2018年 10月 03日 ( 1 )


2018年 10月 03日

地図を持たない旅

地図を持たない旅行なんて、今や当たり前で、地図はみんなスマホで見る。
しかしスマホを持たない前時代的なオッサン・イ課長の旅に地図は必要だ。
今回の旅に関しては大体こういうプランだった。

①バングラデシュ4泊は初めての国だから「地球の歩き方バングラデシュ」を持参。
 ダッカ市内の地図は詳しく載ってるから、それ見ながら回る。
②スコータイ2泊はレンタサイクル屋で地図をくれるみたいだから、それを使う。
 それでも主な遺跡の位置とかはネットの地図をプリントアウトしておいた。
③最後のバンコク3泊は基本的にのんびりする予定だから、地図いらんだろ。
 地下鉄とかスカイトレインの市内移動なら地図なしで乗れるし。「余裕があったら
 行ってみようか」って場所の位置だけはプリントアウトしておいた。
 
ガイドブックって意外に重いから、持ってくのはバングラデシュだけにしたい。
最後のバンコクは多少は慣れてるし、そんなに貪欲に観光しようって気もないし、
地図は持って行かなかったわけだが、これが致命的にイカンかった。

何しろ最初の4日間の滞在地が変わっちまったわけだからね。
最後の③はともかく、「最初のバンコク4泊」までのんびりってのは情けない。
バンコクは何度も来たっつうても、「知ってる場所」より「知らない場所」の方が
面積的には何千倍も多い。そういうトコに行こうじゃないか。

だが地図なし、ガイドブックなしじゃ、ドコ行こうか検討しようがないではないか。
唯一、バンコクの地図らしいものと言えば、ホテルでくれたイラストマップ。
だいぶ省略されているが、何もないよりはマシ。到着翌日はコレを使った。
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到着翌々日には友人・スーさんにマッサージしてもらいにシーロムへ。
シーロムくらいなら地図ナシでも余裕。その帰りに例のタニヤ通りを歩いてたら
マガジンラックがあって、日本語の風俗情報誌が2種類並んでた。おお、さすがバンコク。
日本人向けにこんなのがあるんだ・・と思って何気なく手にとった。
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すると、1冊の巻末にすごく詳細なバンコク地図が。げ。これは使えるかも。
ホテルでもらったイラストマップよりずっと詳細かつ正確な地図っぽいじゃん。
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だが、この風俗情報誌の地図は役に立たないことがほどなく判明した。
東京で言えば歌舞伎町とか渋谷センター街とかの歓楽街だけは詳細な地図があるけど、
それ以外のフツーのエリアの地図が全然ない。本の性格上、しょうがないが。

しかも載ってるのがこういう店舗ばっかりじゃ・・。
街中でこの本見ながらキョロキョロするオッサンになるのは、いかにバカ丸出しの
イ課長といえども、さすがに避けたい(笑)。
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結局頼りはパソコン。穴場観光スポットを検索し、Google mapで場所を確認。
風俗マップではもちろん、ホテルでもらったイラストマップでも「範囲外」の場所に
行きたい時はGoogle Mapの画面を手書きで書き写すという原始的方法をとるしかない。
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それでも何とか行ってこられたわけだから(途中、道に迷ったが、)結果オーライ。
慣れたバンコクなら、もはや地図なんていらねぇぜ、と言いたいところだが・・。

もしPCでGoogle Mapが見られなきゃ、イ課長の行動範囲は極端に制限されたはず。
スマホ持ってないなら、億劫がらずに地図くらいは持っていきましょうね。

 

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by tohoiwanya | 2018-10-03 00:16 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)