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2019年 12月 27日

スリンのクレオパトラについて考える

スリンのホテルで「車は手配できない」という非情の宣告を下した例のフロント姉さん。
このお姉さんに関連してちょっと書きたいことがある。
スリンのクレオパトラについて考える_f0189467_16181513.jpg
 
このフロント姉さん、けっこう美人だったんだよ。最初顔を見て「おっ?」と思った。
特に印象的だったのはその化粧の決めっぷりで、クレオパトラみたいに目尻を強調した
長いアイラインがすごい。なかなかキメキメの美人じゃないか・・・。

ところが宿泊チェックイン手続でクレジットカードを使おうとしたら、端末機のコードが
短くてイ課長の手元まで端末が届かない。ピンコードが入力できぬではないか。すると
このクレオパトラ嬢、なんと思ったか「こっちに来て入力してください」と言う。
「こっち」って、つまりフロントの中だ。

オレがフロントん中に入るのぉ?何だかなー・・わかったよ、しょうがない。
巨大ロボットがしゃがんで入口くぐってフロントに・・ここでちょっとギョッとした。
コッチ側にいる時は見えなかったけど、このクレオパトラ、すげぇミニスカ。
(・・と、その時は思ったのだ)。

このお姉さん、タクシー手配できないとか、端末が届かないとか、なんとなく
フロント担当としてやることがシロウトっぽい。なのに化粧だけは超バッチリで
やけにミニスカ。「このコ、本業はスリンの風俗嬢で、ホテルのフロント業務は
昼間だけのバイトだから慣れてねぇんじゃねぇ?」なんて考えちまった。

だがそれは誤解だったようだ。この日の朝、イ課長はまだラオスのパクセーにいたわけで、
国境越えバス+タイ国鉄を乗り継いでスリンに着いたばかり。タイ女性に目が慣れてない。
女性の多くがシンを着てるラオスと違って、タイではミニスカなんて珍しくないの。
このホテルの女性従業員はクレオパトラ以外もみんなスカート短かった。
スリンのクレオパトラについて考える_f0189467_15423999.jpg
  
クレオパトラのミニスカに驚いたのは単に慣れの問題。イ課長もバンコク着く頃には
おしゃれなタイ女性に目が慣れて、ミニスカートくらいで動揺しなくなったさ(笑)。
しかしスリンのクレオパトラがミニスカ+ばっちりメイクで決めてたのは、単に
オシャレや化粧のお国柄の違いだけではないかも・・と、ちょっと思うんだよね。

前にも書いたようにイーサーンは昔から貧しい地域で、今でもタイの中では相対的に
貧しいはず。主要産業は農業くらいで、バンコクへの出稼ぎ率は非常に高い。
そういう地域のホテルのフロント業務って、かなりステイタス高いのでは?

帰国後に読んだタイ関係のある本に「イーサーンのホテル接客従業員には往々にして
『ワタシは英語ができるからこの仕事につけたのだ』的な“エリート意識”が感じられる」
みたいなコトが書かれてた。それを読んでスリンのクレオパトラを思い出したわけ。
スリンのクレオパトラについて考える_f0189467_00344751.jpg
 
彼女の同級生の中には親と一緒に地元で農業やってる人もいるだろう。女子の中には
バンコクの風俗産業に出稼ぎに行ってるコもいるはずだよ。でもアタシは勉強ができて、
英語も上手だからホテルのフロントで働けるのよ?

・・っていうブブンがあるんじゃないかなぁ?なにせ観光ホテルのフロント業務。
こう言っちゃナンだが「地元で農業」とは相当違う。外国人と接する機会の多い
華やかな仕事だ。あのクレオパトラ、スリンではエリートなんだよ、たぶん。

エリート業務では見た目だって大事だから、服もメイクもバッチリ決める。
昔、ロンドン出張の時に「上流出身」と思われる女性と面談して、その美人ぶりと
ばっちりメイクぶりに驚いた話を書いたことあるけど、アレを思い出す。

「タイでは貧しさの代名詞」とさえ言われるイーサーン。そこにある地方都市スリン。
そんなスリンで会ったあのクレオパトラは風俗嬢どころか、そこらのスリン野郎どもにゃ
おいそれと手が届かない高嶺の花、才色兼備の「スリン小町」だったのかもしれない。

あ、ちなみに、スリンのクレオパトラの写真は翌日ちゃんとゲットしました。
前日に比べると目尻のアイラインが短くて「クレオパトラっぽさ」は減ってたけどね。
でも今日は載せません。近日公開の美女図鑑をお楽しみに。うひひ♪

 


by tohoiwanya | 2019-12-27 00:13 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2019年 10月 30日

愚かなるイ課長のドジ【衣料編】

タイ国鉄ネタが続いたと思ったら、なぜか話は再びラオスに戻る。
書き手に悪意があるとしか思えない話の飛びっぷり。

吸湿速乾Tシャツを着て、昼間汗ダク観光して、帰ったらすぐ洗って乾かす。
これを日々繰り返すという方式は便利だから、これから東南アジアではコレで
いこうっていう話を以前に書いたことがある。

今回は吸湿速乾の化繊Tシャツを2枚持参した。青と黒だ。
黒はこの旅行用に買ったヤツで、旅行後はそのままジム用シャツにする計画だった。

旅行初日。ヴィエンチャンに到着後、さっそく黒い速乾シャツに着替えて観光だぜ。
例の美味しいサンドイッチ屋も、床屋も、このシャツ着て行ったわけ。

で、ビアラオを買ってきて、ホテルに戻ってテラスで一休み。
あー気分いいなー。歩いて観光してると汗かくけど、こうやって外で座ってるだけなら
快適な気温だ。東京より全然涼しい。日差しがあたるお腹のとこだけはちょっと暑いけど
あとは全然・・・でもお腹は暑い・・・いや熱い。熱ッ! アチ! アチチ!!

