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2018年 08月 31日

マンダレー・夕暮れ風景

久しぶりにミャンマーネタだ。

最後に登楼禁止のことを書いたのが7月31日だから、ちょうど1ヶ月ぶり。
今こうして思い出してみても、ミャンマーはホントに楽しくて充実した一人旅だった。
イ課長はバングラデシュの分の「旅行運」も去年ミャンマーで使っちゃったのかもなぁ。

マンダレーでは初日にウーベイン橋行った時以外、いつも朝のうちに観光をスタートし、
午後早めにホテルに戻り、一休みして夕方ふたたび散歩っていうパターンが多かった。
夕暮れのマンダレーをブラつくのは楽しかったよ。
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ゼージョー・マーケット前の道は夜になると路上本屋がいっぱい店を出す。
夕方はちょうど出店準備タイム。道路に敷いたシートに本を並べる光景を見ると
「そろそろマンダレーの“夜の部”始まるぞ」って雰囲気。
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さらに奥の方でも路上マーケットが出店だ。この辺はウェア類の店が多い。
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いやそうでもない。食い物屋もある。串揚げのようなものと想像される。東南アジアの屋台じゃ
こういう串焼き・串揚げのタグイをよく見かける。
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散歩の途中で例のナイロン・コールドドリンクに入り、ドリアン・アイスというのを注文してみた。
イ課長は東南アジアでドリアンが売られている姿を目にしたことは何度もあるが、実物を食ったことは
まだない。すごい臭いで有名な「果物の王様」、とりあえずアイスで試食してみようじゃねぇか。
ちなみに、値段は800チャット。約70円くらいって感じか。
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食った感じじゃ、そんなに夢中になるほど美味しいの?というのが正直な感想だな(笑)。
ま、ドリアン本体じゃなく、アイスだから「ドリアンらしさ」は希薄なんだろうが、
本物はそんなに美味しいのかね?

アイス食ってると、道路の向こうで恐ろしい光景を見た。
お・・おっさん、まさかバイク1台でその長大なパイプを全部運ぼうとしてるわけ?マジ?
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どうもマジのようだが、さすがに荷物が巨大すぎてなかなか出発できないようだ(笑)。
こんなんで、狭い道の直角カーブ曲がれんのかい?
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結局、長大パイプのおっさんが走り始める前にアイスは食い終わってしまったので
彼がどういう風に走っていったのかは見なかった(笑)。さて、だいぶ暗くなってきた。
そろそろ晩飯をドコで食うか考えないとな・・・。
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今夜メシは何食おうか考えながら、徐々に暗くなるマンダレーの町をさらにフラフラと
散歩するイ課長。別に散歩中にコレといったネタがあったわけじゃないけど、いかにも
「東南アジアの夕方」って感じの平和な夕景写真が懐かしいよ。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-08-31 00:13 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 08月 29日

ラチャダー鉄道市場で見たかったもの

風邪気味なのを無理して来た鉄道市場。
もう一つの重要な来訪目的を今こそ完遂しようではないか。
どっちかというと、むしろこっちの方がメインだったかな(笑)。
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そのためには一度、市場の外に出る必要がある。
鉄道市場のワキには前回見たエスプラネードというデパートの裏側が見え、
ビルの一部が何フロアもある駐車場になっているのがわかる。そこが目的地。

すごい人混みを通り抜けてなんとか駐車場の1階まで辿り着いた。
さて、上にのぼる階段がどっかにあるはずだが・・ああ、これか、よし。
階段勝負はミャンマーで散々鍛えられてきたイ課長だ。多少体調が悪くたって
5階や6階くらいなら屁みたいなモンだ。ひたすら登る。

お?!他にも階段を必死に登ってるヤロウどもがいるぞ。
イ課長と同じ目的を持っているに違いない。けっこう有名なんだな。
何階まであるのかよくわからんが、とにかく一番上まで行ってみるべ。
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着いた。ふーー暑い。汗ダクダクだよ。
さて、それではここまで来た目的である風景をたっぷりご覧いただこう。



