き止まりだ。
右か左に行くか・・イ課長もちょっと迷ったが、左に行けば大丈夫です。
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おっ、土産物屋っぽいものが現れ始めたぞ。観光地っぽくなってきたじゃん。これは近いぞ。
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やったーーーーウーベイン橋。ついにここに来られた。
実際にはそんなに難しい道じゃない。ピックアップ降りてから徒歩15~20分ってとこで、
そう遠くもない。しかし、何せ途中の道に観光客が皆無だから「みんなが行く方に行く」という
安易な方法はとれないので、道中を詳しくご紹介しました。
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いやーーー・・・・ついに、とうとう来られたか。
何年も写真で見続けた場所、しかも来るのは簡単じゃない場所に、こうして実際に来られて
イ課長はほんのちょっと感慨無量だった。ほんのちょっとだけどね(笑)。

途中の道は観光客なんて一人もいなかったのに、ここは外国人およびミャンマー人観光客で
にぎやかだ。前回ご紹介したように、ここは夕焼けシルエットの美しさが特に有名で、
自慢の一眼レフを下げた外国人も目立つ。写真目当ての外国人客を目当てに船頭さんたちが
「夕焼けシルエットを撮りやすい場所」まで船をだしてくれたりもする。
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しかしイ課長は夕焼け写真はあきらめてた。あの優秀な車掌によると、マンダレーに帰る
戻りのピックアップが5時最終らしいからね。8月の5時じゃ夕焼けには早すぎる。
ラオスのメコン川でもそうだったけど、イ課長は海外では“夕焼け運”のない男なの(笑)。

まぁいいよ。夕焼けシルエット写真は立派な一眼レフを持ったカメラ自慢たちにまかせて、
とりあえず橋を歩いてみようではないか。このウーベイン橋って実はものすごく長い。
1200mあるらしい。徒歩で往復したら2.4km。30分くらいはかかるかな。まぁ向こうまで
行かなくてもいいから途中までブラリと歩いてみよう。
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ちなみに、世界一長い木造橋は大井川にかかる蓬莱橋と言われてる(800mだとか)。
たぶん木造橋の定義の違いなんだろうけど、実際の長さなら断然ウーベイン橋なのだ。
素朴すぎる橋の構造といい、周囲のたたずまいといい、夕暮れでなくてもステキな所だ。

というわけでこれからウーベイン橋の写真をたっぷりご紹介するわけだが例によってまた
長くなってしまったので、続きは次回。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-22 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)