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2019年 11月 29日

ラオスで「命の水」といえば・・・

ソムパミットの滝から泥だらけになって戻ってきたのが・・3時頃だったのかなぁ?
とにかく疲労と空腹と足の傷でイ課長はボロ雑巾状態。とりあえず早急な問題はメシだ。
ホテルに戻って靴を洗う前にまずメシ食おう。

何せ今朝パクセーのホテルで鳥のエサ程度の朝メシ食っただけで、そのままミニバス3時間、
ボート移動ときて、ホテルチェックイン、ボスに滝観光やパクセー戻りの手配を頼み、
そのまま自転車で泥まみれ滝見学。一人旅ってけっこう忙しいのだ(笑)。

当然腹ペコ。船着き場に戻ってきたイ課長はレストランに突入した。
まずは「命の水・ビアラオ」。この時は切実にそう思った。腹減ってたってのもあるし
ただの水じゃない、栄養価のある水分を欲してたんだろうな。以後、ラオスでビアラオを
注文するたびにイ課長の頭の中では「命の水」というマクラ言葉が付くようになった。
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メシはチャーハン。簡単で早くできそうなメニューにした。
今は味とかナンとかより、とにかく早急に水分およびカロリーを摂取したいの。
当然ガツガツ食った。チャーハン2万キープ、命の水大瓶1.2万キープ。
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晩飯の時は気分も腹も落ち着いてたから、少し優雅に魚のラープとカオニャオ。
もちろん「命の水」は欠かせない。

ヴィエンチャンで食った牛ラープがすごく酸っぱ辛くてパンチが効いてたのに対して
この魚ラープはわりとマイルドでやさしいお味。ラープ4万キープ、命の水1万キープ、
カオニャオ7000キープ(だったと思う)。
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翌日はやはりコーン島サイクリングでクタクタになった後、船着き場とは別のレストランで
命の水とフランスパンサンドイッチで遅いランチ。しかしこのサンドイッチはひどかった。
ツナサンドっつうんだけど、挟まってるのはドロリとした得体の知れないシロモノ。
ヴィエンチャンやパクセーで食った美味しいサンドイッチとは比較にならんぞ。
サンドイッチ2万キープ、命の水1.2万キープ。
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コーン島最後の夕食はやはり船着き場周辺レストラン。
この日は命の水とチキン焼きそばにした。焼きそば2.5万キープ、命の水は1万キープ。
チキン焼きそばは麺より野菜が勝ってて、なかなかヘルシーだったんじゃないかな。
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しかし全体的に食う量は日本にいる時よりずっと少ない。
昔より食う量減った上に移動や観光優先でメシは後回しってことがあるしね。
長時間バスに乗る前は意識してメシを控えたりもするし。食う量が少ないから
東南アジア一人旅してると毎回体重が少し減る。

しかしダイエットしに来てるわけじゃないんだし、一人旅中に栄養摂取量が減って
体力が落ちるのは非常にマズい。しかしそれでも何とかなってるのはやっぱり
日々「命の水」を飲んで補完的カロリー摂取してるからかもしれん。
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ラオスやタイで「命の水」を飲みまくったおかげ?か、今回の旅行じゃ健康問題は何も
起きなかった。2年前は10泊旅行の最後にバンコクで風邪ひいたけど、今回もっと長い
14.5泊で問題なかったのだ。きっと「命の水」のおかげに違いない。きっとそうだ。

酒のみというのは飲酒を正当化する理由を探したがるものなのである。
 
 


by tohoiwanya | 2019-11-29 00:15 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2019年 11月 27日

やっと見られたソムパミットの滝

分かれ道から、今度は内陸の道をとって再び自転車をコギ始める還暦バカ男・イ課長。
内陸ルートもこんな感じで水たまりだらけの泥道だけど、とりあえず道にはなってる。
滑って転倒だけはしないように慎重にコギコギ。
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どっかで曲がるはずだったよな・・と思ってたら看板が・・あ?滝の看板じゃん。
ここ右折か。こんな簡単なら最初からコッチ来りゃよかったぜ。ナンのためにオレは
こんな傷だらけのドロドロに・・・まぁグチはいい。行ってみよう。
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しばらくコグと滝の轟音が聞こえてきた。うむ、間違いない。
あの辺が行き止まりになってるから、あの向こうか。自転車をとめて徒歩で行く。
ううう・・死ぬほど苦労したソムパミットの滝をようやく見られるぜ。
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どっひゃーーーーーーーーー
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うひょーーーー。観瀑ジジイたちまち興奮。何だかすげーじゃん。
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ソムパミットの滝(別名リーピーの滝)は落差は大したことない。しかしそこは何しろ
大河・メコン川の一部。しかも雨季。滝の全貌が見渡せないくらい広大な滝で、当然ながら
音もすごい。いやこれは予想と全然違ってた。
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実はイ課長は前夜、地球の歩き方でソムパミットの滝のことを確認したんだよね。
あのガイドブックに載ってた滝の写真がどんなのかっていえば、こんなの。
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岩場の間をショボショボと水が流れ落ちるだけの滝。そうとしか見えん。
これ見りゃ誰だって「大した滝じゃない」と思うはずで、イ課長だってそう思った。
でもまぁ近いから行ってみっかって、その程度のモチベーションだったわけ。

