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2018年 10月 31日

大阪日帰りスッチョー

昨日は大阪に日帰り出張。
そうバカ早起きする必要もなく、午後イチの面談のあと多少時間も余るという
内容的には比較的イージーな出張だったと言っていいだろう。
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だがイ課長はこの出張で、人生2度目の恥辱を味わうハメになった。
問題は新大阪から御堂筋線という地下鉄に乗り換えた時のことだ。

すいた車両の一つに乗り、座っても発車までしばらく間があった。
新大阪駅始発の電車だったんだと思う。何かの広告のラッピング車両で、
こんなのはまぁ、今や珍しくない。
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二つくらい駅を通過しても、車内は非常にすいてた。
「たぶん梅田からドッと乗り込むんだろうな」と思って、電車が梅田に着くと
思った通り、乗客が増え、車内は立ってる人がチラホラ程度に混みだした。

ここでイ課長は初めて異常に気がついた。
いま梅田からドッと乗って来た人たち、女ばっかじゃん。

平静を装いながら、左右に視線を走らせ、勘定してみる。
視界に入るだけで20数名の女性、オトコはイ課長ともう一人のオジサンだけ。
これは統計的に明らかに異常だ。もしかして女性専用車両?

そんなバカな。御堂筋線には過去何度も乗ったけど、こんな経験初めてだ。
そもそも、これは女性専用車両ですなんて表示、全然なかったぜ?
(改めて写真をよく見ると、薄~いピンク地に白抜き文字で書いてあった・・)

なおも平静を装いながら、上下左右に視線を走らせると・・・あ・・何てこった。
吊り革にピンク色で「この車両は女性専用車です」と書いてあるじゃねぇか。
大阪の地下鉄はこんな昼時でも女性専用車が“有効”なのかい?!それならソウと
もう少し目立つ表示にしてくれよ。吊り革の小さい広告なんて見ねぇって。

だが、こうして気付いてしまった以上、女性専用車両は大変居心地が悪い。
イ課長が降りるべき駅は少し先だが、次の淀屋橋で降りて車両を移動することにした。

女性専用車両に図らずも混じってしまった経験、以前に横浜の地下鉄でやった。
東京の場合、女性専用車は朝夕のラッシュ時だけっていう所がほとんどのはずで、
真っ昼間にそれを気にする習慣なんて全然身に付いてないのヨ。東京モンは。
しかもイ課長が毎日乗る京王線の女性専用車は常に編成の端っこ。こんなド真ん中の
車両が女性専用車なんて考えてもみなかった。

イ課長が淀屋橋で降りたから、あの車両にはあのオジサン一人だけが取り残された。
彼もおそらく大阪に住んでる人ではないんだろう。スマホの画面をジッと見てたから
きっと自分の置かれた状況に気付かないまま、目的地まで行ったんだろう。

こんな話だけで終わらせるのもナンだから、大阪で食ったうどんの写真でも載せよう(笑)。
大阪に行くとうどんを食いたくなる。これは船場のうどん屋で食ったきつねうどん。
ちなみに値段は300円。高松旅行の時食ったきつねうどんより安い。
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こっちは帰りの新大阪駅在来線ホームの駅うどん。350円。
イ課長個人の好みとしては、薬味は昼間食った小さい青ネギの方が好きだ。
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仕事が終わったあと、多少時間があったので寄り道もしたんだけど、
それについてはまた後日。取り急ぎ、大阪スッチョー報告でした。

 

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by tohoiwanya | 2018-10-31 00:03 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2018年 10月 29日

ホイクワンという町【ナイトマーケット編】

ダッカをキャンセルして、代わりに4泊予約したのがホイクワンのホテル。
なぜホイクワンにしたのか?まぁ大した理由があるわけじゃないのだが。

以前にバンコクのナイトマーケット特集みたいな記事をネットで見たことがあった。
ラチャダー鉄道市場なんかもその記事で知ったんだけど、その記事に、ホイクワンの
ナイトマーケットのことも紹介されてたのだ。

それによると、ホイクワンのナイトマーケットはなぜか風俗産業にお勤めのお姉さまたちで
賑わうらしい。賑わいのピークは風俗店が閉まったあと、夜中の1時とか2時なんだとか。

