<   2018年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2018年 10月 22日

タイの大学を覗いてみよう

キャンセルのしわ寄せ処理は終わったわけだが、さて、ダッカの代わりに発生した
バンコク4日間をどう過ごすか?急にそうなったわけだから予定なんて当然ゼロ。真っ白。
しかも地図がないという技術的問題もある。
f0189467_09542110.jpg
 
「有名どころ」は何だカンだ言ってけっこう見た。
この際だから「ちょいマイナー」あるいは「激マイナー」なトコに行ってみるか。
機会と時間があれば行ってみたいな、と思ってたけど、後回しになってたような場所が
バンコクにはいくつかある。どんなトコかというと、たとえば・・・

①ガイドブックで取り上げられる程度には観光価値があるんだけど、場所が不便で
 先送りになってたこと
②そもそも観光スポットでは全然ないんだが、個人的に興味があるところ

順不同で本日は②について書く。
観光価値ゼロだけど、個人的興味がある場所。ちらっと覗いてみたいなと思ってた場所。
それはドコかというと、タイの大学なのである。

タイの東大といわれる名門チュラロンコン大学とか、タマサート大学とか、有名な大学が
バンコク市内にはある。これまでだって見学しようと思えばいつでも行くことはできた。

しかし、観光客が大学行ったって別にするコトないじゃん?(笑)
タイの知的エリートたちを見て、感心して、帰ってくるだけ。観光価値は完全にゼロ。
だから未実行だったんだけど、タイの大学ってどんな感じか、やっぱちょっと興味ある。
「タイの大学には制服がある」ってのも見てみたいし。
f0189467_09542183.jpg
 
中心部にあるチュラロンコン大学に行くとして、その他にホテルの近くに他の大学ないか?
PCでGoogle Mapをチェックしてみた。

おお、あるやん。
ホイクワンの駅から西の方に行くとタイ商工会議所大学ってのがあるよ。
f0189467_00092201.jpg
 
ここならホテルから一本道だから間違えようがない。地図がなくても行ける。
大学行くなら日曜に行ってもしゃあないから、月曜に行ってみるか。

月曜はホテルを出たら、まず徒歩で商工会議所大学ってトコに行ってだね、ホイクワンの駅に
戻って地下鉄に乗り、チュラロンコン大学に行ってみると。その後はシーロムまで歩いて、
スーさんと再会してマッサージしてもらうってのはどうだ?なんて美しいプランだ!!

予定真っ白だった土曜~火曜のうち、土曜は長い時間つぶしで実質的に埋まったわけだが、
月曜については「バンコク大学ツアー」を敢行することがこうして決定したのである。
というわけで話は月曜の朝に続くわけだが、長くなったので例によって続きは次回。
 
 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-22 00:05 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 10月 19日

イ課長、タイ語がんばる【車内アナウンス編】

ここ数年、何度も行った東南アジアの中でもタイは訪問回数が最も多い。
訪問回数が多ければ現地語を覚える機会も多くなる。意識して覚えなくても、
「耳が慣れてくる」という言葉もある。

たとえば電車のアナウンス。
バンコクで観光すれば、スカイトレインや地下鉄に2度や3度は必ず乗る。
乗れば車内アナウンスを必ず耳にする。どっちもアナウンス内容は同じで、
タイ語だけじゃなく英語でも言ってくれるから、英語部分と駅名だけは
初めて乗った人でも聞き取れる。

次の駅がスクンビット(sukhumvit)だとすると、こういうアナウンスになる。

   ???????? sukhumvit
  (続けて)Next station sukhumvit

「????」の部分はタイ語だから当然わからない。
しかし続けて言う英語のアナウンスから考えて、この部分が「次の駅は・・」という
意味のタイ語であることは疑いない。
このタイ語の部分を聞き取ろうなんて野望は毛頭なかった。最初のうちは聞いたって
「ホニャニャ~ ホニャ~」って言ってるようにしか聞こえないんだもん(笑)。

しかし、何度もバンコク行ってると、さすがにこれが耳になじんでくる。
1回の乗車で5駅分乗るとすれば、往復で10回アナウンスを聞く。滞在中の
乗車回数を5往復とすればそれだけで50回。何度も滞在し、何度も乗ってれば、
いかに愚かなるイ課長でも少しずつ耳慣れてくるわけ。
f0189467_13262558.jpg
  
タイ語の部分は「さたにー ぱーぱーい」みたいに聞こえる・・。
とすれば「さたにー」が「次の」で、「ぱーぱーい」が「駅」?しかしヒアリングは
まったく自信がないので、誰か現地の人に確認したい。