それが来てみたらどうよ。
地球の歩き方の写真は乾季で、今は雨季だからってことかもしれんけど、
まるっきり別の滝じゃん。雨季バンザイ。
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高低差はホントに低い。もしメコン川の水が干上がれば、この滝の床面であるゴツゴツ斜面を
登っていくのはそんなに困難じゃないだろう。しかし川幅はすごく広く、ゴツゴツ斜面は長い。
要するにすさまじく“面積”が広い滝なんだよね。雨季で水量がすごいのと重なって迫力満点。
岩場の間をショボショボどころか、こりゃ必見スポットですよ、雨季なら。

つい30分くらい前までは道なき泥道を自転車でモガき、トゲで傷いっぱいこしらえ、さらに
スコールに降り込められ、イ課長はボロボロだった。自転車だってとっくにドロドロ。
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しかしここにきてやっとモノゴトがうまくいき、気分も上向いてきたぜ。
機嫌がよくなったからセルフィー撮っちゃおう。滝を見渡せる観瀑台にはイ課長以外
だーーれもいない。滝を独り占め。
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たっぷり滝を鑑賞し、再びドロドロ自転車に乗ってホテルを目指した。もう道はわかる。
今度こそ部屋に戻って、靴洗って、ついでにシャワー浴びて少し休憩しよう・・。
まったくもって、還暦ジジイには厳しすぎる秘境の旅の初日なのであった。

 


by tohoiwanya | 2019-11-27 00:18 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)
2019年 11月 25日

コーン島サイクリングで地獄に落ちる

昼下がりのスコールがやんだから、貸し自転車で島内探検だぜ。
まずソムパミットの滝(別名リーピーの滝)まで行ってみよう。また雨が降ってきても
カッパがあるから大丈夫だろ。このあと地獄のフチまで行くとも知らず、お気楽な
イ課長。ちなみに自転車借り賃は1万キープ(120円くらい)。

コギだしてすぐ、コーン島サイクリングが容易ならざるものであることに気づいた。
自転車はどれも貧弱なもので、ハンドルが手前に曲がったタイプ。イ課長には小さい。
しかし自転車はこの際いいのだ。

とにかく島内の道路状況が自転車走行に全く適さない。雨でドロドロ&水たまりだらけの
未舗装デコボコ道を走るわけだからね。ぬかるみ通過中にうっかり足を地面につくと、
すべって自転車ごと泥道で転倒しかねん。しかし通過しないと向こうに行けん・・・。
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自転車や悪路よりさらに問題だったのは「地球の歩き方」に載ってたこの地図だ。
出発地点がドーンコーン船着き場。左下がイ課長の行きたいソムパミットの滝。
途中緑の仏塔の印がお寺で、このお寺のところが分かれ道になってる。
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分かれ道のところでこの地図を見たイ課長は川べりの道を選択した。内陸の道は途中に
曲がるところがあって迷うかもしれん。川沿いの道なら迷う心配なさそうだからね。
川沿いの道は下の写真のコドモのように、寺の中を突っ切っていくようだ。
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しかしこの地図は決して信じてはいけない。川べりの道を選んだ人間は全員地獄に落ちる。
実際に落ちかかったイ課長が言うんだから間違いない。

この川べりの道、地図では滝まで続いているように描かれてるけど、実際にはどんどん
道が細くなり、木の枝や茂みに覆われ、さらに泥の悪路になる。マトモな人ならすぐに
「こりゃダメだ」と思って引き返しただろう。
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しかし愚かなるイ課長は「もうちょっと進めば景色が開けて滝が見えるのでは?」という
はかない希望で自転車ごとムリして先に進んでしまった。これは完全な地獄落ち行為。
道はどんどん細くなり、茂みに覆われていく。しかも泥道。木の枝で足は傷つき、
枝に引っかかった雨ガッパには穴があき、靴は泥だらけになっていく。