 
          どーーーん。
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いやぁ〜〜これはキレイ。
見えるのは鉄道市場にギッシリある店のテントの屋根。
色とりどりのテントが照明で輝いて、まさに宝石箱のようではないか。
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この光景、あるサイトで紹介されてたんだけど、とにかくキレイなんで
ぜひ自分で行って見てみたかった。ここまで来た甲斐があったぜ。
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大都会バンコクといえども、このあたりの夜景はけっこう暗い。
その中にコツ然と、この宝石箱があるわけだからね、それはもう美しい。
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上から見ても通路は人でギッシリなのがわかる。
駐車場の上の階まで、かすかに市場のにぎわいが聞こえてくる。
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ミャンマーじゃまず見られない、大都会バンコクだからこその光のショー。
しばし時を忘れ、体調の悪さも忘れて見とれましたですよ。

さて戻るとするか。階段を降りて再び鉄道市場の飲食ゾーンに。
腹は減ってたけど、体調イマイチだし、今日は素直に帰ることにしよう。
あーーー串焼き・・美味しそうだけどなぁ・・。でもこういう所は何人かで来て
ワイワイいろんなもの食べた方が楽しいよね。
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ラチャダー鉄道市場。
バンコクで人気のナイトマーケットとして紹介されることが多いと思うけど、
もしアナタがここに行ったら、ぜひついでに隣のビルの駐車場にのぼって、
“バンコクの夜の宝石箱”を堪能していただきたいと思うのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-08-29 00:05 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 08月 27日

ラチャダー鉄道市場に行ってみる

楽しからざるキャンセルの話が続いたから、お気楽観光ネタを書こう。
本日の記事は昨年のミャンマー旅行のあと、風邪をひいたバンコクで敢行した
数少ない観光活動の一つで、どうせそのうち今年の旅行=タイネタばっかりになるから
昨年のタイネタを早めに書いておこう。

数少ない観光活動とは、鉄道市場に行ったことだ。

鉄道市場っつうても、別に鉄道関連グッズを売る市場ではない。
タイ国鉄の倉庫の近くで開催されてたナイトマーケットのことで、それが2015年に今の場所に
移転してもそう呼ばれ続けてるらしい。ナイトマーケットっつうからには夜行かんと意味がない。
そこで体調イマイチなのにムリして行ったのだ。今さら言うまでもなくイ課長は愚かなのである。

とにかくねぇ、ここはバンコクの若者にすごい人気らしいんだよ。
いま最もホットでナウい(古すぎる言葉やめろ)ナイトマーケットらしい。
場所は地下鉄のタイ・カルチュラルセンター駅から歩いてすぐ。わかりやすい。

だがイ課長は道を間違えた(笑)。
地下鉄から地上に出た時の場所を完全に誤認識し、逆方向に歩く愚か者。
どっかのビルの警備員のオジさんに教えてもらって逆戻り。バッカでー。
エスプラネードという百貨店近くの、③出口から出るのが正解だったのだ。
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出口さえ間違えなければ、もう鉄道市場には着いたも同然。
道路に沿ってエスプラネードの裏っ手に行けばいいのである。ほら、着いた。
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敷地に入ってみると、いやもうすごい人出。
店と店の間の通路はどこも人でギッシリで、前の人を追い抜くのもママならぬ。
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この鉄道市場。飲食ゾーンとか雑貨ゾーンがあるらしくて、足を踏み入れたのは
飲食ゾーンのようだ。美味しそうな食い物がいっぱい並んでる。
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ライブもやってる。ただの夜市っていうより、総合娯楽施設って感じだな。
この鉄道市場のステージにタイの人気アーティストが出演することもあるそうで、
そういうのが入場料もなくブラッと行って見られるなら若者は集まるわなぁ。
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こっちは雑貨ゾーンかな。観光客向け土産物という感じではない。
実用的かつオサレな地元の若者向けなんだろう・・よくわかんないが。
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ネイルサロンまである。何でもあるんやのう。
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確かに賑やかで、行き交う人には若者が多い。しかしすごい人混みだし、Tシャツみたいな
外国人観光客向けグッズもあまり売ってない。

しかしイ課長がこの鉄道市場に来たのはもう一つの目的があったからだ。
むしろそっちの目的の方がメインだったといえる。さっそく、もう一つの方の
目的完遂に向かおうではないか(つづく)
 
 

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by tohoiwanya | 2018-08-27 00:09 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 08月 24日

【キャンセル始末記-3】Biman予約のキャンセル

実は、今日は年に一度の、イ課長の機嫌の悪い日なのだ。
明日は健康診断。前夜はビールが飲めねぇときやがった。この暑いのに。
しかも明日の健診の開始は11時半。朝から飲まず食わずで昼までガマンかよ!
健康診断のために毎回すげぇ不健康とストレスを強いられるから機嫌が悪いのだ。

