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カテゴリ:2019.08 ラオス・タイ旅行( 13 )


2019年 09月 04日

ヴィエンチャンで初ラープ

アナタが知ってるタイ料理は?・・・トムヤムクン?タイカレー?なるほど。

ではアナタが知ってるベトナム料理は?・・・フォー?生春巻き?・・ふむふむ。

さて、それではアナタが知ってるラオス料理は?


            しーーーーーん・・・・・


・・・知らないよね(笑)。
では「地球の歩き方・ラオス編」のラオス料理のところを開いてみようではないか。
真っ先に載ってるのは何かというと・・・
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ラープ。ご存知でしたか?らーぷ。イ課長は本で見てはいたけど、2015年の
初ラオスではヴィエンチャンでもルアンパバーンでも食わなかったんだよね、ラープ。
今回ぜひ食ってみよう、ラープ。何しろラオス料理を代表するっていうんだから。

夕暮れ時のメコン川沿い飲食街には屋台も、レストランもたくさんある。
けっこうな賑わいだ。時刻は6時頃じゃなかったかな。ちょっと早いけどイ課長も
晩メシだ。明日は早起きだし、早くメシ食って早寝しよう。
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さてメニューを見ると・・・お、ラープがあるよ。初めてのラープをここで食うか。
ラープって肉は牛でも豚でも鶏でも、あるいは魚でも何でもイケるみたいだけど、
ここはひとつ栄養補給も兼ねてビーフでいってみっかな。

だがまずはこれコレ。東南アジアの雑踏の脇のテーブルで、その国の冷えたビールを
飲みつつ料理を待つのは、旅気分が高まるひとときだとイ課長はいつも思うのだ。
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ほどなく来ました牛ラープ。ふーむ・・牛肉と香草がたっぷりだ。
挽肉ほど細かくない、コマ切れくらいか。肉は加熱してある。
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こちらは一緒に頼んだカオニャオ。つまり蒸したもち米。まだあたたかい。
前にルアンパバーンで食ったカオニャオは冷えてたけど、これは美味しそうだぞ。
ラオス最初の晩メシに期待が高まる。
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さっそくラープを食ってみる。モグ・・ん?・・・おっ!・・おいひい。
シコシコ肉と、強い香草の風味が混ざって美味しい。かなり酸っぱ辛くてスパイシーで
汗が出るけど、美味しくて食べる手をとめられない。
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ちなみに、カオニャオはこんな風に手づかみで食うのがラオス的作法とされている。
しかし手を洗ってないし、ラオス的には不作法かもしれんが普通にハシで食った。
オカズがスッパ辛くて美味しいからメシもすすむ(下のも地球の歩き方写真)。
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いやーーー美味しかったよ。基本は酸っぱくて辛くて、そこに葉っぱの青苦さみたいなのが
薬味のように効いている。説明が難しい味だがイ課長は気に入った。スパイスの発汗効果で
食ったあとは汗ダクダクだったけどね(笑)。

お値段は牛肉ラープが2.5万キープ、カオニャオが5,000キープでビアラオが1万キープ。
しめて4万キープ。500円弱ってとこか。

ラオス最初の晩飯ですっかりラープのファンになったイ課長。
このあとパクセーやコーン島でもチキンや魚のラープを食うことになるのである。

 


by tohoiwanya | 2019-09-04 00:05 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)
2019年 09月 02日

ヴィエンチャンぶらぶら散歩 2

坊主刈りになったイ課長は夕方近くなってメコン川沿いのナイトマーケットに
行ってみることにした。ホテルから歩いてすぐだし、ナイトマーケットなら
晩メシ食えるとこもあるだろうし。

・・とはいったものの、マーケットにある店は衣料や雑貨系ばっか。
ルアンパバーンのナイトマーケットみたいに、外国人向け土産物に特化してるなら
買わなくても面白いんだけど、フツーの雑貨・衣料品じゃなぁ・・。
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しかし地元の人たちにとっては楽しいマーケットだ。見てよこのバイクの列。
今日は土曜の夜だし、みんなで川べりのマーケットに行ってみようよって感じなのかな。
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ここを歩いて面白いと思ったのは屋外エアロビクスだ。
台の上に乗ったインストラクターに合わせて、ラオスのおばちゃんたちがやってんだよ、
エアロビクスを。それも1団体だけじゃない。あちこちでやってる。
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それぞれ別のインストラクターがいて、それぞれ別の音楽を流し、別の動きをしてる。
暮れなずむ雄大なメコン川をバックに、エアロビしまくるヴィエンチャンおばチャンたち。
少しばかりシュールに思える光景だった。
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だんだん暗くなるメコン河川敷公園(←イ課長が勝手に命名)。イイ感じだ。
ミニ観覧車みたいなのまである。夕方のメコン川河川敷はちょっとした遊園地だ。
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田舎首都・ヴィエンチャンには夜の娯楽施設なんてモノはほぼない。ほぼ皆無。だから
こうやって夕暮れの賑やかな河川敷を歩いたり、おしゃべりしたり、エアロビクスに
興じたりするのが普通のヴィエンチャン市民たちのささやかな娯楽なんだろうなぁ。

