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2016年 09月 30日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 40

こないだの早朝散歩シリーズを書き終わって、ヴィエンチャンに関してはおおむね
書き終わったはずだから、最後にヴィエンチャンのホテル評価いってみよう。

物価の高いラオスだけあって、ヴィエンチャンのホテルも東南アジア的に考えるとけっこう高い。
ハノイあたりのホテルの方がヴィエンチャンより質は高くて、しかも安いって印象がある。
そんなヴィエンチャンで散々迷った末にイ課長が最終的に選んだのはココ。

Lalco AR Hotel
らるこ えーあーる ほてる と読めばいいのだろうか?まぁ他に読みようもないが。
スタンダード・ダブルもしくはツインで26.78ドル(10%税、10%サービス料込み)。
ヴィエンチャンのまともなホテルの中では安い部類だと思う。
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立地・利便性★★★☆☆
このホテルが安い理由の一つは立地だと思われる。ヴィエンチャンでホテルや観光客向け飲食店が
集まるのはメコン川に近いエリアなんだけど、そこからイ課長の早歩きでも10〜15分くらい離れてて、
このホテルの近くにはコジャレたレストランなんてあんまりない。観光には不便かなぁ?・・と、
行く前はちょっと懸念してた。

しかし行ってみたら気にならなかったね。
川から遠いってことは、パトゥーサイなんかには逆に近いわけだし、川の方まで歩くのも全然
苦にならなかった。ホテル近くに缶ビール買える店もあったし(それさえあればイイのかよ)、
タラート・サオやお寺のある所まで、フツーの路地を歩くのもなかなか楽しかったよ。

とはいえ、これは歩くのをあまり苦にしないイ課長の評価で、歩くのがオックウな人にとっては
やっぱリバーサイドのホテルの方がいいかも。

部屋★★★★☆
場所はちょっと不便だけど部屋がイイというのは口コミで読んでたけど、確かに良かった。
狭くもないし、暗くもない。世界一静かな首都というだけあって、ホテルの周囲も静かだし。
ゆっくり安眠させていただきました。床はジュウタンなしのタイルだけど、暑いから、かえって
冷たいタイルを裸足で歩く方が気持ちいい。
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このホテルの部屋は全部そうなのかもしれないけど、ドアが二つある。最初に案内されたドアとは
別に裏口があって、そこを出るとまた別の廊下があって、イスやテーブルがあって、こうやって
タバコが吸えるようになってる。部屋の中は禁煙だったと思う。
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朝食★★★★☆
朝食はこんな感じの基本メニュー。「上半分くらいの中から選べ」と言われたような気がする。
GやHは朝食メニューって感じじゃないから、たぶんそういう「限定選択方式」だったはずだ。
イ課長はAのアメリカン・ブレックファストにしてみた。
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この時は例の充実の早朝散歩を終えて身体はすっかり目覚めてたし、腹も減ってたから
例によってガツガツと食わせていただきました。フランス植民地伝統の美味しいパンもついてて、
朝食はグッドで問題なし。
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サービス★★★★☆
以前にも触れたけど、このホテルについては何と言っても空港送迎無料サービスの存在は大きい。
このサービスを往復で利用すればビアラオ500ml缶12本分のコストが浮くんだから大変な違いだ。
従って、サービスは文句なく★5つか?というと、そうでない。何がマイナスポイントなのか?

それはレンタル自転車サービスが使えなかったことによる。
ホテルによっては自分のところで自転車を保有して貸し出すところもあるみたいなんだけど、
このホテルでは「近くの●●ホテルで借りてくれ」と言われた。ここじゃやってないのか・・。

ところが、●●ホテルに行って「ラルコに泊まってる者だけど、自転車貸しておくれ」って頼んだら
「宿泊客にしか貸さねぇ。市場の方にレンタル自転車屋あるからそっち行きな」ときたもんだ。
何だよそれー。話違うじゃん。でもまたホテルに戻って「貸してくれないよ?」なんて言うのも面倒だし、
結局徒歩に切り替え。徒歩にしたために行くのをあきらめた場所は特にないし、ま、いいんだけどね。
でも歩くのがキライで(暑いし)、自転車をアテにしてた人にとっては問題だ。

部屋はマトモだし朝食はイイし、無料の空港送迎サービスの存在は何と言っても大きい。
それなのに、ちょっと不便な場所のせいか宿代は他より安いときた。そのうえ素敵なシンをまとった
美しい女性従業員もいる。イ課長的には非常に良いホテルだった。
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実際には「歩くのが苦にならない人にとっては」という条件付きの良いホテルと言うべきかもな。
観光客向けのレストランやバーで賑わったエリアに近い方がいいという人にはあまり向かない。
もっとも夕方のあの感じじゃ、ヴィエンチャンの“繁華街”なんて夜も大したことないと思うが(笑)。


 
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by tohoiwanya | 2016-09-30 00:04 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2016年 05月 08日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 39

2014年東南アジア旅行で最後に滞在したバンコク。そのホテル評価いってみよう。
ということは、2014年旅行ネタ執筆もそろそろ終わりが見えてきたということだが。

そのバンコクで3泊したのはこのホテル。部屋に入っていきなり金を落としたことが発覚したという
悪しき思い出がぬぐい難いけど、ホテルとしては良かったと思うよ。

The Key Bangkok

定冠詞「The」と地名のバンコクを省いたホテル固有の名称は「キー」しかない。
鍵ホテル。ちょっと変わった名前だよねぇ。
 
 
立地・利便性★★★★★
過去に泊ったバンコクのどのホテルと比べても利便性は良かった。スカイトレインとのアクセス抜群すぎ。
ホテルを出て100mも歩くともうアソーク駅に登るエスカレーターがあるんだからね。とにかく近くて、
スカイトレインに乗るたびに「なんて近けぇんだ」と毎回感心してた。
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とにかくアソーク駅にこれだけ近きゃ利便性は文句ないよ。
場所的に言うとスクンビットのソイ19、巨大ショッピングモールTerminal 21のすぐ横。駅から
ホテルまでの短い距離にコンビニが2〜3軒あったし、レストラン、マッサージ屋、屋台その他
モロモロある賑やかな場所で、とにかく便利だった。★5つは妥当だと思う。


