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2019年 12月 31日

2019年終了時点での集計

2019年最後の更新は高齢になった・・いや恒例になったコレ。

今年は「もうないだろう」とタカをくくってた海外出張で欧州に5泊。
さらにお盆休みカマして14.5泊と長い東南アジア旅行をしたわけだ。しかし
最後の0.5泊はやっぱ1泊としてカウントするしかないよな。3時半起きでも。

合計だと20泊したわけだ、海外に。けっこう多かった。
去年までの合計海外宿泊数に新たに20を足すとこうなる。もっとも去年までの
出張の数字に1泊数え間違いがあって、厳密には去年の数字+19泊になってる
はずだけど、まぁ細かいことはいいではないか。
2019年終了時点での集計_f0189467_00430244.jpg
 
去年から出張が少し増えたけど、それ以上の勢いで旅行が増えたから、出張ウェイトも
昨年より下がって38.2%。これはもう絶対に増えないから、あとはイ課長が退職後に
ガンガン旅行すれば、出張比率は下がる一方ってことになる。へへん。

トータル275泊。あと90泊すれば365泊、ちょうど1年か。退職後が勝負だな。
身体が動くうちにガンガン行って、ネタをガンガン貯め、足腰がダメになって
海外行けなくなったら貯蔵してあるネタをガンガンブログに書いて過ごすという
美しい老後を目指すのだ。

国別ランキングはこうなる。今年首位交代の可能性が高いのは去年のうちから
わかってたけど、現実になったか。長年トップだったドイツには今年も出張で3泊
したんだけど、タイはイーサーンとか回って10泊したから当然こうなる。
2019年終了時点での集計_f0189467_00430289.jpg
 
ラオスは今年新たに5泊したからけっこう上位に進出してきた。
「旅行でしか行ったことのない国部門」だったら堂々の第3位だもんな。

「行ったことある国」の数を増やしたいという気持ちはもちろんある。しかしそれは
どちらかというと欧州かな。東南アジア方面に関しては「行ったことある国の、
行ったことない町」を見たいという気持ちが強いね。大体、東南アジア主要国で
行ったことない国ってもうあんまりないし(マレーシアくらいか・・)。

そこで前に一度作った宿泊した町の表も更新してみた。
「泊った町の数」が多い順に並べるとこうなる。
2019年終了時点での集計_f0189467_00430267.jpg
 
ほほ〜・・「泊った街の数部門」だとドイツが依然としてぶっちぎりトップ。
今年デュッセルドルフがさらにひとつ増えたしね。しかしタイも今年4つ増えたから
イッキに2位に躍進。ラオスも4位になったんだ。すごいじゃないか。

来年はいよいよ退職。(たぶん)4月末をもってイ課長は晴れて無職のジジイになる。

「無職のジジイ」から「体がロクに動かないジジイ」になるまでの期間が果たして
何年あるかわからんが、そうなった時に「元気なうちにアレとけばよかったなぁ」という
後悔のタネを一つでも減らしておくべく、体が動くうちはガンガン行くぜ。退職後は
このランキングの変動も激しくなりそうだ。

元号が変わったり、消費税が上がったり、大きな台風が来たりと今年もいろいろ
ありましたが、みなさま本当にお疲れ様でした&今年一年ありがとうございました。
来年もイ課長ブログをよろしくお願い致しますです。

 


by tohoiwanya | 2019-12-31 11:54 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)
2019年 12月 29日

ヤードムを知っていますか?

年末最後はいつものあのネタ、新年最初は恒例のあのネタ・・となると続き物は
書きづらいから、スリンの話を中断してヤードムの話でも書こう。

イ課長がヤードムというブツを初めて知ったのはずいぶん昔で、タイ土産として
もらった。見た目的にはリップクリームみたいな感じ。
ヤードムを知っていますか?_f0189467_02092307.jpg
 
ところが話を聞くと「鼻の穴に突っ込み、吸い込んでスキッとするもの」だという。
ナニそれ?!最初は冗談かと思ったけど、これはマジなのだ。タイではみんなが
このヤードムを持ち、鼻につっこんで吸い込む。

もちろん麻薬ではない(笑)。
下の容器に少量の液体が入ってて、それを嗅ぐわけ。メンソレータムの匂いにたいへん近い。
スーハー感のあるイイ匂いなんだよ。これがフタをとって「鼻に入れる状態」。
ヤードムを知っていますか?_f0189467_02092393.jpg
 
中身の液体はメントールとかユーカリオイルとかのアロマ成分が調合されてるらしい。
タイでは誰もが持ってると言っていいくらい普及してて、イ課長もタイ人がこれを
鼻の穴に入れたまま座ってるのを見たことある。「鼻の穴にしばらく入れっぱなし」
というのもヤードムの使い方としては正当なものなのである。
 
イ課長は今回初めてタイでヤードムを買ってみた。
コンビニでも1本売りしてるみたいだけど、薬屋で6本セットっていうのを買った。
色がいろいろあるってことは、フレーバーにもちょっとずつ違いがあるのかもしれない。
6本で108バーツ。今なら370~80円くらいか。1本あたり約60円。安いし、珍しいし、
バラマキ用タイ土産によく使われる。イ課長も最初それでもらったわけだしね。
ヤードムを知っていますか?_f0189467_17023602.jpg
 