でもね、向こうから滝の水音が聞こえるんだよ。「もうちょっとがんばれば滝では?」と
はかない希望を捨てきれず、さらに進んでますます事態は悪化する。密集したトゲのある枝で
帽子やカッパをもぎとられ、マトモに自転車なんてコゲん。跳ね返った枝で目を突かれるんじゃ
ないかとコワくなる。その間にも足の引っかき傷はさらに増え、足は靴下までドロドロだぜ。
え?写真?写真なんて撮ってる余裕ないの、この時は。
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足傷だらけ、カッパ穴だらけになってさらにしばらく進み、もはや道と呼べるような道が
この先にないのを見て、さすがに愚かなるイ課長も撤退を決意した。自転車でさらに進むのは
もはや危険だ。これは還暦ジジイのする旅ではない(笑)。万一こんなトコでケガしても
助けも呼べぬ。だが撤退するにはあのひどい悪路と茂みをまた突っ切らなきゃ・・・。

ホウホウの態で撤退する途中、またまたスコール。どこまでヒドい目に遭うのだ。
高床式の家の下で雨宿り。この時は雨だけでなく風も急に強くなってきて、
スコールっていうのはマイクロ低気圧によるマイクロ台風なんだなぁと思ったよ。
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珍しいニンゲンが来たと思ったのか、この家の子供が雨の中、ご自慢のオモチャを出して
イ課長の前で大デモンストレーションを披露してくれた(笑)。こんなすごい雨の中、
たった一人でモクモクと遊ぶラオスの子供・・。
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雨が多少弱まったところで再度コギだし、さっきのお寺まで戻ってきた。
あ~あ・・・足は枝にひっかけた傷だらけ。あんな危ない道を短パン姿で奥まで進んだのは
まったくもってバカとしか言いようがない。
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靴や靴下はこの状態。あ~あ・・ホテル帰って靴洗わなきゃ。ひどい目に遭ったぜ。
良い子は決してマネしないように。
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弱まったとはいえ、雨はまだシッカリ降ってる。体も靴もドロドロ。正気の旅行者なら
とりあえずいったんホテルに戻って仕切り直し、と考えるだろう。明日もあるんだしね。
イ課長も自転車コイで例の分かれ道にたどり着くまではそのつもりだった。

だがここで再びイ課長のバカさがよみがえる(笑)。
どうせドロドロ、びしょ濡れ、ボロボロになったワタス。もはや失うものはない。
さっき選ばなかった内陸の道を行ってみっかという気に、フとなってしまったのだ。
イ課長還暦60歳。バカは死ななきゃ治らない。

 


by tohoiwanya | 2019-11-25 00:36 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 11月 23日

秘境の島にやってきたイ課長

メコン川を渡って到着したコーン島。
いやぁ〜・・すげぇトコまで来ちまっただな、オラ。
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とりあえず宿に入ろう。イ課長が予約したのは船着き場近くのゲストハウスで、
それはすぐ見つかった。しかしあちこちさがしても誰もいない。フロントもない。
どこで手続きすんのさ?しょうがないから、そこらにいるコドモをつかまえて
「ここ、パンズレジデンスだよね?」と聞いてみた。
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すると、そのコドモが建物に向かって「ナントカーーッ!!」と叫ぶ。
すると上の階から若い姉ちゃんが降りてきた。人の声が呼び鈴になってんのかよ(笑)。
このお姉ちゃんが予約一覧を確認して部屋に連れてってくれた。もちろん確認作業は
パソコンなんかじゃなく、バインダーにはさんだ紙だ。

案内されたのは銀河鉄道999号室。いずれホテル評価で詳しくご紹介するけど、この部屋は
すごーーーく良かった。この旅で泊った9つのホテルの中でもお気に入りの部屋だよ。
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しかし今は部屋でゆっくりしてる時ではない。移動も遊びも「現地に着いてから方式」を
採用してるから、何はともあれコーンパペンの滝見学とパクセー戻りの手配をせねば。
そういうことを先に済ませておかないとリラックスして観光できぬ。

さっきのお姉ちゃんを探し、コレコレを手配したい旨を伝えると「ボスを呼んでくるから
待ってろ」と言う。ははぁボス・・おそらくそのボスっていうのがこのゲストハウスの
オーナーなんだろう。
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蝶ネクタイして葉巻くわえたボスでも登場するのかとビクビクしてたら、現れたのは
40代半ばくらいの、短パンはいた気さくなオッサンだ。さっそく明日の滝往復、あさっての
パクセー行きミニバス手配を要請。コーン島には旅行代理店なんてないから、大体のコトは
ゲストハウスが手配してくれる。

ボスは手書きでいろいろ手配書?を書いてたけど、途中でハッと気がついて
「これ、一日でできるよ。そうすれば40,000キープも安くなるよ!」と言い出す。

つまりだね、明日滝を見て、あさってパクセーに帰るんじゃなく、あさって滝を見て、
そのままパクセーに帰れるというんだね。そうすればボート往復分が浮く。
40,000キープって500円くらいだけど、すでに頭はラオス的経済感覚に慣れてるから、
すごい巨額コストセーブが実現した気になって「あさって全部やる」の手配を頼んだ。