部屋★★★★★
部屋も広くてキレイだった。イ課長はバンコクだとアソーク駅周辺でホテル探しすることが多いから
このホテルも名前は知ってた。「そこそこホテル」だと思ってたけど、けっこう新しくて立派じゃん。
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ベッドの反対側もスペースたっぷり。もちろんwifiもバッチリ。
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バスルームはバスタブ付き(シャワーしか使わなかったが)。
この旅行を通じてバスタブ付きの部屋は初めてだ。
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こんなミニキッチンまでついてる。こういうのついてると便利だねやっぱ。
大型冷蔵庫もあるから、翌日の朝食用のサンドイッチやヨーグルトを保存するのも問題なし。
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この部屋、3泊で4936バーツだから1泊約1650バーツ。5,200~5,300円くらいってところかな。
カンボジアに比べるとグッと高くなるけど、バンコクなら「中の上」ないし「上の下」レベルってとこか。
料金と部屋のグレードのバランスを考えれば★5つでいいと思うんだよなぁこれも。
もっとも、イ課長はこのホテルの写真見ると、真っ青になって金を探し回った時のことばかり
思い出されてあまり気分がよくないが(笑)。


実はこのホテルに関しては利便性と部屋以外に言うことがあまりないのだ。
朝食なしプランだったから朝メシは評価しようがないし、従業員に関しても特に記憶に残ることはない。

部屋に入る時はカードキーだからカギをフロント預ける必要がなくて、しかも玄関ワキにすぐ
エレベーターがあるから、ふだんはフロントの前を通らずに部屋に出入りする形になる。
従業員に接する機会がそもそもあまりないんだよ。

それでもとにかく異常に利便性が良くて、部屋も良かったから、昨年9月にバンコク泊った時も
またココにしようかなと思って調べたら、1年前に泊った時よりも値段が上がってた。
立地がいいから人気あるんだろうな。もっともイ課長は「去年より値段が高いんじゃ・・」と思って
もう少し安いホテルを探したわけだが。

というホテルなわけ。利便性はバツグンだしバカ高くはないから、十分ヒトサマにお勧めできる。
それは確かなんだけど、このホテルでの何かちょっとした思い出とかエピソードみたいなものってのが
ないんだよねぇ。「金をなくしたことに気付いた」という悪しき思い出以外には・・(笑)。

 
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by tohoiwanya | 2016-05-08 00:07 | 2014.09 ベト・カン・タイ旅行 | Comments(2)
2016年 04月 27日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 38

ホテル評価があと二つ残ってたから最後にたまらないようにやっちゃおう。
(ヲマエ、“次回百年市場をご紹介”って予告してから何回裏切ってる?)

この旅行三つ目のホテル評価はシェムリアップで3泊したココ。
昼間は観光、夜は外食で、このホテルの中で過ごした時間はそんなに長くなかったけど
とにっかく非常にいいホテルだった。そのせいかホテルで撮った写真も多い。

Angkor Pearl Hotel

立地・利便性★★★☆☆
このホテルで強いて難点を挙げるとすれば、町の中心部からほんのちょっと離れてるってことかな。
たとえばパブ・ストリートまで晩メシを食いに行こうとすると、十数分くらい歩く。バンコクまでの
国境越えバス乗る時もゴロゴロをひきずって行くのはちょっとオックウな距離で、トゥクトゥクを使った。
 
まぁイ課長は歩くのはあまり苦にしないし、缶ビールやお菓子を売ってる雑貨屋(コンビニとはとても言えん)
くらいなら近くにあったから、不便ってほどじゃないけど、パブ・ストリートやナイトマーケットでの夜遊びを
目一杯楽しみたいって人にはちょっと不便かな。でもチャンとしたホテルだから、ここに泊まってると言えば
オプショナルツアーの送迎等はまったく問題なかった。


部屋★★★★★
部屋はすごく良かった。広いしキレイだし、イ課長にはちょっともったいないくらい。
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水回りもこんな感じ。バスタブなしでシャワースペースだけではあるけど、東南アジアじゃ
バスタブがないことで不満を感じることはまずない。
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窓からみる夕暮れの空もキレイだったし、部屋は文句なし。★5ついっちゃうぜ。
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朝食★★★★★
このホテルで特筆大書すべきは朝食だ。すごく良くて、食うのが楽しみだったよ。
ビュッフェ形式なんだけど、けっこう日替わりメニューが多くて飽きない。実に素晴らしい。
最初の日はこんな感じで、左下のお粥+ゆで卵が嬉しかったなぁ。野菜も豊富にある。
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次の日、お粥はなくなってて、その代わり昨日はなかったカボチャのスープみたいなのがある。
これがまたやけに美味しい。おかわりしちまったぜ。
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出発の日の朝、昨日のカボチャスープは連続してあって、さらに初めてみるトーストサンドイッチ
みたいなのがある。バラエティに富んでるねぇ。とにかく毎日何かメニュー構成が変わってる。
ここなら一週間連泊しても、毎日朝食が楽しみだと思うよ。当然★5つだ。
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朝食の良さにすっかり感激したイ課長、調子に乗って朝食レストランにいた女性従業員を
撮らせてもらった。恥ずかしそうにして緊張してるけど、とってもカワイイお嬢さんでした。
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従業員★★★★★
上のお嬢さん以外にもこのホテルでは従業員に関していろいろ思い出がある。
到着当日、部屋まで案内してくれたお兄さんと少年の衣装がこれまた民族調でカッコいいから
ここでも写真を撮らせてもらった。
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例によって「写真送ろうか?Facebookやってる?」って聞くと、右のお兄さんがやってるって言う。
いつものように写真をネタにして東南アジアFacebookフレンドがまた一人増えたのである。
プノンペンの義兄弟ルイといい、このイケメン兄さんといい、カンボジアではなぜか男性の友人が増えた。