そこで、毎度おなじみのスーさんにマッサージしてもらってる時に聞いてみた。
ちなみに、スーさんの方は会うたびに驚くべき速度で日本語が上達してる。
今回なんて自分の田舎に関して「あそこぶとこ ないよ たんぼばっかり」なんて
日本語で言うから驚いたのナンの。スゴいじゃん!そのスーさんに聞いたわけ。

「タイ語でステイションのこと、何て言うの?」
「さたにー」
「・・え?・・え?・・さたにーはネクストのことじゃないの?」

スーさんの日本語上達ぶりに比べると、イ課長は相変わらずバカッぽい(笑)。
しかし聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。スーさんがちゃんと教えてくれた。

あの車内アナウンス、「さたにー たーぱーい」って言ってるんだって。
タイ語では「さたにー=駅」「たーぱーい=次」という意味らしい。なーるほど。
勉強になるなぁ。これでまたタイ語の語彙が二つ増えたぞ。
f0189467_13262453.jpg
 
次がスクンビット駅の場合のアナウンスを文字にするとこうなる。
さたにー は必ず二度言うんだよね。

สถานีถัดไป สถานี สุขุมวิท
さたにー たーぱーい さたにー スクンビット

次の駅は スクンビット駅    ってことだ。

せっかくここまで覚えれば、これをタイ人に言ってみたくなるのが人間の悲しいサガ。
マッサージ屋さんのオバさん相手に、「私は車内アナウンスを言える」と宣言し
その店の最寄駅に置き換えてコレをやると、すごーくウケる(笑)。

まぁね、来日ガイジンが、たとえば神田のマッサージ屋で、覚えたての日本語で
「つぎのー てーしゃえきー かんだー」ってやれば、日本人だって笑うわな。
f0189467_13262515.jpg
  
しかし、これは二つの単語を覚えた以上の教育効果があったかもしれん。

英語なら「ネクスト ステイション」
日本語なら「つぎの えき」

どっちも「次の」という形容詞が先で、「駅」という名詞が後に来る。だが
タイ語では「駅 次の」になる(らしい)というのは重要な知識(のはず)だ。
イ課長のタイ語の語彙がもっと増えて「次のバス」「次の日」なんて言う機会があれば
きっと役に立つだろう・・・タイ語で「バス」や「日」を覚えれば、だが。

こうしてイ課長のタイ語能力は、スーさんの日本語とは比べものにならない、
ガラパゴスゾウガメの歩みのようなスピードで前進していくのである。

 
[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-19 00:02 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 10月 17日

【キャンセル始末記-5】新たなるエアアジア予約

これまで書いた一連の「長~い時間つぶし関連記事」はダッカをキャンセルしたための、
言わば「しわ寄せ」みたいなもんだが、もう一つ重要なしわ寄せ処理が残っている。

ホテルにチェックインしたイ課長が最初にしたのはシャワーを浴びること。
次に半裸で缶ビールを飲み、そしてPCで帰りのフライト予約することに着手した。
これは重要だ。これをやらんとバンコクに来たはいいけど、日本に戻れぬ。バンコクで
永遠にグウタラし続けるわけにはいかんのだ(心情的にはしたいが(笑))。
f0189467_00422481.jpg
 
帰りの飛行機については、実はそんなに心配してなかった。
イ課長が東南アジア旅行の最後をバンコクにする理由の一つは飛行機の便が多いこと。
「夜までバンコクで過ごし、深夜便で翌朝成田に」「安いLCCで」という条件でも
エアアジアとスクートのフライトがあるのは知ってたのだ。

で、結局8月14日夜遅くのエアアジア、ドンムアン空港⇒成田行きというのを予約した。
預け荷物代を加え、席の指定料を加えて(3列の真ん中だけはどうしてもイヤだった)、
9,000バーツちょいだったから、今のレートで約3万円ってとこか。

3万円?片道で?意外と安かった。お盆なのに。
この帰国便はいわば「完全なる予定外の出費」なわけだから、安いのは有り難い。
羽田空港で言われたように、ANAで片道だけ正規料金で買ってたら、24万円かかる。
エアアジアだとメシも缶ビールも出ないが、そんなことはもはや小さな問題だ。
f0189467_00093455.jpg
 
予約作業はスイスイと進み、支払いも済み、イ課長の予約コードが示された。
このコードさえあればチェックインはできるはずだ。

だが(その①)。
以前乗った経験だと、エアアジアはWebチェックインをしてるか、してないかで
チェックインのスムーズさ加減に大きな差があったはずだ。それもやっちゃうか。
で、パスポート番号やらナニやらを入力してチェックインを済ませたら、搭乗券の
PDFファイルがダウンロードできた。