夜中の1時2時?そんな遅くに賑わうマーケットじゃ、その町に宿泊でもしてなきゃ
見にいけないじゃん・・と、思ったことがある。出発直前、バンコクの宿を緊急予約する時
いつもと同じスクンビットってのもなぁ・・と考え、ホイクワンのことを思い出したのだ。
あそこは地下鉄の駅があるから利便性は悪くないし。

で、ホイクワン最初の夜。
晩飯を食って、まだ時間は早いけど、そのナイトマーケットの場所を確認がてら、
ちょいと下見してみっかっていうんで行ってみた。

ふむ、この辺りがそうか。通りの両側に露店がいっぱい出てるってだけの話で、
ラチャダー鉄道市場みたいな大規模ナイトマーケットって感じからはほど遠い。
そこそこ人通りは多いけど、単に歩道が狭いせいでそう感じるのかも。
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しかし店で売られてるものを見ると、確かにフツーのマーケットとはちょっと違う。
若いご婦人向けとか、さらにダレ向けだかわかんないような目立つ衣料品が目に付く。
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スクンビットとかパッポンとはちょっと業態が違うみたいだけど、ここ、ホイクワンも
風俗店舗が多いらしい。そういう所で働くご婦人向けに、ウッフン系のコスチュームを売れば、
当然商売になるはずだ。おそらくバンコクの、他の風俗街からも買いに来るんじゃないか?

美少女フィギュアを求めるヲタクたちは秋葉原に集まり、戦闘的コスチュームを
求める風俗お姉さんたちはホイクワンに集まると。需要と供給の美しいバランス。
そういうお姉さんたちがお勤めを終えてから食事や買い物に集まる場所、それが
ホイクワンのナイトマーケットなのである。
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この日は何せ眠くて疲れてたからざっと下見しただけでホテルに戻って爆睡した。
後日、もっと元気な時にこのナイトマーケットの「一番賑わう時間」に行ってみて、
風俗お姉さんをナンパでもすりゃイ課長も大したもんだが、いくら元気だって夜中の
1時2時はもう缶ビール飲んでトックに横になってる時間。さすがにわざわざ起きて
見に行くのはオックウで、結局、夜中は行かずじまい。残念なことをした・・。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-10-29 00:28 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 10月 26日

チュラロンコン大学に行ってみる

ホイクワン駅から地下鉄に乗って、サームヤーンという駅まで移動。ここからは大通りを
まっすぐ行くと、道の両側がチュラロンコン大学。大都会バンコクのド真ん中なのに
キャンパスはとてつもなく広大。この道の両側がぜんぶ大学(のはず)なのだ。
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スカイトレインに面して建つ大ショッピングモール街「サイアムスクエア」も、この大学の
所有地を貸すだか売るだかしたらしい。バンコクのド真ん中にこれだけ広大な敷地があれば、
貸し不動産業としてもやっていけるだろう。

とは言え、この大学の自慢は土地の広さではない。何しろタイ最高学府。
政界・財界・高級官僚にチュラロンコン大学の卒業生はひしめいてる(んだと思う)。
タイのスーパーエリートたちを見るのを楽しみにしてたわけだが・・。
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・・・しかしダメ。チュラロンコン大学も休みっぽい。
建物ン中にも入ってみたけど(ホントはいけないのかも)、だーれもいない。
ちぇっ。つまんねーの。
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これは教室だろう。ふだんはタイ中の秀才たちが集ってるはずだが、今日はがらーーーん・・
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がっかりして帰ろうとしたら、階段のところで面白いものを見た。
「大学生の制服キチッとしましょうキャンペーン」のポスターなんだと思われる。
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タイの大学にも制服があるっていうのは間違いなさそうだ。しかしこういうポスターを見ると、
タイの大学で言う「制服」は日本人がイメージするソレとはちょっと違うみたいだね。
もう少し緩い服装基準、「タイの大学生としてあるべき服」みたいな感じなのでは?
だから、たとえば女子のスカートはヒダ付きでもヒダなしでも良し、スカートの丈なんかも
基本は本人の裁量に任されてるっぽい。
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本人の裁量が入る余地があるからこそ、こういうポスターで“裁量の適切性”を訴える必要が
あるんだな。日本の私立学校みたいに素材・デザイン・色までガッチリ決められた制服なら
「制服の乱れ」なんて起こる余地、ほとんどないもんなぁ。

チュラロンコン大学にはキャンパス内シャトルバスなんてのまである。すげぇ。
イ課長が太古の昔に通った大学も都心キャンパスだったけど、大学ン中をバスが走るなんて
想像を絶した世界だ。ホントでっかい大学なんだねぇ、チョラロンコンって。
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過去の出張で海外の企業や業界団体を訪問するっていうのはイヤッてほどやったけど、
大学の見学ってのはほとんどやったことがない。むかしインド出張の時に名門の
インド工科大学とかを訪ねたくらいじゃないかなぁ?