公園のナイトマーケットは地元民向け衣料・雑貨店が多くて面白くないんだけど、
通りに出ると、トタンに食い物系屋台がいっぱい。これはイカ?なんでこんな黄色いの?
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うおおーーートリ焼いてる。うまそう。いい匂い。く、食いてぇ。
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ひえー寿司屋まである。ちょっとヘンな感じの寿司だが・・(笑)。
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この辺は完全に飲食街みたいで、屋台やレストランが軒を連ねてる。
よし、ちょっと早いがイ課長もここで晩メシ食うかぁ。

ここでイ課長はラオスで初めて「あれ」を食うわけだが、その話は次回に。
 
 


by tohoiwanya | 2019-09-02 00:07 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 08月 30日

ヴィエンチャンで髪を刈る

ヴィエンチャンでは2015年にも散髪してる。床屋のあった場所も大体覚えてる。
今度もあの店で刈ってもらおうかなと思って、店のあったナンプー広場の方に歩いた。

・・しかし店はない・・っていうか、建物はあるけど床屋ではなくなっていた。
店の前に怪しいオバさんがいてイ課長を手招きする。何だこら。マッサージ屋じゃん。
ちぇっ。前に髪を刈ってくれたおカミさん、イ課長のこと覚えてるかなぁ?とか、
ちょっと楽しみにしてたのに・・

こうなると、どこというアテもなく床屋を探し歩くいつものパターン。
しかし今回は幸いなことに、わりとすぐ見つかった。メコン川沿いのこの店。
中に入って頭をチョキチョキするジェスチャーしたら、そこでボンヤリしていた
お姉さんが店主を呼びに行ってくれた。
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これが刈られる前のイ課長の頭髪状況。
普通の人にすりゃ十分短髪だろうけど、イ課長にとってはすでに長くてうるさい。
ああ早くバリバリ刈ってさっぱりさせてくれ。
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やがて店主が来た。若い男性で、面白いことにイ課長と同じような髪形してる(笑)。
短さの希望を出す時も、鏡に映った彼の頭を指さして言えるからわかりやすい。
「ベリーショート、ライクユー、ワンミリメーター、マシン、ウィ~ン、オーケー!」
最後の三つの単語(正確には二つの単語と擬音)は、これまで世界どこの床屋でも
通じなかったタメシはない。

彼はバリカンを出しながら「ナンバーワン?」と聞いてくる。
前にヴィエンチャンの床屋のカミさんからも「ナンバーツー?」って聞かれたっけ。
やっぱ、ナンバーワン・ツーっていうのはバリカンの短さのレベルのことに違いない。
もちろん「ナンバーワン、オーケー」に決まってる。前回よりさらに短くなるかな。

結果はまことにけっうな坊主刈りになった。同じような髪形の若き店主と記念撮影(笑)。
彼にはFacebookのアドレスを教えてもらい、あとで写真を送ってあげた。ちなみに、
散髪代は洗髪なしで5万キープ。約600円か。これも前回と同じじゃないかな。
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ホテルに戻り、刈られっぷりを再チェック。うむ、実に結構。
これなら2週間後、バンコク滞在の最後の頃になってもまだ十分短いだろう。
(髪って大体1月で1㎝伸びるらしいから、2週間で5㎜くらいは伸びるはずなのだ)
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これでヴィエンチャンにおける最大のミッションは達成した。
床屋近くのコンビニで買ってきたビアラオをプシュ!ホテルのテラスでぐびり。
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いやーー気持ちいい。出発前の東京より涼しくて、外にいても全然暑くない。
「東京よりよっぽど涼しいな・・」という印象は、このあとラオスにいる間じゅう
ずっと続くことになるのである。