とりあえず自分でも1本使ってるけど、これ、けっこうイイんだよ確かに
使い方しだいで期待できる効能もいろいろある。「鼻の穴につっこむ」場合は・・・

①気分転換して頭スッキリ
②鼻の通りをよくする といったものらしい。イ課長はヤードムを突っ込むと
反対側の鼻の穴を指で押さえ、吸引圧を高めた状態で吸い込んだりもするけど、
人目がない時は「しばらく突っ込みっぱなし」もやる。やると気持ちイイ。
ヤードムを知っていますか?_f0189467_23375348.jpg
 
さらにだ。このヤードムはもう一段分解できるのだ。これが素晴らしい。
フタをはずし、「鼻ツッコミ用アタッチメント」をはずすと小さい容器があって、
中の液体を指とかにつけられる。そうするとまた別の効能があってだね・・
ヤードムを知っていますか?_f0189467_02092357.jpg
 
③眠気覚まし
これはイ課長が会社で使ってる。中身の液体をごく少量、目の下とか目尻につける。
そうするとスーハー成分で目が刺激されて眠気退散。これ、わりと効く。

さらに④頭痛(コメカミとかに塗るらしい)、⑤車酔い⑥虫除け虫さされetc・・・
その効能は大変多い(とされる)。タイ人は男も女も大抵1本は持ってるそうで、
夜遅くまで勉強する受験生なんかは眠気覚まし+頭スッキリ効果で必需品。

このヤードム、東南アジア圏でもタイ以外の国にはないらしい。確かに他の国じゃ
見た記憶はないもんな。なぜタイだけでこんなに普及してるのか?不思議だ。

実際に6本セットを買って、ホテルでシゲシゲと見てたらさらに驚いたことがある。
ロシア語が印刷されとる!!あと中国語も。ってことは、これはロシアや中国で
製造したものをタイが輸入・・・とは考えづらいから、逆にロシアや中国にたくさん
輸出してるのか?ロシア人もこれを鼻の穴に突っ込んでるの?いやまさか・・・。
ヤードムを知っていますか?_f0189467_17260486.jpg
 
いろいろナゾの多いヤードムだが、とにかくタイでは極めてありふれた製品。
イ課長は今のところ1本自分で使ってるだけで、残り5本はまだ誰にもあげてない。
値段の安いバラマキ用土産とはいえ「鼻の穴に突っ込む」という特殊な使用法。
タイなら当たり前でも日本だとなかなか人前じゃ使いづらいだろうしねぇ・・。

 


by tohoiwanya | 2019-12-29 00:05 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(6)
2019年 12月 27日

スリンのクレオパトラについて考える

スリンのホテルで「車は手配できない」という非情の宣告を下した例のフロント姉さん。
このお姉さんに関連してちょっと書きたいことがある。
スリンのクレオパトラについて考える_f0189467_16181513.jpg
 
このフロント姉さん、けっこう美人だったんだよ。最初顔を見て「おっ?」と思った。
特に印象的だったのはその化粧の決めっぷりで、クレオパトラみたいに目尻を強調した
長いアイラインがすごい。なかなかキメキメの美人じゃないか・・・。

ところが宿泊チェックイン手続でクレジットカードを使おうとしたら、端末機のコードが
短くてイ課長の手元まで端末が届かない。ピンコードが入力できぬではないか。すると
このクレオパトラ嬢、なんと思ったか「こっちに来て入力してください」と言う。
「こっち」って、つまりフロントの中だ。

オレがフロントん中に入るのぉ?何だかなー・・わかったよ、しょうがない。
巨大ロボットがしゃがんで入口くぐってフロントに・・ここでちょっとギョッとした。
コッチ側にいる時は見えなかったけど、このクレオパトラ、すげぇミニスカ。
(・・と、その時は思ったのだ)。

このお姉さん、タクシー手配できないとか、端末が届かないとか、なんとなく
フロント担当としてやることがシロウトっぽい。なのに化粧だけは超バッチリで
やけにミニスカ。「このコ、本業はスリンの風俗嬢で、ホテルのフロント業務は
昼間だけのバイトだから慣れてねぇんじゃねぇ?」なんて考えちまった。

だがそれは誤解だったようだ。この日の朝、イ課長はまだラオスのパクセーにいたわけで、
国境越えバス+タイ国鉄を乗り継いでスリンに着いたばかり。タイ女性に目が慣れてない。
女性の多くがシンを着てるラオスと違って、タイではミニスカなんて珍しくないの。
このホテルの女性従業員はクレオパトラ以外もみんなスカート短かった。
スリンのクレオパトラについて考える_f0189467_15423999.jpg
  
クレオパトラのミニスカに驚いたのは単に慣れの問題。イ課長もバンコク着く頃には
おしゃれなタイ女性に目が慣れて、ミニスカートくらいで動揺しなくなったさ(笑)。
しかしスリンのクレオパトラがミニスカ+ばっちりメイクで決めてたのは、単に
オシャレや化粧のお国柄の違いだけではないかも・・と、ちょっと思うんだよね。

前にも書いたようにイーサーンは昔から貧しい地域で、今でもタイの中では相対的に
貧しいはず。主要産業は農業くらいで、バンコクへの出稼ぎ率は非常に高い。
そういう地域のホテルのフロント業務って、かなりステイタス高いのでは?

