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2018年 04月 29日

金丸座でこんぴら歌舞伎を観る 2

すごい寝不足だったのに、上演中は全然眠くならなかったよ、こんぴら歌舞伎。
舞台がものすごく近いから、東京の大劇場で双眼鏡ごしに見る歌舞伎と違って
役者の息づかいが伝わる。

一応演目を書いておこう。昼の部の最初は「江島生島(えじまいくしま)」。
江戸時代に実際にあったスキャンダルを歌舞伎にしたわけで、これはセリフがほとんどない
いわゆる所作事ってやつだな。ほぼ舞踊。
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20分の休憩をはさんで「鞘當(さやあて)」。これはちょっと楽しみだった。
刀の鞘が当たった2人がケンカになり、そこに仲裁役が入るって構成なんだけど、後半部分は
かなり自由度の高い演出が可能で、今回は芝翫(しかん)を襲名した橋之助が「留め男」として、
2人を分け、そこから先は襲名披露口上になる。
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例の「ご贔屓のほど、隅から隅まで、ず、ず、ず~~~いと・・・」っていうアレだ。
こういうのもナマで見たのは初めて。中村梅玉さん、さすがの貫禄だったね。

最後は世話物の「魚屋宋五郎」で、主役宗五郎はもちろん芝翫。
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奉公先のお殿様のお手討ちにあって妹を殺された直後という湿っぽい場面から始まって
最後は「それでいいのか」と言いたくなるハッピーエンドで終わる、すごい狂言(笑)。

江戸時代の芝居小屋だけあって、回り舞台なんかはすべて人力。
とはいえ、照明はもちろん電気を使ってる。舞台前に並んだ灯りも今は電気だけど、
昔はロウソク使ってたわけで、ここでもわざとロウソクっぽくチラチラさせてる。そう考えると
電気のない江戸時代、お客はずいぶん暗いところで歌舞伎を観てたことになる。
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落語によると、江戸時代は夜芝居というのはなかったらしい。ロウソクをたくさん使うと
火事がこわいっていう理由が大きいようだけど、そもそも夜芝居は暗くて難しかったのかもしれん。

いやいや、堪能させていただきました。
こんぴら歌舞伎なんてもう死ぬまで来る機会はないだろうけど、江戸時代の芝居小屋で
こんな近くから歌舞伎を観られたなんて、あっしぁね、望外の喜びでござんすよ、へい(←宋五郎風)。
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昼の部が終わったのが大体2時半頃。まだ日は高い。
こんぴら歌舞伎の舞台、金丸座は位置的に金毘羅様にお参りするための長大階段の、
最初の22段を登って左に曲がり、坂を登った先にある。

こちとら、歌舞伎だけ見て満足して帰るようなジイさんバアさんたぁわけが違うぜ。
次は金毘羅様の本宮まで785-22=763段のぼってお参りだ。夜行バスと圧縮体育座りで
ナマッた足を鍛えて血行よくしてやろうじゃねぇか。

え?昼飯?お参りが終わってから考えりゃいいんでい。
トホ妻との旅行じゃ、常に「観光優先・メシは後回し」になるんでい。てやんでい。

 

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by tohoiwanya | 2018-04-29 22:47 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2018年 04月 27日

金丸座でこんぴら歌舞伎を観る

いやーまさか自分の人生で、こんぴら歌舞伎を観ることがあるとはなぁ・・・。
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天保年間に建てられた、現存する日本最古の芝居小屋・金丸座(一度移築してるらしい)。
要するに、江戸時代と同じように芝居が観られるわけだ。こんな稀有な経験ができるのは
日本広しといえどもここだけ(なんだと思う)。毎年春に開催されるこんぴら歌舞伎は
日本中から歌舞伎ファンが押し寄せる。当然、チケット獲得は難しい。

まず、いろんな旅行会社がツアー客用にチケットをガッポリ押さえてるはずだ。
フリーの個人客が普通にネット予約なんて、しょせん無理なんじゃないかと思ったけど、
やってみたら運よく取れた。諦めずにトライしてみてよかった。

