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2018年 09月 24日

イ課長ミシュラン ホテル評価 49

まったくもう~~・・せっかくの3連休だってのに、日曜も、秋分の日も
休日出勤ってナンなのだクソ。ああ早く来い定年。

グチはこのくらいにして、2017年ミャンマー・タイ旅行で泊まった
4か所のホテルの最後、バンコクで3泊したホテルの評価いってみっか。

Sakura Sky Regidence

サクラスカイレジデンス・・・サクラ?
別に日本人専用のホテルというわけではない。ただ、立地場所がスクンビットのソイ33。
この辺、日本人向けの店(+日本人の客)が多い一帯なんだよね。だからこんなホテル名に
したんだと思われる。でも宿泊客では日本人は見なかったなぁ。ホテルのロビーには
以前イ課長も見に行ったサクラ+フジヤマ写真が貼ってあった。
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立地:★★★★☆
昔書いた、このホテルのすぐ近くなんだよ実は。ほぼ隣と言っていい。
だから立地・利便性はあのホテルと同じ(笑)。スカイトレインの二つの駅の中間で
どっちの駅からも10分くらい歩くかな。そこがマイナスといえばマイナス。

でもバンコクを代表する繁華街・スクンビット通りと交わる道路だから、コンビニから
両替屋、食い物屋、各種屋台、普通のマッサージ屋から風俗マッサージに至るまで、
何でも揃ってる。特に両替屋が近いのは有り難かった。ここが便利な場所だってのは
泊る前からわかっていたわけだが、それでも星4つは十分あげられる。
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部屋:★★★★★
このホテル、昨年泊まった時は3泊で3,700バーツ。約12,000円ってとこかなぁ。
つまり1泊約4,000円。ホテル相場上昇著しいバンコクの、しかもスクンビット周辺で
この値段はかなり安いと言っていい。
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にも関わらず、建物は新しく部屋も十分広い。窓のブラインドはブッ壊れてたけど(笑)、
値段の割にはすごくイイ部屋だと思う。ホテル名にちなんで、部屋にもサクラの写真。
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特にスヴァらしいのがシャワートイレがあることだ。前にも書いたけど。
バンコクで・・っていうか、海外でシャワートイレ標準装備なんてホテルに泊まったのは
今回が初めてだよ。それでも4,000円。素晴らしい。この値段でこの部屋なら
星5つあげてもいいのではないかと思うのだ。
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バンコクでは半日、ホテルで仕事する予定があったけど、ネット接続も問題なし。
仕事にも支障なかった。ただし、風邪ひいて体調の方はたいへん支障があったが。


従業員:★★★★★
バンコクを発つ日っていつもそうなんだけど、チェックアウトして、荷物を預けた後
夜の便までチンタラと時間を過ごす。まぁせいぜい近場観光とかマッサージくらいで
大したことはしないけど、半日外で過ごせば何だカンダでやっぱり汗ダクになる。
で、荷物を取りに戻ったホテルで少し涼みつつ、空港までのタクシーを呼んでもらう。

・・というのが大体これまでのパターン。
しかし、このホテルでは荷物を取りに戻ったイ課長が汗ダクなのを見てシャワーを
使わせてくれた。これは嬉しかった。

このホテル、普通の客室ホテルとカプセルホテルが合体した、ちょっと変わった形式で
そのカプセルホテル宿泊客用のシャワーを使わせてくれたのだ。もちろんタオルも
貸してくれた。至れり尽くせり。シャワー浴びて、サッパリして飛行機用の服に着替え、
タクシーで空港に迎えたのは大助かりでした。

風邪ひいて、備え付けのテッシュを使い果たしたんで、お掃除オバサンに「ティッシュ
くだはい」ってお願いしたら、快く3束くらいくれた(笑)。とにかく「みんな親切
だった」という印象が強いホテルなのだ。当然星5つ。


朝食はナシだったので、その評価はナシ。
でもここはホント、安さのわりに問題は全然なくて、お勧めだと思う。

何度も宿泊したバンコクで、これまで「同じホテル」に泊ったことなかったイ課長だが
実は今年の旅行でもここに泊まったのである。似たような立地で、ほかの高いホテルにする
理由がない。ホントは1日までのところ、特別にスコータイ行ってる間の2日間、特別に
温情で荷物を預かってくれたし、戻ってきてからの3泊はなぜか部屋をグレードアップ。
うれちー。何ていいホテルだ。謹んでバンコクでの“定宿候補”にさせていただきます。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-24 00:10 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 21日

こんちくしょう、ダッカ

エコノミスト誌発表、世界の安全な都市ワースト(つまり安全じゃない方の)ランキング
第3位 ダッカ(ちなみに、ワースト1位はカラチ、第2位は去年行ったヤンゴン え~?)

