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2019年 03月 18日 ( 1 )


2019年 03月 18日

二百六十夜物語

・・・妙な題名だな。
260夜というのはイ課長の海外宿泊数トータルの数字。
2月の欧州出張で5夜増えた(除・機中泊)。

あの出張でデュッセルドルフという町に初めて泊ったとき、
ドイツの町にこれまでずいぶんあちこち泊ったなぁ・・と思い返した。

そうなると、イ課長の「集計欲」がまた刺激される。
「宿泊都市数」を国別に勘定してみる気になった(好きだねぇ)。

ある町に「泊まる」ということは、必然的にその町の夜の顔を知ることになる。
昼間訪問しただけの町と、泊まったことある町の決定的な差はそこにあるはずだ。
今回、デュッセルドルフという町の夜の顔を初めて知ったわけだが、下の表は
そんな「夜の顔を知ってる町の数」の国別比較ってことになる。
f0189467_20555194.jpg
 
ふぅ~む・・予想された通り、大半の国は1~3都市の宿泊がせいぜいで
ドイツは群を抜いておる。泊まったことある町の数が二けた越えとは。
ドイツ人の中にだってこれより少ない人、いるかもしれない。

ただ、ドイツのいろんな町の夜が思い出深く残ってるかとなると、話は別。
一晩しか泊まってない町も多いわけだからね。やっぱ、たくさんの夜を過ごした
町の方が夜の印象は強くなる(下は2019年ミュンヘン)。
f0189467_15161503.jpg
 
ここで「宿泊数の多い都市ランキング」を作りたいところだが、30年以上さかのぼって
思い出すのはちょっと面倒(笑)。じゃ、すぐわかるデータである「国別宿泊日数」を
「宿泊都市数」で割ってみるか。そうすると「1都市あたり平均宿泊日数」が算出される。
それを多い順に並べるとこうなった。
f0189467_20555401.jpg
 
ほほぉぉ~~・・なるほどこうなるか。
宿泊数ではバンコクが一番多いはずだが、「国ごと」の1位だとフランス・パリかぁ。
何せパリ以外の町に泊まったことないもんな。ベルギーのブリュッセル、オーストリアの
ウィーンなんかもそのパターンで上位にきてる。(下の写真は2011年パリ)
f0189467_22311111.jpg
 
確かにパリ、ウィーン、ブリュッセルなんかの夜の感じって、何となく“肌感覚”として
残ってる。逆に、ドイツじゃ一つの町に平均3晩ちょっとしか過ごしてないから、
それぞれの町の夜の記憶はその分希薄になるね。オーバーアマガウの夜の感じなんて
全然覚えてないよ(田舎町で、しかも25年くらい前だし)。
 
アジアでバンコク以外となると、やっぱサイゴン・ハノイあたりの夜の記憶が強いかな。
もちろん、一晩しか泊まってないホイアンの素晴らしすぎた夜は別格なのだが。
(下は2013年ハノイ)
f0189467_15161527.jpg
 
北京もわりと上位だけど、出張であんまり夜の外出してないから夜の記憶は少ない。
プノンペンに至っては夕方から翌朝まで爆睡しちゃったから夜の記憶ゼロ。ひでぇ。
 
てな具合に、旅行と出張あわせ、海外の町でトータル260の夜過ごしてきたわけだ。
今後残されたジンセイで、果たしていくつの町の夜を知ることになるのであろうか・・。

年度末修羅場の気分転換に、エクセルでこんな表を作ったのでこんな意味ナシ記事を
書いてみたのである。さ、仕事すっか・・・けっ。

 


by tohoiwanya | 2019-03-18 00:15 | 出張・旅行あれこれ | Comments(2)