帰国後に読んだタイ関係のある本に「イーサーンのホテル接客従業員には往々にして
『ワタシは英語ができるからこの仕事につけたのだ』的な“エリート意識”が感じられる」
みたいなコトが書かれてた。それを読んでスリンのクレオパトラを思い出したわけ。
スリンのクレオパトラについて考える_f0189467_00344751.jpg
 
彼女の同級生の中には親と一緒に地元で農業やってる人もいるだろう。女子の中には
バンコクの風俗産業に出稼ぎに行ってるコもいるはずだよ。でもアタシは勉強ができて、
英語も上手だからホテルのフロントで働けるのよ?

・・っていうブブンがあるんじゃないかなぁ?なにせ観光ホテルのフロント業務。
こう言っちゃナンだが「地元で農業」とは相当違う。外国人と接する機会の多い
華やかな仕事だ。あのクレオパトラ、スリンではエリートなんだよ、たぶん。

エリート業務では見た目だって大事だから、服もメイクもバッチリ決める。
昔、ロンドン出張の時に「上流出身」と思われる女性と面談して、その美人ぶりと
ばっちりメイクぶりに驚いた話を書いたことあるけど、アレを思い出す。

「タイでは貧しさの代名詞」とさえ言われるイーサーン。そこにある地方都市スリン。
そんなスリンで会ったあのクレオパトラは風俗嬢どころか、そこらのスリン野郎どもにゃ
おいそれと手が届かない高嶺の花、才色兼備の「スリン小町」だったのかもしれない。

あ、ちなみに、スリンのクレオパトラの写真は翌日ちゃんとゲットしました。
前日に比べると目尻のアイラインが短くて「クレオパトラっぽさ」は減ってたけどね。
でも今日は載せません。近日公開の美女図鑑をお楽しみに。うひひ♪

 


by tohoiwanya | 2019-12-27 00:13 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 12月 25日

血糖値と決断力の関係について

スリンの市場に隣接して、いかにも安そうな食い物屋の集積ゾーンがあった。
屋根の形から考えると、おそらくここも以前は市場だったんだろうけど、店舗数が
少なくなったから飲食店に貸してるっぽい。今日はここで早めにメシ食うか。
血糖値と決断力の関係について_f0189467_18041945.jpg
血糖値と決断力の関係について_f0189467_18041918.jpg
 
ここはひとつ目玉焼きつきガパオライスで栄養補給しようと思って(⇦卵信仰)、
「ライス&エッグ・・」って英語とジェスチャーでガパオライスを表現したけど
通じなかったようで(そりゃそうだ)、卵入りチャーハンが出てきた。まぁいいや。
チャーハン食いながら遺跡観光問題をもう一度検討してみよう。
血糖値と決断力の関係について_f0189467_18041932.jpg
 
①遺跡ツアーを探してみる
パクセーやルアンパバーンみたいに旅行代理店があちこちある町なら話は簡単。
「明日の遺跡観光ツアー、一人混ぜて」で済む。しかし見たところ、この町には
旅行代理店なんて全然ないよ。ま、象祭り以外は観光客もあんまり来ない町なら
それも当然か。ツアーは最初からあきらめ。

②自力直接交渉
ホテルで車を手配できないなら、ダイレクトにタクシーと貸し切り交渉する手は?
でも前に書いたように、そもそもこの町じゃ4輪タクシー見かけないもんなぁ。
交渉相手がいなきゃどうしようもない。自転車タクシー=サムローはいるんだが、
これに乗ってパノム・ルンまで行ったら片道3日くらいかかりそう(笑)。
血糖値と決断力の関係について_f0189467_00235075.jpg
 
③バス・・・
結局、フロント姉さんのいう「バスで・・・」か?
バスは本数が少なそうだし、ナントカって最寄りのバス停に行くだけでもかなり遠い。
しかもバス停からはバイクタクシーに乗り換えなければならない。時間がかかる上に
体力的にもキツい。還暦ジジイにはなおさらキツいぜ。

しかもそのバイクタクシーがボッタクリで有名っつうんだからイヤんなる。
タイ政府観光局サイトにはバス停からパノム・ルンまで約300バーツって書いてあった。
ムアン・タム遺跡まで回るともう少し高くなるはずだが、それでも400バーツくらい?

それを平気で800くらいのコト言ってくるらしいからねー。バス停から遺跡までは他に
交通手段ないし、長時間かけてバス停まで来た観光客が遺跡を見ずに帰れるわけがない。
絵に描いたような売り手市場、カモネギ状態。うーん・・ボッタクリもイヤだが、
そもそも安全面からバイクタクシーにはなるべく乗りたくないんだが・・・。
血糖値と決断力の関係について_f0189467_00254679.jpg
 
・・と、これらの可能性を散々検討したきたけど、なかなか決まらなかった。
ところがこの時チャーハン食ってたら、不思議なことに急に心が決まったんだよね。
散々悩んでいた問題がチャーハンと一緒にドサッと腹落ちした、とでもいうか。



明日はバス+バイクタクシーでいこう
 
どうなるかわかんないけど、とにかく行くだけ行ってみよう。これってある意味
「結局そうせざるを得ないと最初からわかっていた結論」なんだけどね。

今にして思うと、あの時チャーハン食ってるうちに急に心が決まったのは、
メシを食ったことによってイ課長の体内、特に脳の血糖値があがったからでは
ないかって気がするのだ。「結局そうせざるを得ない結論」をチャーハン食うまで
決められなかったのは、脳が低血糖状態だったからでは?