ブラックスミス研究所が発表した「世界の汚れた都市」ワーストランキング
第2位 ダッカ(ちなみに、1位はアゼルバイジャンのバクー)

WHOが発表した「大気汚染の激しい人口1,400万人以上の大都市」ワーストランキング
第3位 ダッカ(ちなみに、1位はデリー、2位カイロ)

マーサー ジャパン(株)が発表した「都市の衛生ランキング」
第230位(下から2つめ) ダッカ(ちなみに、最下位231位はハイチのポルトープランス)

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マンダレーヒルから下りたと思ったら、いきなりバングラデシュネタ。行ってないのに(笑)。

ダッカのことはいつか書きたいと思ってたんだよ。
しかしダッカって街に対する評価ときたら冒頭に並べた通り。何たるヒドさか。
こういう街にイ課長は行こうとしていたのだ。しかも仕事ではなく観光で。何でまた?

バングラデシュって、イ課長にはある種の「究極」ってイメージがあったんだよね。
究極の人口密度、究極の貧しさ、究極のバッチさ・・・

インフラが整ったキレイな観光地には70歳になっても行けるだろう(生きてれば)。
しかしバングラデシュみたいな国に行くのは体力・気力・抵抗力勝負って側面も強い。
トシとってからじゃ厳しい。早めに行っておきたい。ま、還暦の約半年前に行くなんて、
十分すぎるくらい遅いわけだが(笑)。

それでも、とにかく還暦前にちょっとだけでも見ておきたかったんだよ・・ダッカ。
2012年インド出張から始まった「アジア混沌志向」、50代最後に究極の混沌の地、
ダッカを歩きたかった。要するに「ちょっとでイイから究極を極めたかった」わけだ。
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だがその思いははかなく散った。2013年のベトナムから始まってカンボジア・ラオス・
タイ・ミャンマーは行った。これでバングラデシュを制覇すれば2012年に出張で行った
インドまで「行ったことある国」が地理的につながるわけだ。ちょっと気分いいな、と
思っていたが、今やそれもかなわぬ夢・・・。

え?ダッカ・再チャレンジはしないのかって? たぶんしないと思うよ、もう。
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実はイ課長の中には「カンレキ後の自分の旅行のイメージ」がちょっとあった。
60過ぎてもアジア一人旅はしたい。これまでは『初めて行く国でドキドキ歩き』って
ブブンもけっこうあったわけだが、還暦過ぎたら『行ったことある国でまったり』って
感じになるかもなぁ・・みたいな、漠然とした思いがあったんだよね。実際、アジアでは
「行ったことある国」がここ数年でぐっと増えたわけだし。

だからこそ、バングラデシュには「カンレキ前の、最後の未踏国冒険」的な思いがあった。
50代最後の体力をふり絞り、究極の汚濁と混沌の街をこの足で歩くという経験を
経たあとで「60代まったりコース」にシフトしようと思ってたんだが・・・

安全ランキングでも、衛生ランキングでも下から2番目の街。
でも、そんな街だからこそ、イイもワルイもメチャクチャも含め、いろんな体験を
したに違いない。50代最後に、4日間だけ、ダッカでそういう体験をしたかった。

その希望はかなわなかったが、時間の方は容赦なく経過する。
あと半年もせずイ課長は還暦だ。還暦のキャンセルは残念ながら出来ない(笑)。
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あーあ・・ダッカよゥ、おめぇはホントにつれねぇヤツだよ。
オレぁな、おめぇに会うために何ヶ月も前から準備して、ビザも取ったんだぜ?
それが出発直前に、あんな騒動おっ始めるんだもんなぁ・・ったくよゥ・・。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-21 00:09 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 09月 19日

マンダレーヒルを下る

どのガイドブックにも、マンダレーヒルのメイン登山道ゲートには「二頭の巨大なライオン像」が
あると書いてある。マンダレー市街地までのピックアップもその辺に停まるようだから、
ピックアップで市内に戻りたきゃ、「巨大ライオン口」に降りねばならぬ。

しかし前にも書いたようにイ課長は登る時は横ッチョのマイナー登山口から登ってしまった。
下山では絶対「ライオン口」に降りなければ。ところが降りる階段口は複数あるっぽい。
最初に間違えたらどうしようもない。まず確認しよう。
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今やイ課長はミャンマーで人にモノを尋ねるのに全く躊躇しなくなった。
降り口のワキにいたお姉さんに、階段を指さし、力強い中学生英語で質問する。

トゥー ビッグ ライオン?