この際、フライトキャンセルの話を続けるぞ。
前回書いたANAのキャンセルは「鉄のオキテ」のために苦渋の決断を迫られたが、
片道だけ予約したビーマンバングラデシュ航空のキャンセルもまた一筋縄ではいかなかった。

【予約B】
8月8日 ダッカ→バンコク ビーマンバングラデシュ航空

ANA予約にくっつけてタイ航空でバンコクに戻る手もあったんだけど、ビーマンの方が
到着時刻が早いのでコッチに。値段的は同じようなもので、時間的早さを取ったわけ。
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これは独立した単純な片道予約だからキャンセルはラクなはずだ。
例の「出発前・嵐のキャンセル作業」の一環で会社にいるうちにキャンセルしようとした。
ビーマンのサイトにアクセスし、自分の予約番号を入れて・・・


・・・・エラー。


何度やってもエラー。ああもう・・時間がないのに、勘弁してくれよビーマン。
しょうがねぇ。とりあえずバンコク着いたらもう一度やってみよう。

しかし8月5日(つまり搭乗予定の3日前)にバンコクのホテルからやっても再びエラー。
そこで、記載されていたチケット担当?のアドレス宛に英文メールを書くことにした。
私がWebでやろうとするとエラーになるので、以下の予約をキャンセルされたし
 予約番号これこれ、チケット番号はこれこれ・・・確認メールを乞う


なんとなく2016年の英国・南西鉄道の悪夢が思い出されてくる(笑)。
いくら英国植民地だったからって、そんなトコまで英国に似るなよ。ばんぐらでしゅ。

だがビーマン・バングラデシュ航空、残念ながらいささか“英国風”だったようだ。
確認メールは一向に届かない。そこで二日後、ビーマンのWebサイトに書かれていた
あっちこっちのメールアドレスに一斉送信でもう一度英文メールだ。こんちきしょう。

私は二日前に以下のメールを出したが返事がない。
 至急、私の予約をキャンセルされたし
 (以下、前回メールをペースト)」

これが搭乗予定日前日の午前中の話(タイ時間でね)。
すると夕方(同上)、ビーマンからメールが届いた。ようやくキャンセルできたか?

以下のメールを見て、必要な措置をとられたし
 (以下、イ課長が送ったメールがそのまま残っている)

・・・・・ヲイなんだこれは。
ビーマンのある部署から、ある部署に「これ、ちゃんとやっとけ」って転送してるだけ。
まだキャンセルされてねぇじゃん。・・なぁおい、ビーマンさんよ・・オレぁなぁ、何も
お前さんがたと楽しい文通するために休暇とってバンコクに来てるんじゃねぇんだよ。
サッサとキャンセルしねぇか!ビール飲めねぇからオレぁ機嫌が悪いんでいッ!!
(もはや時間的関係がメチャクチャ)
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しかし、この「ビーマン社内からの催促」は多少効き目があったようで、その日の夜、
ビーマンの別の担当部署から以下のメールが届いた。

ビーマンバングラデシュ航空からご挨拶申し上げます。
あなたの予約をキャンセルしました。払い戻しの処理については以下の手順に
従って下さい
(以下、リファンド請求ページのURL)。

そこにアクセスし、名前やらパスポートナンバーやらあれこれ入力し(ちなみに、ここでは
エラーは起きず)、払い戻し処理を終えた。これで、キャンセルしないままスッポかす
乗客にはならずに済んだはずだ。

その数時間後(搭乗予定当日の早朝)またメールが来た。要旨は以下の通り。

貴方からのリファンド請求を受け付けました。
・標準返金条件が適用されます。払い戻しにはキャンセル料やその他の費用が必要です。
・任意払い戻しの場合、払い戻し料金はBimanの払い戻しポリシーに従って適用されます。
・クレジットカード明細書に表示されるまでに最大で2請求期間がかかります。


うーーむ・・・何だかよくわからんが、とりあえずこれでぜんぶ終わったんだな?
途中いろいろあったが、トリ頭の南西鉄道ほどヒドくはなかったようだ。

ダッカ→バンコクの片道料金はバングラ通貨で16,050タカって書いてあるから
日本円だと2万円くらいのはず。もしビーマンのキャンセル手数料が2万円だったら、
払い戻し金は差し引きゼロ。いいよもう。好きにしやがれ。とりあえず、こっちは
キャンセルしたい乗客としてやるべきことはやったのだ。