大学に限らず、海外の学校ってやっぱ興味深い。観光の途中でそういうの目にすると、
つい見ちゃうよね。女子児童が全員シンを巻いてたラオスの小学校とか、かわいかった。
今回のバンコク大学ツアーは明らかに時期が悪かったが、また機会があったらやってみよう。
しかし結局のところ、タイの大学の休みっていつから、いつまでなのかね?

 

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by tohoiwanya | 2018-10-26 23:31 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 24日

タイ商工会議所大学に行ってみる

タイの大学見学を予定していた月曜の朝、ホテルのカーテンをシャッと開けたイ課長は
誰もいない部屋の中で思わず「うわあ」と声をあげた。
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何だこら。寝てて全然気がつかなかったけど、たぶんすごい吹き降りだったんだな。
風はおさまったようだけど、雨はまだ降ってる。雨かよ~・・まぁ雨季だからなぁ。

「このくらいの雨がなんだ。さぁ行こう」・・と前向きなイ課長が言う。しかし
「雨じゃかったるいよ、ホテルで寝てようぜ」という後ろ向きなイ課長の声の方が
かなり優勢だったのは確かだ。しかし朝メシ食ってしばらくチンタラしてたら
雨がやんだので、予定通りタイ商工会議所大学に行ってみることにした。

ほらもう着いた(実際には15分くらい歩いた)。なかなか立派な建物だ。
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大学キャンパスを見学するんだから、いかにも観光客っぽい半ズボンはまずい。
この時イ課長はちゃんと長ズボンをはいて、サンダルではなく靴を履いていた。
用意周到。入口に警備員らしき人がいたけど、何も言われず中に入って・・・

・・・・・あれ?
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   ・・・なんか・・あの・・・閑散としすぎてませんか?
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この日、タイは(地球の大半がそうだが)2018年8月6日の月曜日だった。
平日なのに何で誰もいないのだ?授業中だから?いや、それでもフツーもっと人がいる。
ひょっとして夏休み?そもそもだね、そんなことも下調べしないで来るバカは誰だ?

帰国後に調べてみたところ、タイの大学は

 8~11月が前期。12月上旬にテスト
 1~4月が後期。5月中旬にテスト

っていうのが一般的なんだとか。とすれば5月中旬~7月いっぱいが休み。
8月6日は前期開始早々のはず・・しかし大学によって日程が多少違うのは不思議ではない。
タイ商工会議所大学では8月6日は「休み末期、前期開始直前」だったのかもしれない。

それでもまぁ何かの用事で来てる学生もいる。数は少ないが。
男子の制服発見。昔書いた記事で、タイの男子大学生の制服、まさか半ズボンってことは
ないよな、みたいなことを書いたけど、これを見る限りネクタイ+長ズボンが標準のようだ。
ただし、制服着用は一人だけ。夏休みだとすれば、着用率が低いのも当然か。
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女子学生はこんな感じ。やっぱり制服と私服が混じってる。
制服着用義務はかなりユルいものなのかな?しかしこの学生の少なさから考えて
今日が大学の“営業日”ではないことは明らか。平日と休日出勤とじゃ、イ課長だって
会社に着ていく服は全然違う。
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このタイ商工会議所大学、チュラロンコンみたいなエリート養成大学とは違って
その名の通り、ビジネス実務習得を旨としてるらしい。学部生と院生合わせると2万人
くらいいるらしいから相当なマンモス大学だ。学内にはATMだって並んでる。
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しかしいくら何でも今日は学生いなさ過ぎ。2万人どころか、200人もいねぇぞ・・。
たぶん休みなんだろう。しょうがねぇ。適当に切り上げて次の目的地、タイ最高学府の
チュラロンコン大学に行ってみっか。でも商工会議所大学が休みなら、チュラロンコンも
休みって可能性あるよな。そんな気がする。激しくする。

