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2018年 07月 31日

バガンのパゴダ登楼禁止措置をめぐって

前回記事のエンディングが気をもたせたから、この際二日連続更新しちゃうぞ。

イ課長が激しく感動したバガンのサンライズ。あのブログの記事を読んで
「自分もバガン行って、朝日が見たい!」と思ってくださる方がいたら大変うれしい。
しかし、コトによると、もうあの時と同じようには見られないかもしれないんだよ。

シュエサンドー・パゴダが今年から全面登楼禁止になったという情報があったのだ。
シュエサンドーだけじゃなく、主要なパゴダぜんぶ登れなくなったっぽいんだよね。
ミャンマー政府の決定らしいんだけど、これは大ショックだ。なんでまた急に?
理由については諸説あって、情報は錯綜している。
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パゴダに登る観光客が多すぎて、危険だという話は前にも書いた。
「手すりがないから、転落死しかねない」っていう、この記事を書いたのが去年10月。
そしたら11月に本当に米国人観光客が転落死してしまったらしい。それが原因だという説がある。

観光客のマナーが原因という説もある。遺跡っぽいとはいえ、一応は仏教施設。
タンクトップやショートパンツはだめという東南アジア仏教参拝ドレスコードはバガンでも
同じこと。でもそれが厳密に遵守されてるとは言い難いのは確かだ。

今年3月に現地で確かめたという方のブログを読むと、シュエサンドー・パゴダはもちろん
イ課長が当初狙ったブレディ・パゴダも登れないと書かれてるから、そこらじゅうのパゴダが
登楼禁止措置の対象になったのは間違いないようなんだよ。見晴らしのいいテラスがあった
シュエグージー・パゴダも登れないんだと。マジすか?どうも今回はミャンマー政府が
かなり本気っぽいから困る。
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代わりに「小高い丘」から見ることが推奨されてるらしいんだけど、眺望は数段落ちるようだ。
眺望がグッと落ちる丘からしか見られないなんて、大ガッカリだよねぇ。

まぁミャンマー政府の方針はコロコロ変わる。今回知ったんだけど、実は以前にもこれに似た
登楼禁止措置が発せられたらしい。でもいつの間にかOKになったようで、実際イ課長は登れた。
ホトボリがさめると登っていいってことになるんじゃないかって気がするけどなぁ?
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バガンで見た朝日はイ課長の海外旅行・出張すべてを通じても屈指の感動だったと言っていい。
グラナダのサン・ニコラス広場から見たアルハンブラの夕暮れが「ロマンチックの極み」なら
シュエサンドー・パゴダから見るバガンの朝日はまさに「神秘の極み」。あの感動をぜひ
他の方にも味わってもらいたい。そう思って一連の「朝日関連記事」を書いたわけだが・・。

もしパゴダ登楼が永久に禁止されたら、あの絶景は本当に「三つの命を生きようとも」
見られない奇跡になっちゃうじゃん。イ課長は滑り込みで間に合ったってことになる。

散々「バガンは素晴らしい」と書いてきたイ課長だけに、パゴダ登楼禁止というニュースは
けっこうショックだった。これから行こうとする人にとってはそれ以上にショックだろう。
こうなると「アナタもバガンに行ってぜひあの感動を・・」なんて安易に書けない。
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さっきも書いたように情報はいろいろ錯綜してる。
実は「9月から、5つのパゴダだけに限って禁止措置解除の見込み」という情報も目にしたんだよ。
同時に「登楼料を徴収する説」「登楼人数を制限する説」などもあって、ハッキリしない。
イ課長の知人に、8月末~9月初にかけてバガン訪問予定って人がいる。「9月から登れる説」が
正しいとしても、時期的にきわどい。その時点でパゴダ登楼がどういうキマリになってるか
予測しようがない。現地で出たトコ勝負ってことにならざるを得ん。

とりあえず「ワタシもバガンで朝日を見たい」とお考えの方は、現地最新情報をチェック
して下さいと(少ないが)、今はそれしか申し上げられないんです。まことに申し訳ないス。
バガンにおける皆様の幸運をお祈りいたしますです。

 

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by tohoiwanya | 2018-07-31 00:06 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 07月 30日