出発直前のキャンセル。
その後始末は、かくのごとくバンコクまで尾を引き、イ課長の心をかき乱し続けた。
だからビールくらい飲ませろクソ(・・時間的関係メチャクチャだってば)。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-08-24 00:08 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(4)
2018年 08月 22日

【キャンセル始末記-2】ANA予約のキャンセル

今回の旅行でイ課長が予約していたフライトは以下の二つ。

【予約A】

8月4日 羽田⇒バンコク⇒ダッカ ---他の移動手段--- 8月15日 バンコク⇒成田
羽田⇒バンコク間はANA便、バンコク⇒ダッカは同じスターアライアンスのタイ航空。

【予約B】
8月8日 ダッカ⇒バンコク ビーマンバングラデシュ航空。

イ課長の緊急避難的計画では、予約Aは「バンコク→ダッカ」だけキャンセルし、
予約Bの方は完全キャンセルする必要があるわけで、まずは予約AのANAさんだ。
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羽田空港のANAカウンターでチェックインの時、さっそく「バンコク→ダッカ」だけ
キャンセルしたい旨を伝えた。するとANAのお姉さんは急に眉を曇らせ、どこかに電話して
やけに長い間相談してる。ひょっとするとスンナリいかないかも・・と恐れていたが、
まさにスンナリとはいかず、結果、以下の二つの選択肢が提示された。

①予約Aを全てキャンセルし、羽田→バンコク、バンコク→成田を正規料金で買い直す。
 もしくは羽田→バンコクだけ生かし、バンコク→ダッカ以降は全部キャンセル。
 帰りのバンコク→東京の片道を正規料金で買い直す。
②同様に羽田→バンコクだけ生かして残りを全部キャンセル。帰りのバンコク→東京
 片道は現地で新たにネットか何かで、どっかの安い便をとる。

航空業界においてはですね、「続けて予約したフライトは予約した通りに、続けて
乗らないとダメ
。部分的にキャンセルする(あるいはスッぽかして乗らない)と、
“乗らなかったトコ”から先の予約はすべてオジャン」という鉄のオキテがあるらしい。
要するに「途中のここだけキャンセル」というわけにはいかないらしいのだ。

これ、知ってた?もちろんイ課長は知らなかった。
ANAだけの規定とは思えないから、航空業界全体のオキテなんだろう。
正規料金とか、ビジネス・ファーストクラスだったりするとまた条件は違ってくると
思われるが、格安料金の予約の場合、そうらしいのだ。

コトここに至っては「じゃ、やっぱダッカ行きます」なんて後戻りもできぬ。
①か②か選ぶしかない。①だと、すげー高い料金を払うことになる。ってことは
②だ。ANAのお姉さんも現実的には②がいいと言う(①の方が会社は儲かるが)。
しょうがない。②でいきますと返事し、羽田→バンコクだけそのまま乗り、
それ以降のフライトは全部その場でキャンセルということに。

これでとりあえず、イ課長はバンコクまでは行ける。だが、これはまた同時に
帰国のフライト予約ナシの状態で出発するということでもある。こういうのも
初めてじゃないかと思う。
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しかしこれは勉強になったよ。フライトキャンセルなんてメッタにしないからねぇ。
ANA姉さんの話だと、たとえば「関空→羽田乗り換え→海外」なんて連続した予約をして、
大阪から東京まで新幹線で来ちゃったりする人も中にはいるらしい。その場合もやはり
「予約通りに乗らないと、それ以降のフライト全てパー」という鉄のオキテが適用
されるから、羽田→海外の予約もパー。ああ何て恐ろしい。

イ課長はそれでも羽田で②の方法を教えてもらった上で出発できたからまだいい。
もちろん、バンコクのホテルでは真っ先に帰りの飛行機をネットで予約したですよ。

だが、もしバンコク→ダッカをノーショーでスッぽかしてたら、目もあてられん。
帰りのスワンナプーム空港のANAカウンターで初めて「乗れない」と知るわけだからね。
そうなると対応策もヘチマもない。その場で慌てて正規料金でバカ高い片道航空券を
買うしかなかっただろう。ああ何て恐ろしい・・。