まぁ行くだけ行ってみっぺ。どうせ予定真っ白4日間なんだし・・・。

 

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by tohoiwanya | 2018-10-24 01:14 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 10月 22日

タイの大学を覗いてみよう

キャンセルのしわ寄せ処理は終わったわけだが、さて、ダッカの代わりに発生した
バンコク4日間をどう過ごすか?急にそうなったわけだから予定なんて当然ゼロ。真っ白。
しかも地図がないという技術的問題もある。
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「有名どころ」は何だカンだ言ってけっこう見た。
この際だから「ちょいマイナー」あるいは「激マイナー」なトコに行ってみるか。
機会と時間があれば行ってみたいな、と思ってたけど、後回しになってたような場所が
バンコクにはいくつかある。どんなトコかというと、たとえば・・・

①ガイドブックで取り上げられる程度には観光価値があるんだけど、場所が不便で
 先送りになってたところ
②そもそも観光スポットでは全然ないんだが、個人的に興味があるところ

順不同で本日は②について書く。
観光価値ゼロだけど、個人的興味がある場所。ちらっと覗いてみたいなと思ってた場所。
それはドコかというと、タイの大学なのである。

タイの東大といわれる名門チュラロンコン大学とか、タマサート大学とか、有名な大学が
バンコク市内にはある。これまでだって見学しようと思えばいつでも行くことはできた。

しかし、観光客が大学行ったって別にするコトないじゃん?(笑)
タイの知的エリートたちを見て、感心して、帰ってくるだけ。観光価値は完全にゼロ。
だから未実行だったんだけど、タイの大学ってどんな感じか、やっぱちょっと興味ある。
「タイの大学には制服がある」ってのも見てみたいし。
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中心部にあるチュラロンコン大学に行くとして、その他にホテルの近くに他の大学ないか?
PCでGoogle Mapをチェックしてみた。

おお、あるやん。
ホイクワンの駅から西の方に行くとタイ商工会議所大学ってのがあるよ。
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ここならホテルから一本道だから間違えようがない。地図がなくても行ける。
大学行くなら日曜に行ってもしゃあないから、月曜に行ってみるか。

月曜はホテルを出たら、まず徒歩で商工会議所大学ってトコに行ってだね、ホイクワンの駅に
戻って地下鉄に乗り、チュラロンコン大学に行ってみると。その後はシーロムまで歩いて、
スーさんと再会してマッサージしてもらうってのはどうだ?なんて美しいプランだ!!

予定真っ白だった土曜~火曜のうち、土曜は長い時間つぶしで実質的に埋まったわけだが、
月曜については「バンコク大学ツアー」を敢行することがこうして決定したのである。
というわけで話は月曜の朝に続くわけだが、長くなったので例によって続きは次回。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-10-22 00:05 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 19日

イ課長、タイ語がんばる【車内アナウンス編】

ここ数年、何度も行った東南アジアの中でもタイは訪問回数が最も多い。
訪問回数が多ければ現地語を覚える機会も多くなる。意識して覚えなくても、
「耳が慣れてくる」という言葉もある。

たとえば電車のアナウンス。
バンコクで観光すれば、スカイトレインや地下鉄に2度や3度は必ず乗る。
乗れば車内アナウンスを必ず耳にする。どっちもアナウンス内容は同じで、
タイ語だけじゃなく英語でも言ってくれるから、英語部分と駅名だけは
初めて乗った人でも聞き取れる。

次の駅がスクンビット(sukhumvit)だとすると、こういうアナウンスになる。

   ???????? sukhumvit
  (続けて)Next station sukhumvit

「????」の部分はタイ語だから当然わからない。
しかし続けて言う英語のアナウンスから考えて、この部分が「次の駅は・・」という
意味のタイ語であることは疑いない。
このタイ語の部分を聞き取ろうなんて野望は毛頭なかった。最初のうちは聞いたって
「ホニャニャ~ ホニャ~」って言ってるようにしか聞こえないんだもん(笑)。