信じがたいことに、気づかぬうちにタバコの火玉がポロリと落ちて、ちょうどTシャツの
腹のところに落下。そのまま気づかなかったから服を貫通して、腹にヤケドしちまったぜ。
あーあ・・・穴開いちゃったよ。買ったばっかなのに。なんてバカなんだオレわ。
愚かなるイ課長のドジ【衣料編】_f0189467_18114471.jpg
 
キセルの火玉でヤケドするギャグって古典落語にはでてくる。
しかし普通の紙巻きタバコで火玉が落ちるなんて経験、ついぞしたことないぜ?そんな
極めてマレなデキゴトが、よりによって到着早々ヴィエンチャンで起きるか・・。
事故から生まれた衣料アイディア」を実行に移したトタンに事故ときた。

まぁいい、小さい穴くらい何だ・・と思ってその後もしばらくこの黒い速乾シャツを着た。
しかし何せ化繊だから、焼けコゲの穴のヘリがプラスチックの溶けたギザギザになってて
腹にこすれるとチクチクして痛い。しかもそこは焼け穴をこしらえた時にヤケドした
部位なわけだからよけい痛い。着ていて不快極まりない。

それでもラオスにいる間はガマンして、青い方と交代で着た。
しかしタイに入ったら忍耐の限界に達し、ゴミ箱に捨てた。それ以降、速乾Tシャツによる
衣料計画は青シャツ1着だけがフル回転することになった。

だからタイの昼間の観光で撮ったセルフィーのイ課長写真を見ると、ぜーんぶ
同じ青シャツ着てる。着たきりスズメのイーサーンの旅。
愚かなるイ課長のドジ【衣料編】_f0189467_00095381.jpg
 
しかし吸湿速乾Tシャツの威力には改めて感心したよ。1枚だけでもまわしていける。
昼間の外出ではいつもソレを着てでかけ、汗ダクになって戻るとすぐに部屋で洗い、
エアコンの前につるすとすぐ乾く。翌日はサラサラに乾いたソレを着て、再び出かけ、
汗ダクになって戻り、洗い・・の繰り返し。汗っかきイ課長にとっちゃ必携ですな。
愚かなるイ課長のドジ【衣料編】_f0189467_23352351.jpg
 
吸湿速乾シャツは期待通りの機能を発揮してくれたと言っていい。
しかし、火玉で焼けコゲを作ってせっかくのシャツを台無しにするバカもいる。
衣料技術は進歩しても、バカは死ななきゃ治らないということか。
 
 


by tohoiwanya | 2019-10-30 00:11 | 2019.08 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 11月 22日

事故から生まれた衣料アイディア

イ課長は原則として旅先のホテルでは洗濯はしない。
自分での洗濯はもちろん、ホテルのランドリーサービスに頼むことも極めて少ない。

自分で洗濯は面倒、ホテルに頼む洗濯はお金かかるっていう理由も大きいけど、
スケジュール上の制約もある。数泊程度しかしないホテルだと、「明日の出発までに
乾くか?洗濯が仕上がるか?」って心配もあって、ますます面倒になる。

だから旅行の時は「日本からボロ服持ってって、着て、捨てる」「2回くらい着て持ち帰る」
「現地でTシャツとか買って着る」という3つの方法を組み合わせて済ませてしまう。
一週間~10日程度の旅行ならそれで衣服は問題なく賄える。
事故から生まれた衣料アイディア_f0189467_17254087.jpg
 
しかし予期せざる“衣料事故”が起きることもある。
スコータイのホテルで朝メシを食ってる時にそれが発生した。目玉焼きをトーストに乗せ、
そのまま口の前に持ってってカブリつこうとした時。

トーストがバキッと割れてしまったのだ(すっごく薄い食パンだったんだよ)。
二つの破片となったトースト、そして半熟の目玉焼きがイ課長の短パンの上に・・。
事故から生まれた衣料アイディア_f0189467_14594063.jpg
 
これはひどい。着られん。
しかし大きな荷物はバンコクのホテルに預け、スコータイにはリュック一つで来てるから、
持参した服が少ない。短パンなんてこれ1着しかないときた。うう、しょうがねぇ。
大急ぎで部屋に戻り、流しで洗った。さて濡れた短パンをどこに干すか?

ためしにエアコンにハンガーを引っかけてみたら、うまく引っかかった。
上面がどういう構造なのか下からは見えんが、この際引っかかればいい。
これで強風にしてしばらく待ってたら、意外なほど早く乾いた。短パン復活。
スピーディで的確な事故対応。どこかの損保会社みたいだ(笑)。
事故から生まれた衣料アイディア_f0189467_14594021.jpg
事故から生まれた衣料アイディア_f0189467_14594095.jpg
 
ハンガーが引っかかるエアコンって、重宝するんだねーー。
これに味をしめたイ課長、この日たっぷり観光してホテルに戻ると、さっそく
汗ビショになったTシャツを洗い、またエアコンに引っかけた。たまたまこの時は
吸湿速乾Tシャツ着てたから、乾くのが早い早い。

こりゃいい方法だと思ったよ。翌日も同じことを繰り返した。
昼間は昨日洗った吸湿速乾シャツを着て汗ダラダラ。帰ったらすぐ洗ってエアコン干し。
外にメシ食いに行く時なんかは、もうひとつのTシャツを着ればいいのだ。