そしてやって来ましたこんぴら。金丸座は駅から徒歩で行けるけど坂の上にある。
お年寄りにとってはノボリに飾られた坂道を登るのはけっこう大変そうだった
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おおっ、これが金丸座か。こういうトコなんだなー。
いつもならもっとジミッとした感じなんだろうけど、今日ばかりは役者看板がズラリ、
ノボリもはためいて華やいだ気分にあふれておる。
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中は当然土足禁止。下駄箱はない。
玄関のところでビニール袋を渡されるから、そこに自分の靴を持って入っていくわけ。
さぁ客席に入っていくぞ。わくわく・・・。

おおおおおおーーーーーーーー。
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おおおおーーこれはすごい。中はこういう感じなのか。江戸時代の芝居小屋。
いやーすごいすごい。寝不足も忘れてコーフンしてきたぞ。この独特の天井は
「ぶどう棚」というらしい。
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席は「一階 は4 の 5番」だけど、位置は全然わかんない。係員に案内してもらう。
この人ゴミの中、どうやって自分の席に入っていくかというと、驚くべきことに
各列を仕切る板の上をカニ歩きして移動するのである。下の写真を参照されたい。
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ようやく自分の席に着く。舞台はおそろしく近い。
その代わり、見る場所はおそろしく狭い(笑)。各席に座布団と座椅子が用意してあるから
そこに座って超コンパクトな体育座り状態で縮こまって見るしかない。巨大ロボットには
苦しいポーズだが仕方ない。江戸時代の日本人って小さかったんだなぁ・・。
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てな具合にキャアキャアいってるうちに拍子木が鳴っていよいよ開演。
上演中の写真は当然ないわけだが、せっかくの珍しい機会、こんぴら歌舞伎ネタを
次回、もう一つ続けたいと思うのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-04-27 00:11 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2018年 04月 25日

夜行バスから始まる消耗の旅

貧乏夫婦によるトツゼンの香川・岡山大消耗旅行。
意味合いとしては還暦記念旅行という部分が大きかったんだよね。トホ妻は4月下旬に
イ課長より一足先に還暦になるのだ。

当然、今回の旅行では「カンレキ記念の奥様」の希望が優先される。
その希望実現に向け、船や電車の時刻表調べ、夜行バスの予約等々に奔走する亭主。
中でもこんぴら歌舞伎のネット予約に成功したことは今回の旅の意義をグッと高めた。
こんぴら歌舞伎なんてねぇ、ナマで見られるとは思わなかったぜ。

こんぴら歌舞伎、昼の部の開演は11時。せっかく「現存する最古の歌舞伎小屋」に
行くならギリギリに飛び込むのはイヤだ。早めに行って内部を見学したいじゃん?
飛行機で行って間に合うかどうか・・は、実は真剣に調べなかった(笑)。夜行バスなら
新宿から琴平まで直接行ってくれるんだから、最初っからそれ使うこと前提。
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で、19日木曜夜のバスタ新宿ですよ。旅はここから始まるわけですよ。
ヤンゴンの広大なアウミンガラー・バスターミナルに比べりゃ新宿バスタ4階は
冗談みたいにコンパクトでわかりやすい。もっと複雑な場所かと思ってたぜ。
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バスは前部が1列×3の3列シート、後部は2列×2の4列シートという構造。
もちろん貧乏夫婦は2列シート(笑)。イ課長が足組めるくらいの間隔があるから
シートピッチは広い。新幹線より広いんじゃないかな。飛行機のエコノミー席に
くらべたら天国だよ。もっとも、イ課長の身長じゃそれでも狭いわけだが。

夜の海老名S.A.でトイレ休憩、そこからはバス内消灯でひたすら寝るだけ。
あまり眠れないイ課長はしょうがないからiPodで「トリスタンとイゾルデ」の
第2、第3幕を続けて聞いてたら最後の方で少し寝た。
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淡路島から橋を渡って徳島に入ったところで二度目の休憩。ここで高知とかに
行く人はバスを乗り換えるのである。おかげで車内はぐっと空いた。
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さらに徳島駅・高松駅で我々以外の乗客はぜんぶ下車。そこから琴平まで約1時間、
あのバスは我々夫婦の貸切状態で走ったわけですよ。恐縮で身が細る思いです(笑)。
で、朝9時半頃、ようやく琴平町営駐車場に到着。新宿から12時間のバスの旅。
イ課長が今まで乗った夜行バスん中じゃ最長距離だと思う。