だが(その②)。
エアアジアのWebサイトには「プリントアウト料金をもらうかも」なんて怖いことが
書いてある。チケットを事前にプリントアウトしておかないとカネがかかるみたい。
しかしここは神田のオフィスではない。バンコクのホテルだ。プリンタがない。
(↑イ課長は自宅にプリンタがないから、旅行関係の出力は会社でヤルのである)

3階からバタバタと階段を駆け降り(エレベーターはなかった)、フロントのおばさんに
「これからホテルのアドレスにPDFファイルを送るから、出力してもらえないか?」と
頼みに行ったら、OKと言ってくれた。そこでまた階段を駆けあがってファイルを送信。

再びバタバタと階段を降り、「今送ったよ」と言うと、おばさんはサクサクと
プリントアウトしてくれた。これで出力したEチケット現物まで確保したことになる。
やっとひと安心かな。ホテルのおばさん、どうもありがとう。
f0189467_15483991.jpg
 
帰国便予約ナシ状態で旅立ち、現地で帰りの便を取るなんて経験も初めてだと思う。
PCがあるし、ネットさえつながりゃ大丈夫だろうとは思ってたけど、もしこれでPCを
持参してなきゃ完全にアウトだ。あーおっかねぇ。

しかしまぁ、重なった予約チケットを上から順にビリビリ破いてた30年前からは
想像もつかない、便利なヨノナカになったのも事実。その便利さのおかげで、出発直前の
キャンセルで生じたヒズミの最後の処理が、バンコクで無事終わったのでありました。
 
 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-17 00:07 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 15日

長い、長〜〜い時間つぶし【その4 マッサージ編】

いや〜・・久しぶりに「目が腐るまで寝てダラダラした週末」という感じでした。
ダラダラし過ぎて更新も少し間があいてしまいましたがな。

さてだ。明け方のスワンナプーム空港から始まった長~~い時間つぶしだが、
10時過ぎればあとは楽勝だ。散髪も済ませて頭もスッキリ。

床屋のあと入ったのは、そのはす向かいにある健全マッサージ屋。
足マッサージ90分。350バーツ+チップ100バーツ。これはごくマトモに終わった。
それがちょうどお昼頃(下の写真は、そのマトモだったマッサージ屋店内)。
f0189467_23533818.jpg
 
スクンビットで昼メシ食い、ホイクワンに戻ってきたのが1時。
もう1軒、こんどは全身マッサージ1時間いってみっか。それでちょうど2時だ。
ホテルを通り過ぎ、全身マッサ1時間、200バーツと書かれたマッサージ屋に入ってみた。
これがはなはだもってイカンかったのだ。

2階のカーテン仕切りの部屋で、例のフニャフニャ服に着かえて布団にごろり。
施術者はあまり愛想のないオバさん。しかもこのオバさん、マッサージがけっこう痛い。
うう・・あんまり気持ち良くない・・。

オバさん、ナニ語だかわからない言葉(タイ語なんだろうけどさ)で時々つぶやく。
おそらく「身体固いわね、こんなんじゃダメよ」とか、ブツブツ言ってんだろう。
確かにイ課長は「オズの魔法使い」のブリキロボット並みに身体が固いので有名。
だからって、身体の固い客に敵意持ってマッサージしてねぇか?このオバさん。

(悪い意味で)圧巻だったのは「踏みつけマッサージ」に移行した後だ。
施術者によって差はあるけど、タイマッサージでも「踏みつけ施術」はある。
ゆーーっくり体重をかけながら、足やヒザで被施術者の背中や臀部等々を圧迫する。

このオバさん、イ課長の背中に乗って「踏みつけ」をやけに長くやる。
これ、けっこう苦しいんだよ。いくら女性の体重つうても40~50kgの荷重が背中に
乗るわけだから、布団に接した胸ガワはすごく圧迫されて呼吸もしづらくなる。
骨粗しょう症の人だったらアバラの1本や2本折れちゃうかも。このオバさん、それを
延々と続けるんだからイ課長だって苦しい。「うう・・う」と苦痛のうめき声が・・

施術者が踏む向きを変えるために、いったんイ課長から降りることがある。
ところが、あろうことか、このババア(いつの間にかババア呼ばわり)降りる前に
トドメを刺すかのようにギュッ!と体重かけて踏みつけやがる。げふうッ!