暑い国に行ったら、昼間は吸湿速乾シャツを着て汗ダク観光。ホテルに戻ったら、人間が
シャワー浴びるついでに、Tシャツもザッと洗い、干し、翌日もまた同じシャツを着る・・
・・を繰り返せばいいということを発見したわけだ、イ課長は。

偉大な発見だ(←バカ)。
この方法なら、原理的には「昼間汗ダク観光用吸湿速乾シャツ」と「夜間外出用シャツ」の
2枚さえあれば、他の衣服はいらんということだ(上半身に関してのみ、だけどね)。
こんな簡単なことに何でもっと早く気付かなかったのであろう。
事故から生まれた衣料アイディア_f0189467_15061256.jpg
 
この方法、「ハンガーが引っかかるエアコンのある部屋」なら有効なのは確認した。
しかし世の中、こういう構造のエアコンばかりではない。吹き出し口だけってこともある。
吸湿速乾シャツなら、ただ吊り下げとくだけでも早く乾きそうな気はするが・・。

・・ま、こんど暑い国に行った時にその辺もちょっと実験してみましょ。
とりあえず、吸湿速乾シャツは暑い国を旅する時の必携アイテムの一つとして、
イ課長の軟化した脳に強く刻印されたのである。

 


by tohoiwanya | 2018-11-22 00:02 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(6)
2018年 10月 26日

チュラロンコン大学に行ってみる

ホイクワン駅から地下鉄に乗って、サームヤーンという駅まで移動。ここからは大通りを
まっすぐ行くと、道の両側がチュラロンコン大学。大都会バンコクのド真ん中なのに
キャンパスはとてつもなく広大。この道の両側がぜんぶ大学(のはず)なのだ。
チュラロンコン大学に行ってみる_f0189467_15525355.jpg
 
スカイトレインに面して建つ大ショッピングモール街「サイアムスクエア」も、この大学の
所有地を貸すだか売るだかしたらしい。バンコクのド真ん中にこれだけ広大な敷地があれば、
貸し不動産業としてもやっていけるだろう。

とは言え、この大学の自慢は土地の広さではない。何しろタイ最高学府。
政界・財界・高級官僚にチュラロンコン大学の卒業生はひしめいてる(んだと思う)。
タイのスーパーエリートたちを見るのを楽しみにしてたわけだが・・。
チュラロンコン大学に行ってみる_f0189467_16021762.jpg
 
 
・・・しかしダメ。チュラロンコン大学も休みっぽい。
建物ン中にも入ってみたけど(ホントはいけないのかも)、だーれもいない。
ちぇっ。つまんねーの。
チュラロンコン大学に行ってみる_f0189467_16023337.jpg
 
これは教室だろう。ふだんはタイ中の秀才たちが集ってるはずだが、今日はがらーーーん・・
チュラロンコン大学に行ってみる_f0189467_16023349.jpg
 
がっかりして帰ろうとしたら、階段のところで面白いものを見た。
「大学生の制服キチッとしましょうキャンペーン」のポスターなんだと思われる。
チュラロンコン大学に行ってみる_f0189467_16031007.jpg
 
タイの大学にも制服があるっていうのは間違いなさそうだ。しかしこういうポスターを見ると、
タイの大学で言う「制服」は日本人がイメージするソレとはちょっと違うみたいだね。
もう少し緩い服装基準、「タイの大学生としてあるべき服」みたいな感じなのでは?
だから、たとえば女子のスカートはヒダ付きでもヒダなしでも良し、スカートの丈なんかも
基本は本人の裁量に任されてるっぽい。
チュラロンコン大学に行ってみる_f0189467_16031095.jpg
 
本人の裁量が入る余地があるからこそ、こういうポスターで“裁量の適切性”を訴える必要が
あるんだな。日本の私立学校みたいに素材・デザイン・色までガッチリ決められた制服なら
「制服の乱れ」なんて起こる余地、ほとんどないもんなぁ。

チュラロンコン大学にはキャンパス内シャトルバスなんてのまである。すげぇ。
イ課長が太古の昔に通った大学も都心キャンパスだったけど、大学ン中をバスが走るなんて
想像を絶した世界だ。ホントでっかい大学なんだねぇ、チョラロンコンって。
チュラロンコン大学に行ってみる_f0189467_16042809.jpg
 
過去の出張で海外の企業や業界団体を訪問するっていうのはイヤッてほどやったけど、
大学の見学ってのはほとんどやったことがない。むかしインド出張の時に名門の
インド工科大学とかを訪ねたくらいじゃないかなぁ?

大学に限らず、海外の学校ってやっぱ興味深い。観光の途中でそういうの目にすると、
つい見ちゃうよね。女子児童が全員シンを巻いてたラオスの小学校とか、かわいかった。
今回のバンコク大学ツアーは明らかに時期が悪かったが、また機会があったらやってみよう。
しかし結局のところ、タイの大学の休みっていつから、いつまでなのかね?