ウンウンとうなずいてくれる。よし、この階段で間違いない。さぁ降りるぞ。
え?トゥーが付くならライオンは複数形だ?うるさいわね。

山登りじゃ下山の方が危ないっていうけど、階段はやっぱ下りの方がラク。
サクサクと降りていく。登りがそうだったように、下りでも途中にいくつか
広い踊り場があって、いろんな仏像やらナニやらが置かれている。

おッ!?この婦人像・・サンダームキさんではありませんか?
ミャンマー関連本で読んで存じ上げておりました。ここでお会いできるとは光栄。
サンダームキさんのことはちょっと書いておきたい。
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サンダームキという、国際救助隊みたいなお名前の、このご婦人。
一応「鬼」らしいんだけど、ミャンマー仏教における一種の聖人であり、同時に
マンダレーの守護神と言ってもいんだと思う。いきさつはこういう伝説。

むかし、お釈迦様がマンダレーヒルに来たとき、村人たちはこぞってお布施をさしあげた。
しかしサンダームキにはお布施として献上できるものが何もない。そこで何と彼女は
自分のおっぱいを切って(ひー)、献上した。ほら、おっぱい2つ持ってるでしょ。
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お釈迦様はその行為に深く感じ入り、平野部の方を指さして厳かに予言した。
「お前は来世で王になるであろう」。後にマンダレー王宮を作ったミンドン王は、
実はそのサンダームキの生まれ変わりなのでした・・ということらしい。前にお見せした
「指さす黄金のブッダ像」こそサンダームキに予言を授けた時のお釈迦様、ということらしい。
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そして、同時にこのお釈迦様は「トゥー ビッグ ライオン」に向かう階段も
指差してくれているのである。これぞ現世のご利益。ありがとうお釈迦様。

ポッパ山の階段もそうだったけど、マンダレーヒルでも短い屋根を少しずつズラす形で
階段の上に屋根が続いてる。階段を降りながら、連なる屋根を見るととてもキレイだ。
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汗をかきかき、ひたすら降りる。ああ・・イヌはいいなぁ・・。
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ネコもいいなぁ・・イ課長も昼寝してぇ・・。
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・・と、イヌネコをうらやましがりつつ、さらにさらに降りて、ようやく下界へ。
ほーら、ちゃんと「トゥー ビッグ ライオン」がお尻向けてるじゃん。
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こうしてイ課長はマンダレーにおける最後の、ということはミャンマーにおける最後の
重要な観光を無事済ませた。やれやれ。この後、ピックアップに乗って戻ったわけだけど、
その時の話がだいぶ前に書いたこの記事になるのである。相変わらず、緻密な構成の
イ課長ブログなのである(笑)。

 
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by tohoiwanya | 2018-09-19 00:03 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 17日

マンダレーヒルのてっぺん

ミャンマー観光計画の中には「場所がわかるかな?」「そこまでどうやって行こうか?」等々の
不安を抱えたものがけっこうあった。しかし「オレの足で勝てるだろうか?」という、純粋に
脚力上の不安があったのはポッパ山とマンダレーヒルの二つだけ。どっちもラクな戦いでは
なかったけど、何とか勝利を収められてよかった。
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いやーーーーいい眺めだ。高いから多少は風があって、涼しい。
マンダレーヒル徒歩制覇という達成感も相まって、たいへん気分がよろしい。
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こっちがマンダレー市内。手前のコンモリした森みたいなところが王宮で、建物の一部も見える。
一応王宮もマンダレー観光コースになってるみたいだけど、戦争で焼けたのを再建したもので
写真で見る限り大したことないから今回は完全に無視した。ごめん。
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マンダレーヒルには夕日を目当てに登る人も多い。だがイ課長は海外では夕日運がない。
暗くなった階段を徒歩で延々降りるのもイヤだったし、降りたあとホテル近辺まで戻る
ピックアップがあるかどうかも心配。夕日はハナからあきらめて昼間登った。

好天に恵まれたのはたいへん結構だったけど、床のタイルが日光で熱くなりすぎて、
うっかり日向をハダシで歩くと「情熱のアチチ踊り」を踊ってしまう(笑)。ミャンマーじゃ
散々ハダシで歩きまわったけど、さすがに一週間じゃ鋼鉄の足裏は作れなかった。