しかし、何度もバンコク行ってると、さすがにこれが耳になじんでくる。
1回の乗車で5駅分乗るとすれば、往復で10回アナウンスを聞く。滞在中の
乗車回数を5往復とすればそれだけで50回。何度も滞在し、何度も乗ってれば、
いかに愚かなるイ課長でも少しずつ耳慣れてくるわけ。
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タイ語の部分は「さたにー ぱーぱーい」みたいに聞こえる・・。
とすれば「さたにー」が「次の」で、「ぱーぱーい」が「駅」?しかしヒアリングは
まったく自信がないので、誰か現地の人に確認したい。

そこで、毎度おなじみのスーさんにマッサージしてもらってる時に聞いてみた。
ちなみに、スーさんの方は会うたびに驚くべき速度で日本語が上達してる。
今回なんて自分の田舎に関して「あそこぶとこ ないよ たんぼばっかり」なんて
日本語で言うから驚いたのナンの。スゴいじゃん!そのスーさんに聞いたわけ。

「タイ語でステイションのこと、何て言うの?」
「さたにー」
「・・え?・・え?・・さたにーはネクストのことじゃないの?」

スーさんの日本語上達ぶりに比べると、イ課長は相変わらずバカッぽい(笑)。
しかし聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。スーさんがちゃんと教えてくれた。

あの車内アナウンス、「さたにー たーぱーい」って言ってるんだって。
タイ語では「さたにー=駅」「たーぱーい=次」という意味らしい。なーるほど。
勉強になるなぁ。これでまたタイ語の語彙が二つ増えたぞ。
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次がスクンビット駅の場合のアナウンスを文字にするとこうなる。
さたにー は必ず二度言うんだよね。

สถานีถัดไป สถานี สุขุมวิท
さたにー たーぱーい さたにー スクンビット

次の駅は スクンビット駅    ってことだ。

せっかくここまで覚えれば、これをタイ人に言ってみたくなるのが人間の悲しいサガ。
マッサージ屋さんのオバさん相手に、「私は車内アナウンスを言える」と宣言し
その店の最寄駅に置き換えてコレをやると、すごーくウケる(笑)。

まぁね、来日ガイジンが、たとえば神田のマッサージ屋で、覚えたての日本語で
「つぎのー てーしゃえきー かんだー」ってやれば、日本人だって笑うわな。
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しかし、これは二つの単語を覚えた以上の教育効果があったかもしれん。

英語なら「ネクスト ステイション」
日本語なら「つぎの えき」

どっちも「次の」という形容詞が先で、「駅」という名詞が後に来る。だが
タイ語では「駅 次の」になる(らしい)というのは重要な知識(のはず)だ。
イ課長のタイ語の語彙がもっと増えて「次のバス」「次の日」なんて言う機会があれば
きっと役に立つだろう・・・タイ語で「バス」や「日」を覚えれば、だが。

こうしてイ課長のタイ語能力は、スーさんの日本語とは比べものにならない、
ガラパゴスゾウガメの歩みのようなスピードで前進していくのである。

 
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by tohoiwanya | 2018-10-19 00:02 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 10月 17日

【キャンセル始末記-5】新たなるエアアジア予約

これまで書いた一連の「長~い時間つぶし関連記事」はダッカをキャンセルしたための、
言わば「しわ寄せ」みたいなもんだが、もう一つ重要なしわ寄せ処理が残っている。

ホテルにチェックインしたイ課長が最初にしたのはシャワーを浴びること。
次に半裸で缶ビールを飲み、そしてPCで帰りのフライト予約することに着手した。
これは重要だ。これをやらんとバンコクに来たはいいけど、日本に戻れぬ。バンコクで
永遠にグウタラし続けるわけにはいかんのだ(心情的にはしたいが(笑))。
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帰りの飛行機については、実はそんなに心配してなかった。
イ課長が東南アジア旅行の最後をバンコクにする理由の一つは飛行機の便が多いこと。
「夜までバンコクで過ごし、深夜便で翌朝成田に」「安いLCCで」という条件でも
エアアジアとスクートのフライトがあるのは知ってたのだ。

で、結局8月14日夜遅くのエアアジア、ドンムアン空港⇒成田行きというのを予約した。
預け荷物代を加え、席の指定料を加えて(3列の真ん中だけはどうしてもイヤだった)、
9,000バーツちょいだったから、今のレートで約3万円ってとこか。