 


by tohoiwanya | 2018-10-26 23:31 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2018年 10月 24日

タイ商工会議所大学に行ってみる

タイの大学見学を予定していた月曜の朝、ホテルのカーテンをシャッと開けたイ課長は
誰もいない部屋の中で思わず「うわあ」と声をあげた。
タイ商工会議所大学に行ってみる_f0189467_15415825.jpg
 
何だこら。寝てて全然気がつかなかったけど、たぶんすごい吹き降りだったんだな。
風はおさまったようだけど、雨はまだ降ってる。雨かよ~・・まぁ雨季だからなぁ。

「このくらいの雨がなんだ。さぁ行こう」・・と前向きなイ課長が言う。しかし
「雨じゃかったるいよ、ホテルで寝てようぜ」という後ろ向きなイ課長の声の方が
かなり優勢だったのは確かだ。しかし朝メシ食ってしばらくチンタラしてたら
雨がやんだので、予定通りタイ商工会議所大学に行ってみることにした。

ほらもう着いた(実際には15分くらい歩いた)。なかなか立派な建物だ。
タイ商工会議所大学に行ってみる_f0189467_15380322.jpg
 
大学キャンパスを見学するんだから、いかにも観光客っぽい半ズボンはまずい。
この時イ課長はちゃんと長ズボンをはいて、サンダルではなく靴を履いていた。
用意周到。入口に警備員らしき人がいたけど、何も言われず中に入って・・・

・・・・・あれ?
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   ・・・なんか・・あの・・・閑散としすぎてませんか?
タイ商工会議所大学に行ってみる_f0189467_15363310.jpg
 
この日、タイは(地球の大半がそうだが)2018年8月6日の月曜日だった。
平日なのに何で誰もいないのだ?授業中だから?いや、それでもフツーもっと人がいる。
ひょっとして夏休み?そもそもだね、そんなことも下調べしないで来るバカは誰だ?

帰国後に調べてみたところ、タイの大学は

 8~11月が前期。12月上旬にテスト
 1~4月が後期。5月中旬にテスト

っていうのが一般的なんだとか。とすれば5月中旬~7月いっぱいが休み。
8月6日は前期開始早々のはず・・しかし大学によって日程が多少違うのは不思議ではない。
タイ商工会議所大学では8月6日は「休み末期、前期開始直前」だったのかもしれない。

それでもまぁ何かの用事で来てる学生もいる。数は少ないが。
男子の制服発見。昔書いた記事で、タイの男子大学生の制服、まさか半ズボンってことは
ないよな、みたいなことを書いたけど、これを見る限りネクタイ+長ズボンが標準のようだ。
ただし、制服着用は一人だけ。夏休みだとすれば、着用率が低いのも当然か。
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女子学生はこんな感じ。やっぱり制服と私服が混じってる。
制服着用義務はかなりユルいものなのかな?しかしこの学生の少なさから考えて
今日が大学の“営業日”ではないことは明らか。平日と休日出勤とじゃ、イ課長だって
会社に着ていく服は全然違う。
タイ商工会議所大学に行ってみる_f0189467_15400404.jpg
  
このタイ商工会議所大学、チュラロンコンみたいなエリート養成大学とは違って
その名の通り、ビジネス実務習得を旨としてるらしい。学部生と院生合わせると2万人
くらいいるらしいから相当なマンモス大学だ。学内にはATMだって並んでる。
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しかしいくら何でも今日は学生いなさ過ぎ。2万人どころか、200人もいねぇぞ・・。
たぶん休みなんだろう。しょうがねぇ。適当に切り上げて次の目的地、タイ最高学府の
チュラロンコン大学に行ってみっか。でも商工会議所大学が休みなら、チュラロンコンも
休みって可能性あるよな。そんな気がする。激しくする。

まぁ行くだけ行ってみっぺ。どうせ予定真っ白4日間なんだし・・・。

 


by tohoiwanya | 2018-10-24 01:14 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 03月 05日

ミャンマー人偽装プロジェクト

ヤンゴンで3,800チャット(約350円)で買ったロンジー。
ミャンマー国内にいるうちに絶対着ようと思ったが、現地風の着用方法に自信が持てず、
何度かホテルの部屋で試着・練習してみた。しかしこれがどうもうまくいかん。

最大の問題はヘソ下の結び目が現地の人ほどタップリと作れないことだ。ウエストサイズと
布の長さ(円周)の関係でどうしようもないんだが。しかも買った時の折り目のクセがついてて
ドレープ?がうまく出ない。下の写真はバガンのホテルで練習した時のもの。このまま
一度外に出てみたけどウエストがゆるんで最後は手で押さえながら歩く始末。見事に偽装失敗。
ミャンマー人偽装プロジェクト_f0189467_12374910.jpg
 
そしていよいよ最後の滞在地マンダレー。
ここでロンジー穿かなきゃ、いつ穿くのだ。何としてでもマンダレーでもう一度着用すべく
ホテルで再び試着。こんどは結び目のところを少し工夫して、前ほどゆるまなくなった。
上がTシャツっていうのがイマイチだが、これで外に出てみっか・・。
ミャンマー人偽装プロジェクト_f0189467_12374996.jpg
 
サンダルを履いて部屋を出て、ホテルのロビーを通りかかる。
いきなり好評。すでにイ課長の顔を覚えたフロントのおっちゃんや美女図鑑のお姉さんが
オー!ロンジー!グーッ!!と言って親指立ててほめてくれる。このガイジンさん、
オレたちの民族衣装着てるじゃんっていう嬉しさと親近感を隠そうとしない。

好評に気を良くしてホテルの外に出ると、ここでもまた大好評。
昼間のバイクタクシーのオッチャンがイ課長を発見して、「オウ、ロンジー!ベリグー!」と
ふたたびサムアップ。ミャンマー人は親指立てるのが好きみたいだね。
(下は最後の日に撮った彼との記念写真だから、イ課長はロンジーはいてない)。
ミャンマー人偽装プロジェクト_f0189467_12394418.jpg
 
そのオッチャンの横に座ってタバコ吸って一服(部屋じゃ吸えないからね)してると
オッチャンの仲間と思われる、見知らぬオッチャンたちがニコニコ顔でイ課長を見物に来る。
ミャンマーでガイジンがロンジー着ると、急に人気者になるようだ(笑)。こういう時、
結び目の大きさなんて気にする人はいない。