シュエサンドー・パゴダで朝日を見る その3

シュエサンドー・パゴダの西側に広がる光景を見たイ課長は一瞬のうちに激しく感動し、
一瞬のうちに悟った。バガンの朝日鑑賞で見るべきは、朝日がのぼる東じゃなかったんだ。
西だったんだよ!朝日を正面からうけてダイダイ色に染まる、西側の仏塔群。この美しさは
写真では到底伝えられない。
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ああ何てこった。朝日鑑賞という目的に引きずられ、イ課長を含む全ての観光客はずっと
東の方向ばかり凝視していた。今も大多数の観光客は東側にいて、西側テラスを歩いてるのは
イ課長一人だ。しかしこの西側テラスからダイダイ色に染まる仏塔群を見た時、イ課長は
東側で朝日を見ていた時以上に感動してしまったのだ。これだ。これだよ。この光景こそ、
まさにバガンでだけ、朝日の時だけ見られる奇跡ではないか。
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日が昇る東の方を見ると、当然のことながら全てのものは逆光になる。
それに、アッチはここまで仏塔が密集してない(と思う)。例のけしからぬタワーなんかも
視界に入ってしまう。こういう風には絶対見えないんだよ。西だ。見るべきは西だ。
そう悟ったイ課長はほとんど恍惚となりながら少しずつ色を変えていく赤い仏塔群を眺めた続けた。
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この時、イ課長はある本の一節を卒然と思い出した。
以前書いた、シャクルトン関連本にあった一節で、浮氷の群れが巨大な波のうねりに合わせて
押し寄せるという筆舌に尽くせぬ壮大な光景を、探検隊全員が魅入られたように眺めてた時、
隊員の一人がテニソンの詩の中の一節を思い浮かべるんだよね。それがまたやけに
カンドー的な一節なんだよ。

見たことのない これから見ることもない ここでもどこでも
わたしが死ぬまで たとえ三つの命を生きようとも この大いなる奇跡・・・


「アーサー王の死」っていう長~い詩の一節だそうで、もちろんイ課長は読んでない。
しかし大げさ好きのイ課長はバガンで、朝日に赤く照らされた西側の仏塔群を目にして、
シャクルトンの本にあったこの大げさな一節を思い出してしまったわけですよ。

わたしが死ぬまで たとえ三つの命を生きようとも この大いなる奇跡・・
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おおーーい。そこの仏塔に登ってるカップルさんよーー。
いつまでも東側に見とれてないで、だまされたと思って西側に回ってごらん?
このバガンの奇跡、早くみないと仏塔の色がダイダイ色じゃなくなっちゃうよー。
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実際にはバガンで朝日を眺めるのは奇跡でも何でもない。ビザとって飛行機乗って、
バガンで早起きすれば誰でも見られる。その気になりゃイ課長だってもう一回見られる。
なにも三つの命を生きなくてもいいのだ。もし、もう一度見る機会があったら、こんどは
早めに西側に移動して、暗闇から徐々に浮き上がるダイダイ色の仏塔たちを・・

・・・てなことを書くつもりだった。

だがこの記事を書くために確認調査をしていたイ課長は衝撃的事実を知った。
「奇跡でも何でもない」なんてことは安易に書けなくなったのだ。コトによると、
今回イ課長が見たようなバガンの朝日はもう見られないかもしれないんだよ。
ショッキングなこの情報。詳細は次回。

 

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by tohoiwanya | 2018-07-30 00:09 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 07月 27日

シュエサンドー・パゴダで朝日を見る その2

だんだん明るさを増す東の空。
デジカメが自動で最適露出を決めちゃうから、これらの写真はあの時の東の空の様子を
正確には伝えてはいないわけだが、我慢していただきたい。
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アンコールワットの朝日鑑賞では、朝日が建物の向こうガワから昇る形で鑑賞する。
逆光でシルエットになった、黒いアンコールワットが絶好の被写体になるわけだ。しかし
バガンの場合、イ課長は少し高い所に登ってる。これが重要で、まだ暗いうちは奥行きが
見えないから、大地も仏塔も平べったいシルエット状態。上の写真がその状態に近い。