ちなみに、このマンダレーヒルは「徒歩じゃムリ」っていう方々のための方法もちゃんとある。
まず登山口から山頂下駐車場までを結ぶピックアップがあるようで、駐車場からここまでは、
この立派なエレベーターがてっぺんまで運んでくれるんだと思う。
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マンダレーヒル山頂は眺望もいいけど、建物もなかなかすごい。
きらきらタイルの柱に支えられたアーチがぎっしり。むかしコルドバで見たメスキータを
思い出しちゃったよ。仏教寺院っつうよりイスラム風建築って感じがしちゃう。
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こういう角度から撮った写真も細かい装飾が美しくて、これまたイスラム風。
この写真はイスタンブールのトプカピ宮殿の中にある回廊だよ、と言われたら信じちゃうよ。
マンダレーヒルのてっぺんがこんな感じだったとは、意外だ。
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この日はマンダレー滞在最後の日。明日は飛行機でタイに移動するから、実質的には
このマンダレーヒル登頂がミャンマーにおける最後の重要な観光活動だったことになる。
一週間にわたった汗と疲労のミャンマー旅行が大きなチョンボもドジもなく、希望通りに
あちこち見てこられて、この時ほんとにホッとしたよ。

  いやー・・・・まんみゃあ・・・よかったなぁ・・・

ヤンゴンも、バガンも、マンダレーも、どこもそれぞれ良かった。
すっかり気に入っちまったよ、ミャンマーが。
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さて、そろそろ下山するか。ホテルの朝メシ以来何も食ってないから腹も減ったし
登ってくるので大汗かいて喉も乾いた。とりあえず下界に降りて、少しは水分+栄養を
補給しようではないか。

とはいえ、登りが1時間ってことは、下山だって40分くらいはかかるだろう。
下界につくまでに、さらにまた大汗かくのは確実なわけだが・・。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-17 00:13 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 14日

マンダレーヒルを登る

お待たせいたしました。
それでは前々々回記事の続き、いよいよマンダレーヒル階段勝負です。

50代末期のお兄ぃさん(おじいさん)が挑むマンダレーヒル徒歩登頂。
ガイドブックに「徒歩なら1時間」と書かれた道程、そのほとんどが(たぶん)階段。
ポッパ山の時と同様、イ課長としては「前半は抑え気味にいこう」なんて了見は皆無で
ドンドンいくのだ。ゆっくり登る方が疲れる(ような気がする)のだ。
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ガンガン高度をかせいでいくと何やらキラキラしいお堂があらわれた。
何だこら?まだ頂上は遥か先だろ?登るうちにわかってきたんだけど、マンダレーヒルの
登山路って、途中にこういう巨大な踊り場を兼ねたようなお堂がいくつもあるんだね。
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全行程が全部階段じゃなく、ところどころにこういう“平地”があるっていうのは、
親切設計といえるのかもしれない。しかしこの異常に広い踊り場がクセモノで、
「階段の続き」がどこにあるのか全然わかんない。グルグル探し回らんといかん。
あ、あれが登り階段の続きっぽい。まったくもう・・階段探すのに時間食っちまったぜ。
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うわぁっ!一瞬、このデカいのが階段かと思っちまったじゃねぇか。
よく見ると左右に普通の階段がある。これを登れということか。なぜ真ん中に
こんな巨大障害物を設置したのか、目的は全く不明だ。
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はーーー・・もう汗ダラッダラ。
だいぶ登ったな。ちょっと水を飲み、風にあたって涼もう。
「右上のカドッコ」を形成する四角いお堀がよく見える。
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ちなみにマンダレーヒル登山道って複数あって、イ課長は巨大ライオン像がある
メイン・エントランスじゃない、マイナー登山路を登ってきてしまった。
この黄金仏のお堂が「ライオン口登山路」との合流点になってたようだ。
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巨大踊り場お堂は3〜4カ所あったはずだけど、中でもここはすごかったね。
お堂の天井が金属の棒で一面に補強されてる。なんだい?これ・・。
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この補強棒がないと天井が崩落すんのかよ?と思って天井を見上げると、
今言ったことが冗談になってない、すげぇオンボロさ加減。「ミャンマー観光地の
寺院で天井崩落事故、日本人観光客一人ペシャンコ」という新聞見出しの幻影に
追い立てられるように次の登り階段を探しまわった。
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マンダレーヒル登山は純粋な階段勝負に加えて、一種の障害物競走・迷路競争的な
側面もあって、途中にはこんなトラップも。真っ正面に赤い階段があるから、
疲れ果てた登山客としては、あれが登り階段の続きだろうと思う。
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しかしよく見ると右にこんな看板が。え?あっちじゃないの?頂上へは右折するの?
もうコッチも疲れてるんだから、迷わすなよ・・・。
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ここもそう。正面の階段を登るの?それとも左の階段を登るの?
わかりづらいなー。敵が攻め上って来ずらいようになった城下町みたいだ・・。
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結局、どこが山頂なのかよくわからないまま登り続け、また踊り場のお堂かと思ったら
そこが山頂だったみたいで、切符を買えといわれた。あれ、ここが山頂なんスか?
どうもイマイチ登頂達成のカンドウがないなぁ・・。
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しかしさすがに山頂だけに景色はいい。風があるから涼しいのも嬉しい。
次回はこのマンダレーヒル山頂の眺望をゆっくりご紹介しますです。はぁはぁ・・。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-14 00:14 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 09月 12日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 48