このイケメン兄さんとはす仲良くなって、その後も時々立ち話したりした。
「ボクは日本に一人友達がいるんだ。彼はドラマーなんだぜ」なんて言う。もしかすると
今頃「日本人の友達がいるよ、ヒゲはやした巨大ロボットなんだぜ」なんて言ってるのかな(笑)。

冒頭に書いたように、このホテルからだとバンコク行きバスの出るナタカン社まで、徒歩で
ゴロゴロをころがして行くのはちょっと厳しい。「トゥクトゥクで行きたいんだけど・・」って相談したら
イケメン兄さん、さっそく手配してくれて、料金1ドルって価格交渉までしてくれた。サンキュウ。
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これだけグッドなホテルで3泊76.5ドル、一泊約25ドル、約3000円っつうんだから嬉しくなる。
とにかく非常にいいホテルで大お勧め。キモチ的には秘密にしておきたいくらい(笑)。
トリップアドバイザーでの評価も高いらしいけど、それは当然だと思う。

ちなみに、このイケメン兄さん、ホテル勤務の傍ら、トゥクトゥクドライバーの副業にも手を
広げたらしい。「オマエの友達がシェムリアップ来るならドライバーやるよ」なんてメッセージで
言ってた。もしシェムリアップでトゥクトゥクをチャーターしたい、しかもドライバーはイケメンがいい
・・なんてゼイタクなご希望がある方はイ課長にご連絡を(笑)。

 
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by tohoiwanya | 2016-04-27 00:15 | 2014.09 ベト・カン・タイ旅行 | Comments(0)
2016年 03月 30日

イ課長ミシュラン・ホテル評価37

2014年東南アジア旅行のホテル評価の続き。
カンボジア遺跡観光誘惑の話に続ける記事としてはいいタイミングでプノンペンのホテルだ。
このホテルには一泊しかしてないから、エラそうに評価するのもナンなのだが・・。

Silver River Hotel 

立地・利便性★★★★☆
実は立地はちょっと評価が難しいんだよね。一泊しかしてないホテル、しかもその一泊は
疲労のあまり晩飯も食わず爆睡しちまったっていうわけだから、たとえば近くで晩メシを食おうって時に
便利なのか不便なのか、よくわからないのだ。
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でもホテルのすぐ近くに立派な寺もあったし、メコン川とトンレサップ川の広大な合流地点までも
歩いて行けたし、散歩するにはなかなか良かった。市場もあったし、露店で缶ビールも入手できたし、
それなりに賑わいのある街という感じで、旅行者には便利な場所だったと思うよ。


部屋★★★★☆
部屋は事前の予想より広くて良かった。まぁ部屋にいた時間の大半は寝ていたわけだが(笑)。
ドアをあけて直感的に「おお、広くてけっこういいじゃん」と思ったのを覚えてる。
もちろんwifiも通じたし、部屋に問題はなかった。
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バスルームだってチャンとしてるもんね。バスタブはないけど、東南アジアじゃバスタブより
一日に何度もシャワー浴びるってことが多いから、これまた問題ない。
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下の写真をみるとスリッパも2足あるからダブルの部屋ってことだ。
このダブルの部屋のシングルユースで30ドル。今のレートなら3400円くらいか。
これだけ広くてシッカリした部屋で、この値段なら文句ござんせん。十分★4つ。
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朝食★★★★☆
このホテル、朝食付きだったのだ。そう考えると30ドルはますますお値打ち価格に思える。
前夜は夕食も食わずに爆睡したから、目が覚めたときは異常に空腹で、さっそく朝飯を食いに行った。

朝食は自分で好きなものをとるビュッフェ形式。空腹で早くメシ食いたいもんだからビュッフェの
写真を撮る余裕がなかったけど、自分の皿に盛ったものだけは記録に残した。
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普通の欧米風朝食に加えてアジアらしく焼きそばがあるのが目を引く。
前日はサイゴンから早朝バス乗ったから移動朝飯ヌキ、そのままトゥール・スレン見たから昼飯ヌキ、
そのままアンコール・ビア飲んで爆睡したから晩飯ヌキと、ほぼ絶食状態で一日過ごしちまったから
やけにたくさん食ったもんだ。味も美味しかったけど、前に書いたサイゴンのホテルと同じように
オレンジジュースだけはやけに薄そうだね(笑)。


余談
このホテル、1階のロビーもこんな感じで天井が高くてなかなか立派だったんだけど、
下の写真のやや左寄りに誰かの肖像写真がかかってるのが見えるでしょ?
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これ、現在のカンボジアの王様、シハモニ殿下の肖像写真なのである。つまり以前にご紹介した
シアヌーク殿下のセガレということになる。
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この写真を見た時、イ課長は何となく「この人がヒゲを生やせばオレに似るかも」と思った(笑)。
特に顔の上部、濃いマユゲ、広いオデコ、ほぼ坊主刈りというヘアスタイルは似てる。
 
この人、カンボジアがポルポトだ内戦だでゴタゴタして、父親がプノンペンに軟禁されてた頃は
パリで暮らしてたらしいんだけど、そのパリ時代は驚くなかれ、バレエ教師(!)をしてたらしい。
同性愛のウワサもある人みたいで、もう60過ぎだけどずっと独身。後継者どうするんだろうなぁ?