 


by tohoiwanya | 2019-08-30 00:03 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2019年 08月 28日

ヴィエンチャンぶらぶら散歩 1

最初の宿泊地、ヴィエンチャンあたりから書いていくか・・・。

この町に来るのは2015年以来2度目。
相変わらずのどかで、静かで、人が少ない町だ。それもそのはず。調べてみたら
ヴィエンチャン特別市の人口密度210人/㎢って、バンコクの約1/25だ。25分の1?!
バンコクなら25人がひしめく空間に、ヴィエンチャンだとたった一人がポツン・・・

そりゃ人が少なく感じるのも当然だわなぁ・・。首都なんだけど田舎町っぽい。
もっともラオスの他の町に行きゃ、さらに田舎っぽいわけだが(笑)。
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今回も別に見たいところがあって来たわけではない。パクセーへの乗り換えの都合上、
1泊したってだけの話。タート・ルアンとかパトゥーサイとか、ヴィエンチャンの
数少ない観光スポットは前回もう見た。さてどうしようか・・。

ホテルにチェックインしたのはまだ午前中。ぶらぶら観光する時間はたっぷありある。
とりあえずワット・シーサケットあたりにぶらっと行ってみっか。前回見てないからね。
ここはヴィエンチャン最古とされる由緒あるお寺。
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ここはお寺自体が博物館になってて、入場料をとられる。1万キープ(約120円)。
そのうえ中は撮影禁止だから、もう今となっちゃどんな仏像があったかも覚えてない。
ただ、本堂の周囲にグルッと外廊下みたいなのがあって、そこの仏像群はすごかった。
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この一つ一つの穴に小さな仏像が必ずペアで置いてある。
こういう、壁の小さな穴の中の小さな仏像って、ミャンマーのバガン遺跡でも見たな。
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これがズラーッと延々あるわけだからけっこうな迫力だ。全部で6,000体以上
あるらしいけど、まぁそのくらいあるだろうなぁ。
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うーわッ、何ですかコレは。大人の身体にコドモの顔を乗っけてんのか?
首がなくて、顔が胴体にメリこんでる・・・うーん・・異様。
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シーサケットを出て再び町をぶらぶら。しかしちょっと腹が減ったな。
機内で早朝に食って以来、何も食ってないもんな。もう午後だし、何か食おう。

そこでバゲットサンドイッチを食うことにした。
まだ高校生くらいの女の子が二人でやってるど、けっこう繁盛してて、地元の人が
ひっきりなしにバイクで買いに来る。
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食ったのはチキンサンドイッチのハーフ。これ美味しかったねー。
たぶんベトナムのバイン・ミーってこんな感じなんだろう。「皮パリ感」のある
美味しいフランスパンで、具も美味しい。これなら繁盛するわな。
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値段はハーフで13,000キープ(160円くらいか)+コーラ6,000キープ(70円強)。
バゲットサンドイッチはこのあと旅行中に数回食ったけど、この店のやつが
一番美味しかった。ごちそうさまでした。
 
さて、腹も落ち着いたところで、ぶらぶら散歩を続けるか・・
今回の旅でヴィエンチャンはいわば準備運動みたいなもんで、本格的にハードな旅は
明日のパクセーから。初日は体力の温存を図りつつ町をチンタラと・・・

いけね、ヴィエンチャンでやらなきゃいけないことが一つあった。散髪だ。これ重要。
何せ2週間の長丁場。旅の最後でもサッパリした頭でいるには、最初のヴィエンチャンで
うーーーんと短くしてもらわないと。床屋はどこだ?・・床屋トコヤ・・。

・・床屋を探してさらにヴィエンチャンをぶらぶらするイ課長なのでした。

 


by tohoiwanya | 2019-08-28 00:02 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2019年 08月 26日

ANAさんの機内安全設備ビデオ

スワンナプーム空港の乗り換えの話を書いたら、もっと前のことを思い出した。
次々とさかのぼる記憶。バンコクに着くまでの機中ネタだ。

ANAのバンコク行き深夜便には去年、ダッカキャンセル&タイ通し旅行の時も
行きだけ乗った。タイ航空と並んで東南アジア行きではよく利用している航空会社だ。
だから今さら何かをご紹介することはない・・と思っていたが・・。