いやー・・出発直前のキャンセルなんて、ホント、するもんじゃないね。
だがまだ終わりではない。キャンセルすべき【予約B】はじめ、処理しなきゃならんコトは
まだ残っている。しかしもう疲れたし、いま羽田空港で出来ることなんて、もうないよ。
あとはバンコクのホテルでやろう・・そう思いつつ、ダルい足取りで手荷物検査場に
向かうイ課長なのでありました。

 

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by tohoiwanya | 2018-08-22 00:11 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 08月 20日

【キャンセル始末記-1】ダッカで抗議活動ボッ発

記憶も新しいうちに、バングラデシュ・キャンセルの経緯を一応整理しておきたい。
今回の旅行における最大の波乱(行く前だったが)と言っていい話だからね。

今回も登録した「たびレジ」メールからは、それまでも時々バングラ関連情報が届いてた。
政治集会があるから近寄らないように的な注意喚起が主な内容で、バングラデシュって
各党間の政治的遺恨が多いみたいなんだよ。その辺はイ課長も多少はわかってた。

事態が急変したのは7月30日(月)のメールから。金曜の夜には出発だってのに。

多くの新興国首都の例に漏れず、ダッカの交通事情もかなりメチャクチャらしい。
特にバスの運転は荒いようで、走りながら他の車やサイクルリキシャに接触することも
珍しくないらしい。

そんな無法爆走バスの無謀運転で、10代の若者二人(男の子と女の子らしい)が死亡。
あまりのヒドさに、同じ若者として高校生くらいのコドモたちが怒りの行動を起こした。
その辺の経緯はこのサイトに詳しい。おそらくこの事件について日本語で伝えられた
最も詳しい情報だろう。もっとも、このニュースが発信された頃、イ課長はすでに
スコータイにいたわけだが。
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元々バングラデシュは外務省安全情報ページの基準では「薄ダイダイ色の国」で
「不要不急の渡航はやめれ」の対象。多少のリスクは覚悟していたわけだが、さらに
「日程延期も含めて渡航の是非をいま一度検討せよ」と連日メールで責められる。
うーん、キャンセルするか・・しないか・・するか・・迷えるイ課長。

上に貼ったリンク先ニュースの話だと、週明け5日くらいから学校も再開したようで、
ダッカに行っちまってたとしても、何とか戻ってこられた可能性は高い。結果論だが。
一方じゃダッカ空港で何時間も足止め食らった日本人もいた、なんて書いてあるから
無事にスンナリ済んだとも思えない。これまた結果論だが。
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しかし3日金曜の時点じゃ結果論もヘチマもない。ひたすら迷う。しかし、あまり
迷ってる時間もない。キャンセルするならすぐにでも決断し、対応措置をとらねば。
仕方ない。ここは「するか、しないか、迷った時のイ課長の鉄則」を発動しよう。
その鉄則とは・・


しなかったことを後悔するより、してしまったことを後悔する方が遥かにマシ


という、シンプルな鉄則。過去、転職や結婚では大体この鉄則を適用した(笑)。
今回に当てはめれば、キャンセルせずに来てしまったことをダッカで後悔するより、
キャンセルしちまったことをバンコクで後悔する方が遥かにマシ・・・ってことか?
よし、キマリ。それが飛行機出発8時間くらい前の決断。
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こうなるともうキモチの上ではラク。単純に時間との闘いだ。
Booking.comでバンコクのホテル予約、ダッカのホテルキャンセルをザクザクやる。
神田の図書館から借り、持っていくはずだった「地球の歩き方 バンググラデシュ」は
荷物に入れることなくそのまま会社デスクの引き出しに・・帰国したら返そう。

いやー・・しかしこういうギリギリのキャンセル、やるもんじゃないね。
結果的には貴重な休暇をつぶすことなく、タイでそれなりに楽しく過ごせたわけだけど
散々迷ってから緊急のキャンセル処理を終えるまでの精神的ストレスはすごかった。
(それでもブログだけは緊急更新したが)

だがキャンセル始末はまだ全部終わったわけではない。
エアラインが残ってる。これはホテルみたいに簡単にキャンセルできない。
羽田空港での第二幕が待っているのである。
(なお、本日使用した写真は全部海外ニュースサイトから拝借しております)

 

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by tohoiwanya | 2018-08-20 00:20 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 08月 17日