車中、眠ったのは2~3時間。ねむい。腹も減った。
しかしこの時間、琴平の町はほとんど店が開いてない。やっと開いてる喫茶店を見つけ、
トーストとコーヒーにありつく。店には「こんぴら歌舞伎で三味線弾いてる」なんて
お客さんも来てたね。町は華やかな歌舞伎ムードがあふれておる。
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一方こちらは12時間バスで揺られ、しかも寝不足。体調良好・気力充実とは言い難い。
だが大消耗の旅はまだ始まったばかりなのだ。いざ行かん。こんぴら大歌舞伎の舞台、
国指定重要文化財、金丸座へ(つづく)。

 

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by tohoiwanya | 2018-04-25 00:05 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2018年 04月 23日

帰ってきた貧乏夫婦

トホ妻とイ課長、戻ってまいりました。

行ってきたのは香川県と岡山県。
ざっと下記のような旅行でございました。

19日(木) 21時25分 バスタ新宿発の夜行バスで高松を通って琴平へ。
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20日(金) 09時半頃に琴平町営駐車場到着。
      →こんぴら歌舞伎鑑賞 →金比羅様参り →ゲロゲロ疲れて高松戻り
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21日(土) 06時半頃にホテルを出て高松から高速艇で小豆島へ
      →エンジェルロード、寒霞渓ほか島内観光 →草壁港から高松戻り
      →四国村で民家見学 →屋島展望台から夕焼け・夜景鑑賞
      →ゲロゲロに疲れてホテル戻り
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22日(日) 07時ちょうどにホテルを出て栗林公園散策
      →ホテルチェックアウト →玉藻公園散策 →岡山へ移動
      →吉備津神社参拝 →岡山から新幹線で帰京
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充実した観光とめまぐるしい移動の犠牲になったのはメシ。
トホ妻と行く旅行は必ずこうなるのだ。

せっかく香川行ったのに、高松市内でうどん食ったのは最後の高松駅うどんのみ。
あとは琴平で1杯と、小豆島で1杯。小豆島はそうめんの方が有名なのに(笑)。
   
しかしとにかく疲れましたですよ。トホ妻はもうとっくに爆睡しております。
ワシもビール飲んで寝るっす。明日会社だし・・。

 

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by tohoiwanya | 2018-04-23 00:13 | 国内出張・旅行 | Comments(2)
2018年 04月 19日

夜行バスで行く、貧乏夫婦の旅

まんみゃあネタは、しばしのお休み。
木曜の夜、つまり今夜、イ課長とトホ妻は2泊の国内旅行に出かけるのである。
海外は行ってるけどが、二人で行く純粋な国内旅行なんて、いつ以来だ?
京都出張の時に呼び寄せて以来か?あれは純粋な旅行とは言い難いが(笑)。

ま、とにかく行くわけですよ。きょうの夜、新宿バスタから夜行バスに乗って。

12時間乗るっつうんだから、けっこう遠い。
会社でこの話をしたら「フツー飛行機で行くでしょ!」とかなり驚かれた。
もうすぐ還暦の夫婦(トホ妻の方がちょびっと早い)のすることではないようだ。
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でもしょうがないの。バスで行った方が断然、圧倒的に便利なんだもん。
激烈な早起きして羽田発朝イチの飛行機に乗ったとしても、現地空港からの
移動を考えると間に合わない可能性がある。でもバスなら余裕。
金曜の午前中に現地で重要なイベントがあるのだ。うふ、うふふ・・・。

ただなぁ・・ヤンゴン⇒バガンの夜行バスも結局全然眠れなかったからなぁ。
昔のようには夜行バスで熟睡できなくなった老人イ課長、今回もあぶない。
眠れなきゃiPodで長~いオペラでも聞いてるしかないわけだが、金曜の
重要なイベント中に眠くなったら・・なりそうだなぁ(笑)。
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たかだか2泊なので、パソコンは持って行かない予定。
コメントへのレス等が遅れるかしれませんが、ご容赦下さい。
ちなみに、帰りはちょっと移動したあと新幹線で戻りますから(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2018-04-19 10:25 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2018年 04月 17日