離陸時に必ずやる、機内安全設備説明ビデオが面白かったんだよ。
最近の航空会社はけっこうアレに工夫をこらすようになってるけど、ANAのやつは
なんと、アレを本格的歌舞伎調で作ってある。びっくりした。

安全設備の説明を歌舞伎風にやると、これがもう面白いんだワ。
非常口の位置をお確かめ下さいっていうのもこんな大仰なポーズで見得切ってるし。
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酸素マスクは顔にあて、頭のうしろにヒモを・・って、カツラが邪魔(笑)。
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ふだん安全設備の説明なんてロクに見もしないけど、これはジックリ見ちゃったよ。
帰りの飛行機でもこれを見るのがちょっと楽しみだった。

機内での喫煙は禁止ですっていうところじゃ粋な羽織着た若旦那風がトイレん中で
キセル吸ってるし(笑)、手荷物を通路に置かないようにっていう注意になると
荷物につまづいた隈取り役者が六方踏んだりして、実にうまく作ってある。

救命胴衣の説明には女形さん登場だ。
真ん中の留め金にとめ、このように左右のヒモを引いて調節してください。
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ふくらみが足りない時は・・はははは!ホントにやってる、女形が。
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いやー歌舞伎ビデオ、面白かったよ。昨年11月にリニューアルされたらしい。
松竹の全面協力で作成したそうで、歌舞伎役者が3人、子役も2人出てくる。
メイキングビデオも流してたけど、これは大変な凝りようだ。

まぁビデオだけじゃナンだから、ついでにANAさんの機内食もご紹介しておくか。
これは往路。深夜便だからバンコク近くなってから朝食が出てくる。
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こちらは復路。早朝便だから出発してわりと早めに出た朝食。
左上のソバをうっかり撮る前に食ってしまって、すまぬ。
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以前にこのブログでANAさんのCAの制服をケナしたことがある。残念ながらあれは今回も
変わってなかった。安全設備ビデオは最高に面白くて機内食もまぁまぁ。あとはCAの制服を
そろそろリニューアルしてくれないか・・と期待するスタアラ派のイ課長なのである。

 


by tohoiwanya | 2019-08-26 00:32 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(6)
2019年 08月 24日

タイ・スマイルへの乗り換えは難しい

最後のエアポートホテルの話を書いたら、旅行のいちばん最初、スワンナプームでの
乗り換えのことを思い出したので書く。少しだけ注意喚起系記事でもあるのだが。

今回使ったのは羽田→バンコク間がANA、バンコク→ヴィエンチャン間はThai smile。

タイ・スマイルって知らない人もいるかもしれない。
でも東南アジア旅行でエアラインを検索すると時々見る航空会社だから、イ課長は
見覚えがあった。タイ航空のLCCブランドっていうか、早い話が系列会社だべ?
乗ったことはないけど知ってるよ、タイ・スマイル。
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しかし羽田空港でチェックインの時、ANAのお姉さんからこう言われた。
「お乗り換えは提携航空会社ではないので、バンコクで改めてチェックインされたし」

えーそうなの?タイ航空はANAと同じスターアライアンスなのにタイ・スマイルは違うの?
ま、いいや。空港にトランジットカウンターみたいなのがあるんでしょ?この時には
乗り換えで困るなんてミジンも考えてなかった。

さてバンコク空港に到着。まずはタイ・スマイルにチェックインして搭乗券を確保せねば。
ところがトランジットの矢印の方にずーーっと歩いても、それらしきカウンターがない。
まだないの?もうずいぶん歩いたぜ?

乗り換え総合案内所みたいな所があったから、「ドコ行きゃいいの?」と聞いてみた。
すると「あっち、上の階」という。あっち?あっちって・・元オレがいた方じゃん

しょうがないから逆方向の「あっち」に戻る。しかし上の階って・・階段なんてないよ?
さらにずっと奥に行くと階段があった。だがそこは手荷物検査しないと通れないみたい。
みんなは手に搭乗券を持ってそこを通って階段のぼってる。でもイ課長は搭乗券ないよ?
まだチェックインしてないんだから。

そこにいた係員にさらに聞いた。するとやっぱり「上の階」というではないか。
ってことはナニか?搭乗券なしでこの手荷物検査を突破して上に行くわけ?いいの?
この辺からイ課長は急速に不安になりだした。ちゃんと乗り換えられるのか?オレ。

上の階に行っても、免税店はあるけど肝心のチェックインカウンターがわからない。
しょうがないからさらに聞く。するとまた「あっち」。ホント?ホントにあっち?
不安が高まると、ニンゲン猜疑心が強くなる(笑)。

この時はスワンナプーム空港の中をずいぶんたくさん歩いたよ。
日本からのフライトで凝り固まった足の運動にはなったはずだが、内心では
けっこうアセッてた。一体どこでタイ・スマイルにチェックインできるのだオレわ?

