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2018年 04月 07日

バガンの典型的観光地レストラン

ポッパ山、朝日鑑賞、寺院めぐりと、たいへん充実していたバガン観光。
だがしかし、バガン滞在中の食生活はかなりヒドいものだった。

到着した日は朝昼メシ抜き(夜行バスで着いて、そのままポッパ山行ったから)。
翌日も昼メシ抜き(朝日鑑賞で早起き。朝食は途中で食ったモヒンガー)。
両日ともその日最初のまともなメシが早めの夕食だったという変則的な食生活。
こういう不規則生活による疲労のツケが出たんだろうなぁ、バンコクで。

飯ヌキになったもう一つの大きな理由はメシ屋が遠かったことだ。
地図を見るとレストラン街が近そうだったんだけど、実際に歩いてみると、こんな
ナニもない道を10分くらい歩かないといかん。夜なんて真っ暗だよきっと。
これじゃ一日に2度足を運ぶのはちょっとオックウになる。
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しかもそのレストラン街ってのがショボくて・・(笑)。
シェムリアップのパブ・ストリートみたいなのを想像してたんだけど、数段ショボい。
ま、しょうがあんめぇ。バガンは田舎なのだ。

最初の晩に食ったのは「どこの国の料理もあります」的な、観光客向けレストラン。
この一帯、そういう店ばっかなのヨ。メニューの値段もけっこう高め。その中で
比較的安い「豆腐カレー」というのを選択。あと、もちろんビールね。
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ミャンマー風のヒン(油カレー)っていうより、インド風のドロリとしたカレー。
豆腐は生揚げっぽかったね。ビールと併せて5,000チャット。うーん・・量的には全然
大したことないのに値段は安くない。これまた典型的「観光地価格」。さすがにちょっと
物足りなかったけど、疲れてたから何も追加オーダーせず、部屋飲み用缶ビールだけ
買って帰った。350ml缶1本が1,500チャット、これも高くないか?
(ちなみに、その後行ったマンダレーでは500ml缶が1,050チャットだった)
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二日目は別のレストランに入ったけど、メニュー構成は似たようなもの。
さすがに栄養不足が心配になって、魚カレーに加えてオムレツを注文。豪華じゃないか。
この際ガッと卵食ってタンパク質を補給しよう。あと、もちろんビールね。
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魚カレーはまぁ普通に美味しかった。問題はオムレツだ。上の写真を見てくれ。
このオムライスの皮にしか見えないオムレツが3,000チャットもするんだぜ?
朝食ったモヒンガー6杯分。たっけぇ〜〜・・。

さらに魚カレー4,000、ビール2杯で1,600、しめて8,600チャット(約800円弱)。
ミャンマー滞在中一番高いメシ代だったと思うが、質・量ともにショボすぎるぞ。
この日も物足りなかったが追加で何か食うのはあきらめて(高いし)帰ることにした。
もちろん部屋飲み用の缶ビールは確保。また1本1,500チャット。うーん・・・

結局、このレストラン街は「値段は高いが味・量は大したことない」っていう、観光地に
ありがちな店ばっかり並んでるっぽい。しかしホテルから徒歩圏のメシ屋つうたら
ここしかないんだよ。
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ニャウンウーの市場周辺は多少賑やかだったけど、どんな飲食店があるかとなると・・
しかもホテルからあそこまで歩いたら、もっと遠いからなぁ・・結局このけしからぬ
「典型的観光地レストラン街」に来るしかないワケよ。屋台なんて全然ない。

というわけで、バガンでの外食は選択肢が少ない。田舎だからしょうがないんだが。
これならいっそホテルのレストランって手もアリかもよ?値段は高いかもしれないけど、
“オムライスの皮”よりはもう少しふっくらしたオムレツが出るんじゃないか?(笑)

やっぱ、こういう栄養不足のツケが出たんだろうなぁ、バンコクで・・(まだ言ってる)。

  


by tohoiwanya | 2018-04-07 00:07 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 04月 05日

旅の構想段階の終わり

始まったな・・
ああ。すべてはこれからだ。


・・・っていうセリフだけで、「冬月とゲンドウのセリフだ」とわかってしまう方は
かなりの重症と思われます(笑)。

ヲタクなオープニングで申し訳ありません。
今年も始まったのです。あっという間に終わる旅行のための、長い長い準備が。
去年のミャンマーもそうだけど、今年もビザが必要な国に行く。ビザのいる国への旅行って
常にも増して巨大な決断、ないしリスクテイクを必要とする。少なくともイ課長にとっては。
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ビザをとるには現地滞在先の連絡先、現地到着便名なんかの情報が必要。去年もそうだった。
つまりビザをとる前にホテルや飛行機を予約せんといかん。ビザが必ずとれるという保証が
ないのにだ。これがイヤ。「ホントに大丈夫なんだろうなヲマエ!」と自分が自分に
詰め寄ってる声が聞こえるようだ(笑)

もっとも、ホテルの住所とか、到着便名なんて予約しなくても調べて書くことはできる。
去年のミャンマーのビザネット申請ではそれが可能だった(やらなかったけどさ)。

しかし今回行こうとしている国のビザ申請はダメみたいなんだよ、それじゃ。
航空券やホテルの予約確認書まで必要らしい。こうなると完全に予約せざるを得ぬ。
しょうがないから、先日イ課長は飛行機と現地ホテルを予約しましたですよ。
もう後戻りはできまへん。