3万円?片道で?意外と安かった。お盆なのに。
この帰国便はいわば「完全なる予定外の出費」なわけだから、安いのは有り難い。
羽田空港で言われたように、ANAで片道だけ正規料金で買ってたら、24万円かかる。
エアアジアだとメシも缶ビールも出ないが、そんなことはもはや小さな問題だ。
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予約作業はスイスイと進み、支払いも済み、イ課長の予約コードが示された。
このコードさえあればチェックインはできるはずだ。

だが(その①)。
以前乗った経験だと、エアアジアはWebチェックインをしてるか、してないかで
チェックインのスムーズさ加減に大きな差があったはずだ。それもやっちゃうか。
で、パスポート番号やらナニやらを入力してチェックインを済ませたら、搭乗券の
PDFファイルがダウンロードできた。

だが(その②)。
エアアジアのWebサイトには「プリントアウト料金をもらうかも」なんて怖いことが
書いてある。チケットを事前にプリントアウトしておかないとカネがかかるみたい。
しかしここは神田のオフィスではない。バンコクのホテルだ。プリンタがない。
(↑イ課長は自宅にプリンタがないから、旅行関係の出力は会社でヤルのである)

3階からバタバタと階段を駆け降り(エレベーターはなかった)、フロントのおばさんに
「これからホテルのアドレスにPDFファイルを送るから、出力してもらえないか?」と
頼みに行ったら、OKと言ってくれた。そこでまた階段を駆けあがってファイルを送信。

再びバタバタと階段を降り、「今送ったよ」と言うと、おばさんはサクサクと
プリントアウトしてくれた。これで出力したEチケット現物まで確保したことになる。
やっとひと安心かな。ホテルのおばさん、どうもありがとう。
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帰国便予約ナシ状態で旅立ち、現地で帰りの便を取るなんて経験も初めてだと思う。
PCがあるし、ネットさえつながりゃ大丈夫だろうとは思ってたけど、もしこれでPCを
持参してなきゃ完全にアウトだ。あーおっかねぇ。

しかしまぁ、重なった予約チケットを上から順にビリビリ破いてた30年前からは
想像もつかない、便利なヨノナカになったのも事実。その便利さのおかげで、出発直前の
キャンセルで生じたヒズミの最後の処理が、バンコクで無事終わったのでありました。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-10-17 00:07 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 15日

長い、長〜〜い時間つぶし【その4 マッサージ編】

いや〜・・久しぶりに「目が腐るまで寝てダラダラした週末」という感じでした。
ダラダラし過ぎて更新も少し間があいてしまいましたがな。

さてだ。明け方のスワンナプーム空港から始まった長~~い時間つぶしだが、
10時過ぎればあとは楽勝だ。散髪も済ませて頭もスッキリ。

床屋のあと入ったのは、そのはす向かいにある健全マッサージ屋。
足マッサージ90分。350バーツ+チップ100バーツ。これはごくマトモに終わった。
それがちょうどお昼頃(下の写真は、そのマトモだったマッサージ屋店内)。
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スクンビットで昼メシ食い、ホイクワンに戻ってきたのが1時。
もう1軒、こんどは全身マッサージ1時間いってみっか。それでちょうど2時だ。
ホテルを通り過ぎ、全身マッサ1時間、200バーツと書かれたマッサージ屋に入ってみた。
これがはなはだもってイカンかったのだ。

2階のカーテン仕切りの部屋で、例のフニャフニャ服に着かえて布団にごろり。
施術者はあまり愛想のないオバさん。しかもこのオバさん、マッサージがけっこう痛い。
うう・・あんまり気持ち良くない・・。

オバさん、ナニ語だかわからない言葉(タイ語なんだろうけどさ)で時々つぶやく。
おそらく「身体固いわね、こんなんじゃダメよ」とか、ブツブツ言ってんだろう。
確かにイ課長は「オズの魔法使い」のブリキロボット並みに身体が固いので有名。
だからって、身体の固い客に敵意持ってマッサージしてねぇか?このオバさん。

(悪い意味で)圧巻だったのは「踏みつけマッサージ」に移行した後だ。
施術者によって差はあるけど、タイマッサージでも「踏みつけ施術」はある。
ゆーーっくり体重をかけながら、足やヒザで被施術者の背中や臀部等々を圧迫する。

