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2019年 09月 22日 ( 1 )


2019年 09月 22日

川口から4000の島に向かうイ課長

さてだ。
パクセーに到着し、これからラオス南部の観光が始まるわけだけど、記述の中には
読者が聞いたこともない地名がいっぱい出てくる。そもそもパクセーって地名だって
ほとんどの人は知らないだろう。

お構いなしに書いてもいいんだけど、イ課長は心のやさしい書き手だから(笑)
先に大まかな地理関係だけご説明しておこうと思うのである。

ちなみに、パクセーってラオス語で「パーク」が「口(くち)」セーが「川」。
つまり川の口、河口だな。パクセーは日本語なら川口になる。

パクセーとタイやカンボジアとの位置関係はこんな感じ。
パクセーはタイ国境にわりと近い町で、ここから国境越えバスに乗ってタイに入り、
タイで最も東にある県庁所在地ウボンラチャタニまで行ったのが3日後の話。
f0189467_01352107.jpg
パクセーからまず行こうと思ってたのはシーパンドンだ。車で3時間近くかかる。遠い。
イ課長はこのシーパンドンに2泊する予定だったんだけど、その途中どこかで世界遺産の
ワット・プー遺跡も見たい。こちらはパクセーから車で1時間強ってところか。
二度に分けて行くと効率イマイチだから、ワット・プーからダイレクトにシーパンドンに
行ければいいんだけどなぁ・・と思ってた。

さらにシーパンドンの付近の拡大図。何だかすごいでしょ。
「シーパン」ってタイ語でもラオス語でも「4000」という数字を指す。「ドーン」は島。
つまり「4000の島」。本日の標題の意味がおわかりいただけたと思う。コーン島って
海じゃなく、メコン川の中の島だったんですね。
f0189467_01352163.jpg
シーパンドンの島に行きたい人は地図左上にあるナカサンって船着き場にまず行く。
大部分の観光客はここからコーン島かデット島のどちらかに行くわけで、イ課長が
泊ったのはコーン島の方。コーン島とデット島は旧鉄道橋でつながってる。

コーン島での観光といえば大きなお目当ては滝だ。観瀑ジジイの血が騒ぐ。
画像右端にあるコーンパペンの滝は落差は大したことないけど滝幅世界一とされる巨大滝。
他にもリーピーの滝とかコーンパソイの滝とかある(というか、これら構成要素の滝を全部
合わせて滝幅世界一ってことだと思う)。島だらけ滝だらけのシーパンドン。

シーパンドンまで来れば南はすぐカンボジアで、ここはラオスの南の果てなのだ。
「秘境」という言葉は大げさではなく、シーパンドンを紹介したガイドブックにも
秘境の旅なんて書かれてる。イ課長的基準で考えれば、もう大変な秘境でしたよ。
f0189467_16455734.jpg
 
そんなラオス南部の地理、何となくお分かりいただけましたでしょうか。
え?まだよくわからない?あとはもうイ課長も知りません。次回から容赦なく
ラオス南部・秘境の旅の様子を地名入りでバリバリ書いちゃうもんね。
 
 

by tohoiwanya | 2019-09-22 23:21 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)