そのボスが達筆で書いたコレが予約確認書。ラオスでは何でも手書きなのである。
料金は全部で18万キープ、約2,200円くらいってとこか。内訳はおそらくボート代2万、
ナカサン→パクセーのミニバスが5万(往路がボート代込みで7万だったからね)。
するとコーンパペンの滝往復トゥクトゥク代は11万キープと推測されるけど、
そのうちのナニガシかがこのボスの手数料なんじゃないかな。
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さて、これでコーン島で手配すべき遊び・移動手配は済んだ(はずだ)。
時刻はまだ13時頃。滝見学とパクセー戻りが同じ日になった以上、あさって朝8時の
ボートで島を去るまで丸2日間、このコーン島で過ごすことになったわけだ。予想外の
展開だったが、まぁいい。とりあえず部屋に戻ってひと息ついたら・・・

・・・いきなり土砂降り・・いやはや。
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このあとスコールがやんでイ課長は貸し自転車を借りて島内を探検し始めるんだけど、
まさに「探検」という大げさな言葉にふさわしいヒドい目に遭う。とにかくこの
「秘境到着初日」はなかなか濃密な日だったんだよ。

 


by tohoiwanya | 2019-11-23 00:10 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 11月 21日

パクセーからコーン島へ

さて、パクセーからコーン島に移動する朝がきた。
ミニバスのピックアップは7時半。寝坊はできん。早起きし、リュック用荷物を分け、
チェックアウトし、「2日したらまた来る」といって大きな荷物はホテルに預ける。
コーン島は道路状況が悪そうで、ゴロゴロなんて引きずって行けないのである。

ホテルの朝食も7時半からだから食ってる時間はない。ヘタに食って消化器が刺激され、
途中でトイレ行きたくなっても困る。しかしお腹カラッポのまま昼までっていうのも
ツラいから、大急ぎで小さい菓子パンと&トマトだけのプチ朝食。トホホ・・。
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迎えの車は7時40分くらいに来た。さらにいくつかホテルを回って客をピックアップし、
一路ナカサンへ。約3時間かかって、途中でトイレ休憩が1回あった。
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シーパンドンに行く観光客の大半は欧米人で、アジア系旅行者はほとんどいない。
「欧米人にはやけに人気のラオス」という傾向、相変わらずだなぁ。

ひたすらラオスの田舎風景を見ながら約3時間。
国道をひたすら走って右折。この道を数km行けばナカサンの船着き場のはず。
はー・・やっと着いた・・と思ったら、この最後の数kmがすごかった。

過去東南アジアであれだけ穴だらけの道路って記憶にない。一応舗装してあって、
それであの状態ってのは想像を絶する。すべての車もバイクも車線なんて関係なく、
少しでも穴の少なそうな部分を求め、超低速で蛇行。それでも揺れはすさまじい。
乗客はみんな何かにつかまって揺れに耐え続けるしかない。

ようやくドン詰まりの船着き場に到着。やっと着いたか。ここからはボートだから
とりあえず激しく揺れることはあるまい。コーン島かデット島に行く観光客は右折して
40mほど進めということですか。
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ここが乗船所らしい。パクセーから来た観光客はほとんど「車+ボートセット券」を
買ってて、イ課長もそう。7万キープの代金の中にボート代2万キープも含まれてる。
もちろんここで2万キープ払ってボートに乗ることもできるんだろう。
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するとこんな切符をくれる。乗船券か。コーン島行きは黄色の切符。デット島行きは
たしかグリーンで、これを乗る時に船頭に渡す。これなら間違えて乗ることはないだろうな。
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さぁいよいよメコン川ボートの旅ざます。
出発前は「ラオスの南の果ての島に行くためにメコン川のボートに乗る自分」ってのを
どうしても想像できなかったけど、それが現実になっておる。よく来られたなぁ。
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コーン島までは20分くらい乗る。いやー・・秘境だ・・ド秘境ですよコレは。イ課長が
これまで行った海外のどんな田舎よりも秘境感に満ちておる。まるで「地獄の黙示録」状態。
こんな秘境を一人旅できるのも今のうちと思ってムリして来て良かった。素晴らしい。
この秘境に2泊するんだ。うきゃきゃ。