いささか仕事に倦み疲れたイ課長です・・・。
ぜってー65までなんて雇用延長しねぇからなオレわ!(←かなりストレスたまってる模様)

・・ふん、まぁいい。
本日は毎度おなじみホテル評価いってみるか。最後にホテル評価が固まるのもマズいし。
ということで、マンダレーヒル階段勝負の続きはもう少しお待ちください(笑)。

3泊したマンダレーのホテルいってみよう。ミャンマーでの他の宿泊日数は
ヤンゴン1泊、バガン2泊、夜行バス1泊だから、ここが一番ゆったり滞在したわけだ。

UNITY HOTEL

立地・利便性★★★★★
ゼージョー市場に近い賑やかなところだから、アマラプラやマンダレー・ヒルに行く
ピックアップ乗り場に徒歩で行けて、周囲にはメシ屋もいろいろあったしコンビニもあった。
気軽に缶ビール買えるのが嬉しくて(バガンでは難しかったのだ)、何度も缶ビール
買いに行くうちにコンビニのお姉さんから顔を覚えられたのも懐かしい。
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賑やかな商業地に近いけど、別にうるさくはない。そういう点でも問題なし。
マンダレーヒルとかの観光地に近い方がいいという人にとっては不便かもしれないけど、
街歩き好きのイ課長としては文句なく★5つあげちゃうぜ。

部屋★★★★☆
2泊で75$。1泊37.5$だから約4,100円くらい。このくらい出せばマンダレーでは
十分良い部屋に泊れる。
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例によってバスタブはないけど、全く問題にならない。クソ暑いミャンマーで
熱い湯に入ろうなんて誰も思わないって。シャワーとトイレが完全に別々なのって
ちょっと珍しいかも。
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部屋で特に悪い部分は思いつかない。外出から部屋に戻るとなぜか冷房がつかなかったけど、
これはブレーカーのスイッチを入れれば良いのだということを自力で発見した(笑)。
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4,100円でコレなら★5つあげてもいいんだが、上で5つあげたから、ここは★4つにしとくか。

朝食★★★★☆
ブッフェ式の朝食も良かった。3回食ったけど全然飽きなかったよ。
特に気に入ったのはお粥。パンは食わずお粥ばっかり食ってた。これは最初の朝。
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次の日もまたお粥。お粥用の薬味?でゆで卵を刻んだヤツがあって、それを投入して
食うのが好きだった。
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3日目の朝も当然お粥だ(笑)。もちろんお粥以外にもいろいろあるが、こうしてみると
イ課長は必ず焼きそばだね。結局このホテルでは一度もパンを食わなかった。コップの中の
赤い液体はスイカジュースだったと記憶してる。
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従業員★★★★★
みんなとてもフレンドリーで楽しかった。
チェックインの時に日本から来たとわかったら、ホテルのオヤジさんがさっそく
「アリガトゴザマス」なーんて日本語で言うから「チェーズーティンバーデー」と
ミャンマー語で応じてあげたら喜んでた。

美女図鑑にも載せたこのお姉さんも最後のエアポートタクシーの迎車の手配を
テキパキとしてくれてた。イ課長は1回しか使わなかったけど、ホテル前にはいつも
専属(かなぁ?)バイクタクシーが停まってるから、空車探しの必要もない。
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慣れないロンジー着てホテルの1階に降りてったら、フロントのみんなが次々と
親指立ててホメてくれたのも懐かしい。ヤンゴンもそうだったけど、ここも従業員は
みんな気さくな人たちばかりだった。

こうやって評価を書いててもコレといった欠点が思い当たらない。いいホテルだったよ。
マンダレーにお泊りの方には自信をもってお勧めできるのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-12 00:06 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 09日

マンダレーで食ったアレ その1

マンダレーヒル階段勝負のはずでしたが、ここで予定を変更して
めしネタをお送りいたします。

ひと晩めは「停電インドめし屋」でチキンカレーを食った話は以前に書いた。
ふた晩めはどうだったのか?