それが明るくなるにつれ、はるか地平線から今自分がいる場所までの大地が見えてくる。
同時に、そこに広がる無数の仏塔も見え始めるわけですよ。それまで黒い切り絵だった風景が
少~しずつ奥行をもち始めるわけ。地平線まで続いてるんだから、途方もない奥行だ。
はるかに広がる大地が徐々に姿を現す、そのプロセスは感動的なものだった。
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重要なのはシルエットではない。真っ黒(真っ平ら)だったシルエットが、徐々に遠近感を伴って
姿を現し、無数の仏塔が建つ広大な平原になる・・バガンの朝日鑑賞では、たぶんそれこそが
見るべきものなのだ。神秘的な光景だったよ。
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パゴダの上からのサンライズ鑑賞が、感動的なのはこういった視覚的要素が強いのは
もちろんだが、ほとんど何の音もしないその静けさ、昼間からは想像もつかない
涼しさもまた「ただごとではないひととき」という感じを強める。そこにいる全員が
一言もしゃべらず、ただ東の空に見とれ、写真を撮っている。
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明け方の光の中で姿を見せる仏塔、どこまでも続く樹海・・相変わらず「神秘的」という
使い古した表現を使うしかないわけだが・・・いやぁ~・・これは・・・すばらしい・・
バガンのサンライズは期待以上だ・・。
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雲があってわかんないけど、太陽はもうすっかり昇ったようだ。
しかし赤い太陽が丸々見えるかどうかではあまり問題ではない。さっき言ったように、
「だんだん見えてくる果てしない奥行き、そして仏塔群」こそが素晴らしいと、イ課長は
思うわけで、多少曇ってても問題ナッシング。あれは素晴らしい時間だった。
ああ来てよかった・・ミャンマー最高じゃん・・。
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なおもしばらく東の空を眺め続ける。他の観光客もみんな同じ方向を見ている。
この人たちはこのあとホテルに帰るのかな。しかしイ課長はこのあと寺院めぐりが待ってる。
そろそろ車に戻ろうかと思って、パゴダの南側をまわって西側の方に移動した。
階段は西側にあるのだ。
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南側から見る光景も素晴らしい。果てしなく広がる樹海、東(左)からの光をうけ、
片側が明るくなった無数の仏塔・・いやーまさに神秘の絶景。
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そしてパゴダの西側に来た。ここから階段を降りれば下に車が待っている。
もちろん、西側にも樹海と仏塔群は広がっている。だがその光景を見たイ課長はふたたび、
というか前にも増して一瞬のうちに感動してしまったのだ。だって、そこにはこんな
「赤い仏塔群」が広がっているんだもん。
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いやーもう、この時ばかりはイ課長もさすがにね・・・あああ・・・続きは次回だ(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2018-07-27 00:09 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 07月 25日

シュエサンドー・パゴダで朝日を見る

出発前に更新できるとしても、あと4~5回。
とりあえず、このネタだけは書き終えてから出かけよう。例によってまた続き物だが。

バガン仏教遺跡見学シリーズは昨年12月、「2.マヌーハ寺院」からスタートした
「2」がある以上、その前に「1」がある。それが朝日鑑賞で訪問したシュエサンドー・
パゴダなのである。最初に行ったココを最後にとっておいたわけ。

朝日鑑賞ツアーって他の国でもけっこうある。アンコール・ワットでもあった。でもイ課長は
行かなかった。黒いシルエットになったアンコール・ワットの向こうにのぼる朝日は美しいに
違いないけど、寝ていたい気持ちの方が勝った(笑)。

しかしバガンではぜひ、ナンとしてでも朝日を見たかった。
広大な平原に無数のパゴダが林立するバガン。そこに登る朝日をパゴダの上から、つまり
遠くまで見渡せる高い位置から見ると、それはもう素晴らしい。そういう写真はいっぱいある。
イ課長も見たいぞ、クソ(下の写真はプロが撮ったバガン朝日写真の一例。オンシーズンには
こうやって朝日鑑賞用の気球もいっぱい浮かぶらしい)。
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まず朝日を見る手段だ。「登れるパゴダ」に、夜明け前に行くことが絶対条件。
自力で行くのはまずムリ。一番簡単なのは朝日鑑賞ツアーに申し込むことだろうけど、
イ課長は現地でタクシーチャーターを申し込んだのはすでに書いた通り。

次に重要な問題はどこから見るか、言い換えればどのパゴダに登って見るか、だ。
通常の朝日鑑賞ツアーだと必ずシュエサンドー・パゴダに行く。朝日でも夕日でもとにかく
ここがメッカなのだ。しかしどのツアーも必ずここに行くもんだから夜明けと夕方は
ツアー客でめっちゃ混むらしいんだよね。それは避けたい。というわけで、イ課長は
仕事のフリしながらバガンの朝日鑑賞・穴場スポット研究に情熱的に取り組んだ。

そこで狙いをつけたのがブレディ・パゴダというところだ。
ここは朝日鑑賞の穴場として有名なところらしい。有名ってことは穴場でもナンでもない
という気もするが(笑)、シュエサンドー・パゴダよりは人が少ないと思われる。
よし、ここがいいんじゃないか?・・と、ここまでが出発前のハナシ。
(下の写真は夜明け前のホテルロビー)
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そして迎えた、バガンでの朝日鑑賞当日。
まだ真っ暗な、朝5時前のホテルの玄関で、迎えにきたドライバー氏と打ち合わせ。

「朝日はどこで見るのですか?」
「シュエサンドー・パゴダで見ます」
「ブレディ・パゴダはいかがであろう?」
「ブレディ?」
「シュエサンドー・パゴダはものすごく多くの人がいて・・・」
「オー、今はシーズンオフですから人は少ないです。ノープロブレム」