ボートはやがてコーン島船着き場に到着。時間的にはこれが大体お昼頃だったはず。
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さて、これから秘境での二日間が始まるわけだが、まずは予約したゲストハウスに行き、
次にどこかで明日のコーンパペンの滝見学とあさってのパクセー戻りを手配せんといかん。
「遊びは現地に着いてから方式」の場合、目的地に到着してもすぐ気を緩められない。
いろヤルべきことがあって忙しいのである。ぜいぜい・・。

 


by tohoiwanya | 2019-11-21 00:20 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2019年 11月 19日

パクセーという町

さて、腹ごしらえもできてパクセー散歩。
パクセーって一応ラオスの中じゃ3番目に人口が多い町らしいのである。
まぁ「多い」っていっても11.8万人(2010年)しかいないんだけど。

おそらく外国人観光客の大半はパクセーという町をワット・プーやシーパンドン観光の
移動拠点と捉えるはずで、イ課長もこの町に2泊したのはシーパンドン行く前と後。
要するにこの街はラオス南部観光のベースキャンプなんだけど、この街自体をじっくり
観光する旅行者がいるかとなると、あまりいないんじゃないか?
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パクセーの観光スポットといえるのは、タラート・ダオファン(市場)と山の中腹にある
黄金仏くらい(上の写真が町から見た黄金仏)。このブッダの背中からメコン川ごしに
眺める景色はとってもキレイそうだから(下写真はLaos Tourから拝借)、時間があれば
観たかったけど結局時間がなくて(&くたびれてて)両方とも行かず。実に申し訳ない。
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でもねぇ、パクセーって観光地としての魅力には欠けるかもしれないけど「何もしないで
ノンビリ過ごす」には良さそうな町だったよ。静かでのんびりしてるけど、外国人旅行者に
必要な旅行代理店とか食い物屋とかはそこそこ揃ってるし。家並みは小ぎれいな集合住宅が
目立って、どの部屋にも必ずベランダがついてたね。
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こういう街並み、イ課長は何となくハノイを思い出した。
ハノイは東南アジアでもイ課長お気に入りの街の一つだから、そこに町並みが似てると
やっぱりイイ感じに思えちゃう。もっとも似てるのは町並みだけで、あの活気あふれる
ハノイに比べたらパクセーは静かすぎ(まぁラオスはどこもそうだが)。
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市場にも黄金大仏にも行かなかったけど、ワット・アルンっていうお寺に行ってみた。
名前はバンコク屈指の観光名所「暁の寺」と同じ。
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アッというほどのモノはないけど、パクセーじゃ屈指の大規模寺院。木彫の装飾は
なかなか立派だったよ。
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ん?これは何が入った容器?最初に連想したのがミャンマーで見た「水どうぞ」だ。
形状からして中身が水とは思えんが、お寺の前にあるってことは道行く人のために、
「功徳のナニカ」が入ってるっぽい。固い素材じゃなくて、柔軟性のある素材で
作られてる。何だろう?興味があったのでフタを持ち上げてみた。
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・・・単なるゴミ箱でした(笑)。実はつい昨日、カンボジアのFacebook友達の写真を見てたら
こんなのがアップされてた。これは明らかに上と同じゴミ箱だ。左側の写真から推測して、これは
古タイヤをけずって作ったリサイクル型ゴミ箱なんだな。すばらしい廃物利用。こういうのが
カンボジアやラオスじゃけっこう普及してるんだと思われる。
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寺の向こうはもう橋だ。当然下には川が流れてるわけで、それがセー・ドーン。つまりドーン川。
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そのドーン川はあそこでメコン川に合流してる。つまりパクセーって町はドーン川の終点に
ある町で、だからパーク(口)セー(川)=川口という地名なわけだ。
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こんな感じの地方都市パクセー。ホントにのどかな田舎都市って感じだけど、これでも
秘境コーン島から戻ってきた時はずいぶん大都会に見えたもんだったよ(笑)。

 


by tohoiwanya | 2019-11-19 00:09 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 11月 17日

ラオス雑感、雑食、雑風景

さて、ワット・プーを見学した後から旅を再開するか。
あの記事からもう一ヶ月以上間が空いちゃったけど、一応続きってことで(笑)。

ワット・プーからパクセーに戻る車中、イ課長はけっこうリラックスしてた。
今朝到着した時は今後の移動がマッタク手配できてない、不安な状態だったけど
こうしてちゃんとワット・プーは見られたし、明日のコーン島移動もすでに手配した。
「遊びは現地に着いてから方式」の出だしがとりあえずうまくいって、当面のところは
不安要素がない状態だったからね。
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気楽な気分で眺めるラオス南部の車窓風景はホントに、つくづく、田舎だった(笑)。
ラオスって地形的には日本と同じで山が多く、民族的には多民族国家とされる。
だから民族の分類方法に「低地ラオ人」「丘陵地ラオ人」「高地ラオ人」って具合に
住む場所の標高で分ける独特の分類方法がある。
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基本的に水稲農業ができるのは低地ラオ人で、高地の人は焼畑農業。でも最近はだんだん
“混じる”度合が増えてるらしいけどね。