このオニババア(どんどん呼び方がヒドくなる)、イ課長から降りるたびに
「最後のトドメ」を繰り返す。そのたびにイ課長は「えぐうッ!!」と
悲鳴にならないウメキ声。いいかげんにしろ、このサディストババア。

とにかく、この鬼畜ババアによる踏みつけ拷問は長く、そして苦しかった。
最後に「1時間程度じゃダメよ、もっとやらないと」みたいなこと言ってたと思うけど、
誰がてめぇみたいなサディストババアにやってもらうかよ。
(下の写真はホイクワンの、別のマッサージ屋。サディストババアのいる店ではない)
f0189467_23552259.jpg
 
いや〜・・明け方の空港から始まって、長い時間つぶしだったよホントに。
店を出たのがちょうど2時ちょっと過ぎ。飛行機移動+寝不足で疲れてたのに加え、
最後のサディズム的マッサージで肉体的にはボロボロに近いが(笑)、とにかくこれで
ようやく部屋に入れる・・シャワー浴びられる・・・横になれる・・・そう思いながら
よろよろとホテルに向かうイ課長なのでありました。
 
 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-15 00:15 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 11日

長い、長〜〜い時間つぶし【その3 散髪編】

ホイクワンから地下鉄で4駅。
スクンビットはイ課長がバンコクで最もよく知ってるエリア。多少は土地カンがある。

ここで有意義な時間つぶしをしようと思っていた。それは散髪だ。
しかしスクンビットに着いても時刻はまだ9時半。開店前だ。あと30分待たねば・・
この日、バンコクでイ課長ほど強く床屋の開店を待ち望んだ人間はいなかっただろう。

ようやく10時。目星をつけてあった床屋に行ってみた。よし、開いてる。
海外床屋フェチとして知られるイ課長だが、意外なことにタイでの散髪は初めて。
東南アジア旅行だといつもバンコクが最後になるから、その前に他の国の床屋で
刈っちゃうんだよね。タイ初散髪。これで30分くらい時間がつぶせるだろう。

迷わず店に突入し、例によってバリカンを使った超短髪を所望するイ課長。
耳元でバリカンのモーターの音を聞きながら鏡に映る店内を見渡すと・・・
ふーむ、この店、なかなかモダンというか・・趣味的というか・・。
f0189467_00161151.jpg
 
背後の壁にはクラシックな感じのポスターパネルがいっぱい。車のオブジェ?もある。
しゃれたバーみたいじゃん。さすがはスクンビット。しかもバリカンを操るのはレゲエ頭した
大柄なニイちゃん。この人、タイ人・・だよなぁ?

ハサミは全く使わず、クシと電気バリカンだけで刈っていく。
間違いなく「今日最初の客」のはずで、他にお客が全然いないせいか時間をかけて
けっこう丁寧に刈ってくれる。
f0189467_00161146.jpg
 
一通り刈り終わって、「どう?」という感じでこっちを見る。
うーーん、まだ長い。「もう少し短く」と所望すると、「OK」と再び刈り始める。

さらにひとしきりバリカン音を響かせ「どう?」
もっとだ。もっと短くだ、暑いんだから。再び「もう少し短く」「OK」。

本人がレゲエ頭だから、客の頭も大胆にスキンヘッドにするかと思いきや、意外と
保守的?な刈りっぷりだ。2度の「もっと短くリクエスト」を経て、まぁこれなら
いいかというくらいまで短く、つまりボウズ刈りに近くなった。
f0189467_00162668.jpg
 
料金は上の写真の看板にある通り300バーツ。ほぼ1,000円くらいか。
洗髪はなし。大繁華街スクンビットならまぁこんなもんだと思う。
バンコクのはずれに行けばもっと安い床屋もあるだろうけど、今はとにかく
時間をつぶすことが重要。予定通り30分くらいはつぶせたぞ。
f0189467_00162546.jpg
 
気のいいレゲエにいちゃんによるタイ初散髪はこうして無事終了。
時刻は10時半。チェックインできるまであと3時間半あるけど、ここまでくれば
あとは楽勝ムードだ。場所は勝手知ったるスクンビット。この床屋のはす向かいには
健全マッサージ屋があるから、そこでゆっくり時間をつぶそう(つづく)。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-11 00:09 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 10月 09日

長い、長〜〜い時間つぶし【その2 散歩編】

さて、それでは朝のホイクワンの町を散歩して時間をつぶすか・・・眠い・・。

ホイクワン。英語表記だとHuay Khwang。
ホワイクワンとか、フワイクワーンとか、いろんな書かれ方をする地名なんだけど、
このブログでは一番簡単なホイクワン表記で統一させていただく。
f0189467_00462210.jpg
 
地名の由来は知らないけど、中国っぽい語感だ。実際、漢字の看板も多い。
とりあえず今はこの初めての町を歩き回って、できるだけ時間をつぶさなければならぬ。
しかしこの町にはナニがあるの?急なキャンセルに伴って急に予約したホテルだから
町のことなんて調べてる時間がなかった。