ふた晩めの晩飯を食った店も基本はインドめし屋と思われる。
表ではまだ中学生くらいとおぼしき少年少女たちが黙々と何か焼いてる。ナンっぽい。
日本のインド料理屋だと、ナンって大きな釜?の内壁にぺたっと貼って焼くよね。
ミャンマーじゃ鉄板焼きなのかも。後ろで作ってるのは焼く前の“生皮”かなぁ?
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とりあえず空いてる席に座る。イスラム帽かぶったグループもいるから、この店は
「ハラル認証店」なのかもしれない。
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さて何にしようか。カレーは昨日食ったから、今日はビリヤニにしてみようか。
インド出張の時に初めて食った「インド焼き飯」ビリヤニをミャンマーでも食ってみよう。
ついでにもちろんビー・・・
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があん!ビールなし・・し、仕方がない。
ただの水ってのもつまんないから、食後のコーヒーを頼んだ。

おっ、来た。ビリヤニ+箸休め(箸じゃないけど)の漬物類3皿。
ビリヤニって基本はチャーハンと同じだけど、インドで食った時と同様、ミャンマーでも
長~いインディカ米が使われてる。
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写真を撮って、食い始めようとしたら、さらに追加が。カレースープと、食後のコーヒーが
早くも到着。食卓はどんどん豪華っぽくなっていく(笑)。でも漬物類やスープなんかは
「ビリヤニ代」に含まれているのだ(ポットのお茶もタダ)。値段はビリヤニ+コーヒーで
1,400チャット。130円ってところか・・やっすぅーー。
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さっき見た「ナン焼き」も、焼いてるのは中学生くらいに見えたけど、店内で配膳している
揃いのピンクのTシャツ着たウェイターたちに至っては小学生くらいに見える。
非人道的な児童労働?いや、昼間学校行って、夜アルバイトしてるんじゃないかなぁ?
ミャンマーではコドモの労働に関する規制なんてない(あってもユルい)のかも。

ほら、洗い場でもコドモが働いてる。流水じゃなく、溜め水で洗ってるぞ。
もはや東南アジアで「溜め水食器洗い」を見ても、衛生面であまり動揺しなくなった。
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ウェイターボーイズたちの中に一人、図抜けて優秀な子がいた。
大きな声で部下?に指示を出したりしながら、すごくテキパキ働いてる。
すでにいっぱしの「ホール主任」の風格だ。思わず感心しちゃったぜ。
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この店、実はイ課長宿泊ホテルの、道を隔てた正面にあるんだよね。
夜は歩道までお客でにぎわってるから「ナニ食わせる店なんだろう?」と思ってたが、
なかなか美味しいインドめし屋だったのでございます。
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ここでメシ食ったあと、缶ビールを買い、またこの店の前を通ってホテルに戻った。
さっきの「超優秀ホール主任」少年がイ課長の顔を覚えてて、にっこり挨拶を交わす。
店舗オペレーションが優秀なだけじゃなく、社交性もある。大したもんだ。
おめー、将来は絶対有能な食堂経営者になるぜ。

マンダレーの晩飯を二晩分、まとめて書こうと思ったが、インドめし屋だけで
長くなってしまった。急遽「その1」ってことにして(ひでー)、続きは近々。
果たして次回は階段勝負の続きに戻るのか?書いてる本人もわからない(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-09 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 09月 07日

行きがけの駄賃観光

「マンダレー右上カドッコ観光」はさらに続く。

重要目的地だったシュエナンドー僧院をじっくり堪能したあとは、もと来た方向に戻る。
最初にピックアップを降りた、サンダムニ・パゴダがあったあたりだ。

あ、白い仏塔群が見えました。
えーと・・・サンダムニか?クトードーか?前にも書いたように、どっちも白い仏塔が
グシャッといっぱいある寺院で、しかも隣接してる。区別つかないんだってヴァ。
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かろうじて仏塔の形から、「まだ見てない方」のクトードー・パゴダを判別し、
中に入ってみた。ここはシュエナンドー僧院と違って「ぜひ見たい」というほどの場所じゃ
ないけど、まぁ行きがけの駄賃みたいなもんだ。この後控えるマンダレーヒル登山という
メイン・イベントの前に、そこらにあるモノひと通り見てやろうじゃねぇか。
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うーん・・十分予想されたことだが、前々回書いたサンダムニ・パゴダと似てる。
・・つうか、同じに見える・・(笑)。