途中けっこう激しい雨に降られたりもしたけど、パクセーが近づく頃にはやんだ。
町に近いエリアに来ても、相変わらず道の真ん中をおウシ様がのんびり歩いてる。
今回はラオスでもタイでも、ほんとによくウシを見たよ。
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この橋を渡るとパクセー市街だ。
この橋、日本の援助で作られたそうで、その名も「日本・ラオス友好橋」。
片道1車線ずつで、前にノロい車が走ってても追い抜けないような狭い橋なんだけど、
これがあるとないじゃ大違いだよ。昔は渡し船使って行き来してたのかなぁ?
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ホテルに戻ったところでドライバー氏と記念写真。お疲れ様でした。
彼とはこの翌日、コーン島行く時とか、3日後のウボン行き国境越えバス乗る時とか
ホテルの前で迎えを待ってるといつも会った。仕事柄、彼もいろんなホテル回って
観光客をピックアップしてるわけだ。
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さて、パクセーに戻って最初にすること、それはメシだ。
今日は朝5時に起きてから現在(午後2時過ぎだった)まで、ラオス国営航空ン中で
あんまり美味しくないコーンクリームパン食っただけ。激しく空腹ざます。

ホテル近くのレストランで遅いランチ。まずはコレですね。ラオスの外食では
昼だろうが夜だろうが常にビアラオが付くのである。
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食ったのはおなじみガパオライス。卵で栄養つけなくちゃ(←卵信仰)。
タイじゃ何度も食ったけど、ラオスで食うのは初めてだ。野菜が多めのヘルシーな
ガパオライスで25,000キープ。ビール代と合わせて35,000キープだから、
420~430円くらいの感じか。
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パクセーには今朝飛行機で着いたばかりで、到着後すぐワット・プー往復。
だもんでパクセーの街の様子は全然見てないんだよね。腹もふくらんだところで
パクセー散歩でもしてみっか。大したものはなさそうな町だが(笑)。

 


by tohoiwanya | 2019-11-17 00:21 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2019年 11月 14日

ラオスは今日も雨だった

タイとラオスを行ったり来たり。今日はラオスの話。

8月のラオスは(タイもだが)雨季で、観光という点では間違いなくロー・シーズン。
でも個人的な経験から言うと、雨季の東南アジア観光がダメなんてことは全然なくて
むしろ雨季だからイイってことも多いと思うんだよね。とりあえず観光地はすいてるし
ホテルも安いし(ハイシーズンに行ったことないから比較できんが)。

とは言ったものの・・・だ。ヴィエンチャンで最初の一泊のあと、朝5時に起きて、
窓の外を雨がジャバジャバ降ってるのを見ると「うわぁ、朝から雨かよ・・」と思う。
6時に迎えにきたタクシーで空港に向かう道中も雨は降り続いた。
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今回、ラオスではホントーーによく雨に降られた。パクセーに到着してすぐ出かけた
ワット・プー日帰り観光の車中でも・・
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コーン島でも・・
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そして、コーン島からパクセーに帰る時も・・
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毎日どっかで2度くらいはスコールに遭遇するって感じだった。
そこで、夜が早いコーン島のホテルで「地球の歩き方・ラオス編」を読みながら
8月の雨量のデータがないか、調べてみた。

あったあった。8月のパクセーは・・うひゃっ・・450mmを超えとる。
(ちなみに、東京でいちばん雨が多い9月の降水量が200mmちょっと)
ラオス南部の雨季ってスゴいんだ。これじゃ毎日降られるのも当然か。
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ヴィエンチャンはどうなんだ?と思って見ると・・ははぁ、こっちの方がまだマシ。
8月は330mmくらい・・パクセーの2/3くらいの雨量だ。
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そのパクセーのホテルの屋上レストランでビールを飲んでた時のこと。
あっちの山に怪しい雲が・・あの雲がこっちに来ると雨かな・・。
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・・と思う間もなく、たちまち超スーパー土砂降りに。この時はスゴかったね。
さっきの山がたちまち霞んで完全に見えなくなるほどの降りで、絵に描いたような
東南アジア的スコールの洗礼。
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しかしここは屋上とはいえテントの下。飲みかけのビールを前に気楽な状態だ。
この時はビールをお代わりして、しばし「南国の空が見せるショウ」に見とれたよ。
しかしラオスでスコールを眺めて楽しむ余裕があったのはこの時だけ。