しかも町の地図は持ってないときた。足の向くまま、歩くしかない。
とりあえずラチャダピセーク通りを渡って町の西側に行ってみた。
おっ、市場かな?市場らしきものがあると自動的に引き寄せられるイ課長。
f0189467_17215450.jpg
 
こっちじゃ味の素売ってる。日本じゃもう見かけないロゴだよなぁ。
この大袋が48バーツ、約160円ってところか。昭和の昔に戻ったみたい・・・。
f0189467_15033625.jpg
 
店がある方、ある方と歩いていくと、オリの中のニワトリがぎっしり。
うわあああ、これって要するに「生きたニワトリ屋」ってことか?すげえな。
f0189467_17214638.jpg
 
生きたニワトリ屋は何軒もある。ヒモで足をカゴに結びつけられてるようだ。
生きたまま売るってことは、鶏卵用のニワトリってことかなぁ?
生きたニワトリの運搬にはこの後、スコータイでも遭遇することになる。
f0189467_17231252.jpg
 
さらに奥に進むとお寺が現れた。名前は不明。そこそこ立派なお寺っぽいけど、
市場やニワトリ屋と隣接してるせいか、何となく境内も雑然としてる。
f0189467_17215468.jpg
 
こうやって散歩してるうちに、何となくホイクワンの“感じ”が少〜しわかってきた。
いつもホテルをとるスクンビットよりかなり「下町的」な繁華街って感じなんだよね。
 
高層ビルが少なく、昔ながらの建家が多い。再開発の波がまだ及んでいないっぽい。
そういう意味じゃ真新しいビルが並ぶスクンビットがむしろ「特殊」で、こういう所の方が
「本来のバンコク臭さ」を漂わせてると言うべきなんだろう。いかにも東南アジア的な
猥雑感あふれた、こういう町の“感じ”、イ課長は当然キライではない。
f0189467_17245604.jpg
 
しかしこの時間じゃ、ニワトリ屋は開いてても普通の店はどこも開いてない。
床屋を何軒か見かけたんだけど、ぜんぶ開店前。髪、刈りたいんだけどなぁ・・。

お。ネコだ。まったり昼寝かよ。いいなぁ。
f0189467_17175506.jpg
 
・・ドブ川の真上じゃんか(笑)。
朝から昼寝するバンコクのぐうたらネコ。珍しく首輪してるねぇ。
f0189467_17175581.jpg
  
さて、とりあえずグルッと町の西側を回って戻ってきたが・・どうしよう。
しょうがないから勝手知ったるスクンビットまで移動するか。地下鉄でそう遠くないし。
今はとにかく時間を経過させたいのだ(笑)。冷房の効いた地下鉄乗って時間を使おう。
スクンビット周辺なら、床屋やマッサージ屋の土地カンも多少はある。

ホイクワン周辺の散歩に費やした時間は約1時間。けっこうゆっくり散歩に費やしたわけだが
それでもまだ時刻は朝の9時。長〜〜い時間つぶしはまだまだ続くのである(つづく)。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-09 00:14 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 07日

長い、長〜〜い時間つぶし【その1到着編】

さて、ダッカ愚痴はやめて旅行記らしいモノを書くか。

ダッカ行きをキャンセルしたイ課長が、バンコク・スワンナプーム空港に降り立ったのは
8月4日の午前5時すぎ。さすがに明け方の空港はすいてるから入国審査もスイスイ済む。
f0189467_15000298.jpg
 
予定外のバンコク入国で、最初に直面するのが時間つぶし問題だ。
ホテルのチェックインは2時から。ま、これは大体どこでもそう。5時半から14時まで8時間半の
時間つぶし。イ課長が勤めてる会社の規定勤務時間より長いじゃん。しかもこっちは前日金曜に
会社終わってから空港行って、深夜便で眠れないまま(いつものことだが)バンコク着いたとこ。
寝不足で疲れてんのに8時間半も外で時間つぶしぃ?げんなり・・。

とりあえず空港外の喫煙スペースでタバコでも吸うか。
あ〜あ・・やっと空が明るくなってきた。いきなり生じた「予定真っ白バンコク4日間」。
幕開けは何だか情けねぇなぁ・・。これがちょうど朝の6時頃だったかな。
f0189467_14564120.jpg
 
「空港で寝る」という案も考え、ちょっと実行もしてみた。
しかしベンチで横になっても熟睡できぬ。もういい。この際、ホテルまで行ってしまおう。
ゴロゴロスーツケースを預け、まず身軽な格好に着替えるべ。そうすべぇ。
f0189467_15012078.jpg
 