ビザ申請写真を撮る時に

たぶんみんなはトックに知ってたんだろうけど、イ課長は初耳だったので
ちょっとびっくりした。この際二日連続更新でその話を書こう。

8月の旅行に向けた準備として、最重要なのはビザの取得。
そのためにやらねばならぬことの一つがビザ申請用の写真の撮影だ。

去年撮ったミャンマーの申請用写真を使い回し・・いや、あの時はベージュの服着て
白背景で撮ったから(背景白は指定)、肩の線が明確ではなかった。ミャンマーは
通ったけど、こんどの国はけっこううるさそうだからなー。仕方ない。撮り直そう。
 
焼いた写真と電子ファイルと、両方必要だから面倒だ。事前にいろいろ調べた。
「●●国のビザの証明写真を撮る時は・・」なんて情報をけっこうカメラ屋さんが
作ってたりするんだよね。当然、同じ国の証明写真の要件について書かれてることは
内容も同じなんだけど、あるサイトにだけ、こんなような記述があった。

この国のビザ申請ではメガネをかけた写真はダメざます

うぞ。メガネだめなの?パスポートの写真と違っちゃうじゃん。
大体、「メガネだめ」なんて他のサイトには書いてなかったぜ?

しょうがないからメガネについてもう少し調べた。で、驚いた。
今やビザ申請写真においては「メガネしちゃあきまへん」が増えてるんだね。
2016年11月にアメリカがそうなって、以後「メガネだめ」国が増えてるようだ。
2017年のミャンマーはそうじゃなかったから、いま世界のビザ事情がそんな風に
変わりつつあるなんて全然知らんかったよ。
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しかし、アメリカみたいにハッキリしてるならまだいい。
8月に行く国の場合、大使館のサイトを見てもメガネ云々なんて一言も書いてない。
結局メガネしてていいの?ダメなの?どっちだかわかんないってのが一番困る。
 
とりあえず、肩の線がでるように黒い服を着て写真屋に行った。
そこのお姉さんに聞くと、メガネのレンズに光が反射して目がよく見えなかったり、
メガネを換えたために顔の印象がガラリと変わるなんてトラブルの元になるから、
「メガネなし」で撮ることが増えてるらしい。最近じゃパスポートの写真でさえ
敢えてメガネなしで撮るお客さんもけっこういるんだってさ。

まぁ確かに、裸眼で写真撮っても、向こうの入国審査の時にひょいとメガネを
はずせば済む話。それによって何か問題が出るとすれば、パスポート写真とビザ写真の
不一致=メガネの有無 くらいだろうか。
(うっかりカラーコンタクトなんかしたまま写真撮ると大変らしいよ)
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イ課長はフレームのないメガネだから、したままでも問題ないと思うんだけどなー。
どっちにすっかなー?うーん・・。

で、結局、今回初めて「メガネなしビザ申請写真」を撮ってみたのでした。
イミグレの時にメガネはずせば顔写真と本人の顔とは一致する。しかしさっき言ったように
パスポート写真とビザ写真に差異が生じる。万一「写真の不一致」なんて理由で空港で
入国拒否くらったら、イ課長は生涯グレる。

 

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by tohoiwanya | 2018-04-17 00:20 | 出張・旅行あれこれ | Comments(2)
2018年 04月 16日

ワット・アルンに行ってみる

本日はバンコクネタ。風邪ひいたせいで(おまけにホテルで仕事もしたし)バンコクネタは
ミャンマーに比べ極端に少ないが、一応バンコクでも少しは観光したのだ。

以前に渡し船乗り間違い記事を書いたワット・アルン観光。
これについて書こう。これでバンコク観光三大スポットをようやく制覇したわけだし。
例の廃墟タワーを見たのも、ワット・アルンに行く途中でのことだったのである。