ほら、前回記事でドーナツ見てすげー食いたくなったって書いたじゃん?
ずーっとイ課長の体および脳の血糖値は低下してたに違いないのだ。
もちろん、すごく空腹だったのは言うまでもない。

空腹時にモノゴトを決めようとしても、なかなか決まらないんだな。
あの時、急に「明日はバス+バイクタクシーでいこう」って気になれたのは
チャーハン食って脳内の血糖値が上昇し、それが決断力の回復をもたらしたと
イ課長は信じて疑わないのである。

 


by tohoiwanya | 2019-12-25 00:09 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 12月 23日

スリンの市場をさまよってみる

前回書いたようにスリンはイーサーンじゃそこそこの地方都市だし、象祭りも
有名だからタイのガイドブックには必ず載ってる。大きな扱いではないけどね。
だからイ課長は来る前からこの町のことを少しは知ってた。

人口は約140万人(2014年。ちなみにウボンは同年で184.5万人)。人口11.8万人の
パクセーとは比較にならない。ラオスの首都ヴィエンチャン(約70万人)と比べたって
倍の人口。まぁタイとラオスの定量的比較はラオスに気の毒だからやめよう。とにかく
そのくらい、スリンはけっこう大きな町なのである。

そのくせバンコクへの出稼ぎはすごく多い。
スーさんを筆頭に、これまでバンコクで会ったマッサージ施術者でスリン出身者が
3~4人いるんじゃないか?(イ課長はよく聞くのだ、相手の出身地を)

スリン出身の施術者に会うと、いつもイ課長は「象祭りが有名ですね」って言うんだけど
そんなのは日本に来たガイジン旅行者が青森出身の人に「ねぶたが有名ですね」って
言うのと同じで「あら知ってるの」と言ってはもらえるけど、しょせん単なる知識。
この町をとうとう自分の足で歩く日が来たのだ。

前回記事の最後で、ほのかな虹に誘われて缶ビールを買いに出たイ課長。
自分の足で初めてスリンの町を歩いてたら、こんな時計塔があった。
スリンの市場をさまよってみる_f0189467_00002691.jpg
 
東南アジアでは「町の中心に時計塔」ってことがよくある。おそらくここがスリンの
中心街なんだろう。もっとも、日本と同じでスリンも最近は車で行くような郊外型の
大型店舗が増えて、その分古くからの市街地の地位は低下傾向にあるようだが。

時計塔の裏が大きな生鮮食品市場。ちょうど夕方で、人や車やバイクですごい賑わい。
市場好きイ課長は自然に吸い寄せられる。明日の遺跡観光計画変更という重要な
問題より、とりあえず目先の市場。
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       うっひょーーー♪
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うひょひょーーーん♪
食い物系市場を見ると急にゴキゲンになるこの性癖がなぜ形成されたのかよくわからんが
(たぶんガキ時代にオフクロのパシリとして散々買い物に行った名残りなのであろう)、
いかにも「東南アジアの生鮮市場でござい」って感じの市場を見るとウキウキしてくる。
スリンの市場をさまよってみる_f0189467_00002671.jpg
 
うぉわッ、肉屋のこの迫力。実に肉々しい。東南アジアの肉屋はやっぱこうでなきゃ。
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魚屋だって負けちゃいねぇぜ。右の細いナマズみたいなヤツらはまだノタノタ動いてる。
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ああッ、ドーナツうまそう。暑い東南アジアを旅してると汗かくから水分はコマメに飲むし、
失った塩分はタイラーメンとかで摂取できる。でも糖分が不足気味になるのかもしれない。
この時は「うわ!甘いドーナツ食いてぇ」って欲望にとらわれて、このドーナツの前から
立ち去り難かった(結局買わずにガマンしたが)。
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象祭り以外の時期にスリンに来るガイジン観光客なんて少ないんだな。この市場にいる
外国人なんてイ課長だけだもん。うーむ・・何となくイイ気分になってきたぞ。この日は
国境越えバスやら、タイ国鉄やら、移動交通機関の中にいる時間が多かったから
こうやって雑踏の中をのんびり歩ける時間は久しぶりって感じ。
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ホテルで「車は手配できない」と言われ、明日の遺跡観光計画の修正問題はまだ
解決してないわけだけど、ホテルの部屋であれこれ悩んでた時よりは深刻感が
少しは薄れてきた。ま、メシでも食って考えるとするか。明日の重要な問題より
まずは目先のメシなのである。

 


by tohoiwanya | 2019-12-23 00:12 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2019年 12月 20日

スリン到着⇒いきなり計画破綻

さて、本来のイ課長ブログに戻ってタイ・イーサーンの旅の続きを書こう。
もう誰も覚えてないだろうが(笑)、タイ国鉄でウボンからスリン駅に到着したところ、
10月23日の記事の続きということになるのでございまする。