以上、ちょっと余談でした(笑)。
とにかくここはいいホテルだったと思う。イ課長がもし再度プノンペンに行く機会があれば、またココに
泊まってもいいなと思うくらいで、問題なくお勧めできるのである。

 
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by tohoiwanya | 2016-03-30 00:04 | 2014.09 ベト・カン・タイ旅行 | Comments(4)
2016年 03月 21日

イ課長ミシュラン・ホテル評価36

さて、2014年東南アジア旅行の話に戻る。
この旅行ではサイゴン、プノンペン、シェムリアップ、バンコクと計4つのホテルを渡り歩いたけど
まだホテル評価を全然やってなかったから、ホテルの話を混ぜながら書いていこう。
まずは最初に2泊したサイゴンのホテル。久しぶりだから評価基準をもう一度載せておこう。

★★★★★  サイコウ
★★★★☆  ケッコウイイ
★★★☆☆  マァマァ
★★☆☆☆  イマイチ
★☆☆☆☆  ダメダメ
☆☆☆☆☆  ウンコ

 
Beautiful Saigon 3 Hotel

3って数字が入ってるだけあって、ビューティフルサイゴンの名称が入ったホテルが近くに
二つだか三つだかある。どれもサイゴンのカオサン通りとでも言うべき、外国人で賑わうデタム通りに
集まってて、イ課長が泊ったこの「美しきサイゴン第三ホテル」もデタム通りの近くにある。

立地・利便性★★★★★
このホテルを選んだ最大の理由はプノンペン行きバスが出るシンツーリストから近いこと。
シンツーリストまで徒歩で、ゴロゴロスーツケースをひきづって行ける距離であることが重要だった。
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この辺は小さいホテルが密集してるから、それでも選択肢はいっぱいあったんだけど、夜も賑わう
デタム通りに面してると夜に騒々しい可能性があったので、わざと少し入った路地に面したホテルを選んだ。
慎重なチョイスの結果だけあって、立地条件も夜の静けさもバッチリ。

賑やかなところだから近所にコンビニやファストフードもあるし、朝になるとバインミー(ベトナム風
サンヂドイッチ)の屋台も出るし、何するにも便利。しかもサイゴンの中心・ベンタイン市場前までは
徒歩で10分もかからないくらいで、立地的には文句なし。★5つあげていいと思うよ。


部屋★★★
部屋代は2泊で72ドルだから、1泊36ドル。今のレートなら4000円くらいってところか。
広い部屋じゃないし、新しい部屋というわけでもないけど、便利な立地で4000円、一人で泊るなら
十分で、問題なし。
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バスルームもこんな感じで、質素だけど十分マトモだ。
前の年、ホイアンで大実験をやったトイレ脇の強力シャワーがここにもついていた(笑)。
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朝食★★★★☆
朝食もなかなか良かった。二日目は早朝の出発だったから1度しか食えなかったのが残念だ。

まずドリンクとパンが出てくる。定評あるベトナムのフランスパンは美味しいんだよホント。
ただし、オレンジジュースは見た目の通り、果汁少なそうで大したことない(笑)。
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オカズは何種類かある中から選ぶ方式だったと思う。イ課長は卵とソーセージにした。
出たきたのはこんな感じで、ごくシンプルなものだけど、このくらいのホテルの朝食としては
十分満足できるレベルだと思う。卵二つフンパツしてくれたのに免じて★四つ。
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従業員★★★★
気さくで親切で感じよかったね。印象はたいへんよろしい。
下の八重歯のお姉さんはバイクツアーの迎えが遅れた時にイ課長が持ってた予約確認書類を見て
わざわざツアー会社に電話で問い合わせてくれた。たいへん助かりました。どうもありがとう。
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豪華さは全然ないけど、一泊4000円としてはいいホテルだったよ。
この辺はプノンペン行き以外にも早朝にいろんなバスが出るところで、サイゴンを早朝のバスで
発つ予定のある人にはお勧めできる。賑やかな場所だけど夜静かっていうのもポイント高い。
美しきサイゴン第三ホテル。グッドです。

 
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by tohoiwanya | 2016-03-21 22:40 | 2014.09 ベト・カン・タイ旅行 | Comments(4)
2016年 02月 29日

サイゴンにおける定位置

イ課長は2013年、14年と連続してサイゴンに行った。
とは言っても二回ともたかだか2泊3日だし、到着は毎回夜だし、3日めは朝から別の町に
移動しなきゃいけないし、実質的なサイゴン滞在・観光時間なんてホントに少ない。
サイゴンで「おなじみの場所」なんてそれほどあるわけじゃない。

しかし、マジェスティック・ホテルのテラスバーはイ課長にとって「サイゴンのいつもの場所」に
なりつつあるかも。2013年に初めて行き、2014年にもまた飽きもせず行ってしまった。
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コロニアル建築散歩からいったんホテルに戻ってシャワー浴びて、でもまだ夜のバイクツアーまでは
時間があった。どっか行こうかなぁと考え、またマジェスティック・ホテルに行く気になった。
別に何があるってわけでもなく、ビール代も高いんだけどさ(笑)。