コーン島じゃ雨でホント大変だった。何せ舗装道路なんてないから、雨が降れば
道はドロドロの水たまりだらけ。そこをおんぼろレンタサイクルでコギ抜ようって
いうんだから恐ろしい。高床式のお寺の床下で雨宿りしたら、ハンモックで寝てる
お坊さんがいて激しくギョッとしたこともある(笑)。
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ラオス南部で散々雨に降られたおかげで、その後タイに入ってからも雨が降って来ると
やたら慌てるクセがついてしまった。まぁ幸いなことにタイで降られた雨はラオスほど
激しくなかったから、どうってことなかったが。
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8月のラオス南部は殊の外雨が多い。これから行こうという方はご留意ください。
特にコーン島みたいなトコで自転車コイでる時は傘使えないから、雨ガッパは必携。
でもそうやって雨に降られ、カッパ着て、自転車で泥んこ道をドロドロになってコイで
たどり着いた滝は、そりゃあもう迫力が違う。ラオスで滝を見るなら雨季ですよ。

仕事の都合&お盆休みの関係上、いつも雨季に行くことになる東南アジア。
イ課長はかなり「雨季好き」になってしまったようなのである。

 


by tohoiwanya | 2019-11-14 12:50 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 11月 12日

タイラーメン屋のテーブル調味料を考える

11月に入ってから仕事の方はずいぶん落ち着いてきたけど、なかなか腰を据えて
ジックリ連続ものの大ネタを書くという状況でもないので、単発ネタ連発。
ラオスからトツゼン話はタイのラーメンに飛ぶのである。

タイのラーメン屋なら店舗であれ屋台であれ、必ず「テーブル調味料4点セット」が
置かれている。①ナンプラー ②酢 ③唐辛子 ④砂糖 という4点だ。
下の写真ではナンプラーがPETボトルごと置いてある。
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タイラーメンのクイッティアオは客が好みに応じてこの4つの調味料を入れて味を完成
させるという前提で作られてるから、何も入れないと薄味で美味しくない・・

・・ってことはないんだよ。日本人はダシ味スープに慣れてるせいか、少なくとも
イ課長は過去に何も入れないクイッティアオも美味しく食った。これまでタイで
相当な回数ラーメン食ったけど、使った調味料は唐辛子だけ。

しかし今回はヤッてやろうじゃねぇかって気になった。
唐辛子に①ナンプラー ④砂糖 を加えてみることにしたのだ。
ナンプラーはまぁいい。ダシ汁に醤油加えるようなもんで、調和するはずだ。
チャレンジャブルなのは④砂糖だよな。ラーメンに砂糖って、ちょっとビビる。
しかしタイ人はスプーン2杯くらい平気でドサドサ入れるんだよ。

従って、今回はタイでラーメン食う時は必ず
①唐辛子スプーン1杯 ②ナンプラーじゃばじゃば ③砂糖スプーン1杯 というのを
デフォルトにして、ドコで食う時もこの方法で食ってみた。

これが調味料入れる前の、“素”のクイッティアオね。
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これが上記三つを入れた状態。唐辛子以外は写真じゃわかりっこないよな(笑)。
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上の写真はスープが「すまし汁」だけど、濃いスープの時も同じものを入れた。
日本で言うと薄味の醤油ラーメンに醤油を足したことになるのかな。
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ナンプラーを加えるとスープは少し味が濃くなるのは当然として、問題は砂糖だ。
以前のタイラーメンでは感じたことがない、かすか~~な甘みが加わる。
「砂糖を入れることでコクがでる」って話も聞いたことあるけど、コクというより
砂糖入れた分だけ「奥行きのある複雑な味になる」って感じかな。当り前か(笑)。
入れる前より美味しくなったというより、とにかく複雑な味になる。
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ただ、そうやって唐辛子+ナンプラー+砂糖入りタイラーメン何杯も食ってると
しまいに慣れる。たまさか「久しぶりに何も入れないで食って比較してみようか」と
思っても「物足りないからやっぱ入れよう」ってことになっちゃうんだよね。
唐辛子だけじゃ物足りない体になってしまったワタス。
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ということは、だよ?
タイのテーブル調味料4点セットの中でイ課長がまだ試したことがない「酢」。
これだって毎回「酢入りラーメン」食ってりゃ、そのうち慣れ、しまいには
酢を入れないと物足りなくなるはずだ。

しかし酢はなー・・・固焼きソバなんかにかけるけど、ラーメンに入れるのはなー・・
またタイに行くことがあったとしても「酢入りラーメン」ちょっと自信ないなぁ。
 
 


by tohoiwanya | 2019-11-12 00:12 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 11月 09日