スリンって町に来るのはもちろん生まれて初めて。でも多少は知ってた。
ここはイーサーンじゃそこそこ大きい都市で、年に一度開催される「スリンの象祭り」は
すごく有名。地方都市のわりにホテルが多いのも象祭りのおかげらしい。だから
スリンといやぁ「象の町」。駅前にもこんなサトウ製薬の象みたいなゾウの像がある。
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駅からホテルまではちょっと離れてる。荷物があるからここはトゥクトゥクだな。
ホテル名を告げると「60バーツ」という提示。一応「50では?」と哀願してみたけど
言下に却下された(笑)。
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ホテルにはすぐ着いた。財布ン中に小銭が多いからここはコインで払おう。
40・・50・・55・・56、57、58、59・・・あと1バーツ。財布を必死に探す。
「いいよいいよ、もう」ってドライバーは言うけど、何とか1バーツ硬貨を発見して
無事支払い完了。気のいいおっちゃんドライバーだった。さんきゅう。
スリン到着⇒いきなり計画破綻_f0189467_15392462.jpg
 
さて、ホテルに着いて真っ先にやるべきことは例によって明日の「遊びの手配」だ。
スリンでの最大のお目当てはパノム・ルンとムアン・タムという二つのクメール遺跡。
ところがこの両遺跡、チョー不便な場所にあるからバスみたいな公共交通機関使って
行こうとするとやたら面倒で、不便で、時間がかかるのだ。

そこで、スリンから車ないしタクシーをチャーターするつもりだった。
カネはかかるが移動は効率的だし身体もラク。今回の旅はまだ先が長い。ここは
体力温存で車チャーター。自らの体力を過信しない還暦ジジイの賢明な判断。

ところがだ。遺跡観光のために車、あるいはタクシーをチャーターしたいと言うと
フロントのお姉さんが「クルマは手配できない」と言うではないか。ええええ?!
けっこう大きなホテルなのに車の手配できないのぉ?受け入れがたい非情な宣告。
象祭り以外でスリンに来る観光客なら遺跡目当てっていう人は多いはずだぜ?
なのに車が手配できないの?マジで??

とにかくお姉さんは「トゥクトゥクは手配できるけどクルマは無理」の一点張り。
パノム・ルンは遠すぎてトゥクトゥクじゃ絶対ムリだ。他に何か方法は?って聞くと
「バス・・」ときたもんだ。バスだと大変だから車をチャーターしようとしたのに、
バスって言われちゃ世話ねぇぜ。
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うーむ・・・しかし困った。「遊びは現地に着いてから方式」、ラオスじゃたいへん
うまくいってたのにタイに入ったとたん、最初の町でいきなり破綻。

ホテルの部屋に入っても悩み続ける。どうしよう?
あさってはナコンラチャシマに移動なんだから、遺跡観光できるのは明日だけ。
つまり今日中に計画を修正し、明日に備えなければならん。ウジウジ悩んでる
時間はあまりないのだが・・・うーーーん。
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あのフロント姉さんが新米で、観光手配に不慣れだったとは考えられんか?
別のフロント担当者がいる時にもう一度聞いてみれば・・しかし、そもそもスリンの
駅前ですら4輪タクシーなんて皆無で、トゥクトゥクしかいなかったもんなぁ。
「トゥクトゥクしか手配できない」のは誰に聞いても同じである公算が大きい。

うーん・・・さらに悩みまくるイ課長。
頭を冷やすためにちょっとベランダに出てみた。このホテル、すごく安いんだけど、
建物はけっこうマトモで、イ課長の部屋は5階のベランダ付き。見晴らしがいい。
もっとも特に眺めるべきものなんて・・・あら、うっすらと虹が
スリン到着⇒いきなり計画破綻_f0189467_17050014.jpg
 
ふーん・・・きっとイ課長が到着する前に雨が降ったんだね、スリンは。
せっかく雨もやみ、虹も出たんだ。部屋で悩んでばっかいてもしょうがねぇ。
スリンの町に散歩に出ようそうしよう。明日の観光計画変更モンダイは先送り。
とりあえず散歩行こ、散歩(←要するに缶ビールを買いに行きたいだけ)。

 


by tohoiwanya | 2019-12-20 00:10 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2019年 12月 17日

現実とは思えないタイマッサージ屋

この際だから神田関連ネタをもう一つ入れるか。
何だかスゴいタイマッサージ屋と懇意?になってしまったので、そのことを書こう。

前回記事最後に書いた腰痛。整形外科では腰部脊柱管狭窄症と言われた。
とりあえず通院して「腰引っ張りリハビリ」を始めてるわけだが・・。

それとは別にタイマッサージに行ってみようかなぁと思ったんだよ。
オズの魔法使いのブリキロボット並みに体が硬いので有名なイ課長、担当した施術者も
例外なく「硬い」と言う。おかげで「硬い」というタイ語まで覚えてしまった(笑)。
寒くてカチカチになった背筋とか尻筋、ホグした方が腰にもいいのでは?と思ったわけ。
現実とは思えないタイマッサージ屋_f0189467_17294165.jpg
 
で、神田のある店に行ってみた。
内装は大変粗末な店で、これまで2年くらいの間に2回くらい来たけど、そのたびに
店名が変わり、施術者も変わってる。今回も以前に来た時とは店名が違ってた。
共通してるのは施術者がいつもタイから来た人であるということで、この日も
店長とおぼしきタイ人のおばさんが一人いた。40歳くらいかな?日本語は少しだけ。

で、肝心のマッサージだが、これがけっこうすごい。本場のタイでもこんなに強く
グイグイやられた経験ないんじゃないかってくらい、かなりハード。彼女は例によって
イ課長の背中の硬さに呆れ、背筋ホグシは一段と力をこめてくる。いててて・・