こういうこともある・・という旅だった

イ課長、日本に無事戻って参りました。
昨日は早めにメシ食ってたちまち爆睡してしまい、更新もせず失礼しました。
おかげで今朝は5時に目覚めちまったぜ。

今回の旅は何といっても出発直前・嵐のキャンセル、あれが最大の波乱でしたな。
ディープなダッカ体験になるはずの4日間が、ソフトなバンコク体験に変更(笑)。
海外旅行・出張含め、こんな大幅変更初めてだ。行く国が違っちゃったんだから。

全体を通してみるとこういう感じだったことになる。

8月 4日(土) 羽田発深夜のアナ便で明け方バンコク着、乗り換えて昼頃ダッカ到着
     ・・・のはずだったけど、明け方いきなりタイに入国。チェックインできるまで
     時間をつぶすのはけっこうツラかった。
8月 5日(日) 混沌と汚濁の街・ダッカ滞在。ニューマーケットやショドルガット見よう
     ・・・と思ってたけど、なぜバンコク近郊の船上市場なんか見てるんだろう?
8月 6日(月) 今日もダッカ探訪、近郊のショナルガオンまで足を運べればいいな・・
     ・・・と思ってたイ課長が、なぜバンコクでスーさんにマッサージしてもらってんの?
8月 7日(火) ダッカ滞在実質最後の日。ダッカの巨大線路長屋をぜひ見に行きたい
     ・・・と思ってたけど、なぜかバンコクのパークローン市場なんかをのんびり見てる。
8月 8日(水) ダッカ→バンコク移動の日のはずだったけど、バンコクでホテルを移動しただけ。
8月 9日(木) ここから当初の予定通り。バンコクから午後の飛行機でスコータイに移動。
8月10日(金) カムペーンペッ遺跡往復チャレンジ、そのあと予定通りスコータイ観光。
8月11日(土) 予定通りスコータイ遺跡観光しまくり。夜、飛行機でバンコク戻り。
8月12日(日) 予定通りバンコクでまったり。
8月13日(月) 予定通りバンコクでまったり。ホテルで仕事もしましたよ。
8月14日(火) 予約していたアナではなく、なぜかエアアジアの深夜便に乗るイ課長。
8月15日(水) 予定通り成田に朝到着。

最初の4日間ダッカの汚濁と混沌で疲労困憊、水曜からタイに入って気分的にはホッとしても
スコータイ移動で身体はさらに疲労、最後くらいバンコクで数日のんびりしよう・・・と、
そんな感じの旅行になるはずだったけど、前半の「ダッカ疲労」がなかった分、結局
スコータイ以外ほとんどのんびりしてた(笑)。
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まぁ1年に1度程度の旅行頻度でも、時にはこういうこともあるってことだ。
ダッカに行けなかったのは残念だけど(いずれ、その思いについては詳しく書くだろう)、
ダッカから戻れなくなる(空港に行けない)というリスクがあるんじゃ、しゃーない。
結局ダッカとイ課長は縁がなかった・・そういうことだ。こういうこともあるのだ。

逆に、今回「タイべったり」の滞在になって、タイとは一層親密になったねぇ。
タイ語の語彙も少し増えたから、イ課長のカタコトのタイ語と、相手のカタコトの日本語と、
お互いに大してうまくない英語のチャンポンでタイ人とコミュニケートするのは楽しかった。
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ただ、今回の旅、ブログ運営という観点から考えると問題がある。
去年のミャンマー旅行は極めて充実してたから、1年たってもまだミャンマーネタは
書き終わってない(ま、途中で高松旅行とかもはさんだが)。つまり1年に1回の旅行で
ブログが1年「もった」ことになる。

しかし今回の予想外旅行はのんびりできた分、さすがに去年のようなワケにはいかん。
今回の旅行ネタだけで、来年の夏まで書き続けられるとはとても思えない。

どうすっかねぇ・・?
ま、来年はイ課長の還暦だから、またカンレキ記念旅行があるかもしれないし、
雇用延長をどの程度にするかで、来年は「有給休暇消化しまくり」を迫られる可能性だって
十分ある。そうなりゃまたどっか行く機会もあるだろう。

ま、とりあえず当面は
①去年のミャンマー(および一部タイ)旅行の未消化記事
②今回のタイまったり観光記事
③ダッカキャンセル関連記事(これ、けっこういろいろある)
を混ぜ混ぜしながら書き続けますので、よろしくお願い致しますです。