それぞれの仏塔の中に巨大な石の仏典がデンと置いてあるのも同じ。
全く同じ様式、同じコンセプトで、敷地も隣接してるのに、わざわざ二つのパゴダに分けた
理由は全くわからないのである。
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巨大石板仏典が格納されているという、この白い仏塔の群れ。
仏塔そのものには近寄れない。通路から眺めるしかないのである。石の仏典ってのを
ちょっと近くから見てみたかったが・・・。

このクトードー・パゴダを出ると、そのまま正面にチャウッタージー・パゴダっていうのがある。
ヤンゴンにも同じ名前の寺があった。例の妖艶美白仏がいたところだ。マンダレーにも
同じ名前の寺があるようだ。ついでにこれも見てやれ。

ところが、イ課長はこの寺ン中の写真を1枚も撮らなかったようだ。
確かにすごい特徴があるという寺ではなかった。普通より大きくて、普通よりも立派で、
おなじみ金ピカ仏や電飾チカチカもあったはず。でも写真ゼロ。通常は記録のためにも
ドコかに行けば必ず1枚は写真撮るんだけどなぁ?この記事を書くために、写真を確認した
イ課長自身が「ありゃ?」と思った。道を歩くウシの写真は撮ってるのに(笑)。
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ミャンマーで散々仏教施設を見た後となっては、大きくて立派だけど、コレといって
特徴がない寺に思えたのは確かだ。しかし、おそらくこの時イ課長のココロはすでに
このあと控えるマンダレーヒル登頂大勝負のことで占められていたと思われる。
チャウッタージー・パゴダは本当に「行きがけの駄賃」だったらしい。ひどいね。

とぼとぼ歩いていくと、お?何やら入り口らしきものがあるぞ。あれがマンダレーヒル登山口?
登山口には巨大なライオンの像が二つあったはずだが・・?
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念のため近くにいた土産物屋のオバさんに「マンダレーヒル?」って聞いたらうなずく。
「ライオン口」とは別の登山口ってことか?まぁいいや。ここから登っちまえ。

ガイドブックに「徒歩なら1時間」と書かれた登山。ミャンマーじゃこれまであちこちで
長短いろいろ階段を登ってきたが、いよいよここが最後の大勝負。ラスボス階段との対決。
さぁ行くぞ。マンダレーヒルとイ課長のタタカイの火蓋は切って落とされたのである。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-07 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 05日

シュエナンドー僧院はすごかった

サンダムニ・パゴダから、近隣のお寺はトバしてお目当てのシュエナンドー僧院だ。

サンダムニがココだとすると、シュエナンドーはこっちの方向・・それはわかった。
しかしクソ暑い中、道を間違えたくないので、こまめに人に聞いて確認。
「シュエナンドー?」⇒相手が指さした方向に歩く。不安になると、またソコにいる人に
「シュエナンドー?」⇒指さしてくれた方向に歩く・・曲がり角や十字路のたびに
コレを繰り返す。ミャンマーの人は旅人に親切なのだ。

ほら着いた。シュエナンドー僧院。ばっちりじゃん。ミャンマーの人うそつかない。
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ここはマンダレーでぜひ見たかったんだよ。
マンダレーがコンバウン王朝の都だった時代の建物で、元々は王宮の中にあったらしい。
それをナントカ王が王宮外に移築。これが幸いした。王宮は戦火で焼けちゃったけど
この僧院はオリジナルのまま残った。ミャンマーじゃわりと珍しい純木造建築。
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とにかくその木造の装飾&彫刻がスゴそうだから、実物を見たかったのだ。
いまイ課長はその実物の前にいるんですねー。さぁ見てやる、ぐふ、ぐふふ・・・。

うーーわーーー・・・離れて見た時は細かいギザギザにしか見えなかったけど、
近づくにつれ、その装飾の精緻さ対する驚きが大きくなっていく。
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こ・・こりゃすげぇ・・シュエナンドー僧院っていうと外観全体写真が多いんだけど
近くからアップで見るとこんなにすげぇんだ・・・。
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さらに近づいてアップで。こうやって一個単位で見てもけっこう細かい彫り物。
こういうのがこの僧院だけで星の数ほどあるんだからすごい。
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いやもうただただ見とれる。すごいよここは。まさに木彫による小宇宙をさまよう気分。
こりゃあああ素晴らしい。