一人旅してて、一人旅の旅情をしみじみと感じる時間って実は意外と少ない。
遺跡だの名所旧跡を見学してる時は見て、驚いて、写真撮って・・っていうのに忙しいわけだし、
移動の間でもいろんな不安要素の確認(道、間違えてないか?バス乗り間違えていないか?etc..)が必要で、
ぼんやりと「ああワタシはいま異国に一人・・」的な旅情に浸っていられる時間ってそう長くない。

ところが、メシ食うとかビール飲むとかでゆっくり一人でどこかのテーブルについてる時間って
大体の場合、そういう不安感からは解放された状態ってことが多い。しかも話し相手は誰もいないから
テーブルから眺める風景をみながら、しばし孤独な物思いにふけることが多い。
「一人じゃつまんないじゃん」って言う人もいるけど、イ課長はそういう時間がけっこう好きだ。
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イ課長がこのテラスバーに来るのが好きなのも、そういう感慨に浸る場所としてイイからだろうな、きっと。
すごく眺めがいい上に、すごく静かなんだよね、ここは。
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昼間、あるいは夜にこのテラスバーがどの程度混むのかイ課長は知らない。
しかし、夕方ちょっと前くらいの時刻は大体空いてるようで、客はほとんどいない。BGMもなくて、
大都会サイゴンのかすかなざわめきが聞こえてくる程度。そういう場所に話し相手もなく一人でいると、
ホントに静かで、自分はいま一人で外国にいるんだなぁって気になる。一人旅ならではの時間だ。
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ちびちびとビールを飲みながら、去年も眺めたサイゴン川対岸の広大な未開発エリアを眺める。
この数時間後、夜のバイクツアーでこの未開発の2区からコッチを眺めることになるわけだけど、
この時はそんなことも知らない。近藤紘一と沢木耕太郎がしみじみと眺めた眺望を、イ課長もまた
しみじみと眺め、孤独なサイゴン旅情に浸る。

お、何てこった。虹だ。
薄くて写真じゃわかりづらいだろうけど、写真の左上から右下の方向に虹が出てた。
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2013年に初めて来て、イ課長はベトナムという国がなぜか気に入った。
その翌年にまたこうしてベトナムに来て、“サイゴンの定位置”でビールを飲んだわけなんだけど、
ベトナムの側でも「オマエまた来たのか、んじゃまぁ虹でも見せてやるよ」って言ってくれたようで
ちょっと嬉しかった(←バカ)。
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イ課長が今後またサイゴンに行くことがあるかどうかはわからない。
しかし、もし行くことがあればイ課長はきっとまたこの“サイゴンの定位置”に理由もなく行って、
ビール飲んで、しみじみとベトナム旅情に浸るんだろう、きっと。

  
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by tohoiwanya | 2016-02-29 00:16 | 2014.09 ベト・カン・タイ旅行 | Comments(2)
2015年 11月 26日

国内出張ナイト【甲子園編】

26日~27日で行くはずだった一泊出張。諸事情あって25日夜に大阪で前泊することになった。
することになったはいいけど、場所は大阪。前に書いたようにホテルは払底してる。

探してみたら甲子園球場ワキのホテルが6000円台で空いてた。いや~甲子園球場ですか。
まさかそんな場所に泊まることになろうとは・・と最初は思ったけど、阪神電車に乗れば梅田まで
15分くらいみたいだし、もうこの際贅沢言っておれんし、そこを予約した。

会社を少し早めに出て、新幹線に乗る。
新幹線の友といえば、缶ビール、バタピー、そしてiPodに決まっているのである。
新大阪に着くまでの間、「ばらの騎士」の2幕と3幕をウトウトしながら聞いた。
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JRで大阪に着いたら、そのまま梅田から阪神電車に乗る。
阪神電車といえば当然阪神タイガースなのである。大阪に来た気分になってきたぜ。
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で、本日夜の8時40分頃に甲子園ホテル夕立荘というところに無事チェックイン。

この夕立荘って、高校野球のたんびにどこかの高校の球児が泊まる宿として知られてるらしい。
調べたところでは、今年は早稲田実業が泊まる予定だったんだけど、例の清宮くんフィーバーで
球場から徒歩圏のホテルだと警備がかえってタイヘンだっていうんで、何と他の高校と宿舎を
交換したんだと。まぁそのくらい球場から近いホテルなわけだ。

チェックインしてすぐ、メシを食いに外に出る。何せもう9時近く。どこか店やってるかなぁ?
ホテルを出ればすぐに甲子園球場が見える。この球場見るのはたぶん大学時代に大阪一人旅の時に
高校野球見に来たとき以来のはずだから、軽く30年以上の時間が経過しているわけだよなぁ。
甲子園よ、年老いたオレを笑ってくれ、ふっ。
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昔は甲子園っていやぁ球場外をぐるーーっとツタがからまってたはずだけど、ツタ、あんまりないねぇ?
単に寒くてツタが枯れてるだけなのかな?