着方がドウコウより、ガイジンさんがオレらと同じ服着てるのがとにかく嬉しいみたいで
女性外国人がロンジー着用すると、やっぱ現地では大好評らしい。ぜひお試しあれ。
ちなみに、現地の男性はセパ・タクローみたいに足を大きく動かす必要があるときは
こうやってロンジーを上にたくし上げてブルマー状にするようだ。
(この写真を撮った時、オマエも入れって言われたから逃げた(笑))
ミャンマー人偽装プロジェクト_f0189467_12553691.jpg
 
そのまま、夕暮れのマンダレーをぶらぶら散歩してみた。
残念ながら、ロンジー姿のイ課長をチヤホヤしてくれたのは顔見知りがいるホテル周辺まで。
普通に道歩いてると、すれ違う見ず知らずのミャンマー人たちは時々イ課長をチラ見するけど
さすがに親指立てまではやってくれない(笑)。これはイ課長を現地人だと思ったから・・
・・ってことはないだろうなぁ、さすがに。

ただ、ロンジーを着ると「周囲からの浮き加減」が減るのは確かだと思うよ。
Tシャツ・短パン・スニーカーで歩いてる時を「周囲からの浮き度100」とすれば、
ロンジーにサンダルはくだけで「浮き度70」くらいには下がるんじゃないか?さらに
ゴム草履はいて、上半身に化繊っぽい前ボタンのシャツでも着れば「浮き度40」くらいに
下がるのではないかと想像(期待)される。

まぁ「浮き度70(推定)」でも、変装してるみたいで楽しい。
マンダレーじゃちょいと有名な「ナイロン・コールドドリンク」というカフェに入り、
パッションフルーツ・ジュースというのをオーダーしてみた。1,000チャット。
ミャンマー人偽装プロジェクト_f0189467_12251941.jpg
 
カフェのウエイターもイ課長のロンジー姿を特に気にした様子はなかった。
しかし、形だけでもミャンマー人に偽装して、カフェで南国果実のジュースを飲み、
夕暮れのマンダレーを眺めるのは気分よかったよ。ミャンマー、サイコウじゃん。
ミャンマー人偽装プロジェクト_f0189467_12243171.jpg
せっかくだからっていうんで、ロンジー姿のままさらに夕暮れのマンダレーを
うろつき、さらに晩飯まで食ったわけだが、そんな「マンダレー夕景」写真が
いっぱいあるから、そのうちまたご紹介いたしますです。

 


by tohoiwanya | 2018-03-05 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 10月 25日

ロンジーというもの

ミャンマーに着いた当初「おお珍しいなぁ」と思うけど、現地であまりにも目にするので
すぐに慣れ、しまいに当たり前に思えるようになるもの。一つはロンジー。一つはタナカ。
本日はそのロンジーについて話をしたい。
ロンジーというもの_f0189467_14520392.jpg
 
ロンジーというのはミャンマーの民族衣装で、まぁ一種の腰巻きと言っていいだろう。
バリ島のサロンとか、ラオスのシンとか、東南アジアって服装的には腰巻き文化圏と言ってよくて
ロンジーもその一つ。ただ、ラオスのシンは女性だけが着用してたのに対し、ロンジーは
男も女も着る。男性の着用率はかなり高いよ。ズボンはいてる人の方が少ないんじゃないか?

最初は「おお男もみんな腰巻きはいてるワ」と思うけど、そういう驚きはミャンマーに着いて
せいぜい1時間で消滅する。あまりにもみんな着てるからイヤでも慣れる。
ロンジーというもの_f0189467_14523706.jpg
 
このロンジー、腰巻きって書いたけど、実際には筒状に縫製された布。
男性と女性では着方がちょっと違って、男性が着ると結び目が正面に来る形になるのに対し、
女性は腰の横で結ぶ。女性の方は模様の入ったキレイな布を使うことが多いけど、男ものは
柄がシックでジミ。同じロンジーでも男女の違いはかなり明確にあるようだ。ジミなダークカラーで
大きな結び目が前にくるっていうのがロンジーの「粋なオトコの着こなし」っぽい。
  
ロンジーというもの_f0189467_16193190.jpg
 
男のロンジー。やっぱズボンよりはずっと涼しいはずだ。
現地で寺社参拝する時はミャンマーでも半ズボンは基本タブーだけど、ロンジーなら当然OK。
観光に便利、しかも涼しいとあればちょっと買ってみたいけど、日本じゃ着ねぇもんなぁ・・。
ロンジーというもの_f0189467_14520257.jpg
 
それにロンジーって着るのが難しいんだよ。元は巨大な布の筒。これをズリ落ちないように
うまく腰に巻きつけるわけで、パッ、パッと左右巻き込んで端をネジ込んで・・って感じなんだが、
どうもよくわからない。ミャンマー野郎たちはみんな道歩きながらでもサッと気軽にロンジーほどいて
巻き直す。それを見ると実に簡単そうに見えるけど実際やってみると難しいんだコレが。
 

 
いま「実際やってみると」と書いた。
さよう。イ課長は「日本じゃ着ねぇし・・」なんて思いつつ、結局ロンジーを一枚買ってしまったのだ。
ヤンゴンのある店で一番安いロンジーが3,800チャット(約350円くらい)というのを発見。
これなら現地で着るだけのために買っても惜しくないべさ。

しかし何度も言うように着るのは難しいんだよ。
ガイドブックには「現地でロンジーを買うと、店の人が喜んで着方を教えてくれる」と書いてあった。
実際、イ課長が買った店のお姉さんもイ課長自身をモデルにして喜んで教えてくれた。
ロンジーというもの_f0189467_14523774.jpg
 