このオバさん、イ課長の背中に乗って「踏みつけ」をやけに長くやる。
これ、けっこう苦しいんだよ。いくら女性の体重つうても40~50kgの荷重が背中に
乗るわけだから、布団に接した胸ガワはすごく圧迫されて呼吸もしづらくなる。
骨粗しょう症の人だったらアバラの1本や2本折れちゃうかも。このオバさん、それを
延々と続けるんだからイ課長だって苦しい。「うう・・う」と苦痛のうめき声が・・

施術者が踏む向きを変えるために、いったんイ課長から降りることがある。
ところが、あろうことか、このババア(いつの間にかババア呼ばわり)降りる前に
トドメを刺すかのようにギュッ!と体重かけて踏みつけやがる。げふうッ!

このオニババア(どんどん呼び方がヒドくなる)、イ課長から降りるたびに
「最後のトドメ」を繰り返す。そのたびにイ課長は「えぐうッ!!」と
悲鳴にならないウメキ声。いいかげんにしろ、このサディストババア。

とにかく、この鬼畜ババアによる踏みつけ拷問は長く、そして苦しかった。
最後に「1時間程度じゃダメよ、もっとやらないと」みたいなこと言ってたと思うけど、
誰がてめぇみたいなサディストババアにやってもらうかよ。
(下の写真はホイクワンの、別のマッサージ屋。サディストババアのいる店ではない)
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いや〜・・明け方の空港から始まって、長い時間つぶしだったよホントに。
店を出たのがちょうど2時ちょっと過ぎ。飛行機移動+寝不足で疲れてたのに加え、
最後のサディズム的マッサージで肉体的にはボロボロに近いが(笑)、とにかくこれで
ようやく部屋に入れる・・シャワー浴びられる・・・横になれる・・・そう思いながら
よろよろとホテルに向かうイ課長なのでありました。
 
 

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by tohoiwanya | 2018-10-15 00:15 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 11日

長い、長〜〜い時間つぶし【その3 散髪編】

ホイクワンから地下鉄で4駅。
スクンビットはイ課長がバンコクで最もよく知ってるエリア。多少は土地カンがある。

ここで有意義な時間つぶしをしようと思っていた。それは散髪だ。
しかしスクンビットに着いても時刻はまだ9時半。開店前だ。あと30分待たねば・・
この日、バンコクでイ課長ほど強く床屋の開店を待ち望んだ人間はいなかっただろう。

ようやく10時。目星をつけてあった床屋に行ってみた。よし、開いてる。
海外床屋フェチとして知られるイ課長だが、意外なことにタイでの散髪は初めて。
東南アジア旅行だといつもバンコクが最後になるから、その前に他の国の床屋で
刈っちゃうんだよね。タイ初散髪。これで30分くらい時間がつぶせるだろう。

迷わず店に突入し、例によってバリカンを使った超短髪を所望するイ課長。
耳元でバリカンのモーターの音を聞きながら鏡に映る店内を見渡すと・・・
ふーむ、この店、なかなかモダンというか・・趣味的というか・・。
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背後の壁にはクラシックな感じのポスターパネルがいっぱい。車のオブジェ?もある。
しゃれたバーみたいじゃん。さすがはスクンビット。しかもバリカンを操るのはレゲエ頭した
大柄なニイちゃん。この人、タイ人・・だよなぁ?

ハサミは全く使わず、クシと電気バリカンだけで刈っていく。
間違いなく「今日最初の客」のはずで、他にお客が全然いないせいか時間をかけて
けっこう丁寧に刈ってくれる。
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一通り刈り終わって、「どう?」という感じでこっちを見る。
うーーん、まだ長い。「もう少し短く」と所望すると、「OK」と再び刈り始める。