中も見てみよう。日陰で少し涼しい。
ふーーむ・・柱がニョキニョキある。これ、古びた金属っぽく見えるけど、おそらく
木像の柱に金箔を貼って、それがハゲてこんな感じになったんじゃないかな?
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こういう細工もそうだ。おそらく金箔ハゲ状態の木彫装飾だろう。
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中には一応ご本尊とおぼしき大仏様も鎮座してた。しかし大したことはない(笑)。
やっぱこの僧院の素晴らしさは外観だ。お日様カンカンで暑いけど、再び外に出て
木彫小宇宙に見とれる。いやーシュエナンドー僧院は期待以上にスゴいぜ。
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シュエナンドー僧院は期待通りの素晴らしさで、つい長居して写真を撮り続けたくなる。
しかし「マンダレー右上カドッコ観光」はまだまだ続く。最後は難関のマンダレーヒル
登頂という大勝負も控えておる。名残惜しいがそろそろ移動するか。いやー・・もう
暑くて滝汗ダクダク状態だぜ。生ぬるくなった水をグビリと飲んで、次行くぞ次。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-09-05 00:05 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 03日

マンダレーの右上のカドッコを目指す

さて、ではミャンマー観光の最後の大ネタ、マンダレー・ヒルいってみるか。

マンダレー到着日はいきなり郊外のアマラプラまで足を伸ばしてウーベイン橋まで往復。
二日目は船に乗ってミングォンを観光した。つまりマンダレーに滞在した最初の二日間は
実はマンダレー以外の、郊外観光が続いてたわけだ。

そして三日目。明日は飛行機乗るから、マンダレー観光できるのは今日が最後。
今日こそちゃんとマンダレー市内観光しよう。マンダレー・ヒル登頂を成し遂げよう。
ちゃんとそのつもりで予定しておいたのだ。

マンダレーの街って、ある意味大変わかりやすい構造で、四角い王宮と、
それを囲む堀がこんな感じで街の中心にドンとある。
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イ課長が見たいシュエナンドー僧院、マンダレー・ヒルへの登り口、その他モロモロの見どころが
正方形の堀の右上周辺にグチャッと固まってる。まずはこの「右上グチャッとエリア」まで
辿り着かねばならぬ(ちなみに、イ課長宿泊ホテルは正方形左下の位置にあたる)。
例によってピックアップ・トラックだ。朝だからか、すごく混んでた。
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この時も途中でピックアップがグルッと大回り・寄り道するから、てっきり乗り間違えたと
思ってガクゼンとしたが、とりあえず終点と思われるところで降りた。降りる時、車掌に
「マンダレーヒル?」って聞いたらうなずくから、たぶんここは右上あたりなんだろう。

とーころが、自分のいる位置が全ッ然わからない。
お堀の右上カドッコが見えればすぐわかるんだが、それが見えないとサッパリわからん。
白い仏塔群が見える。上の写真に書いた三つの「寺」のうち、二つは白い仏塔群で知られる。
その二つのドッチかだ。ガイドブックをみると、白い仏塔群があるのはサンダムニ・パゴダと
クトードォ・パゴダ。そのどっちか・・あてずっぽで土産物屋のおばさんに聞いてみた。
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「あー・・クトードーパゴダ??」
ノー!サンダムニ!132.png132.png

怒られた(笑)。なるほど、自分はいまサンダムニ・パゴダの近くにいると。
ほんじゃま、とりあえずこのサンダムニ・パゴダから「右上ゾーン」の観光を始めるか。

ここはとにかく白い仏塔がワンサカあるのだ。だから写真地図だと白い四角に見える。
しかしさっきも言ったように白い仏塔がワンサカあるのは隣りのクトードー・パゴダも同じ。
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仏塔の中には巨大な石版があり、そこに仏典が彫られているらしい。
しかし、恐ろしいことに「巨大石版」があるのも隣りのクトードー・パゴダと同じなのだ。
どっちも白い仏塔ギッシリ、巨大石版ズラリ。空撮写真だとどっちも白く見える。
イ課長に区別がつくわけがない。
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この巨大仏典、「世界で最も巨大な書物」としてギネスブックに乗ってるんだとか。
しかし載ってるのはクトードー・パゴダか、サンダムニ・パゴダか、それとも両方か、
それもイ課長にはわからない・・つうか、区別がつかない(笑)。
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いやー・・南国の日差しに輝く白い仏塔がまぶしい。早くも汗ダクダクだ。
しかし「右上グチャッとエリア」の観光はまだ始まったばかり。次はいよいよ前から見たかった
シュエナンドー僧院だ。暑さがなんだ。さぁ行くぞ。

 

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by tohoiwanya | 2018-09-03 00:06 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)