こうしてイ課長の綿密な事前調査に基づくブレディ・パゴダ案はあっさり却下(笑)。
彼の運転する車でシュエサンドー・パゴダに向かうことになった。

【1. シュエサンドー・パゴダ】
これが夜明け前のシュエサンドー・パゴダ。うーむ・・ここを登るのか。
何気なく撮った写真だけど、パゴダの肩のところに光る星がやけにハッキリ
写ってるんで、あとで撮った本人がびっくりした。
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ご覧のようにまだ真っ暗。しかも照明なんて全然ない。その状態で急な階段を
ハダシで登るわけだから危ない、よーく足元を見て注意して登らなければならない。
懐中電灯持参の人とか、携帯電話モニタをかざして登ったなんて人も多いらしい。

なんとか無事登って、東側のテラスに回る。
おお、東の方角はすでに明るくなってるよ。あの辺から朝日が登るに違いない。
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すでに世界中から来たカメラ自慢たちが腕まくりして待ち構えてる(笑)。
でも人は意外なほど少なくて、誰かの頭が撮影の邪魔になるなんてことは全然ない。
「シーズンオフだから人は少ない」というのは本当だったんだ。
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やや左、つまり北の方に目を向けると、どこかのパゴダがライトアップされてる。
あっちはまだ真っ暗。いやー・・何だか興奮してきた。これから素晴らしいことが
始まるという緊張感と期待が高まる。他の観光客も同じ気持ちだっただろう。
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これからいよいよサンライズ・ショーの幕が開くわけだが、長くなったから続きは次回。
あれはあまりにも感動的な絶景だったから、一回でなんて、とても書ききれないのだ。

 

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by tohoiwanya | 2018-07-25 00:04 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 07月 02日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 47

アララという間に梅雨が明け、いきなりド暑くなりましたが、
皆様お元気でしょうか。イ課長は脱水症状です(笑)。

さて、時々はさまるホテル評価。今日は2泊したバガンのホテルだ。
例の、小さなプールがあって、泳いだっていうホテルね。

OASIS HOTEL

バガンという広域エリアの中で観光客がホテルを探すとすれば、ニャウンウーか
ニューバガンのどちらかになることが多いはず。この二つのエリアにホテルが多い。
で、イ課長はニャウンウーの方にあるこのホテルをチョイスしたわけだ。
料金は2泊で72$だから1泊36$。約4,000円。
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立地・利便性★★★★☆
これは評価が難しい。近くに食べる所やコンビニは全くない。しかし、そもそも
バガンにコンビニなんてないわけだし、だらだら10分歩けばショボいながらも
一応レストラン街があるだけマシと考えるべきなんだろう。

実際「こんな場所のホテル泊ってもナンもできん」ってくらい不便そうなホテルも
ニャウンウーにはけっこうある。食い物屋や銀行、さらにニャウンウーの市場や
シュエジーゴン・パゴダみたいな観光スポットにも歩いて行けるこのホテルの利便性は
バガンにおいては相対的には高いと評価できると思うのだ。だから★四つ。
 

部屋★★★★☆
部屋は問題なかったよ。広いし、静かだし、エアコンも冷蔵庫もある。
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バスルームはこんな感じ。バスタブなしだが、暑いバガンならシャワーだけあれば
これまた問題なし。
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やや不安定ながらwifiも使えたし、特に欠点といえる部分は思い当たらない。
十分、★四つくらいには値すると思うのである。


ホテル設備★★★★☆
コテージタイプってほどじゃないけど、低層の建物がいくつかあって、各建物に
客室が分散してる。いかにも南国っぽい雰囲気。庭の掃除も行き届いてた。
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夜行バスで早朝到着して「着替えたいのだが」と言ったら、客室とは別にある、
かなり広いトイレを使わせてくれたのも助かった。★四つあげよう。


朝食★★★☆☆
2泊したけど1度しか食わなかった朝食。これも悪くなかった。
コーヒーとジュース、フルーツにパン。ごくオーソドックスな構成だ。
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クロワッサン一つじゃ足りないので、このあと焼き飯らしきものも食べた。
オカズはそれほど豊富じゃなかったけど、これまた特に不満はない。


観光手配★★★★★
このホテルで特筆すべきはやっぱコレだろうなぁ。
早朝にチェックインだけして、ポッパ山観光と翌日のサンライズ鑑賞ついて
相談したんだけど、すごく手際がよかった。

フロントの若い男性従業員が「ポッパ山ならシェアタクシーだとこの値段、
チャータータクシーならいくら。サンライズとサンセットはこの値段、
寺院めぐりは半日はいくら、一日ならいくら」って感じで、値段を紙に書いて
テキパキと説明してくれる。