するとだ。空港のどの辺と示すことは不可能だが、とにかく「うんと端っこの方」の
ガラーンとした所にこんなカウンター群があった。カウンターと係員はいっぱいいるが、
乗客は皆無。ほとんどはタイ航空の表示だけど、一つだけ赤いモニターがある。
あそこがタイ・スマイル?
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結果的にはその通りで、赤いモニターのあるカウンターに行ったらチェックインは
できて、ちゃんと搭乗券もくれた。しかしどうも腑に落ちん・・。
乗客の姿が一人もいなくて、カウンターだけがずらりって、ナンなの?ここ。

ここが乗り換え受付カウンターなら、もっと乗客の姿があっていいはずでは?もしかすると
本来ここに来るべき乗り換え客たち、みーんなイ課長と同じように場所がわかんなくて
空港ン中で迷ってんじゃねぇの?イ課長だってもう一度あの場所に行けと言われても、無理。
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乗り換えの余裕は4時間あったし、結果的には問題なかったとはいえ、あんなに迷うとは
思ってなかった。とにかく場所が見つけづらい。しかも、いまイ課長に言えるのは
「空港のうんと端っこの方だった」ってことだけ(笑)。まったく頼りにならん。
探し当てたっていうより、運よく偶然見つかったっていう感じだったからね。

スワンナプーム空港でタイ・スマイルに乗り換え&チェックインが必要な方は
ご注意いただきたいと思うのである。ちょっとわかりづらいよ。

 


by tohoiwanya | 2019-08-24 00:03 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)
2019年 08月 22日

エアポート・ホテルで0.5泊

長く、ハードで、充実していた今回のラオス・タイ旅行。何から書こうか。
遺跡観光やラオス秘境の旅といった大ネタに着手するのはもうちょっと後にして、
最後のエアポートホテルの話でも書くか。一種のウォーミングアップがわり(笑)。

イ課長の東南アジア旅行、行きと帰りの定型的パターンは
①金曜に会社が終わったら直接空港へ行き、深夜発の飛行機でバンコクへ。
 そこでヤンゴンとかヴィエンチャンとか、ドコか行きに乗り換える。
②帰りはバンコクで夜まで遊び、深夜便で東京に朝着 ・・・というものだった。

今回、①は同じパターンで出発した。しかし帰りは②ではなく、6:45の早朝便にした。
なぜならその方が飛行機代が安かったからだ。たしか1.5万円くらい差があったはず。
これはすごい差だよ。ホテルにもう1泊しても差し引きでオツリが来るじゃん。
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問題はホテルだ。朝6時45発の飛行機ってことは、空港入りは朝の4時半頃。
都心部のホテルから3時頃にタクシー乗るのは面倒だから空港近くのホテルがいいよな。
最初はスワンナプーム空港内プチホテルにしようと思った。1泊4,000円以上したはず。

ところが、さらに調べるうちに空港から車で15分程度のラートクラバンって町に
ホテルがたくさんあることを知った。一種の「エアポートホテル密集地帯」か。
料金的には1泊2,000円~3,000円台っていうトコが多くて、どこも無料の空港送迎
シャトルサービスをやってる。これは必須サービスやな。
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で、そういうホテルの一つを予約し、朝4時の無料シャトルに乗り、ガラ空きの
スワンナプーム空港に着いたのが4時15分頃。ANAのチェックインカウンターなんて、
誰も並んでない。行列ゼロ。たまげたね、こんな経験初めてだ。
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しかし成田に着くと、そこはいつもの、「人の少ない朝の空港」ではない(笑)。
午後の、混雑した時間帯の成田に到着することになる。しかもお盆休み最終日の
旅行帰りラッシュと重なって、すげー混雑だった。リムジンバスの切符買うのにすら
行列に並んだなんて経験も今回が初めてだ。

しかし最後にエアポートホテルで0.5泊って、イ課長的にはけっこう気に入ったよ。
深夜便に乗る時みたいに、ゴーゴーバーとかで夜9時頃までヒマつぶす必要がないし、
何より飛行機搭乗用の服(冷房対策)に着替えたり、最後の荷造りなんかを
ゆっくり部屋ン中でできるのはたいへん助かる。

