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2019年 04月 24日 ( 1 )


2019年 04月 24日

明け方のスコータイ歴史公園

スコータイ遺跡観光ネタを再開しよう。

夜のスコータイ遺跡散歩で観光気分が盛り上がったせいか、翌日、イ課長は
明け方のうちに目が覚めた。ま、海外ではよくあることだが。

となれば、さっそく明け方のスコータイ遺跡を散歩してみようではないか。
何せ観光気分盛り上がり状態のイ課長だから、アグレッシブなのである(笑)。
薄明るいスコータイ歴史公園に再び出撃だぜ。

きのうの夜来てるから、大まかな距離感・位置関係はわかってる。
とりあえず、もう一度ワット・マハータートに行ってみようじゃないの。

おおっ・・イイ感じ。
昨日はほとんどシルエットにしか見えなかった仏さま、こういう顔なのである。
露天状態で鎮座ましましてるから傷みが激しいけど、日本的仏教美術観だと
むしろこういう方が、これまで経てきた年月を感じさせるよね。
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こっちには立像が。これらの仏像、最初から「屋外用」だったわけではなく、
屋根のある普通のお寺に設置されてたんだろうと想像される。
おそらく屋根は木造だったはずで、風化しちゃったんだろうな。
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こっちの座像も古びた感じ。やっぱ遺跡っつうからにはこうじゃないと。
金ピカ仏を見慣れたタイで、こういう仏像を見ると新鮮だ。
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明るさが増してくると、そこらじゅうあちこちに遺跡があるのがわかってくる。
スコータイ遺跡は(アユタヤも基本的にそうだが)建築物はレンガ造が多い。
石で作るのが普通のクメール遺跡とはその辺が違うらしいのだ。
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うおっ。これこれ。たくさんある遺跡の一つだが、これが見たかった。
以前にある本でここの写真を見たことがあったんだよ。
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さっそくその本と同じアングルで撮ってみる。手前の池に柱や仏像が映り込み、
そこにピンクの蓮の花が咲いているという、実にフォトジェニックなアングル。
ううう・・観光気分がますます盛り上がるぜ。
f0189467_16243550.jpg
 
スコータイ様式で有名なのが「遊行仏(ゆぎょうぶつ)」、つまり歩くお釈迦様。
スコータイ独特の、非常に特徴的な仏様のイメージ。これはある遺跡の台座に
あったやつだけど、ほら、みんな拝みながら歩いてるでしょ。
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うおっと出ました。これ、これですよ。
スコータイ様式を体現した、優雅なお姿の遊行仏として有名。ということは、
世界で最も有名な遊行仏といえるのかもしれない。保存状態もいい。
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・・と、感心しながら写真撮ってると、ほら、そのまた奥にもまた遺跡が。
すごい遺跡密度だ。スコータイ遺跡の見どころは中央、東西南北と広いけど
この中央部にはホントにいっぱい遺跡がある。
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フと向こうを見れば立派な仏塔が、あっちを見れば立派な仏像が・・って感じで
いつまでたって散歩が終わらない。それどころか、どんどん奥地に誘われてしまう。
これは2011年、初めてルーブル美術館に行った時と同じ状態で、危険だ(笑)。

まだ観光客は誰もいないスコータイ歴史公園。たまに行き交うのはこの公園で
早朝勤務する人?くらいで、本当に静か。大きな池がいくつもある静かな公園が
薄ダイダイ色の朝焼けで明るくなっていくサマは美しかった。
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しかし、とりあえずホテルに戻って朝メシを食べましょう(笑)。
本格的な遺跡観光はこれから、これから。

 


by tohoiwanya | 2019-04-24 00:18 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)