でもホテルでもう一度同じようにやろうとするとどうもウマくいかん。
男性ロンジーに不可欠の、ヘソ下のタルミみたいなヤツがどうにもうまく作れない。
イ課長がやるとタルミがそんなに大きくならないんだよ。ミャンマーの平均的男性に比べると
イ課長はデカくてウエストも太い。しかも安物ロンジーだから生地を節約して幅(つまり筒の直径)が
元々小さめだったのかも。だがせっかく買ったロンジー。ミャンマーにいるうちに着なきゃ意味がない。
ロンジーというもの_f0189467_14523714.jpg
 
イ課長がロンジーを着用する「ミャンマー人偽装プロジェクト」はその後バガンとマンダレーで
実行に移されることになる。その時の様子はいずれ詳細にご紹介したい。

  

by tohoiwanya | 2017-10-25 00:10 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)
2016年 09月 07日

魅惑のカンボジア・パンツ(仮称)

内容的には前回記事の続きと言っていい本日の話。
タイの寺院参拝時のドレス・コードを楽勝でクリアし、しかも涼しいという素晴らしいモノ。
そのモノの正式名称は不明なのだが、イ課長家では便宜上ソレを初めて買った国の名をとって
カンボジア・パンツと呼んでいる。
魅惑のカンボジア・パンツ(仮称)_f0189467_15041222.jpg
 
東南アジアを旅行した人なら見たことある、あるいは買ったことある人は多いはずだ。
ごくごく薄くて軽い布で作られた一種のイージーパンツみたいなもの。これ、東南アジアを旅する
欧米人の女性旅行者には特に好評みたいで、誰もカレもがこれ着て歩いてるって感じ。

初めてこれを買った時のことは前に書いた。シェムリアップのオールドマーケットのお姉さんの営業に負けて
買ったのだ。その時は「トホ妻、喜ぶかなぁ?こんなパンツ・・・」って感じで、あまり期待してなかった。
(ついでに言えば、相場を知らなかったのでものっすごくボラれた)

ところがコレがトホ妻に異常に好評だったんだワ。
着ると、とにかく軽くて涼しくて着心地バツグンなんだと。そのうえ、コレを着用して人に会うと
「アラ、そのパンツいい!」とやたらほめられるらしい。そんなコンナでトホ妻はすっかり
カンボジア・パンツが気に入り、また東南アジア行ったら買ってきてよとネダッてくる始末。

というわけで、翌年ラオスとタイに行った時もまた買った。まずルアンパバーンのナイトマーケットで2本。
2本で75,000キープ(約1,100円)にしてもらったけど、これはまだまだ値切り足りなかった(笑)。
とりあえずこの時は「トホ妻用に2本」のつもりで買ったのだ。
魅惑のカンボジア・パンツ(仮称)_f0189467_15040580.jpg
 
このパンツ、たしかに女性旅行者が着用してるケースが圧倒的に多いんだけどタイでは男性観光客も着てた。
ほう、男性用大きめサイズもあるのか?だとしたらオレも欲しいな・・というわけでチェンマイで自分用に2つ購入。
さらにその後バンコクでも2つ(これはオフクロと叔母用)買った。チェンマイもバンコクも値段は同じで、
「二つ買うから少し安くして」と頼んで2本で220バーツ(当時で700円弱か)、つまり1本350円ありゃ買えるのである。
タイで買った4本をホテルのベッドに並べて記念写真。右の二つ(緑とブルー)がイ課長用になったもの。
魅惑のカンボジア・パンツ(仮称)_f0189467_15040537.jpg
 
ホテルで試着してみたけど、おお、確かに着心地いいじゃん。ヘナヘナに軽くて柔らかい布の触感が
夏のパンツとしては実にケッコウで、これから夏は断然コレだぜっていう気になる。気に入ったから
ホテルの鏡でセルフ撮り。上から撮るとこのパンツの良さがイマイチ伝わらないのだが。
足首のところにはゴムが入ってる。
魅惑のカンボジア・パンツ(仮称)_f0189467_15041275.jpg
 
タイマッサージの時に着るダボダボの、後ろから前にヒモをまわして結ぶパンツ。あれは俗にタイ・パンツって
言うけど、カンボジア・パンツ(仮称)はあれよりもっと布がヘナヘナで柔らかい。しかも腰はゴムだから
タイ・パンツよりはくのもラク。派手なプリント柄がお約束で、圧倒的にゾウさんモチーフが多いというのが
特徴といえるだろう。

ただ、カンボジア・パンツ(仮称)には致命的弱点もある。文字通りの意味で「弱い」んだよ。
ペラペラに薄くて軽い布を縫製して作ったものだから、縫製箇所の強度は極めて低い。アグラをかいたりして
マタの部分が引っ張られ続けてると、ほどなく裂ける。イ課長用の2本は2本とも裂けちまった、トホホ。

裂けたイ課長のパンツを見て「乱暴にはくからよー」なんて威張ってたトホ妻のパンツもほどなく裂けた(笑)。
このパンツ、メンズ・レディースの区別はなく、SML みたいなサイズも厳密ではない。だから小柄な女性がはくと
ダボダボだけど(それがまた着心地イイんだ)、おデブの人とか、イ課長みたいに背がデカい人がはくと
余裕が少ない分、よけい裂けやすくなるんだろうな。アグラかく時とか気を付けないと。

このパンツをあげたオフクロと叔母も「これ夏にはいいわー」と喜んでたくらいで、夏に着心地バツグンなのは
折り紙つき。着た人は全員気に入る。しかし耐久性のなさもまた折り紙つきだから困る。