幸い、ホテル近く(つまり球場近く)にららぽーとがあり、その中にお好み焼き屋があったから入った。
こないだの堺宿泊じゃ大阪らしいメシなんて食わなかったから今回はお好み焼き(ここは兵庫県だけど)。
海外であれ国内であれ、泊りがけ出張のお約束、一人メシのわびしい時間が流れていくのである。
(正確には下の食い物はイカ豚モダン焼きというモノなのである)
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こうして甲子園での国内出張ナイトはふけていくのでありました。
もし順調にいったら、明日、国内出張ナイト【浜松編】でまたお会いしましょう。
それではみなさん、おやすみなさい(寝床で読む本がなーーい!!!)。

 

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by tohoiwanya | 2015-11-26 00:04 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2015年 11月 18日

爆泊の荒波に翻弄される

来週、また一泊出張になってしまった。忙しくなってきたよゥ・・。

来週の木曜は大阪で10時から、金曜は浜松で夕方(16時)から仕事。
26日は超早起きして大阪に行くことになるが、まぁそれはいい。問題は大阪の仕事が終わった後だ。
東京に戻って来るのはバカバカしいし高くつく。どこかに一泊することになるわけだが・・・。

泊るとすりゃ大阪か浜松のどっちかだよな、フツーに考えれば。
金曜の浜松のアポは夕方4時だから、木曜は大阪に泊って翌朝チェックアウトぎりぎりまで
ホテルでちんたら過ごし、大阪で昼飯食ってから午後ゆっくり浜松行きたいところだ。
(下の写真は本文と何の関係もない、姫路の昼寝ネコ軍団)。
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ところがギッチョン。

怒濤のように押し寄せる外国人観光客は今や日本のビジネスホテル事情をも激変させてしまった。
爆買いならぬ“爆泊”の波の影響で、東京とか大阪のビジネスホテルはいまや極めてとりづらくなって
たまに空いてるやつも宿泊料はバカな高騰。

数年前なら大阪市内のアパホテルなんて7,000円くらいが普通だったのに、いまや1.5万円程度がザラ。
4人部屋二段ベッド、共用バスルームなんていう聞いたこともない(本来であれば)超安ホテルでも
立地が都心部だと1万円超っつうんだから呆れ返るじゃねぇか。
 
大阪は東京より状況がヒドくて、今や日本一ホテルがとりづらいという評判すらあるらしい。
大阪市内の便利な場所で、規定宿泊費内のホテルを数日前にとるなんて今やまったく不可能。
カプセルホテルとかラブホテルとか簡易宿泊所とか、いくら何でもそれは・・ってトコしか残ってない。
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先日の出張でイ課長が梅田やなんばではなく、わざわざ南海電車に乗って堺東という市外のホテルに
泊った理由の一つもそのため。それでも規定内に収まらなかったから200円自己負担しなきゃならん。

道頓堀のグリコ看板の前なんて、グリコポーズで記念写真を撮るアジア系旅行者だらけだったもんなぁ。
数年前には考えられなかったような、大量の外国人旅行者が大阪に押し寄せ、そのおかげで
出張サラリーマンは大阪の泊まるところ探しで大弱りだ。
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東京出張に来るサラリーマンもかなり困ってるみたいだけど、大阪出張するイ課長も困った。
来週26日の夜も本来なら大阪に泊まりたかったのに、どう頑張ってもムリっぽい。

大阪が無理となれば、浜松行く途中の京都あたりに泊るか?
ムリ無理。11月下旬〜12月初めの京都は紅葉見物めあての日本人だけでもホテルは激混みなのを
知ってるのだ。2010年の京都出張ン時は苦労したもん。今やそこに外国人も加わってるわけだから
大阪以上に大変かも。2010年当時はそれでも何とかホテル泊れたけどなぁ(下はその時の写真)。
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大阪もダメ、京都もダメ。だが調べてみると名古屋や浜松のホテルはけっこう空きもあるし、
価格相場も異常ではない。外国人旅行者たちの「爆泊の波」は東京・大阪を席巻してるけど、
愛知県および静岡西部エリアではまださほどでもないようだ。

しかし静岡県東部はけっこうキテるよ?もう。
先日、弔いの手伝いで静岡県某市で泊まったって書いたでしょ?

ホテル探しの時「田舎町のわりにホテルの空きが少ないなぁ」と思ったんだけど、これも爆泊の影響。
富士山静岡空港ってのが出来て(日本人の多くはそんな空港知らない)、富士山観光したい中国人が
チャーター便で押し寄せてるんだと。そのせいで小さな町の数軒しかないホテルがやたら混んでる。

この「爆泊の波」、来年以降も続くに違いない。っていうか、事情はさらに悪化するのかも。
「ターミナル駅から数駅はなれた小さな駅の、飲み屋街ウラのホテルに5,800円で泊まる」なんて
ノドカな出張は、東京や大阪に関してはもはや昔話になってしまったのである。

とりあえず当面の問題は26日に泊まるトコだ。まぁ結局浜松に泊まることになるだろうけどね。
浜松泊まりかぁ・・トホ妻が足を手術した2013年にも泊まって浜松餃子食ったなぁ。
しかし冒頭書いたように今回のアポは16時だぜ?ビジネスホテルなんて10時か11時には
チェックアウトだ。その後5時間くらいヒマをつぶす必要がある。何してりゃいいのさ??

この季節だから浜松城で紅葉見物・・・っつうてもなぁ、1時間もありゃ終わっちゃうだろ。
そのあとゆっくり浜松餃子食ったって、まだ何時間も残ってるわけで・・・。

当日浜松の映画館で何をやってるか、調べておくべきかも。
爆泊の影響で、国内出張もいろいろ準備しておくことが増えて困るぜ(笑)。

 
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by tohoiwanya | 2015-11-18 00:07 | 国内出張・旅行 | Comments(6)
2015年 07月 19日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 35

さて、バンコク短期避寒旅行ネタも大体書いたかな・・という気分になってくると
最後に登場するのがおなじみのホテル評価。このシリーズも35まで来たか・・・。
死ぬまでに100くらいまで書けたらええのう。よぼよぼ。