船を降りるとワット・アルンは目の前にある。迷うことは不可能だ。
まずはチケットを買いましょう。50バーツ。今のレートなら約170円ってとこか。
対岸にあるワット・プラケオの500バーツに比べればウソみたいに安い。
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うーむ・・・これまで川の上の船から眺めることが多くて、何となく「茶色い仏塔」って
イメージがあったけど、いざ近くでみると白い。模様の細かさがスゴい。
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実はこのワット・アルンについては帰国後にあるニュースを読んでびっくりした。
2015年は修復中だったこのワット・アルン。2017年には普通にオープンしてたから、
修復はトックに終わったんだろうと思ってたんだけど、そのニュースは旅行から帰国直後の
8月17日配信。ってことはイ課長が行ったのは「修復終了直後」だったのか?
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そのニュースとは、要するに「修復後のワット・アルンは白すぎてケシカラン」というもの。
名門チュラロンコン大学教授の指摘がキッカケで「白すぎ」「タイルが貼りかえられて、
オリジナルと違う」「像の顔に威厳がなくマンガみたい」と散々な言われよう。
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そんなニュースを数日後に見ることになるとは知らず、ワット・アルンに来たイ課長は
ヤマほどある像の写真をいっぱい撮ってきたのである。
同じポーズで鴨居?を支えているタイル像たち。顔を見るとイケメングループと
悪役ヅラグループがある。となるとイ課長はすぐ「乳海撹拌?」と考えてしまう。
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しかし帰国後に調べてもワット・アルンの像が乳海撹拌をモチーフにしているという話は
見つからなかった。そりゃまぁ・・ヘビもいないし、引っ張ってもいないからねぇ。
 
ワット・アルンには階段があって、途中まで登れる。
階段があると登りたがる幼児症。当然のぼってみるのである。階段の踏込が狭いくせに段差は
けっこうあるから、気をつける必要がある。
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上の方にもアシュラ(かどうかわかんないけどさ)像はいっぱいある。
なんかこれ、気に入ったんだよね。
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あっちには緑色したおニイさん。右手にチャクラム(輪っか)らしきものを持ってるから、
たぶんヴィシュヌ神だろう。なーんかまた乳海撹拌を思い出しちゃうんだけどなーー。
でもゾウに乗ってるってことは、やっぱ違うのか・・。
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てな感じで、バンコク三大スポットの三つ目をようやく制覇したイ課長なのだが、
この日もとにかく暑くてさぁ、もう途中から汗かきすぎてクラクラしながら歩いてた。
このあと間違えて渡し船に乗ったあげく、なんとか船でスカイトレインの駅まで戻り、
途中で寄り道してスーさんのいる店に行ってマッサージしてもらい、風邪ひいたわけ。
つまり下の写真は健康だった頃のイ課長の最後の写真ってことだ(笑)、
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今こうして見ると、光線の具合のせいかもしれないけど、頬のあたりがやけに
ゲッソリしてるように見える。いい気になってミャンマーでムリした報いやのう。
単にホコリで汚れてるだけかもしれんが(笑)。

  

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by tohoiwanya | 2018-04-16 00:54 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 04月 13日

ミャンマーの仏教観を考えてみる

イ課長はミャンマー滞在中、すごくたくさんの宗教施設に行った。
大体は仏教寺院だが、ポッパ山みたいにナッ信仰の総本山なんかもあるわけで、これらは
実際のところはゴッチャ。仏教施設にナッ神がいるし、ポッパ山にホトケ様もいる。

世界的に見れば日本も一応「仏教国」ってことになるんだろうと思うけど、
こういう仏教施設に接すると「同じ仏教でも日本とずいぶん違うぜ」と思うよね。
これはミャンマーに限らず、東南アジア全体にかなり共通するが。

日本が大乗仏教なのに対し、東南アジアは上座部仏教(小乗仏教)といった教義の違いは
もちろんあるけど、そういう難しい話じゃなく、単純に目に見える部分での違いが大きい。
たとえば金ピカ仏像なんかはその代表例と言っていいだろう。

日本の仏像の、あの古びたワビサビ感と比べてなんという違い。要するに仏像という
「目に見える信仰対象」に期待するものが東南アジアと日本とじゃ全然違うってことだよね。
ミャンマーの仏教施設ではそういう「全然違うな」っていうのを感じる機会が多くて、
そういうのを見てるうちにある仮説が浮かんだのだ。どういうものを見たかというと・・