さらにひとしきりバリカン音を響かせ「どう?」
もっとだ。もっと短くだ、暑いんだから。再び「もう少し短く」「OK」。

本人がレゲエ頭だから、客の頭も大胆にスキンヘッドにするかと思いきや、意外と
保守的?な刈りっぷりだ。2度の「もっと短くリクエスト」を経て、まぁこれなら
いいかというくらいまで短く、つまりボウズ刈りに近くなった。
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料金は上の写真の看板にある通り300バーツ。ほぼ1,000円くらいか。
洗髪はなし。大繁華街スクンビットならまぁこんなもんだと思う。
バンコクのはずれに行けばもっと安い床屋もあるだろうけど、今はとにかく
時間をつぶすことが重要。予定通り30分くらいはつぶせたぞ。
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気のいいレゲエにいちゃんによるタイ初散髪はこうして無事終了。
時刻は10時半。チェックインできるまであと3時間半あるけど、ここまでくれば
あとは楽勝ムードだ。場所は勝手知ったるスクンビット。この床屋のはす向かいには
健全マッサージ屋があるから、そこでゆっくり時間をつぶそう(つづく)。

 

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by tohoiwanya | 2018-10-11 00:09 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 10月 09日

長い、長〜〜い時間つぶし【その2 散歩編】

さて、それでは朝のホイクワンの町を散歩して時間をつぶすか・・・眠い・・。

ホイクワン。英語表記だとHuay Khwang。
ホワイクワンとか、フワイクワーンとか、いろんな書かれ方をする地名なんだけど、
このブログでは一番簡単なホイクワン表記で統一させていただく。
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地名の由来は知らないけど、中国っぽい語感だ。実際、漢字の看板も多い。
とりあえず今はこの初めての町を歩き回って、できるだけ時間をつぶさなければならぬ。
しかしこの町にはナニがあるの?急なキャンセルに伴って急に予約したホテルだから
町のことなんて調べてる時間がなかった。

しかも町の地図は持ってないときた。足の向くまま、歩くしかない。
とりあえずラチャダピセーク通りを渡って町の西側に行ってみた。
おっ、市場かな?市場らしきものがあると自動的に引き寄せられるイ課長。
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こっちじゃ味の素売ってる。日本じゃもう見かけないロゴだよなぁ。
この大袋が48バーツ、約160円ってところか。昭和の昔に戻ったみたい・・・。
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店がある方、ある方と歩いていくと、オリの中のニワトリがぎっしり。
うわあああ、これって要するに「生きたニワトリ屋」ってことか?すげえな。
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生きたニワトリ屋は何軒もある。ヒモで足をカゴに結びつけられてるようだ。
生きたまま売るってことは、鶏卵用のニワトリってことかなぁ?
生きたニワトリの運搬にはこの後、スコータイでも遭遇することになる。
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さらに奥に進むとお寺が現れた。名前は不明。そこそこ立派なお寺っぽいけど、
市場やニワトリ屋と隣接してるせいか、何となく境内も雑然としてる。
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こうやって散歩してるうちに、何となくホイクワンの“感じ”が少〜しわかってきた。
いつもホテルをとるスクンビットよりかなり「下町的」な繁華街って感じなんだよね。
 
高層ビルが少なく、昔ながらの建家が多い。再開発の波がまだ及んでいないっぽい。
そういう意味じゃ真新しいビルが並ぶスクンビットがむしろ「特殊」で、こういう所の方が
「本来のバンコク臭さ」を漂わせてると言うべきなんだろう。いかにも東南アジア的な
猥雑感あふれた、こういう町の“感じ”、イ課長は当然キライではない。
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しかしこの時間じゃ、ニワトリ屋は開いてても普通の店はどこも開いてない。
床屋を何軒か見かけたんだけど、ぜんぶ開店前。髪、刈りたいんだけどなぁ・・。

お。ネコだ。まったり昼寝かよ。いいなぁ。
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・・ドブ川の真上じゃんか(笑)。
朝から昼寝するバンコクのぐうたらネコ。珍しく首輪してるねぇ。
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さて、とりあえずグルッと町の西側を回って戻ってきたが・・どうしよう。
しょうがないから勝手知ったるスクンビットまで移動するか。地下鉄でそう遠くないし。
今はとにかく時間を経過させたいのだ(笑)。冷房の効いた地下鉄乗って時間を使おう。
スクンビット周辺なら、床屋やマッサージ屋の土地カンも多少はある。

ホイクワン周辺の散歩に費やした時間は約1時間。けっこうゆっくり散歩に費やしたわけだが
それでもまだ時刻は朝の9時。長〜〜い時間つぶしはまだまだ続くのである(つづく)。

 

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by tohoiwanya | 2018-10-09 00:14 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)