サバーイ(気持ちいい)という感じではない。ジェッ(プ)(痛い)に近い。
タイおばさんは「どですか?どですか?」と聞いてくるから、苦しい息の下から
ジェッ(プ)サバーイ(イタ気持ちいい)」と何とか答える。

他にお客がいないもんで「じかん、サビス、またきてね」と言って、60分のはずが
80分やってくれた。ひええ。もちろん追加料金ナシだ(ちなみに60分5,000円)。
とにかく「コテンパンにマッサージされた」って感じだった

ところがだ。帰りの電車でずっと立ってる間、イ課長、腰のこと忘れてたんだよ。
つまりその時は痛みがなかったわけ(ジッと立ってると痛くなることが多いのだ)。
ちょっと驚いた。あの手荒いハードマッサージ、意外に効くのか・・?
現実とは思えないタイマッサージ屋_f0189467_17294189.jpg
 
それが12月の初めの話。先日、同じ店にもう一度行った。
この時は腰よりむしろ背中が痛くて「腰をかばって背中が筋肉痛になった?」って
思った。神経じゃなく筋肉の痛みっぽい感じ。だもんで、背筋強烈グリグリの
あの店を思い出したわけ。

この時は前回会った店長さんと、もう一人タイのおばさんがいた。
この人が担当か・・と思ってると「おきゃくさんいない サビス ふたり」と言って
信じ難いことに店長さんも加わって二人がかりでイ課長一人をマッサージし始める。
ちょっ・・え?・・マジ?

タイマッサージで二人同時施術なんて初めてだ。いくら「サビス」っつうたって・・・。
店長が上半身担当、もう一人が下半身担当。事前に「腰痛いから、やさしくね」と日本語で
頼んだんだけど、それを理解したのかしてないのか、相変わらず二人そろって強烈にくる。
「どですか?どですか?」って聞かれても「き・・きいてる・・」とうめき声を出すのがやっと。
現実とは思えないタイマッサージ屋_f0189467_17294144.jpg
 
あの光景をハタから見たら、うつ伏せの男を女二人が暴行してるように見えたかも(笑)。
いやスゴい経験だった。さらに信じ難いことにまたもや「おきゃくさんいない、サビス」と言って
延長20分。それを二人がかりでだ。ドウなってんだこの店わ?!60分の料金で80分×2人分も
マッサージしちゃって、ショウバイになるのかよ。

さらに信じ難いことがある。「店長じゃない方」のタイおばさんの話によると、彼女はいま
「びょうき」だそうで、その病気は「あたま」だそうで、実は立派な記憶喪失症だそうで、
日本の病院に通ってるって・・じょっ、冗談でしょ?

通院してる病院の書類を見せるから本当らしい(わざわざ見せんでも・・)。
最初は自分の名前も忘れてたそうだけど、その辺の説明に関しては彼女が話す日本語が
よくわからない(笑)。いやぁ~・・・しかしまぁ、すげぇマッサージ店だね、ここ。
店の粗末さ、施術のスゴさ、おまけに記憶喪失・・いろんなことが普通じゃなさすぎる。
こんな異空間な店が神田にあったとは(一応店の名前はシミツってことで)。

前にも書いたように、この店は久しぶりに行くと必ず店名が(たぶん経営も)変わる。
客の少なさから考えて、今の店もいずれ変わる可能性はある。でもイ課長としては
あの店長さんや記憶喪失おばさんがいるうちにもう1回くらいは行きたいかも。
(記事内容に合う写真がないので、本日はぜんぶタイのネコ写真でした)

 


by tohoiwanya | 2019-12-17 21:09 | 日本での私生活 | Comments(2)
2019年 12月 16日

ぼたんの夜

トホ妻とイ課長の29回目の結婚記念日というのが先日あった。
そこで神田須田町の鳥すきやき「ぼたん」での会食ということにしたのである。

来年春にはイ課長も退職してシゴトから引退。
神田のサラリーマンとしては最後の結婚記念日ってことになるから、ここは一つ
会社近くの名店で、ということにしたわけ。この店のことは昔書いたこの記事でも
触れてる。東京都選定歴史的建造物。前を通ったことは何度もあるけど入るのは初めて。

まず何に感動するって、入口に下足番のオジサンがいることだ。
下足番なんて明治時代の寄席にはあったが21世紀のコンニチじゃついぞ見たことがない。
ちなみに、ぼたんの創業は明治30年。

こんな座敷に通されて小さいテーブルが二つと座布団。さすが歴史的建造物。
ちなみに火も炭火。ガスじゃないの。だから火加減の調節はできない。
ぼたんの夜_f0189467_22380176.jpg
 
食卓はこんな感じ。具は大皿が二人分で3皿。今はひと皿目を煮て、残り2皿ある状態。
具はシンプルに鳥肉各種とつくね、それ以外はシラタキとネギと焼き豆腐。割下はやや濃いめで、
火加減が調節できないから薄い色の水で調整(割下を少量入れた水らしい)。
ぼたんの夜_f0189467_22390358.jpg
 
煮えたら生卵で食うわけだ。鳥すきやきとして予想された通りで意外性はないけど
これが確かにうまい。ハフハフいいながらむさぼり食ってしまった。還暦過ぎ夫婦には
もう十分な量だよ。
ぼたんの夜_f0189467_22403683.jpg
 