当該国への航空チケットと、現地滞在ホテルの確認書類はとりあえず揃ったわけだが
さらに写真を用意したり、複雑な英語フォームに記入したりの準備も必要だ。
ご立派な面倒臭さ。しかしやらねば。くそ。
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今回はミャンマーみたいにネット申請が承認されれば、あとは空港でOKというわけにいかぬ。
ネットでいろいろ手続きしたあと、様々な確認書だの写真だのパスポートだの持って
実際に大使館に足を運んで申請することになる。

お金払えば、代わりにやってくれるビザ取得代行会社もあるにはある。しかし
貧乏性のイ課長として、それはシャクだ。それに大使館に行ってビザ申請って、
実はやったことないんだよ。これも経験。せっかく東京に住んでるんだから
がんばってやってみよう。

しかしそれも簡単ではない。
この国の大使館、なかなかウルサくて、ビザの申請は午前中だけ、受け渡し時間も
午後のたった1時間と決まってる。会社休んだり早退したりして、何とかするしかない。
うーん・・・面倒臭すぎる。しかしやらねば。

とにかくそういうわけで、これまで「構想」ないし「プラン」だったものが
いよいよ「実施計画」になってきたと、そういうことでした。もちろん、
行き先は例によって、その時までシミツです。
(上の写真は本文と関係ない、昔とったインドとカンボジアのビザざます)

 


by tohoiwanya | 2018-04-05 00:03 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)
2018年 04月 02日

ダマヤンジー寺院⇒タビニュ寺院⇒マハーボディ・パゴダ

忘れかけていると突然現れるバガン仏教遺跡見学シリーズの第3回。
今日はスピード上げて書くぞー。


【5.ダマヤンジー寺院】

前に書いたスラマニ寺院の前でドライバー氏と朝メシにモヒンガーを食い、
一休みして、さぁ次はダマヤンジー寺院だ。
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中に入るとここにも、あそこにも金の仏像。たとえばこんな感じ。
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ここは金の仏像ばっか?・・それほど面白くないかな・・と思いつつグルグル見てると、
突然インパクトのあるお顔のホトケ様現る。こんな顔したお相撲さん、いなかったっけ?
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ここは割とすいてて、ほかの見学者はほとんどいない。静かだったねー。
誰もいない暗い廊下に差し込む光というのはイ課長の好きな構図なのだ。写真はヘタだが。
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小さい仏塔はわかんないけど、観光コースに入るような大きな寺院は上から見ると正方形で
その各辺にホトケ様があり、内部廊下でつながっているという構造。だからグルグル回ってると
同じホトケの場所に戻る。これ、さっきの「二人並んだ金の仏像」を後ろから見たところ。
明るい光をバックに、シルエットになった神秘的被写体というのも好みの構図なのである。
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【6.タビニュ寺院】
ふぅ~・・だんだん疲れてきた。何しろ朝日見るためにこの日は4時起き。日が高くなって
気温もあがってきた。しかしここは無理のしどころだ。次いくぞ次。ダビニュ寺院だ。

ここにもおなじみ、金の仏像。これ自体はもう見慣れたが、顔は相変わらずどれも個性的だ。
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ここはちゃんと仏像が陳列台の上の設置されてたりして、やや博物館風の雰囲気。
その分、宗教施設特有の神秘性みたいなものはやや希薄だったかな。

でも建物外観はすばらしい。近くから見るとこんな感じ。
タビニュ寺院はバガンで最も高い寺院らしくて、その高さ61m(65m説もあるらしい)。
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車に戻る前に(ドライバーはガイドは兼ねず、車に残って待ってる)ちょいとひと休み。
バガンのどの寺院に行っても、こうやって小型の仏塔が近くに存在する。何せ約3,000の
仏塔があるんだから、バガンに「仏塔のないエリア」なんてないんだろう、たぶん。
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【9.マハーボディ・パゴダ】
6から9にいきなり番号が飛んだのは書き間違いではない。
7・8をトバして、サラリと見たマハーボディ・パゴダを先に書いてしまうのだ。

ここは外観がヒンズー教寺院っぽいんだよね。小さいブツブツがくっついた急勾配の
屋根というのはヒンズー寺院の特徴だ。
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小さいブツブツをアップにするとこんな感じ。トンネル?の中にいるのは仏サマっぽい。
しかし仏像だけやけに白いっていうのは・・・後に作り直したということかな。
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本殿は例によって金の仏像があるけど、ここはやっぱり外観の方が興味深い。
これ、ヒザ曲げて踊ってるのはアンコール・ワットなんかと同じ、アプサラだろ?
ってことはヒンズー教的意匠じゃないのか?
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かと思うと、こっちには・・・これはやっぱどう見ても仏像。つまり仏教の象徴。
ふーむ・・ヒンズー教と仏教の混淆様式ということだろうか。しかし暑いし、疲れたし、
これ以上の深い考察は放棄した(笑)。
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というわけで前回の遅れをカバーすべく、順番をトバして1記事3寺院。
次回はバガン寺院めぐりの中でもマストのスポット。アーナンダ寺院について
書く予定なのである(いつになるかわからんが)。

 


by tohoiwanya | 2018-04-02 00:01 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)