じゃポッパ山はシェアタクシーで、明日はチャータータクシーで、って言うと
すぐ電話して、たちまち手配完了。なんて手際がいいんだ。
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バガン観光をぜんぶ「現地に着いてから」ということにして、うまく手配できるか
心配してたんだけど、彼のおかげでアッという間に済んでしまった。

まぁバガンのホテルならそういう手配はどこも慣れてるんだとは思うが、
設備もいいし、値段もそう高くはない。バガン観光で頼りになるホテルとして
十分推奨できると思うのである。

 
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by tohoiwanya | 2018-07-02 00:30 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 06月 29日

マンダレーの路上市場

ご存知の通り、イ課長は東南アジアに行くと、好んで市場に行きたがる。
特に食い物系市場はどの国・どの町で見ても飽きない。

ヤンゴンでも、ニャウンウーでも市場は見た。しかしマンダレーでも見たいぞ。
一番デカいゼージョー・マーケットがホテルのすぐ近くだから、さぞかしスヴァらしい
市場風景を見られるだろうと期待して、散歩のついでに行ってみた。
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・・・なんだこら。雑貨系の店ばっかじゃん。
ヤンゴンのボージョ・アウンサンマーケットと同じ。衣料系の店が多い。
ソッチ方面が好きな人は興奮するだろうが、イ課長は急に冷淡になる。

雑貨系じゃなくてさー、食い物系の市場ないのー?
などとブツクサ言いながら、ゼージョー・マーケットを出て散歩を続けた。そのあと
ドッチ方面に歩いたのか、実はよく覚えてないのだが(笑)。

・・と思ったら、おお、何やら果物のヤマが。路上市場っぽい雰囲気。
なんだよマンダレー、こんなところに食い物市場こっそり隠してたのかよオイ。
人が悪いヤツだな。もっとスンナリ見せてくれればイイのによォ。
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急にゴキゲンになって路上市場をさまよい始めるイ課長。
色鮮やかなフルーツが山盛りになった果物屋さんはカラー写真的に常に良き被写体。
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こっちは野菜ゾーンっぽい。色とりどりの野菜の山もまた良き被写体なのである。
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うわっこれはまた・・売ってる物を見ると、どうも「腸詰屋」ではないかと推測される。
東南アジアってけっこうその国独自の腸詰があるんだよね。
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こちらは唐辛子屋っぽい。赤い唐辛子、ピンクの服、バックには緑のバナナと、これまた
たいへん色鮮やかで良い被写体。
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おっと出ました鮮魚・精肉コーナー。すごいハエだこと・・・。
今の若い人には想像もつかないだろうけど、イ課長がガキの頃は日本もハエが多くて、
よく食い物屋の店先にハエ取り粘着テープがブラ下がってたもんだったよ。
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こっちじゃ精悍なおニイさんが黙々とヤシ?の実の皮むきをやってる。
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皮がむかれたヤシ?の実の山。これをどうするんだろうなぁ?
さらに中身だけ取り出すのか、それともこの状態で「商品」なのか・・?
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こちらの路上八百屋のおネエさんは、何だかすごくオシャレな髪飾り。
たぶん何かの植物でサッと作った、自作オリジナルの髪飾りではないかと推測される。
その素朴なオシャレっぷりに感心いたしました。
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ヤンゴンの路上市場と似たようなモンじゃねぇかと言われれば、全くその通りなんだけど
ゼージョー・マーケットの時とは人が変わったように、嬉々として歩き回るイ課長。
こういう食い物系市場偏愛ぶりもいかがなものかとは思うが、こればかりは性分なので
どうしようもないのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-29 00:12 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 06月 27日

ウーベイン橋からの帰り道

ウーベイン橋からの帰路、イ課長には少~しばかり不安があった。
来る時通った道を正確に逆に辿る自信がなかったのだ。目印になるのは途中のパゴダと、
あと学校らしきものがあったってことくらい・・・。
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途中に学校とおぼしき建物があった。コレだよな、行きに見たのは。道は間違えてないはずだ。
・・ところで、この建物、ホントに学校?ちょっと興味がわいて、建物に近づいてみた。