店が開く10時頃まで何とかやり過ごせば、そこから先は勝算がある。マッサージ屋の
ハシゴでもしてりゃ、すぐ2時だよ。とにかく10時頃までナンとかしよう。
 
バンコク市街まではARL(エアポートレイルリンク)というのに乗った。
これまでスワンナプーム空港で降りたことは何度かあるけど、これに乗るのは
初めてだ。荷物があるとどうしてもタクシーってことになっちゃうんだけど
早朝の空いた時間だし、今回初めて乗ってみた。

車内はこんな感じ。空港始発だからそんなに混んでないけど、途中の駅からは
完全に通勤・通学列車になって、早朝だっていうのに意外なほど混んでた。
f0189467_14560963.jpg
 
このARL、空港は地下駅だけど途中から地上に出て高架鉄道になる。
さすがに外も明るくなったな・・と思って窓の外をボンヤリ眺めてたら、
おりょりょ?ちらりと虹が出てるじゃん。
f0189467_14564122.jpg
 
ARLに乗った時のイ課長は、正直言ってまだダッカをキャンセルしたショックが
多少尾を引いてたし、帰りの飛行機も決まってないし、この後、長大な暇つぶしも
しないといかん。到着の高揚感とは縁遠い気分だったんだけど、「バンコクがわざわざ
虹まで出してイ課長を歓迎してくれてる」と、前向きに考えることにした(笑)。

ARLはマッカサンという駅で降りて、メトロに乗り換え。下の写真だとA6の駅だ。
ここから先は乗り馴れたバンコク・メトロ。ホイクワンという駅で降り、ホテルに行き、
予想通り「チェックインは2時から」と言われ、トイレで着替え、荷物だけ預けた。
時間をつぶしたい時に限って、なぜかものごとはテキパキと進行してしまう。こうして
ホテルを出たのがちょうど8時頃だったと思う。
f0189467_14560969.jpg
 
さて、14時までまだ6時間もあるぞ。荷物&服装は身軽になったが、どうしよう?
まぁとりあえず、ホイクワンの町を探検してみっか。いつもスクンビット周辺に
ホテルを取るから、この町は初めてなのだ。

到着早々の長い、長〜〜い時間つぶしは始まったばかりなのである・・・(つづく)。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-07 00:07 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 10月 05日

こんちくしょう、ダッカ 2

いよいよ腰を落ち着けて「地図のないバンコク観光」の話を書くのかと思ったら再び
“行ってもいない”バングラネタ。あれだけ事前研究したダッカを直前に断念したんだから
イ課長が再びダッカについて書くのを読者は我慢しなければならないのである。

バングラデシュには一人の観光客として行こうとしてた。
しかし、ご存知のようにあの国の観光魅力度ときたら、おっそろしく低い。
バングラデシュの有名な名所旧跡なんて、ただのヒトツも思い浮かばないでしょ?

元英国植民地という点じゃ、バングラデシュと隣国のインドは同じわけだけど、
タージ・マハルだ、アジャンタ遺跡だと豊富な観光資源を抱えるインドと、
「何があるの?」のバングラデシュとじゃ比較するのも気の毒。
f0189467_00374892.jpg
 
バンググラデシュは「地球の歩き方」がわりと最近まで出版されてなかった国でもある。
2011~12年版ってのが最初みたいで、最新版でも2014年に発刊した2015~16年版。
他の人気国みたいに毎年情報更新されてないのだ。更新しても売れないんだろうなぁ。
世界の観光マーケットからほぼ完全に無視された国と言っていい。

結局持っていくことはなかったわけだが、イ課長も神田の図書館で2015~16年版の
「地球の歩き方・バングラデシュ」を借りた。その表紙にはこう書かれていた。

旅人に会わない旅」  

バングラデシュを旅行しようなんてモノズキは世界でも極めて希少らしい。
だから旅人と出会わない。カンボジアのアンコール遺跡やラオスのルアンパバーンを
たとえ5分間でも外人旅行者と出会わず歩くなんて不可能だが、バングラデシュには
これまで行った、どの東南アジアの国とも全く違う空間が広がっていそうだった。
f0189467_00374882.jpg
 
少ないだけあって、外国人観光客はその存在だけで異常に珍しがられるらしい。
インドもわりとそうだったけど、バングラデシュの人も「やたら人懐こい、見方を変えれば
“ウザい”人たち」だそうで、そういう人たちの中を超珍しいガイジンが歩くわけだから、
露骨にジロジロ見られ、話しかけられ、ちょっかいだされ、写真撮られたがるらしい。

たぶんダッカに行ってたら、キレイな風景とか立派な建物とかの写真はほとんどなくて、
現地のジイさんやらニイちゃんやら、コドモやらの人物写真だらけになったんだろうなぁ。
自撮りなんてしようモンなら、我もワレもとアングルの中に入ってきたがるらしいし(笑)。
f0189467_00374860.jpg
 