しかしまだまだ。腹がふくれたところで最後にご飯が出るんだけど、これがお楽しみ。
「ツユかけで召し上がりますか?それとも卵とじで?」と聞かれたから卵とじを所望。
シラタキや鶏肉なんかが少し残った鍋に卵を2個入れて、ほどよく固まったところで
ご飯に載せる。

そうすると、こういう感じの少量親子丼になるわけですよ。これが美味しい。
鍋物の最後の楽しみはうどんかオジヤってのが定番だけど、鳥すきやき最後の楽しみは
なんといってもこの親子丼なのである。
ぼたんの夜_f0189467_22361894.jpg
 
この親子丼がとにかく美味しくて、腹一杯だったけどご飯お代わりしてしまった。
いやーごちそうさまでした。おなかいっぱーーい。
ぼたんの夜_f0189467_22361529.jpg
 
こうしてトホ妻&イ課長29回目の結婚記念日は無事暮れていった・・・と思ったら、
ウチ帰ったイ課長はここんとこずっと痛かった腰痛が悪化し、夜はシップ薬貼り貼り。
翌日は週末のジム通いを休むハメに。

ま、還暦過ぎ夫婦ともなると、結婚記念日もこんな感じになるわけですよ・・。

 


by tohoiwanya | 2019-12-16 00:05 | 日本での私生活 | Comments(2)
2019年 12月 13日

イ課長ミシュラン ホテル評価 54

欧州出張ネタはまだ残ってるけど、先にホテル評価をやっちゃおう。
ドイツのホテルを二つ一緒に。何しろこの後には東南アジア旅行で泊ったホテルが
9つも控えてるからね。1ホテル1記事でやってたら面倒だからイッキに二つ。

ibis Hotel Düsseldorf Hauptbahnhof

ハウプトバーンホフとはドイツ語で中央駅。つまりデュッセルドルフ中央駅のイビス。
イビスって世界的ホテルチェーンのはずだけど、イ課長は初めてだ。1泊120ユーロ。
約1.5万円。東南アジアと比べると欧州のホテル代の高さにゃ目がくらむ。

立地・利便性★★★★★
名称から想像されるように、このホテルはデュッセルドルフ中央駅にくっついてる。
いわば駅舎併設ホテル。ゴロゴロを転がしている身にとっちゃ夢のような近さだ。
(下の写真の右端、赤いロゴのibまで写ってる(笑)。これが駅舎の一部なのだ)
イ課長ミシュラン ホテル評価 54_f0189467_17074540.jpg
 
次の日は荷物をホテルに預けて面談、ホテルに戻って荷物を回収、すぐミュンヘン行きに
乗るわけだから、駅併設ホテルの利便性には文句のつけようがありません。当然★5つ。

部屋★★★☆☆
部屋は広くない。まぁ利便性優先だし、一晩だけだし、いいよこんなモンで。
イ課長ミシュラン ホテル評価 54_f0189467_17074541.jpg
 
浴室はバスタブなし、シャワーのみ。1.5万円出してもこんなもん。まぁイ課長はいちいち
お湯ためるのが面倒で、冬の欧州でもバスタブ使うことは少ないけどね。
イ課長ミシュラン ホテル評価 54_f0189467_17075379.jpg
 
朝食★★★★★
ドイツのホテルは総じて朝食がいいけど、ここもホントに良かった。
カリカリベーコンも、卵も、ハムも全部おいしい。この時はクロワッサン食ったんだな。
イ課長ミシュラン ホテル評価 54_f0189467_17075373.jpg

あまりに朝食がおいしくて充実してるもんだから、前にも書いたようにこの朝食を使って
ランチ用サンドイッチも作ったわけだ。朝食もまた文句つけようがありませんです。
デュッセルドルフで、鉄道を使う旅行者には十分お勧めできる。ちょっと高いけどね。


次はミュンヘンで2泊したホテル。それはここ。

City Hotel Munchen

2008年のミュンヘン出張の時と同じ駅北側のホテルにしようかと思ったんだけど、
当時122.5€(これは当時でも高め)だったのが今はもっと高くなってたもんで、
駅南側にある安いココにしたのだ。

立地・利便性★★★★★
ミュンヘン中央駅から歩いて数分で利便性はいい。
駅構内ってわけにはいかないが便利であることに変わりはない。今回は部屋メシが多くて、
外食ほとんどしなかったけど、周囲にはレストランも何軒かあったし、何てったって
中央駅が近いんだから、外メシだったとしても全然問題なかっただろう。

部屋★★★★★
ツインだったんだね。部屋はデュッセルドルフのホテルより広くて良かった。
2泊で162€、1泊あたり81€(約1万円)だ。駅周辺ホテルの中じゃこれはかなり
安いといえる。11年前に泊ったホテルが122.5€/泊だったんだから。
イ課長ミシュラン ホテル評価 54_f0189467_17122356.jpg
 
窓からの景色はこんな感じ。いかにも裏窓って感じだけど、フラウエン教会の
ネギボウズの頭んトコだけが二つちょこんと見えてる。かわいい。
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朝食★★★★★
ドイツのホテルだけあってここの朝食もまたすごく良かった。
ここでは2回食ったわけだけど、とにかく内容が充実してるもんだから、2回とも
ランチ用のサンドイッチを作らせていただきました。ありがとうございます。
1泊めはこんな感じ。イ課長、チョコパンなんて食ってやがるな。
イ課長ミシュラン ホテル評価 54_f0189467_17132169.jpg
 