【美白ツルツル】
タイやラオスで金ピカ仏にはある程度慣れが出来ていたイ課長だったが、ミャンマーの
「美白仏」はやっぱインパクトあったねー。特にチャウッタージーの妖艶美白仏は。
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金色の人間なんていないから、金ピカ仏を見てもリアルな人体という感じはない。
ある意味象徴化された姿と言っていい。それに対し、真っ白い仏様って目やマユゲは黒く、
唇は赤いっつうんだからリアルだよ。金ピカ仏にはない「人間っぽさ」ないし「マネキン感」
みたいなのが漂う。それが異様だ。こういうのはタイやラオスでも見なかったよなぁ。

【電飾キラキラ】
ミャンマーの人はホトケ様の後ろの光背というか後光を電飾でキラキラ飾るのが好きみたい。
以前、カンボジアでチラリと見たことあったけど、ミャンマーじゃあちこちでよく見た。
これまで行った東南アジア仏教国の中ではミャンマーは屈指の「電飾好き」と思われる。
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しかしこれ・・率直に言って日本人としては激しい違和感あるよねぇ。ホトケ様の後ろに
このキラキラってどうなのよ?大当たりのパチンコ台じゃないんだからさーー・・。
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だがミャンマー人はとにかく好きみたいなんだよ。光背のキラキラ。
金ピカ仏の後ろがハデなキラキラって、ワビサビ仏を見慣れた日本人にはメマイがしそうだ。

【お金ザクザク】
以前に載せたナッ神の写真、紙幣が突っ込んであったのに気付いた人がいるかもしれない。
ミャンマーの仏像やナッ神像は時としてお金まみれなの。宗教施設で寄進やお賽銭という習慣は
珍しくないが、仏像そのものにお金をくっつけるっていう例はあまり見ない。
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たとえば十字架上のキリストに紙幣がベタベタ貼りついてたり、奈良の大仏が紙幣に埋もれた
姿というのはちょっと想像し難いが、ミャンマーじゃお金ザクザクの仏様がいるのだ。
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これ、お賽銭じゃないんだよ。お賽銭はまた別の箱がちゃんとあるの。
仏像やナッ神像が紙幣まみれっていうのは、賽銭とは別に、金運をカミさまに願うために
紙幣をくっつけてるように見えるんだが・・。

・・と、ミャンマー仏教の(東南アジア全体にもある程度共通するんだろうが)こういう
様々な意匠やスタイルを見てるうちに、ある種の仮説が浮かんだわけですよイ課長の脳に。
それは何か?ズバリ、ミャンマー仏教においては「参拝者の現世の願いをかなえる」という
ニーズが強い。従って「願いをかなえてくれそうな、現役バリバリ、若くてピチピチした
エネルギーのありそうな仏様が有難がられる」のではないかという仮説だ。

日本でも天神様(試験受かりますように)とか銭洗弁天(お金増えますように)みたいに
世俗的なご利益を願う信仰はある。しかし法隆寺の仏像に合格祈願する人はいないだろう。
金だ商売だ学業だっていう、生活に密着したご利益はホトケ様じゃなく、ソレ用の所で願う。
古びた仏像はそういうこと期待しないで、むしろ古美術鑑賞に近いスタンスって感じがする。

でもミャンマーはきっとそうじゃないんだよ。仏様もナッ神も「お金増えますように」的な
生活感あふれる願いごとを祈願する対象なんじゃないかって思えるんだよね。

そういう願い事するなら、どういう仏像にしたいだろうか。
日本の古~い仏像じゃ「願い事かなえパワー」も枯れ果ててそうな感じしちゃうじゃん?
お肌ツルツル、後光キラキラの「若くてキレイな」仏様が有難がられる・・・んじゃないか?
そう考えると、ミャンマーの仏像は年齢的にも若そうに見えるよねぇ。
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日本人は枯淡の境地にあるような古い仏像に悠久の美を感じる。ミャンマー人は
キラキラ・ピカピカの仏像を見て「この仏様なら願いごとかなえてくれそう」と感じて
現世の幸福を願う・・のではなかろうか。

・・というのが、ミャンマーの(ある程度東南アジアに共通の)仏教観に関する
イ課長の仮説なわけ。ま、思いつきだからアテにはならないけど、でもミャンマーで
仏教施設めぐりしてると、単に「仏教美術様式の違い」以上の、もう少し深いモノを
感じたわけですよ、イ課長は。

 

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by tohoiwanya | 2018-04-13 00:13 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 04月 11日