ホテルの周囲には屋台とコンビニくらいで何もない。バンコク最後のメシはまことに
粗末なものだったけど、最後の0.5泊に娯楽や美食なんて求めないしねぇ。
「早朝エアポートホテルから出発ってのもいいな・・」と思ったよ。
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「早朝便は空港までの移動がムリ」とハナからあきらめず、これからは
フライト選びの選択肢に「エアポートホテル+早朝便」というパターンも
検討対象にしようと思ったイ課長なのでありました。

 


by tohoiwanya | 2019-08-22 00:35 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2019年 08月 20日

こんな感じの旅でした

バンコクからのANA機が成田空港にドスンと着陸したのが昨日の15時ごろ。
夕方府中に戻り、メシ食って早寝、夢も見ず爆睡。今朝は一応ちゃんと起きて
会社行ったけど、仕事っていうより涼しいオフィスでリハビリをしに
行ったという方が近いかも(笑)。

しかし何はともあれ、こうして無事帰国をご報告できるのは喜ばしい。
正直なところ、行く前は「こんな一人旅、ちゃんと帰ってこられるかなぁ?」と
思ってたですよ、イ課長は。

現地移動がすごく多いのに、切符の事前予約手配はほとんどせずじまい。
「移動や観光は現地で何とかする」という危なっかしさだからね。「旅程のどこかで
大チョンボして旅がチョン切れるのでは」という気苦労は大変なものだった。

振り返ってみると今回の旅はキッチリ「三部構成」だったともいえる。
こんな感じだったのである。ご存じない地名も多いだろうけど、一応ご紹介。

8月 3日)おなじみ土曜深夜便でバンコク経由ヴィエンチャン入り。ヴィエンチャン泊。
8月 4日)8時発の飛行機でパクセーに移動。すぐ当日の世界遺産ワット・プー観光と
       翌日のコーン島移動を現地旅行代理店で手配。パクセー泊。
8月 5日(月)7時半ピックアップでシーパンドンにあるコーン島に移動。7日のコーンパペンの
       滝見学とパクセー戻りの移動をイッキに手配。コーン島泊。
8月 6日(火)ラオス最果ての秘境コーン島の未舗装道を貸自転車でサイクリング。コーン島泊。
8月 7日(水)8時のボートで出発。ナカサンでトゥクトゥクに乗り換え、コーンパペンの滝を見学。
       車でパクセーに戻って間髪入れず翌日のタイ行き国境超えバスを手配。パクセー泊。

ここまでがいわば旅の第一部「ラオス南部:遺跡、滝、そして秘境の旅」って感じですかな。
充実してたけど、「明日のドコソコ行きの手配、うまくいくかな」って心配が絶えなかった。
ご存知のようにイ課長はキホン、こわがりの心配性なのである。
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8月 8日(木)7時半ピックアップで国境超えバス、昼にはタイ・ウボンラチャタニ到着。しかし
       宿泊はせず14時50分のタイ国鉄でスリンへ。翌日の遺跡観光用車チャーター手配・・
       ・・のはずだったけど「車は手配できない」と断られる。どうしよう・・スリン泊。
8月 9日(金)しょうがないのでバスとバイクタクシーでパノムルン遺跡とムアンタム遺跡見学を
       強行。いやーこの日は心身ともに疲れたっす。スリン泊。
8月10日)ナコンラチャシマ(コラート)に鉄道で移動。この時は当日指定席の切符が買えたから
       ボロい2等車両になんとか座れた。コラート到着後町をぶらぶら。コラート泊。
8月11日)バスでピマーイ遺跡見学。コラート泊。
8月12日)コラートからケンコーイに鉄道で移動。満席で指定がとれず、3等車自由席(ひー)。
       やさしいスタッフが「鉄道関係者用座席」に座らせてくれた。ケンコーイ泊。
8月13日(火)朝5時半発ローカル列車でタラート・ラムナライまで往復。午前中にケンコーイに戻り、
       荷物を取ってきて、次はバンコク行き列車に。しかしまた満席で3等車自由席(笑)。
       幸い、次で降りるタイばあちゃんが席を替わってくれた。ぜいぜい・・・バンコク泊。