しかしいくら耐久性がないと言っても旅行中くらいはもつはずだ。
タイに行ったらまずコレを買って、寺院参拝の時はこれを着用すればドレス・コード上も問題ないし、
軽くて涼しい。もうサイコー。欧米人女性が誰もカレもこれを着用するわけだ。寺院参拝以外でも
暑い東南アジアではコレが手放せなくなること請け合い。

軽くて涼しくて寺院参拝にもピッタリ、男も女もはける万能のカンボジア・パンツ(仮称)。
日本の夏用イージーパンツに百発百中ぴったり、まず絶対にハズす心配のない、大好評間違いなしの
東南アジア土産だと思うのである。今度行ったらイ課長は自分用にまた買うぞ。

  
 

by tohoiwanya | 2016-09-07 00:09 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(8)
2016年 09月 05日

タイ寺院参拝ドレス・コード考察

いやー・・・9月に入っても蒸し暑いですなぁ・・。

暑い夏になりゃ薄着になり、肌を露出した服を着て放熱面積を増やそうとするのは人の常。
ほぼ一年通じて暑い東南アジアに行った観光客は誰もがそういう服装になる。

だが、ご存知のように東南アジア、特にタイでは神聖なるお寺を参拝する時に肌を露出した服は
禁忌とされる。建物の中に入る時に靴を脱ぐ=土足厳禁なのはほぼ全アジア共通ルールだけど、
タイの場合、服装にもルールがある。特にタイ随一の格式の高さを誇るバンコクのワット・プラケオは
入口の切符モギリ場が服装チェックも兼ねてて、タンクトップとかミニスカだと入場させてもらえない。
タイ寺院参拝ドレス・コード考察_f0189467_00083112.jpg
 
他のお寺じゃ入口服装チェックまではないと思うけど、あまりアッパッパな服装で拝観してると
中でお坊さんから注意されることもあるんじゃないかなぁ?(そういう現場を見たことはないが)。
仮に誰からも注意されなくても、やはり現地の常識からはずれた高露出な恰好は避けたいところ。
見るガワのマナーとして、東南アジアでの寺社仏閣拝観ドレス・コードは心得ておきたい。

しかしこれが難しい。どの程度短いとミニスカートと見なされるのか?ヒザが隠れればいいのか?
ふくらはぎが隠れればいいのか?このあたりは明確な線引きがないようで、いわばグレーゾーン。
チェンマイのお寺では参拝ドレスコードを具体的に写真で示してたから、これを参考にしてほしい。
タイ寺院参拝ドレス・コード考察_f0189467_17060465.jpg
 
・・・・うーん・・参考になるような、ならないような・・(笑)。
もう一枚、似たような看板があったからやはり写真に撮った。
タイ寺院参拝ドレス・コード考察_f0189467_17060421.jpg
 
2枚目の写真の例はちょっとおかしくないか?
左のダメ例は一目瞭然だからまぁいいとして、問題は右のイイ例だ。
こんな立派な民族衣装着て参拝に来てる女のヒトなんて、地元民でもいないって(笑)。
それに、この写真だけで判断すると男性は「ジャケット着用」がキホンみたいに見えるけど
クソ暑いチェンマイでこんなカッコしてるヤロウも、おらんって。

結局、上記2枚の写真はあまり参考になりませんでした(笑)。
しかし、さっきも言ったようにバンコク最大の観光スポット、ワット・プラケオは服装チェックが
あるくらいだから、ドレス・コードをハズすと入れてもらえない。観光にも支障が出るわけだ。

ガイドブックやイ課長の経験から考えると、上半身は以下の2点がポイントじゃないかと思う。
①半袖さえついてればOK。前ボタンなしの丸首Tシャツでも構わない。
②肩が見えたら即アウト。タンクトップは完全アウトだ。肩は隠れてるけど袖はないっていう
 服だとちょっと微妙で、この辺はグレーゾーンじゃないかな。

下半身はさらに微妙になる。
①女性の場合、フトモモが見えてるホットパンツやミニスカは即アウト。これは間違いない。
 望ましいのは足首まで届くロングスカート、もしくはロングパンツなんだと思われる。
 膝からふくらはぎあたりの丈のスカートはたぶんグレーゾーン。
②ヤロウの場合、長ズボンならOK、短パンなら即アウトだが、スネ丈くらいの長い短パンは
 やや微妙。これもやはりグレーゾーンか?

ちなみに日本の神社仏閣ってどうなの?金閣寺や法隆寺でタンクトップがダメだなんて話は
あんまり聞いたことないから、たぶん基本的には服装フリーなんだよね?イ課長も経験あるけど
京都や奈良の夏って尋常でなく暑いからねぇ。

しかしタイではそういうわけにはいかない。たとえ炎熱地獄のごとく暑くても服装にはうるさい。
参拝時の服装に関する写真つき看板があるってこと自体、タイは参拝時のドレス・コードに関する
要求度が高い国と考えるべきだろう。ラオスのお寺じゃそもそもこんな看板自体なかったはずだ。
しかし、ただでさえ暑いタイで長ズボンってのもなぁ・・

だがご安心あれ。タイ寺社観光の強い味方がある。
日本じゃ売ってないが現地なら簡単に買えて、参拝ドレス・コードには絶対抵触せず、しかも
涼しいという、まさにイイことずくめの魅惑のウエア。次回、それについてご紹介したいと思う。


 


by tohoiwanya | 2016-09-05 00:09 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2016年 03月 09日

バンコクの学校制服に関する考察

カンボジアネタをちょっと離れて、去年の旅行で見たタイの小ネタで気分転換。
ま、同じ東南アジアネタであることには変わりないが(笑)。

タイの他の町、たとえばチェンマイなんかじゃ見た記憶ないんだけど、大都会バンコクでは
制服姿の生徒・学生をよく見かける。バンコクでは小学、中学はもちろん、高校、さらに大学でも
制服ないしそれに準じた服装規定というのがあるみたいなのだ。