お、門のところに制服姿の女子が二人。やっぱ学校らしい。
英語わかるかな?と思いつつ、「スクール?」と英語で聞いみたら、ちゃんとうなずく。
英語わかるんだ。ってことは中学生くらいかな?ガイジンを相手にしてもまったく
動じる様子がない、落ち着いた雰囲気の女の子たちだ。
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かと思うと、「あ、ガイジンさんだ!」って感じで興味シンシンの、年少の子供たちもいる。
前にも書いたけど、人気観光地・ウーベイン橋の近くでありながら、このあたりの道を歩く
ガイジンなんて絶無に等しい。だからけっこう珍しいんだろうな。まだ小学校低学年っぽい。
カメラを向けると大喜びだ。かわいいねーー。制服は上の写真の女子二人と同じグリーン。
ミャンマーの小中学生は全部この色の制服着るのかな?
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なおも元来た道を歩いてると、後ろから来た少年二人組がイ課長と並んで歩きながら
ジーッとこっちを見てる。純粋な好奇心+親近感たっぷりの、その姿勢が大変よろしい。
こちらもポーズをとって記念写真パチリ。ちょっとしたコドモ写真集になった(笑)。
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コドモだけじゃない。ガチョウ?も集団下校の時刻らしい(笑)。
ああもうミャンマーって国はホント、道歩くだけでもイ課長を飽きさせない国だよ。
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おっ、線路だ。行きに通った。ここまでくればもう大丈夫だ。
踏切なんてないから、この塀の割れ目からテキトウに線路を越す。
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おおおおおッ!列車だ。方向からするとマンダレー駅を出てドッカに行く列車だろう。
結局、ミャンマーじゃ「鉄道の旅」は全然できなかったなぁ・・。車両の形を見ると
何となく、日本の中古っぽい。
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さっきピックアップを降りた場所に戻ったら、ちょうどマンダレー行きピックアップが
運よく客待ちしてて、ポンと乗ってスムーズに帰って来られた。マンダー到着初日、
町に慣れる前にいきなり敢行した郊外往復、無事成功いたしました。

優秀なピックアップ車掌、聞きもしないのに橋を指さしてくれたジイさん、途中で道を
教えてくれた坊さん、グリーンの制服着たコドモたち、ついでにガチョウさんたち(笑)。
親切で愉快なミャンマーのみなさん、どうもありがとう。みなさんのおかげで無事、
しかも楽しくウーベイン橋を見てこられましたです、はい。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-27 00:16 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 06月 25日

ウーベイン橋というところ

とりあえず橋の上をズンズン歩いてみる。外国人旅行者も多かったけど、
地元ミャンマーの観光客も多かったなー。
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長〜〜い橋だからなのか、この橋には途中に一種の“サービスエリア”的なものがある。
小さな東屋みたいに屋根があって、ベンチがあって、ちょっとした売店なんかがあるのだ。
とりあえずそこまで行ってみた。

東屋のベンチで、売店の売り子とおぼしき女の子とイヌがそろって昼寝してた(笑)。
なーーーんてのどかなんでしょう。天気も曇ってるし、水の上なわけだから、
蒸し暑さがなくて、ここで寝ると気持ちよさそうだ。
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さて、向こう岸まで歩くのはちょっとダルいから、戻ろうかな・・と思ってチンタラと
元いた岸まで歩き始めた。この頃からイ課長はヤバくなってきた。何がヤバいかって?
ちょっとした高所恐怖状態になってきたんだよ。

だってホラ、この橋って手すりないんだよ?向こうから来たグループとすれ違うなんて時、
けっこう端っこの方を歩いてすれ違うことになるわけだが、これがけっこうコワい。
うっかり落ちそうな感じがして・・・あ・・だめ・・コワくなってきた。
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床板を見ると、スキマだらけだ。橋自体はホントにチープな橋なんだよね。
スキマから下の水面が見える橋・・と考えるとますますコワくなるから、早々に元いた
岸に戻った。
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いやー・・しかしこの橋の素朴過ぎるシルエットはつくづく、魅力的だ。
こんな感じの写真が例の夕焼けシルエットだったらさぞかし素敵な写真になるだろう。
世界中からカメラ自慢がこの橋に押し寄せるのもわかる。
f0189467_01130567.jpg
 
いまは雨季だから川幅が広く、その分川岸は狭い。ただでさえ狭い岸の上から
立って撮影できる場所は限られるわけで、そういうイイ場所で写真を撮ってると
次の“番”を待ってる人が後ろで待ち構えてる。思わず笑顔を交わして“交代”したよ(笑)。
橋の遠景写真を撮りたがるのはやはり外国人観光客ばっかりのようだ。
f0189467_01130621.jpg
 
橋の真下からこんなアングルで撮ることもできる。
f0189467_01131249.jpg
 
ちょっと上を見るとこんな感じだ。下から見てもやっぱり床板スカスカ(笑)。
f0189467_01131251.jpg
 
もしこの日、イ課長がウーベイン橋の夕焼けシルエット写真を撮ろうと思ったら、
18時半頃まで粘る必要があっただろう。ピックアップはとっくになくなってる。
ウーベイン橋の夕焼けシルエットをどうしても撮りたいという方は必ず帰りの足を
確保しましょう。やっぱタクシーチャーターしかないのかな。