さて、この時バンコクで3泊したホテル。それはここなのである。


S33 Compact Sukhumvit Hotel

35回めのホテル評価で取り上げるのが33ホテルというわけか。

最初にあるS33というのは「ソイ33」、つまりスクンビット通りと交わる33番めの通り(soi)にある
ホテルってことで、奇数番号なら大通りの北側、偶数なら南側になる。スクンビット周辺には同じように
数字を冠したホテルがいくつかあって、慣れてくるとその数字である程度場所を推測できる。
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立地・利便性★★★★☆
地下鉄の駅、スカイトレインの駅、ともに歩いて10分くらいかな。
相対的には涼しい12月末のバンコクじゃさほど苦にならなかったけど、暑い時期だったら
駅までの距離そのものより、歩いてる間の暑さがこたえたかもしれない。しかし地下鉄と
スカイトレインの両方に歩いて行けるっていうのはとにかく便利だし、イ課長もそれを狙って
半年前と同じくスクンビット・アソーク交差点周辺のホテルを探したのだ。

近くにはコンビニもあったし、レストランもいっぱいあった(入らなかったが)。
そういう点でも便利な場所だったと思う。
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ただ、立地条件は人の好みもあるからねぇ。
ソイ33にはおそらく日本人向けと思われるカラオケバーもあったし、不健全間違いなしと思われる
マッサージ屋もあった。そういう店の前でハデめのおネェさまたちが「客、こないかなぁ」って顔して
スマホいじってたり道行く人を眺めてたりするわけだ(勧誘されることはなかった)。

1996年に初めて来た時経験したポン引き波状攻撃に比べりゃ、この程度は全然ドウってことないけど、
それはイ課長にとっての話で、人によっては「ちょっとなぁ・・」と思う人もいるかもしれない。
駅までちょっと距離があるという点と、周囲の環境等々を勘案すればまぁ星4つってところだろ。


部屋★★★★☆
良かったと思うよ。星4.5あげてもいいくらいだ。
イ課長一人旅の例にもれず、部屋代は一泊約1700バーツ、5000+数百円くらいと安め。
(もちろん当時のレート。円安の今なら軽く6000円は超える)
部屋に入ってすぐ「あ、意外とイイじゃん♪」と思った。照明が暗めなせいか、やけにシックで
落ち着いた部屋に見える。
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バスルームもこんな感じでキレイ。バスタブはないけど、バンコクじゃあんまり使わないしねぇ。
シャワールームがあれば十分だと思うのである。
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窓からはこんな風にホテルの中庭が見える。写真右寄りの明るいところが入口なのである。
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道路に面してないから夜も静かだったし、お湯もちゃんと出たし、部屋に関しちゃホント問題なし。
そりゃまぁ広い部屋とは言えないけど、5000円ちょいでこのグレードなら文句はないよ。
強いて難点を上げれば部屋が暗くてベッドで本を読めなかったことくらいか。


朝食★★★☆☆
ただ朝メシがねぇ・・・粗末だったわけではない。そのことは強調しておきたい。
ジュースとコーヒー、パン、ベーコンやソーセージといった定番のおかず、卵料理は
目玉焼とかスクランブルとか選べる。まぁごく普通のレベルのホテル朝食と言っていい。
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でもねぇ、なぜかアッという間に飽きたんだよ。
ここに3泊したイ課長はこの朝食も3回(プチ食中毒の翌朝含め)食ったわけなんだけど、
すでに2回目の時点で飽きてた(笑)。
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要するにパンも飲み物もオカズも、種類や量は不満のないレベルで揃ってるんだけど、取り立てて
美味しいものがないって感じなんだよね。ジュースでもオカズでもデザートでも、何か一つくらい
「あ、これすごく美味しい」ってのがあると翌日もまたアレ食おうって気になるけど、そういうのがない。
3泊だからどうってことなかったけど一週間滞在だったらウンザリしたかもなー。


でも総合的には値段のわりにいいホテルだったと思う。
朝メシに飽きたら外で食えば(あるいは前日に何か買っておけば)いいわけだし、部屋がそこそこ
広くて夜も静かだったという点は大変ヨロシイ。

最後の日、ホテルに預けた荷物を受け取り、空港までのタクシーを呼んでくれと頼んだ。
それが12月30日の夜だ。年末のせいかなかなかタクシーがつかまらなかったみたいなんだけど、
男性ホテルマンが道路に出て一生懸命タクシー呼んでくれた。従業員サービスもなかなかグッド。

スクンビット周辺で高くないホテルを・・という方には十分おすすめできると思うのである。

 
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by tohoiwanya | 2015-07-19 00:01 | 2013.12 バンコク旅行 | Comments(6)
2015年 06月 09日

ホテル予約サイトを比較してみたら

実はイ課長は今年も9月に海外に行く計画を練っている。いろいろ下調べもしてる。
そこであるコトに気付いたから、それについて書いておきたい。

このブログをお読みの方々は、自分が海外旅行をする際、どうやってホテルを探してるんだろうか?
もちろんホテルが事前に決まってるパッケージツアーじゃなく、自由旅行で行く場合、要するに
「自力でホテルを探す必要がある」場合に、だ。

むかーし書いたことがあるけど、イ課長は出張でも旅行でももっぱらBooking.comを愛用している。
何せ利用実績が長いから安心感がある。2007年の最初の欧州出張以来使い続けてるから、もう
ご愛用足かけ8年。ここを使って予約したホテルの数は数えきれない。
(ちなみに、国内出張で泊まりの時は大体「じゃらん」を利用している)

ホテル予約サイトは他にもある。Agodaっていうのは何度か覗いたことはあるけど使ったことはない。
ExpediaHotels.comあたりになると覗いてみたこともこれまでなかった。