2泊目はこれ。また菓子パン食ってるよ。よっぽど好きなんだな。
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充実した肉類のオカズ、さらにゆで卵つき。夜は部屋メシが多かった出張だったけど、
朝食でこれだけ栄養補給してりゃ問題ないわな。あーもうドイツのホテルの朝食サイコー。

部屋もいいし、朝食はバツグンにいい。しかも上に書いたように宿泊料は中央駅周辺の
ホテルの中では安い部類。デュッセル同様、ここも特に鉄道利用の人には自信をもって
お勧めできますです、はい。

 


by tohoiwanya | 2019-12-13 00:43 | 2019.02 欧州出張 | Comments(2)
2019年 12月 11日

ドイツのオーガニック専門店Alnatura

前回記事で書いた日本風居酒屋で、ドイツ駐在歴の長い人と会食してて、たまたま
ドイツ土産の話になった。彼は日独間の往復が多いから、日本用にドイツ土産、
ドイツ用に日本土産を買う機会が多くて、いろいろ詳しい。

イ課長も出張でけっこう何度もドイツ来たけど、しょせん買い物に情熱のないヤロウ。
トホ妻&会社用に買う土産は判で押したようにワンパターン。だからこう言った。

「ドイツ土産はいつも空港でニーダーエッガー2~3箱買っておしまいですねぇ」

すると、彼が「いやもっとイイのがあるんですよ」と画期的?なドイツ土産を
教えてくれた。Alnatura(アルナチューラ)というオーガニック系雑貨のブランドで、
これがスゴくいいと力説するのだ。

「BODY SHOPよりイイんですか?」と聞くと、言下に「いいッ!」と断言。
彼が日本帰国時にこの店の製品を土産に買っていくと、日本のご婦人層に絶大な人気で、
「次にドイツから帰国する時、またこないだの●●買ってきて」とねだられるんだと。
ここのハチミツなんてめちゃくちゃ美味しいって大好評らしいんだよ。へぇ~・・。

Alnaturaはドイツ国内にたくさん店舗があって、調べるとミュンヘンにも数軒あった。
うち一つはホテルから徒歩圏だ。んじゃまぁ行ってみっかってんで行ってみた。
食品、化粧品、浴用剤や石けんその他モロモロ・・すごく品数豊富みたいだけど、
表示が全部ドイツ語だからなぁ・・。
ドイツのオーガニック専門店Alnatura_f0189467_16362964.jpg
 
彼が「ご婦人絶賛アイテム」の一つとして推奨してたハンドクリームを土産に買うか。
汗っかきの自分用に制汗デオドラントスプレーというのも買ってみた。
ドイツのオーガニック専門店Alnatura_f0189467_16371057.jpg
 
Alnatura以外のブランドも置いてあるけど、オーガニック系という商品コンセプトは
統一されてるようだ。品数はまことに豊富。しかし表示がドイツ語しかない以上、
イ課長にはシャンプーと浴用剤の区別もつかん。やっぱ食い物でいくか。バラマキ用に
チョコレートを大量購入。ピーナッツバターなんかも買ったんだなぁ。重いのに。
ドイツのオーガニック専門店Alnatura_f0189467_16370580.jpg
 
こちらはお茶。これは軽い。トホ妻用とオフクロ用かな。
このワッフルみたいなのはいかにもトホ妻が好きそうな風情。買っとこう。軽いし。
ドイツのオーガニック専門店Alnatura_f0189467_16362901.jpg
 
あ、美味しそうなグミがある。これはイ課長が好き(笑)。
バラマキ用も兼ねて、またいっぱい買ってしまった。
ドイツのオーガニック専門店Alnatura_f0189467_16370550.jpg
 
絶品だというAlnatura製ハチミツは買わなかった。っていうかドイツ語表示がわからず
発見できず(笑)。それにハチミツ重いからねぇ。この記事書いてて気がついたけど、
二つ上の写真のワッフルの袋に書いてあるHonigっていうのがたぶん「蜂蜜」だよな。
(↑第二外国語でドイツ語習ったのは約40年前)

とはいえ、何だカンだでけっこういろいろ買った。どうやって持って帰ろう。
あ、別売りのバッグ売ってる。このデザインいいなぁ。よし、この袋も買って、
全部入れて持って帰るとしよう。
ドイツのオーガニック専門店Alnatura_f0189467_16370983.jpg
 
というわけで、安いもの中心だけどけっこういっぱい買ったよ。
買い物ホルモンの分泌に障害があるイ課長にしてはわりと珍しいことだ。

で、味はどうかというと、イマイチよくわからない(笑)。
グミはかなり自分でも食って美味しかった。しかし他のグミより美味しいかと
言われると返答に窮する。まぁグミで比較するのもどうかと思うが。

商品特性をよくわかってないイ課長なんかが行ってもダメなんだよな、たぶん。
オーガニック志向、ナチュラル志向の強い女性にとっちゃ極楽のような店だろう。
自然派商品をお好みのアナタは今すぐドイツ行き航空券を予約だ!
 
 


by tohoiwanya | 2019-12-11 00:06 | 2019.02 欧州出張 | Comments(2)