ミャンマーの入域料について

ミャンマーの主要観光地ではエリアへの入域料を払うっていうスタイルが多かった。
最初に入域料を払えば、お寺ごとに入場料を払う必要はなくなる。バガンみたいに
一定地域の中に見どころがいーーっぱいあるような場合、こういう形をとる方が
管理しやすいんだろうな。カンボジアのアンコール遺跡群入場料と同じ方式だ。
 
バガン以外に、マンダレーもそうだった。ミングォンもそうだった。
ミングォンで船から降りた旅行者はみんなこの小屋で入域料を払ってチケットを買う。
下の写真はミングォンの入域チケット売場。
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入域料の値段は以下の通り(2017年8月時点)。

  バガン=25,000チャット=約2,300円
  マンダレー=10,000チャット=約900円(アマラプラも共通で入れる)
  ミングォン=5,000チャット=約450円
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入域料を払い、チケットもらったら、それをなくしてはならない。
チェックされることがあるからね。バガンじゃ朝日鑑賞でパゴダに登る階段のトコで
警備員にチェックされた。チケットは必ず携帯しましょう。

時には入域料とは別に、施設で料金を取られることもあるからさらに面倒だ。
マンダレー・ヒル山頂はソコだけの別料金があるようで、1,000チャット取られる。
ま、約90円くらいならいいけどさ。同じマンダレーなら入域料に含めてくんない?
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入域料チケットをどこで買うかも問題だ。売ってる場所が限られるから困る。
売ってる場所が遠いと、チケット未入手なのに観光を始めるということもあり得る。
マンダレー到着初日にアマラプラに行った時がそうだった。幸いチェックはなかったが。
実際に入域料払ったのはその二日後、マンダレー観光最終日だったんだよね。
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マンダレーの場合、チケット買える場所は数カ所しかないらしくて、イ課長は
シュエナンドー僧院ってトコで買った。バガンの場合は夜行バスで到着したあと、
こっちが何も言わなくてもタクシー運転手が勝手にチケット売場にまず停まる(笑)。
(この時はもう一人の日本人観光客とタクシーを同乗したのだ)
  
バガンで入域チケット買えるのはアソコだけなのかもしれない。さっき言ったように
観光途中でチケット・チェックがあるかもしれないわけだから、バガンに到着したら
まず入域料払ってチケットを確保する必要がある。

しかしバガンの入域料25,000チャットってけっこう高い。モヒンガーが最大50杯分。
日本で立ち食いソバ1杯300円として、50杯食えば15,000円だ。もし日本の京都や奈良で
外国人向けに15,000円の入域料システムをとったら、暴利と言われるだろう。
   
でもね、ミャンマーはそれでもまだ良心的な料金設定といえる。
上の写真じゃ小さくて読みづらいけど、バガンやマンダレーの入域料チケットには
5日間有効って書いてある。つまり1回25,000チャット払えば、5日間は腰を据えて
遺跡めぐりや寺院めぐりすることが可能なわけ。ミングォンはOne Day Onlyみたいだが。
 
カンボジアのアンコール遺跡群入場料はその点ボッタクリ根性丸出し。
2014年当時1日券20$、3日券40$、7日券60$だからね。しかも2017年にはそれが
ガバッと値上がりしたそうで、1日=37$、3日=62$、7日=72$っつうんだから。
たけぇ〜・・アンコール入域料、相変わらずベトナムと結託して不透明みたいだなー・・。

最後にもうひとつ。
入域チケット買うとシールをくれることがある。これが支払い済みの証明になる。
普通のシールを胸とか袖にペタッと貼ってくれるんだけど、Tシャツの上から貼られると
汗で絶対にはがれる。そのことをイ課長はシュエダゴン・パゴダで学習済みだった。
  
だもんで、ミングォンでは手帳にシール貼ってもらった。サカサマだが(笑)。
これはさすがにはがれない。今でも手帳に貼られたまま(3年手帳なのだ)。
仕事中に何かで手帳を取り出し、このシール見るとやっぱ懐かしいね。
f0189467_10285277.jpg
 
以上、ミャンマーに行かない人にとってはドウでもいい、しかしこれから
行く人にとってはけっこう重要な観光地入域料についてのお話でした。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-04-11 00:18 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 04月 09日