ここまでが第二部「イーサーン:遺跡観光とタイ鉄道の旅」とでも申しましょうか・・いやもう疲れた。
ビールも飲みつくさぬまま寝落ちしたのが、この13日の夜だったわけ。
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8月14日(水)バンコク内でホテル移動。ロクに観光せず休養とマッサージ。バンコク泊。
8月15日(木)なぜかワット・アルンまで買い物に。恒例のスーさんマッサージ。バンコク泊。
8月16日(金)この日はホントに近場観光だけ。あとはマッサージと休養。バンコク泊。
8月17日)ちょっと買い物。夕方、空港近くのエアポートホテルに移動。ラートクラバン泊。
8月18日)夜明け前、4時のシャトルに乗って6:45発のフライトへ。成田到着が当日の15時。

第三部は完全に「バンコク:休養とマッサージの旅」ですな(笑)。いいじゃんかよ!!
第一部・第二部は還暦ジジイにはけっこうキツい旅程。遺跡見学も大変だったけど、冷房のない
タイ国鉄3等車の移動もキツかったよ。終盤くらい少し休養させちくり。でないと、とても
帰国翌日から会社になんて来られまへんって。
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それでも、これだけハードで長い旅の間、ゲーリーになったり風邪をひいたりすることもなく、
体調を維持できたのは何よりでした。これなら来年、この程度の旅がもう一回はできるかな(笑)。
以前、大ゲーリーの容疑者とされたイーサーン料理・ソムタム。今回せっかくイーサーンを
旅したにもかかわらず、ソムタムを食うのは避けた。体調管理に多少は気を使ってたのだ。

第一部・二部だけで普通の東南アジア旅行分くらいのネタは十分仕入れたような気がする。
書くべきことはいーーっぱいあるけど、まぁおいおい書いていきますでごんす。とりあえず
本日は今回の旅行の全体概要ご紹介ってことで。

 


by tohoiwanya | 2019-08-20 00:13 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2019年 08月 17日

イ課長はここにいる 4

いやー・・・長い旅行でしたが、ついに最後のところまで来ました。
イ課長は現在、バンコク・スワンナプーム空港近くのホテルにおります。
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全部で9つ投宿する予定だったホテルの、とうとう9つめまできました。
もっとも明日はまだ真っ暗な4時のシャトルで空港向かうので、実質的には
今夜は0.5泊みたいなもんですが。

ちゃんとできるかなぁ?と思っていた14.5泊の長旅でしたが、あとは明日の
早起きさえしくじらなければ、日本に帰れそうなところまで来ました。
もうすぐ終わるんやなぁ・・・

なぜかこのホテルのネットだと写真がアップできないので、文章だけで
失礼させていただきます(帰国して写真挿入しなおしました)。日本には
日曜の午後に戻る予定で、無事戻ったらまたお知らせいたします。

 


by tohoiwanya | 2019-08-17 22:12 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 08月 14日

イ課長はここにいる 3

朝目を覚まして「いま何時だろ?」と思ったものの、腕時計を見に行くのが面倒で
「まだいいや」と思ってもう一度布団をかぶって二度寝・・。

・・なーんて、こんなゆったりした朝をバンコクのホテルで迎えられて幸せなイ課長です。
何せこれまでは毎日「明日は早起きだ」「寝過ごしたらオワリだ」って日々。4時半に起き、
真っ暗な道を野犬に吠えたてられながら歩いて(狂犬病リスクを考えると、これはマジこわい)
5時半始発のタイ国鉄に乗ったのが昨日のことだなんて、夢のようです(笑)。

いずれ全貌は詳しくご紹介しますが、ヴィエンチャンから始まってラオス南部の秘境の旅を経て
バスでタイ国境を越え、タイ国鉄でイーサーンの地方都市を渡り歩くというハードな旅もようやく
最終目的地のバンコク到着。
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「ハードな旅ができるのも今のうち」と思って敢行したものの、やっぱ還暦にはキツかったかも(笑)。
昨日バンコクのホテルに到着した時はもうさすがにクタクタ。昨夜買った缶ビール飲みつくす前に
寝落ちしてしまいました。今日飲もうっと。バンコクでは休養とリハビリを優先するのだ。
昨日はマッサージもしてもらわずに寝ちゃったから、今日こそやろう。

日本は台風が近づいて大変みたいですが、みなさまどうぞお気を付けて。
イ課長はバンコクでリハビリして、今週末に帰国しますです。

 


by tohoiwanya | 2019-08-14 13:11 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)