2018年 09月 07日 ( 1 )


2018年 09月 07日

行きがけの駄賃観光

「マンダレー右上カドッコ観光」はさらに続く。

重要目的地だったシュエナンドー僧院をじっくり堪能したあとは、もと来た方向に戻る。
最初にピックアップを降りた、サンダムニ・パゴダがあったあたりだ。

あ、白い仏塔群が見えました。
えーと・・・サンダムニか?クトードーか?前にも書いたように、どっちも白い仏塔が
グシャッといっぱいある寺院で、しかも隣接してる。区別つかないんだってヴァ。
f0189467_14350174.jpg
 
かろうじて仏塔の形から、「まだ見てない方」のクトードー・パゴダを判別し、
中に入ってみた。ここはシュエナンドー僧院と違って「ぜひ見たい」というほどの場所じゃ
ないけど、まぁ行きがけの駄賃みたいなもんだ。この後控えるマンダレーヒル登山という
メイン・イベントの前に、そこらにあるモノひと通り見てやろうじゃねぇか。
f0189467_14352143.jpg
 
うーん・・十分予想されたことだが、前々回書いたサンダムニ・パゴダと似てる。
・・つうか、同じに見える・・(笑)。

それぞれの仏塔の中に巨大な石の仏典がデンと置いてあるのも同じ。
全く同じ様式、同じコンセプトで、敷地も隣接してるのに、わざわざ二つのパゴダに分けた
理由は全くわからないのである。
f0189467_14354208.jpg
 
巨大石板仏典が格納されているという、この白い仏塔の群れ。
仏塔そのものには近寄れない。通路から眺めるしかないのである。石の仏典ってのを
ちょっと近くから見てみたかったが・・・。

このクトードー・パゴダを出ると、そのまま正面にチャウッタージー・パゴダっていうのがある。
ヤンゴンにも同じ名前の寺があった。例の妖艶美白仏がいたところだ。マンダレーにも
同じ名前の寺があるようだ。ついでにこれも見てやれ。

ところが、イ課長はこの寺ン中の写真を1枚も撮らなかったようだ。
確かにすごい特徴があるという寺ではなかった。普通より大きくて、普通よりも立派で、
おなじみ金ピカ仏や電飾チカチカもあったはず。でも写真ゼロ。通常は記録のためにも
ドコかに行けば必ず1枚は写真撮るんだけどなぁ?この記事を書くために、写真を確認した
イ課長自身が「ありゃ?」と思った。道を歩くウシの写真は撮ってるのに(笑)。
f0189467_14355429.jpg
 
ミャンマーで散々仏教施設を見た後となっては、大きくて立派だけど、コレといって
特徴がない寺に思えたのは確かだ。しかし、おそらくこの時イ課長のココロはすでに
このあと控えるマンダレーヒル登頂大勝負のことで占められていたと思われる。
チャウッタージー・パゴダは本当に「行きがけの駄賃」だったらしい。ひどいね。

とぼとぼ歩いていくと、お?何やら入り口らしきものがあるぞ。あれがマンダレーヒル登山口?
登山口には巨大なライオンの像が二つあったはずだが・・?
f0189467_14380439.jpg
 
念のため近くにいた土産物屋のオバさんに「マンダレーヒル?」って聞いたらうなずく。
「ライオン口」とは別の登山口ってことか?まぁいいや。ここから登っちまえ。

ガイドブックに「徒歩なら1時間」と書かれた登山。ミャンマーじゃこれまであちこちで
長短いろいろ階段を登ってきたが、いよいよここが最後の大勝負。ラスボス階段との対決。
さぁ行くぞ。マンダレーヒルとイ課長のタタカイの火蓋は切って落とされたのである。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-09-07 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)