しかしまぁ夕焼けでなくてもここは十分行ってみる価値がある場所だと思う。
「ミャンマーにはこんな橋があるんだ・・見たいなぁ・・」と思いつつ、写真だけを
眺めるしかなかったアマラプラのウーベイン橋。実物を見られてイ課長は嬉しかったよ。
f0189467_01142199.jpg
 
さて、そろそろ帰るとするか。ピックアップは5時最終って言ってたから、安全策をとれば
もう少し早めに車を降りたところに戻っておきたい。しかし帰りのピッックアップも
同じ場所から出るのかどうか、実は知らないワタシ(笑)。
一人旅の不安は尽きないのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-25 00:18 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 06月 22日

ウーベイン橋を見に行く その2

ウーベイン橋は海外でも有名だから、見に行こうという外人観光客は多い。実際、橋周辺には
外人観光客はいっぱいいた。しかし橋に行く途中の道では観光客なんて皆無のカイム。
おそらく、みんな現地ツアーとかタクシーとか、多少お金はかかるけどラク&確実な方法で
見に行くのではないかと推測される。

しかし、中には45円のピックアップに乗り、あとは徒歩で行こうというモノズキが
イ課長以外にもいるはずだ。そういう方のために橋までの道を少し詳しくご紹介する。
基本は「ピックアップ降りたら、進行方向に向かって左(方角で言うと東)に向かう」。

橋と道路の位置関係から「向かって左」だろうというのはわかっていた。
さっきの親切なジイさんも東方向を指してた。細くて汚い路地を強引に通り抜け、
東に向かって進んでしばらく行くと線路にぶつかるはず。
f0189467_00502419.jpg
 
橋に行く途中に線路を超えるのは、歩く方向が正しいことの証拠。
よし。間違ってない。とにかくこの方向(東)だ。途中、学校とおぼしき建物が左にあったら、
その道でいいの(笑)。ひたすらその道を進みましょう。この道はけっこう長い。

まぁーーっすぐ行くと交差点+クランク曲がり角みたいな箇所にぶつかる。近くには
デカいパゴダ。うーん・・ここは念のため、もう一度確認しておくか。
f0189467_00502849.jpg
 
お坊さん集団がタムロってた。ミャンマーの人はみんな親切と決めてかかり、坊さんの一人に
「ウーベイン?」って声かけて指さしたら、同じ方向を指さしてくれた。上の写真の
デカいパゴダを右に見る形でさらに同じ方向(東)に進みましょう。
f0189467_00502408.jpg
 
さて・・もうだいぶ歩いたはずだが・・あ、行き止まりだ。
右か左に行くか・・イ課長もちょっと迷ったが、左に行けば大丈夫です。
f0189467_00551363.jpg
 
おっ、土産物屋っぽいものが現れ始めたぞ。観光地っぽくなってきたじゃん。これは近いぞ。
f0189467_00551345.jpg
 
やったーーーーウーベイン橋。ついにここに来られた。
実際にはそんなに難しい道じゃない。ピックアップ降りてから徒歩15~20分ってとこで、
そう遠くもない。しかし、何せ途中の道に観光客が皆無だから「みんなが行く方に行く」という
安易な方法はとれないので、道中を詳しくご紹介しました。
f0189467_00561817.jpg
 
いやーーー・・・・ついに、とうとう来られたか。
何年も写真で見続けた場所、しかも来るのは簡単じゃない場所に、こうして実際に来られて
イ課長はほんのちょっと感慨無量だった。ほんのちょっとだけどね(笑)。

途中の道は観光客なんて一人もいなかったのに、ここは外国人およびミャンマー人観光客で
にぎやかだ。前回ご紹介したように、ここは夕焼けシルエットの美しさが特に有名で、
自慢の一眼レフを下げた外国人も目立つ。写真目当ての外国人客を目当てに船頭さんたちが
「夕焼けシルエットを撮りやすい場所」まで船をだしてくれたりもする。
f0189467_01072600.jpg
 
しかしイ課長は夕焼け写真はあきらめてた。あの優秀な車掌によると、マンダレーに帰る
戻りのピックアップが5時最終らしいからね。8月の5時じゃ夕焼けには早すぎる。
ラオスのメコン川でもそうだったけど、イ課長は海外では“夕焼け運”のない男なの(笑)。