 

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by tohoiwanya | 2018-08-17 00:12 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 08月 14日

イ課長はあした日本に帰る

旅先からは最後の更新ということになります。

今夜出発というその当日の夕方になってダッカ行きをキャンセルし、
「ぜんぶタイ」に切り替えてバンコクのホテルを新たに予約したのが8月3日。
その作業は会社でやったわけで、当然、その間仕事にはならなかった(笑)。
しかし、あれも遠い昔のことに思えてくる・・。

実は帰りの飛行機も当初予定していたアナではなくなり、エアアジアに。
帰国のエアラインも空港も当初の予定とは異なるということになる。
その経緯はいずれ詳しく書くけど、まぁ今回の旅はホント最初っから最後まで
「当初の予定とは異なる」ことだらけだった。

ま、それでも去年のミャンマーほどはハードな観光活動もしてないし、
トホ妻とロンドン行った時なんかよりはるかにキチンとメシ食ったし(笑)、
ホテルで休息する時間もあったし、タイマッサージもたっぷり受けた。
最終日を迎えても体調が上々なのは幸いというもんです。
下はソフトなバンコク観光のひとコマ。
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ホテルで仕事もちゃんとやりましたよ。
期日通り、先方にファイル送りましたよ。やりゃいいんでしょ。ふん。

明日、15日は会社もお盆休み。16日から通常出社。
「バンコクでのんびり」から「神田で仕事」にアタマを切り替えるのは
困難な作業になりそうだけど、他の社員どもだって盆休み含め5連休のあと
出社するわけだから、事情は似たようなもんだ。
あー・・(おそらく)バンコクより暑い東京になんか戻りたくねぇ・・。

帰国したらまた更新しますです。
それではまた。

 

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by tohoiwanya | 2018-08-14 11:29 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(4)
2018年 08月 12日

イ課長はスコータイに行ってきた

「最初からその予定だったタイ旅行」。
「その予定」とはバンコクからスコータイの遺跡を見に行くことだったんですね。
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バングラデシュからタイに入ってもまだ日数はあるから、前々から見たかった
スコータイに行く計画にしてたわけですが、バングラデシュがなくなった以上、
今回の旅で初めて外国人旅行者っぽいことをした、とも言える。

スコータイのことはいずれ詳しく書きますが、いやぁ良かったですな。
多少のリスク覚悟の行動もして、それなりの達成感もあったってもんです。
バンコクのんびり滞在とは多少モードチェンジって感じでしたな。
なぜかスコータイでは恐竜に食われたりもした(笑)。
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昨夜バンコクに戻ってきて、さて、ここから先は?
実はここから先は当初の予定でもマッタク何も決めてなかった。
半日はホテルで仕事しないといけないのがわかってたし、全くのノープラン。
今日は近場観光してきたけど、明日はいよいよ仕事せんとなぁ・・。

火曜の夜の飛行機に乗るまであと2日。
スコータイから再び「だらだらバンコクモード」に戻ってチンタラしますですよ。

 

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by tohoiwanya | 2018-08-12 23:15 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 08月 09日

イ課長はタイ国内で移動する

日本のみなさま台風は大丈夫でしたでしょうか。
イ課長は相変わらずフツーに暑いバンコクでホゲホゲしております。
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「本来であればダッカにいるはずだった」のが水曜の前半まで。
水曜の夕方からは“予定通り”のタイ滞在ということになるわけで、本日さっそく
予定通りバンコクからタイ国内の別の町に移動します。

バンコクのホテルにゴロゴロスーツケースを預け、リュックだけ持って
別の町に2泊。土曜の夜にまた同じホテルに戻ってくるというわけ。
「こんなはずじゃなかったタイ滞在でナニしよう?」という日々は終わり、
「最初からその予定だったタイ滞在」になるわけですな。

何せリュックだけ。荷物は極力軽くしたいので、「別の町での2泊」には
パソコンも持っていかない予定。土曜の夜、再びバンコクに戻ってきたら
また更新しますです。
日本は一時、涼しくなったけど、また明日あたりから暑さが戻ってくるようで、
バンコクから言うのもナンですが(笑)、どうぞ暑さにはお気を付けください。

 

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by tohoiwanya | 2018-08-09 11:33 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)