・・ああ・・でも、そんなバングラデシュに・・ダッカに行ってみたかったんだよ。
たぶん長期間いたらウンザリするだろう。いや、4日間でもウンザリしたかもしれん。

バッチくて、観光名所はなく、町で見かける女性は少なく(イスラム圏はその傾向が強い)、
美女図鑑の作成に全く貢献してくれそうもない街。でも、そんなダッカを、50代最後に
足の向くまま、汗ダク・へとへとになって歩いてみたかった・・。

「もうダッカなんてこりごり」と思ってバングラデシュを後にした可能性も十分ある。
ダッカに比べりゃ、バンコクは夢のように豊かでキレイで、リラックスして歩ける街だと
思っただろう。そういう“落差”がどんな風に感じられるのかも、ちょっと楽しみだった。
だが、そんな期待も今となっては、ただ春の夜の夢のごとし・・・

前にも書いたように、イ課長のアジア一人旅では、これからは「行ったことある国で
まったりと」という志向が強くなるかもしれない。実際、ラオスやミャンマーやタイ等々で
こんどはアソコに、あるいはもう一度アソコに行きたいって所はいっぱいあるからね。
「行ったことなくて、ぜひ行きたい国」って、アジアじゃもうあまり思いつかない。
(マレーシアに行ったことないんだが、あそこ、なぜか行きたいって気に全然ならない)

そういう点じゃバングラデシュは特別な存在だな。
イ課長にとってあの国は「出発直前まで行くつもりで、結局行けなかった国」という
特異な存在であり続けるんだよ、チクショウ。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-05 00:10 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 03日

地図を持たない旅

地図を持たない旅行なんて、今や当たり前で、地図はみんなスマホで見る。
しかしスマホを持たない前時代的なオッサン・イ課長の旅に地図は必要だ。
今回の旅に関しては大体こういうプランだった。

①バングラデシュ4泊は初めての国だから「地球の歩き方バングラデシュ」を持参。
 ダッカ市内の地図は詳しく載ってるから、それ見ながら回る。
②スコータイ2泊はレンタサイクル屋で地図をくれるみたいだから、それを使う。
 それでも主な遺跡の位置とかはネットの地図をプリントアウトしておいた。
③最後のバンコク3泊は基本的にのんびりする予定だから、地図いらんだろ。
 地下鉄とかスカイトレインの市内移動なら地図なしで乗れるし。「余裕があったら
 行ってみようか」って場所の位置だけはプリントアウトしておいた。
 
ガイドブックって意外に重いから、持ってくのはバングラデシュだけにしたい。
最後のバンコクは多少は慣れてるし、そんなに貪欲に観光しようって気もないし、
地図は持って行かなかったわけだが、これが致命的にイカンかった。

何しろ最初の4日間の滞在地が変わっちまったわけだからね。
最後の③はともかく、「最初のバンコク4泊」までのんびりってのは情けない。
バンコクは何度も来たっつうても、「知ってる場所」より「知らない場所」の方が
面積的には何千倍も多い。そういうトコに行こうじゃないか。

だが地図なし、ガイドブックなしじゃ、ドコ行こうか検討しようがないではないか。
唯一、バンコクの地図らしいものと言えば、ホテルでくれたイラストマップ。
だいぶ省略されているが、何もないよりはマシ。到着翌日はコレを使った。
f0189467_15295010.jpg
 
到着翌々日には友人・スーさんにマッサージしてもらいにシーロムへ。
シーロムくらいなら地図ナシでも余裕。その帰りに例のタニヤ通りを歩いてたら
マガジンラックがあって、日本語の風俗情報誌が2種類並んでた。おお、さすがバンコク。
日本人向けにこんなのがあるんだ・・と思って何気なく手にとった。
f0189467_15320549.jpg
 
すると、1冊の巻末にすごく詳細なバンコク地図が。げ。これは使えるかも。
ホテルでもらったイラストマップよりずっと詳細かつ正確な地図っぽいじゃん。
f0189467_15320575.jpg
 
だが、この風俗情報誌の地図は役に立たないことがほどなく判明した。
東京で言えば歌舞伎町とか渋谷センター街とかの歓楽街だけは詳細な地図があるけど、
それ以外のフツーのエリアの地図が全然ない。本の性格上、しょうがないが。

しかも載ってるのがこういう店舗ばっかりじゃ・・。
街中でこの本見ながらキョロキョロするオッサンになるのは、いかにバカ丸出しの
イ課長といえども、さすがに避けたい(笑)。
f0189467_15321682.jpg
 