まぁいいよ。夕焼けシルエット写真は立派な一眼レフを持ったカメラ自慢たちにまかせて、
とりあえず橋を歩いてみようではないか。このウーベイン橋って実はものすごく長い。
1200mあるらしい。徒歩で往復したら2.4km。30分くらいはかかるかな。まぁ向こうまで
行かなくてもいいから途中までブラリと歩いてみよう。
f0189467_01004118.jpg
  
ちなみに、世界一長い木造橋は大井川にかかる蓬莱橋と言われてる(800mだとか)。
たぶん木造橋の定義の違いなんだろうけど、実際の長さなら断然ウーベイン橋なのだ。
素朴すぎる橋の構造といい、周囲のたたずまいといい、夕暮れでなくてもステキな所だ。

というわけでこれからウーベイン橋の写真をたっぷりご紹介するわけだが例によってまた
長くなってしまったので、続きは次回。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-22 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 06月 20日

ウーベイン橋を見に行く その1

さて、マンダレーのネタがまだたくさん残ってるから書いていこう。

だいぶ前、友人から「世界で最も美しい橋がミャンマーにあるらしい」という話を聞いた。
しかし話だけで、橋の名前も、ミャンマーのどこにあるのかも、一体何がそんなに
美しいのかも、カイモク不明。それが5〜6年くらい前の話かなぁ。

その後、イ課長は「いつかは行きたい国」としてミャンマーのことをいろいろ調べたわけだが
その過程で例のウツクシすぎる橋って、きっとコレだと思われる橋を発見したのだ。
それこそがマンダレー郊外にあるウーベイン橋に他ならない。絶対これに違いない。

そのウーベイン橋とやら、何がそんなにウツクシいのか?
まぁためしに「ウーベイン橋」で画像検索してごらん?泣きたくなるくらい美しい、
ロマンティックな橋の写真がいっぱい出てくるはずだ。たとえばこんなの。
(下の写真は両方ともプロが撮った著作権フリー画像)
f0189467_15135832.jpg
f0189467_15135826.jpg
  
ウットリでしょう~~?橋自体は粗末な木造の橋。しかしそのたたずまいは夢の中の風景のように
美しい。「世界で最もフォトジェニックな橋」と言っていいのではなかろうか。

このウーベイン橋があるのがマンダレー郊外の町アマラプラ。ここもコンバウン王朝の
王都があった場所なんだけど、この「アマラプラ」っていう語感がまたやけに美しい。
ミャンマーに出来た新しいアマンリゾーツの高級ホテルかと思っちゃうぜ(笑)。

夢の中の記憶のように美しいシルエットのウーベイン橋。その橋があるのがこれまた
美しい語感を持つアマラプラときたら、ああもうこれは絶対行きたい。何がナンでも見たい。
せっかくミャンマーまで来て、これを見ずしてオメオメ日本に帰れようか。
(下もプロが撮った著作権フリー写真)
f0189467_11274880.jpg
  
しかしウーベイン橋まで行くのはラクではない。まず日程の問題があった。
明日は船乗ってミングォン行きたいだろ?あさってはマンダレー・ヒルとかの市内観光に
とっときたい。しあさってはもうタイに移動だ。となると・・

今日、つまりマンダレーに到着したその日に行くしかないということになる。
着いたばっかで町の様子も全然わかんないのに、いきなり郊外まで往復観光って大丈夫か?
しかし行くのだ。とっても見たいんだから。
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というわけで、ホテルで荷をほどいて一休みする間もなく、疲れた身体にムチ打って再び出撃。
何もわからぬまま、いきなりピックアップ乗り場に行き、いきなり乗っちまった。そんなイ課長が
無事アマラプラで降りられたのはイチにもニにも、あの優秀な車掌のおかげだ。

だがウーベイン橋への道は険しい。
「地球の歩き方」のアマラプラの地図が小さくて、自分がいまピックアップを降りた場所は
地図の外。つまり現在地点が不明(笑)。「・・おそらくこっちの方向・・」と思われる方向に
歩こうとすると、路地の入口に座ってたヒマそうなジイさんが声をかけてきた。

ウーベイン!ウーベイン!」って大きな声で言って、路地の奥を指さしてくれる。
このガイジン、ウーベイン橋を見に行くんだろうってんで、聞いてもいないのに教えてくれたのだ。
「ウーベイン?」と指さし確認し、うなづくジイさんに御礼を言って路地を奥に向かう。
つくづく思う。ミャンマーの人はみんな旅人に親切なのだ。

ジイさんが教えてくれた道を進んで行くと・・
・・・げっ・・ほ、ほんまにこんな路地を突き抜けていくの?
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ウーベイン橋まで行くのはラクではない。
しかし長くなったから続きは次回だ。

 

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by tohoiwanya | 2018-06-20 00:06 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)