たびレジを使ってみた結果

もう1年近く前の記事になるが、こんなことを書いた。
日本政府が提供する海外安全情報提供サービス「たびレジ」に登録したっていう話だ。

使ってみてどうだったのか?一応その結果をご報告したい。

実際のところ「たびレジに登録し、携帯に情報が届いたおかげで命が助かった」なんて
劇的かつ危機的な状況はミャンマーでもタイでも発生してない。でも、だからって
たびレジは役に立たないとか、登録しても意味がないということにならないのは当然。
大して意味のあるメールがなかったということは、旅行中に緊急事態がなかったってこと。
それが一番いいのである。
f0189467_18060434.jpg
 
イ課長の個人的感想を結論から言うと、旅先で「今いる場所」や「これから行く場所」の
注意喚起情報が届くというのはやっぱとても貴重なものだと思ったよ。

バガンの、例の典型的観光地レストランでメシ食ってた時のこと。
携帯がブルブルし、「在タイ日本国大使館からのお知らせ」なんてメールが届いた。
タイ東北部で洪水発生、徐々に下流に・・って内容だから、この後行くバンコクが今すぐ
危ないわけではないし、東北部のイーサーンに行く予定もない。イ課長の旅に与える影響は
ほぼゼロといっていい。
f0189467_12561382.jpg
  
でもね、こういう時「あ、関係ねぇや」っていう気持ちにはならないんだよね。
旅先での、オンタイムの日本語情報って貴重なんだなぁとつくづく思う。

考えてみてほしい。
旅行中に現地のコマゴマした情報を得ようと思っても、現地のテレビや新聞は読めない。
ホテルにいる間はネットが使えるけど、日本語サイトしか見ないわけじゃん?
現地でよほどの大事件でもない限り、自分が今いる(ないし、これから行く)国の
細かい最新安全情報を日本語で提供したサイトなんてないわけよ。要するに海外旅行中って
現地のコマゴマした情報からけっこう隔絶されてるわけ。

だから、これから行く国の最新日本語情報は貴重だ。バガンのレストランでそう思った。
戦場の兵士に家族の手紙が届く時ってこんな感じか、とちょっと思った(笑)。
f0189467_18060495.jpg
 
平穏な旅をしててもそうなんだから、もしテロや大災害が発生したら、単独旅行者が
情報不足状態に置かれるのは確実。不安は非常に大きいはずだ。そういう時、たびレジは
非常に貴重な危険情報収集手段になると思う。

ただね、登録時期は考えた方がいい。実はイ課長、このサービスが「登録したトタンに
危険情報が届くようになる」んだとは思ってなかったのだ。出発してからだと思ってたの。

ところが8月の旅行の行き先を5月2日に登録してしまった。その日からミャンマーやらタイやら
海外全般やらに関していろんなレベルでの安全情報メールが次々と届くようになった。
その数合計25通。しかしそのうち旅行期間中に受信したのは3通だけ。

もちろん、出発前情報が不必要というわけではない。現地で何かコトが起きれば、場合によっちゃ
旅行キャンセルということもあり得るわけで、事前情報収集は非常に重要。しかしだ・・

タイのトゥクトゥクドライバーに言われるままオーダースーツの店に連れて行かれ、
そこでスーツを作ったら法外な値段を請求された例あり。ご注意下さい。


みたいな、細か~い危険情報も届くのだ。確かにそれはソレで有用ではある。しかし
出発3か月前にこんなメールが届いても、「タイでスーツなんて作んねぇよ」と思うだけ(笑)。
3か月前の登録は早すぎた。普通の旅行なら出発1か月切ったあたりで十分じゃないか?
f0189467_18060453.jpg
 
イ課長は現在、今年の旅行実施に向けた準備中だ。行くのは8月だから、まだ登録はしてないが
いずれ「たびレジ」はまた登録するつもり。これから海外に行く方にもお勧めしたい。
無料だから注意喚起・危険情報メールが一通も来なくても損することはないし(笑)
繰り返すけど、「どうでもいいメールばっか」というのが一番ケッコウなことなのだ。
(本日使用した写真はぜーんぶミャンマーのだらけワンコども)
  
 

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by tohoiwanya | 2018-04-09 00:13 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)