これは王宮で見かけた中学生たち・・か、それとも高校生かな?
こんな感じで大体どこの学校も上は白ブラウスかワイシャツ、下は黒スカートかズボンというスタイル。
暑い国だから「冬服」なんてものは存在しないはずで、一年中この恰好なんだと思われる。
まぁこのあたりは日本の中学・高校あたりの夏の制服と大きな違いは感じない。
バンコクの学校制服に関する考察_f0189467_15023341.jpg
 
しかしバンコクならではの制服ってのもある。代表的なのが女子大生だ。
バンコクでは(あるいはタイでは?)大学生に制服(か服装規定)があって、バンコクの女子大生のソレは
けっこう露出度が高くてセクシーだっていうんで有名なのだ。上が白、下が黒っていう配色はジミだけど、
かなりミニスカっていうことが多い。
バンコクの学校制服に関する考察_f0189467_15024741.jpg
バンコクの学校制服に関する考察_f0189467_15022376.jpg
 
この短いスカート丈を大学が決めたとは考えづらいから、着る本人の自由度がかなりあると思うんだよね。
暑い国だから、肌を出した服を着たいと思うのはある意味当然で、台湾あたりでもミニスカや
ショートパンツの女性は多かった。ただ、それが「女子大生の制服である」ってところがどうも
オトコの妄想をカキ立てるようで(笑)、タイじゃ女子大生ファッション専門誌まであるらしい。

実際、バンコクでスカイトレインなんかに乗ると、ミニスカ制服を着たお姉さんをよく見かける。
確かに露出度高めだけど、足が長くてスタイルいい人が着るとなかなかカッコいいと思うよ。
バンコクの学校制服に関する考察_f0189467_15024793.jpg
 
しかし、わからないこともある。
同じスタイルなんだけどスカートがやけに長いお姉さんもまたよく見かけるんだよ。
大学による服装規定の違いなのか?あるいはさっき言った「着る本人の自由度」の差ってことか?
バンコクの学校制服に関する考察_f0189467_15024087.jpg
 
大学ごとにスカート丈の上限・下限が決まってて、お堅い大学だとその範囲が狭いってことなのかもしれん。
しかしそれにしたってずいぶん極端な差だぜ?大体、スカート長いとすげー暑いだろ。着るガワだって
涼しいミニスカにしたいだろうに。あるいは長いのは高校生、短いのは大学生ということなのかなぁ?
バンコクの学校制服に関する考察_f0189467_15022359.jpg
 
女子大生の制服に若干のナゾは残るが、まぁいいとしよう。問題は男子だ。
バンコクじゃ制服姿の男子生徒も時々見かける。男子となると同性だけに、イ課長の見る目もかなり
“当事者意識”が強くなる(笑)。

たとえば王宮で見かけたガキどもの制服。
小学校高学年くらいってところかな?こういうのは別に違和感ない。コドモだからね。
バンコクの学校制服に関する考察_f0189467_15023334.jpg
 
下の写真の左に写ってる男の子は体格から考えてもうちょっと大きそうだ。中2~中3くらいかな?
実はこのあたりからイ課長的はかなり違和感を感じる。こういう短パン制服って子供のうちはいいけど、
大きくなるにつれて急速に似合わなくなる気がするんだよね。ま、慣れの問題ではあるんだろうが。
バンコクの学校制服に関する考察_f0189467_15023994.jpg
 
極めつけはやはりスカイトレインの駅で見かけたこの兄ちゃん。
背もかなり高くて顔も大人びてたから、明らかに高校生以上。そういう大きい兄ちゃんの短パン制服姿って、
日本の長ズボン制服に慣れた目にはすごくヘンに見える。イ課長がもし高校生だったらゼッタイ着たくない。
バンコクの学校制服に関する考察_f0189467_15023987.jpg
 
女子大生のミニスカ同様、暑いんだから男子高校生が短パンなのは自然な成り行き・・いやいやいや。
「中学以上は長ズボン制服」という日本の風習に慣れたイ課長としてはですね、やっぱ率直に申し上げて
高校生の白ソックスの短パン姿はヤダよ。イ課長に言わせると、男子生徒のこういう短パン制服姿って
小学=○、中学=△、高校=× という順序で、年齢が高くなるほどその評価は急激に下がる。

さて、そうなると、バンコクの男子大学生の制服はどうなのか?という次の疑問が当然出てくる。

これが実はよくわかんないんだよ。あまり見た記憶がない。
女子大生に制服がある以上、男子学生も白ワイシャツ+黒ズボン、みたいな制服があるはずだけど
あまりにも当たり前の服装すぎて目にとまらないのかもしれん。女子大生の方には専門誌まであるのに、
男子学生の服装に関する情報ってほとんどないんだよ。タイには男子学生がいないのか?(笑)

こんどバンコク行く機会があれば、チュラロンコン大学とかタマサート大学とか、バンコ市内の有名大学を
ぜひ見学してみたいもんだ。上に挙げた大学はタイでも頭脳優秀な学生が集まる名門として知られてる。
服装規定もお堅い可能性が高い。そういうお堅い大学の女子大生のスカートの丈がどうなのかも
気になるけど、それ以上に気になるのは男子学生たちが一体何を着てるか、だよ。

まさか大学生までワイシャツ+短パン+白ソックスってことはないよなぁ?いくら何でも・・。

 

by tohoiwanya | 2016-03-09 00:18 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)