ヴィエンチャン・ワッタイ空港のバス・タクシー事情

いやー・・・実家クライシスでイ課長いささかお疲れ気味。
そこで空港からホテルまでの移動について書こう(脈絡不明)。

ヴィエンチャンは2015年に一度来た。その時も当然ワッタイ空港からホテルまで
移動したわけで、どんな感じかはわかっている・・・つもりだったけど、
考えてみたら前回は無料空港送迎サービス付きホテルだったんだ。だからお金払って、
自力で空港~ホテル間を移動するのは今回が初めということになる。
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しかしそこは発展する東南アジア。2015年にはなかった空港バスなんてモノが昨年
開通したらしい。それならバス乗ってみっか。ラオスはタクシー代高いし・・と思っていた。
ちなみに、バス代は市街まで15,000キープ。180円ってところか。ホテル最寄りの
停留所がドコかも確認して、抜かりはなかったのである。

到着フロアで荷物をひきずって歩いてると「タクシー?」と声をかけられるけど
それらは無視してバス乗り場を探す。お、あったあった。わかりやすいではないか。
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問題はバスの時間だ。運航開始当時はそこそこ頻発してたみたいなんだけど、そこは何せ
田舎国ラオス。利用者が少ないせいか、その後本数が減ったらしい。でもまぁ時刻はまだ
午前中だから、多少待つくらいは・・・
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・・・ほっ・・本数少なすぎ。1時間に1本もない時間帯もあるやん。
超田舎のバス路線並み。いやしくも首都の空港バスだろうが。しかし田舎国ラオスじゃ
こんなもんか。時刻はちょうど午前11時頃。あと40分も待つのはさすがになぁ~・・。

40分ありゃ、タクシーならとっくにホテル着いて荷をほどいててるぜ。近いんだから。
しょうがねぇ、タクシーにすっか・・タクシー配車カウンターに戻ってホテル名を告げる。
値段は6万キープ(約720円)。現地感覚だと、たっけぇ~・・。

ホテルまで行く間、ドライバーの営業活動があった。
「オマエ、明日はどこ行く?空港?それなら同じ値段でホテルから空港まで行ってやるぜ」

でもねぇ、明日の空港行きは早朝なんだよ。それにわざわざタクシー使わなくても
一人+荷物ならトゥクトゥクで十分だろ。その手配はホテルに頼もうと思ってたから
ドライバー氏の申し出は断った。
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で、ホテルチェックインの時、さっそく「私は明日8時のフライトに乗る。トゥクトゥクの
手配を頼みたい」と申し出た。すると「タクシーなら7万キープ」と言うではないか。え?
ここに来たタクシー代は6万だったよ?ここから出発する時は7万にアップ?!
この差額1万キープは迎車代という可能性もあるな。しかしいずれにしても高い。

「私一人なのでタクシーは必要ない。トゥクトゥクは?」って聞いてみたんだけど、
「早朝はトゥクトゥクが見つかるかどうかわからない」だと。ふーむ、ホテルとしては
タクシー迎車は手配できるが、トゥクトゥクはムリなわけか。

仕方なく7万キープのタクシーで手を打った。これならさっきのドライバーの営業活動に
乗っかればよかった。1万キープ(約120円)の差だけど、ラオスじゃバカにならないよ?

翌朝8時のフライトを予約していたイ課長に提示された迎車時刻は朝6時。
その時刻じゃさすがにホテル前に流しのトゥクトゥクが客待ちしてることはないだろうから
やっぱタクシーしかないんだろうなぁ。ラオスはタクシー代が高いのに・・。
 
ことほど左様に、ワッタイ空港と市街ホテルの移動を「安くスンナリ」というのは
けっこう難しいのである。手段としてはバス、タクシー、トゥクトゥクが考えられるけど、
それぞれ短所がある。

①バスは安いけど本数がメチャ少ない。
②空港→ホテルのタクシーはたぶん一律6万キープ。ホテル→空港は7万になるかも。
③トゥクトゥクならもっと安いはずだが、迎車を頼めないホテルもあるようなので
 時間帯によっては「流し」をつかまえずらい。
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ラオスに行く人は少ないだろうし、人気観光地ルアンパバーンならハノイやバンコクから
直行便で行ける。田舎首都ヴィエンチャンで降りる人なんてさらに少ないはずだ。
しかし、そういう少数読者のための空港移動情報もちゃんと書くのである。

そういやラオスにいる間、日本人ってほとんど見なかったなぁ・・・。
パクセーで二人見たけど(おっさんで、出張っぽかった)、ヴィエンチャンじゃ
全然見なかったと思う。コーン島なんて欧米人だらけで、日本人は完全にイ課長だけ。
ラオス・・相変わらず欧米人には人気の割に、日本ではマイナー観光国なのかな。

 


by tohoiwanya | 2019-11-09 23:32 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)