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2018年 11月 22日 ( 1 )


2018年 11月 22日

事故から生まれた衣料アイディア

イ課長は原則として旅先のホテルでは洗濯はしない。
自分での洗濯はもちろん、ホテルのランドリーサービスに頼むことも極めて少ない。

自分で洗濯は面倒、ホテルに頼む洗濯はお金かかるっていう理由も大きいけど、
スケジュール上の制約もある。数泊程度しかしないホテルだと、「明日の出発までに
乾くか?洗濯が仕上がるか?」って心配もあって、ますます面倒になる。

だから旅行の時は「日本からボロ服持ってって、着て、捨てる」「2回くらい着て持ち帰る」
「現地でTシャツとか買って着る」という3つの方法を組み合わせて済ませてしまう。
一週間~10日程度の旅行ならそれで衣服は問題なく賄える。
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しかし予期せざる“衣料事故”が起きることもある。
スコータイのホテルで朝メシを食ってる時にそれが発生した。目玉焼きをトーストに乗せ、
そのまま口の前に持ってってカブリつこうとした時。

トーストがバキッと割れてしまったのだ(すっごく薄い食パンだったんだよ)。
二つの破片となったトースト、そして半熟の目玉焼きがイ課長の短パンの上に・・。
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これはひどい。着られん。
しかし大きな荷物はバンコクのホテルに預け、スコータイにはリュック一つで来てるから、
持参した服が少ない。短パンなんてこれ1着しかないときた。うう、しょうがねぇ。
大急ぎで部屋に戻り、流しで洗った。さて濡れた短パンをどこに干すか?

ためしにエアコンにハンガーを引っかけてみたら、うまく引っかかった。
上面がどういう構造なのか下からは見えんが、この際引っかかればいい。
これで強風にしてしばらく待ってたら、意外なほど早く乾いた。短パン復活。
スピーディで的確な事故対応。どこかの損保会社みたいだ(笑)。
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ハンガーが引っかかるエアコンって、重宝するんだねーー。
これに味をしめたイ課長、この日たっぷり観光してホテルに戻ると、さっそく
汗ビショになったTシャツを洗い、またエアコンに引っかけた。たまたまこの時は
吸湿速乾Tシャツ着てたから、乾くのが早い早い。

こりゃいい方法だと思ったよ。翌日も同じことを繰り返した。
昼間は昨日洗った吸湿速乾シャツを着て汗ダラダラ。帰ったらすぐ洗ってエアコン干し。
外にメシ食いに行く時なんかは、もうひとつのTシャツを着ればいいのだ。

暑い国に行ったら、昼間は吸湿速乾シャツを着て汗ダク観光。ホテルに戻ったら、人間が
シャワー浴びるついでに、Tシャツもザッと洗い、干し、翌日もまた同じシャツを着る・・
・・を繰り返せばいいということを発見したわけだ、イ課長は。

偉大な発見だ(←バカ)。
この方法なら、原理的には「昼間汗ダク観光用吸湿速乾シャツ」と「夜間外出用シャツ」の
2枚さえあれば、他の衣服はいらんということだ(上半身に関してのみ、だけどね)。
こんな簡単なことに何でもっと早く気付かなかったのであろう。
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この方法、「ハンガーが引っかかるエアコンのある部屋」なら有効なのは確認した。
しかし世の中、こういう構造のエアコンばかりではない。吹き出し口だけってこともある。
吸湿速乾シャツなら、ただ吊り下げとくだけでも早く乾きそうな気はするが・・。

・・ま、こんど暑い国に行った時にその辺もちょっと実験してみましょ。
とりあえず、吸湿速乾シャツは暑い国を旅する時の必携アイテムの一つとして、
イ課長の軟化した脳に強く刻印されたのである。

 


by tohoiwanya | 2018-11-22 00:02 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(6)