2018年 09月 14日 ( 1 )


2018年 09月 14日

マンダレーヒルを登る

お待たせいたしました。
それでは前々々回記事の続き、いよいよマンダレーヒル階段勝負です。

50代末期のお兄ぃさん(おじいさん)が挑むマンダレーヒル徒歩登頂。
ガイドブックに「徒歩なら1時間」と書かれた道程、そのほとんどが(たぶん)階段。
ポッパ山の時と同様、イ課長としては「前半は抑え気味にいこう」なんて了見は皆無で
ドンドンいくのだ。ゆっくり登る方が疲れる(ような気がする)のだ。
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ガンガン高度をかせいでいくと何やらキラキラしいお堂があらわれた。
何だこら?まだ頂上は遥か先だろ?登るうちにわかってきたんだけど、マンダレーヒルの
登山路って、途中にこういう巨大な踊り場を兼ねたようなお堂がいくつもあるんだね。
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全行程が全部階段じゃなく、ところどころにこういう“平地”があるっていうのは、
親切設計といえるのかもしれない。しかしこの異常に広い踊り場がクセモノで、
「階段の続き」がどこにあるのか全然わかんない。グルグル探し回らんといかん。
あ、あれが登り階段の続きっぽい。まったくもう・・階段探すのに時間食っちまったぜ。
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うわぁっ!一瞬、このデカいのが階段かと思っちまったじゃねぇか。
よく見ると左右に普通の階段がある。これを登れということか。なぜ真ん中に
こんな巨大障害物を設置したのか、目的は全く不明だ。
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はーーー・・もう汗ダラッダラ。
だいぶ登ったな。ちょっと水を飲み、風にあたって涼もう。
「右上のカドッコ」を形成する四角いお堀がよく見える。
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ちなみにマンダレーヒル登山道って複数あって、イ課長は巨大ライオン像がある
メイン・エントランスじゃない、マイナー登山路を登ってきてしまった。
この黄金仏のお堂が「ライオン口登山路」との合流点になってたようだ。
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巨大踊り場お堂は3〜4カ所あったはずだけど、中でもここはすごかったね。
お堂の天井が金属の棒で一面に補強されてる。なんだい?これ・・。
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この補強棒がないと天井が崩落すんのかよ?と思って天井を見上げると、
今言ったことが冗談になってない、すげぇオンボロさ加減。「ミャンマー観光地の
寺院で天井崩落事故、日本人観光客一人ペシャンコ」という新聞見出しの幻影に
追い立てられるように次の登り階段を探しまわった。
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マンダレーヒル登山は純粋な階段勝負に加えて、一種の障害物競走・迷路競争的な
側面もあって、途中にはこんなトラップも。真っ正面に赤い階段があるから、
疲れ果てた登山客としては、あれが登り階段の続きだろうと思う。
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しかしよく見ると右にこんな看板が。え?あっちじゃないの?頂上へは右折するの?
もうコッチも疲れてるんだから、迷わすなよ・・・。
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ここもそう。正面の階段を登るの?それとも左の階段を登るの?
わかりづらいなー。敵が攻め上って来ずらいようになった城下町みたいだ・・。
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結局、どこが山頂なのかよくわからないまま登り続け、また踊り場のお堂かと思ったら
そこが山頂だったみたいで、切符を買えといわれた。あれ、ここが山頂なんスか?
どうもイマイチ登頂達成のカンドウがないなぁ・・。
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しかしさすがに山頂だけに景色はいい。風があるから涼しいのも嬉しい。
次回はこのマンダレーヒル山頂の眺望をゆっくりご紹介しますです。はぁはぁ・・。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-14 00:14 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)