しかし今回、たまたまBooking.comとAgodaで同じホテルを比較する機会があり、それが契機となって
4つのホテル予約サイトを比較してみる気になった。その結果をご紹介しようと思う。
念のために言っておくが、イ課長はどこかのサイトの回し者というわけではないからね?(笑)

もっとも最近書いたホテル評価、バンコクのホテルマンハッタンに実験材料になってもらおう。
お盆の頃にバンコク旅行して、8月15日の晩に一泊するという同一条件で、4サイトを比較してみる。
ちなみに、どの予約サイトも「最安値保証」と書いてあることは言うまでもないのである。

まずイ課長が愛用しているBooking.com。結果はこうなった。
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ふーむ、スーペリアが6881円か。2013年に泊まったときは5000円くらいだったと思うけど、これは宿泊料が
値上がりしたっつうより、円安の影響が大きいと考えるべきだろう。ではAgodaはどうだ?結果はこう。
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ほう、スーペリア6,235円。Booking.comより600円以上安いじゃん。
次々いくぞ。Hotels.comはどうだ?
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ありゃーー。こちらはぐっとお高くなって7000円超かい?サイトによって違いがあるんだねぇ。
それじゃ最後、Expediaで調べてみると・・・
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ほー。ExpediaとHotels.comは完全に同じ金額じゃん。
同じホテル、同じ日程で4つの予約サイトで調べた結果を整理すると以下のようになる。

Booking.com 6,881円
Agoda    6,235円
Hotels.com   7,209円
Expedia   7,209円

・・・と、ここまでの比較なら誰だってAgodaが一番安いからAgodaにしようと思うはずだ。
他にも何カ所か、同じホテルで比べてみたけど、Agodaが一番安いというケースが確かに多い。
だが待ってほしい。よーーーく見てほしいのはBooking.comとAgodaの価格表示のココのところとだ。
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ちょっ、ちょっと待て。片や税サービス料込みで、片や別計算なの?そうなの?
しかし17%って大きいぜ?じゃAgodaの表示金額にに1.17かけるとどうなるかっていうと・・・

6,235×1.17=7,295円

えーーー。Booking.comよりずっと高いんじゃん。Hotels.comやExpediaよりも高いよ。えええー?
そう。実はホテル予約サイトの表示にはこういう違いがあったのだ。Booking.comしか知らなかったイ課長、
今回あちこち比較してみてこんな差があるということを初めて知った。

しかしこれは誰だって引っかかる・・・いや引っかかるという言い方が失礼だとしても、誤解を招きやすい。
税・サービス料で17%もある場合、価格表示にそれを含めるか含めないかでけっこうな金額差になるからね。

ちなみにHotels.comとExpediaはどうか?この二つはある意味Agoda以上に問題がある。
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上のHotels.comは「含んでないけど、それが何%かは明示せず」という形になってる。これ不親切だろ。
下のExpediaに至っては税・サービス料の扱いがどうなってるかの表示自体が一切ない。さらに不親切だと思う。
でもまったく同じ金額ってことから考えて、Expediaもやっぱ税・サービス料は含んでないと推測されるよねぇ。

Agodaの場合、さぁ予約しようと思って手続きを進めていくと、途中で税・サービス料込みの金額が表示される。
当然、最初に見た金額より急に高くなる。イ課長みたいな愚かなソコツ者はそもそも最初に大きく表示された
金額しか見てないから、急に金額が高くなると驚く。

Hotels.comとExpediaは予約画面まで試してないけど、おそらく同じように予約画面のどこかで
税・サービス料がオンされた金額が表示されるはずだ。まさか自分で計算しなきゃいけないってことぁないよな?
オンされるのが何%なのか書かれてないんだから、実際のところ計算しようがないわけだし。

税・サービス料を乗せて考えると4サイトの料金はこういうことになる。

Booking.com 6,881円
Agoda    7,295円
Hotels.com   7,209円(×1.17)=8,434円
Expedia   7,209円(たぶん×1.17)=8,434円

なーんだ。結局、一番安いのはイ課長が長年使い続けてるBooking.comではないか。

利用者にとっちゃ、税金やサービス料等々を含んだ最終支払金額がバンと表示されるサイトの方が
わかりやすいのは当然だ。そういう点ではやはりBooking.comが一番使いやすいと評価できる。
Agodaだと(「含まず」という小さい字に気付いたとしても)自分で計算しないといけないし、残り2サイトは
何%加算されるのかもよくわからんときた。何度もいうけどこれは不親切ってもんだろ。
例にとったバンコクのホテルの場合、税・サービス料が17%だから、特に差が大きくなる。

もちろん、これはBooking.comが世界中どのホテルで比べても常に一番安いことを保証するものではない。
今回の実験ではたまたまこうなったけどけど、他のホテルで実験すれば別の結果もあり得る。しかし表示金額に
よけいな加算を必要とせず、わかりやすく表示されてるのがBooking.comであることは間違いない。

ただしBooking.comにも「わかりやすさ」という点で改善の余地はある。最大の問題は同じホテルに連泊する場合、
宿泊料金表示が「連泊の合計料金で表示される」ということだ。連泊数が多くなるほど表示金額も増える。
慣れたといえば慣れたけど、1泊平均料金はいくらかっていうのを併記してくれると助かるんだけどなぁ。

ま、それでもね、総合的にみれば「表示された価格が実際の宿泊金額と同じ」という決定的な点において
Booking.comが最もわかりやすく、使いやすいのは明白だと思うわけですよ。はい。

 
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by tohoiwanya | 2015-06-09 00:06 | 出張・旅行あれこれ | Comments(12)