結局頼りはパソコン。穴場観光スポットを検索し、Google mapで場所を確認。
風俗マップではもちろん、ホテルでもらったイラストマップでも「範囲外」の場所に
行きたい時はGoogle Mapの画面を手書きで書き写すという原始的方法をとるしかない。
f0189467_15321672.jpg
 
それでも何とか行ってこられたわけだから(途中、道に迷ったが、)結果オーライ。
慣れたバンコクなら、もはや地図なんていらねぇぜ、と言いたいところだが・・。

もしPCでGoogle Mapが見られなきゃ、イ課長の行動範囲は極端に制限されたはず。
スマホ持ってないなら、億劫がらずに地図くらいは持っていきましょうね。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-03 00:16 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 01日

ミャンマー・ノービザ入国開始記念

本日、つまり2018年10月1日から、日本人はミャンマーにノービザで入国できるようになる。
日本に台風が来ても、そうなる(暴風でウチが揺れてる・・)。

とりあえず1年間の暫定運用ってことで、来年9月末までの措置らしいけど、おそらく
その後も続くと思うんだよね。そんな記念すべき日に、ちょうどミャンマー旅行最後の
記事を書くことになったのも巡り合わせか。

やたらハードで、連日クタクタで、でも楽しくてしょうがなかったミャンマー一人旅。
しかしそのミャンマーとも別れなければならない日が来てしまった。
f0189467_13143551.jpg
 
ホテルから空港まではエアポートタクシーを頼んだ。12,000チャット。約1,100円。
迎車の時間までまだちょっとある。名残惜しいからホテルの前に出てタバコを一服。
仲良くなったバイクタクシーのドライバーと最後の記念写真だ。
f0189467_12394418.jpg
 
異邦人はひと時だけその町に滞在し、そして去って行く。
しかしマンダレーの人々の日々の営みはこれからも続く。イ課長にしたって
日本に戻ればまた日々の営みだ。旅はごく短い、しかし濃密な夢なのだなぁ・・。
f0189467_13132763.jpg
 
なーんて感慨に浸ってると、うおっと。マンダレー野郎が朝っぱらから
ロンジー着たまま水浴び。これ、水道じゃなくて、地面の下からバケツをヒモで
引っ張り上げてたから、たぶん井戸の水なんだろう。「東京物語」の笠智衆の
セリフじゃないけど、マンダレーは朝から「今日も あつぅ なるぞ」って感じで、
冷たい水のひとつも浴びたくなるよな、そりゃ。
f0189467_13134738.jpg
 
さて迎えの車が来た。ホテルのお姉さんたちに別れの挨拶をして乗り込む。
ここからはバンコクのホテルに着くまで、タクシーや飛行機や空港待合室やらで
誰とも話をしない、孤独な旅行者としての時間だ。実際には例の尼僧やら、
中国ギャルズと一緒になって、あんまり孤独じゃなかったわけだが(笑)。

約1時間走ってマンダレー国際空港到着。幸い空港の中は空調が効いてる。
でも外は暑そうだなぁ・・。
f0189467_13143585.jpg
 
搭乗ロビーに出て、余ったチャットをタイバーツに両替しなきゃ・・と思うものの、
両替所ないじゃん。えええ?ないの?

土産物屋で「どこで両替できる?」って聞いたら、「ウチでできる」だと。
みなさん、マンダレー空港の搭乗ロビーではこの土産物屋で両替できます。こういう
「売店両替」って、ムンバイの空港でも経験した。
f0189467_13132727.jpg
 
さぁ、これでもう本当に済ませておくことはなくなった。時間はまだある。
何か飲むか・・ミャンマー最後の飲み物っつうたら当然、コレだよな。
f0189467_13143042.jpg
 
真っ昼間の搭乗ロビーでアルコールをぐびぐび飲む人なんて他にいなかったけど、
知ったことか。ミャンマー滞在中、これを何リットル飲んだことやら・・・。

こうしてイ課長は2017年8月12日、ミャンマーを後にしたのでした。
ミャンマーでトモダチ電波を飛ばしあった人、道を聞いて教えてくれた人(すごい数だ)、
写真を撮らせてくれた人(これも相当な数)、みんな、どうもありがとう。
みなさんのおかげで、ミャンマー一人旅、ホント、最高でしたよ。
f0189467_11145687.jpg
  
ちなみに、ミャンマーのノービザ滞在可能期間は30日間。ラオスやベトナムはまだ
ノービザ滞在が15日までのはずで、30日ってのはタイ並みに長い。これは嬉しい。
これからミャンマー旅行しやすくなる。もちろんイ課長だってまた行きたい。
その時はヤンゴンで買ったあのロンジーを持って行こう。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2018-10-01 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)