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2019年 11月 21日 ( 1 )


2019年 11月 21日

パクセーからコーン島へ

さて、パクセーからコーン島に移動する朝がきた。
ミニバスのピックアップは7時半。寝坊はできん。早起きし、リュック用荷物を分け、
チェックアウトし、「2日したらまた来る」といって大きな荷物はホテルに預ける。
コーン島は道路状況が悪そうで、ゴロゴロなんて引きずって行けないのである。

ホテルの朝食も7時半からだから食ってる時間はない。ヘタに食って消化器が刺激され、
途中でトイレ行きたくなっても困る。しかしお腹カラッポのまま昼までっていうのも
ツラいから、大急ぎで小さい菓子パンと&トマトだけのプチ朝食。トホホ・・。
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迎えの車は7時40分くらいに来た。さらにいくつかホテルを回って客をピックアップし、
一路ナカサンへ。約3時間かかって、途中でトイレ休憩が1回あった。
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シーパンドンに行く観光客の大半は欧米人で、アジア系旅行者はほとんどいない。
「欧米人にはやけに人気のラオス」という傾向、相変わらずだなぁ。

ひたすらラオスの田舎風景を見ながら約3時間。
国道をひたすら走って右折。この道を数km行けばナカサンの船着き場のはず。
はー・・やっと着いた・・と思ったら、この最後の数kmがすごかった。

過去東南アジアであれだけ穴だらけの道路って記憶にない。一応舗装してあって、
それであの状態ってのは想像を絶する。すべての車もバイクも車線なんて関係なく、
少しでも穴の少なそうな部分を求め、超低速で蛇行。それでも揺れはすさまじい。
乗客はみんな何かにつかまって揺れに耐え続けるしかない。

ようやくドン詰まりの船着き場に到着。やっと着いたか。ここからはボートだから
とりあえず激しく揺れることはあるまい。コーン島かデット島に行く観光客は右折して
40mほど進めということですか。
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ここが乗船所らしい。パクセーから来た観光客はほとんど「車+ボートセット券」を
買ってて、イ課長もそう。7万キープの代金の中にボート代2万キープも含まれてる。
もちろんここで2万キープ払ってボートに乗ることもできるんだろう。
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するとこんな切符をくれる。乗船券か。コーン島行きは黄色の切符。デット島行きは
たしかグリーンで、これを乗る時に船頭に渡す。これなら間違えて乗ることはないだろうな。
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さぁいよいよメコン川ボートの旅ざます。
出発前は「ラオスの南の果ての島に行くためにメコン川のボートに乗る自分」ってのを
どうしても想像できなかったけど、それが現実になっておる。よく来られたなぁ。
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コーン島までは20分くらい乗る。いやー・・秘境だ・・ド秘境ですよコレは。イ課長が
これまで行った海外のどんな田舎よりも秘境感に満ちておる。まるで「地獄の黙示録」状態。
こんな秘境を一人旅できるのも今のうちと思ってムリして来て良かった。素晴らしい。
この秘境に2泊するんだ。うきゃきゃ。

ボートはやがてコーン島船着き場に到着。時間的にはこれが大体お昼頃だったはず。
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さて、これから秘境での二日間が始まるわけだが、まずは予約したゲストハウスに行き、
次にどこかで明日のコーンパペンの滝見学とあさってのパクセー戻りを手配せんといかん。
「遊びは現地に着いてから方式」の場合、目的地に到着してもすぐ気を緩められない。
いろヤルべきことがあって忙しいのである。ぜいぜい・・。

 


by tohoiwanya | 2019-11-21 00:20 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)